2012/08/28 - 2012/08/30
1911位(同エリア3727件中)
Toshさん
日本人に人気のセブ。
実はここ、初めてなんよ。
来たいなとは思ってたんだけど。
いやー、どんなところなんだべか?
楽しみ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ジェネラル・サントス(ジェンサン)空港へ
ここまで来るまでに、ショッピング・モールの広告が沢山あった。
SM、ガイサノ、そして写真にあるロビンソンモール。
小さな町なのに、3つもモールがあるというのが不思議なところだ。
採算が合うんだべか? -
空港はこーんな感じ。
だだっぴろい滑走路に飛行機は・・・2台。
・・・何だか、平和だよなあ・・・ -
出発まで時間があったので、2階のレストランでドリアンアイスクリームを食べ、お茶を飲んだ。
レストラン内には、数家族が食事を採っていた。
親戚関係の集まりなんだろうか、皆でわいわいやっていた。
1機、飛行機が飛び立とうとしていた。
20歳前後の女性が、トテモ立派なキャノン・・・だったっけなあ・・・のカメラを持って飛行機が飛び立つまで撮影していた。
・・・やっぱ、いいよなあ、離陸・・・早く飛んで生きたいよなあ・・・
空に登っていく機体をしばし眺め、再び茶を飲み始めると、
・・・あ?・・・なんだ?・・・
さっき機体の写真をパチパチ撮っていた娘が、自分の座るテーブルの更に向こうのテーブルから、カメラをこっちに向けて座っていた。
・・・なんだ?・・・
ニヤリと笑ってポーズを取ってみるもののまるで反応なし。
・・・ま、無視してればカメラを向けるのは止めるだろう・・・
そう思って、
・・・しばらく無視・・・
でも、なかなか止めなかった。
・・・なんだ?こいつ?・・・
時々パチリとシャッターを切る音が聞こえる。
・・・もしかして、俺のブロマイドでも作って売るのか・・・
そんなはずねえべよ!!
結局、5分くらいカメラ向けてたっけ。
飛行機が間もなく飛び立つということで、チェックインをし、荷物検査をした。
・・・そういえば・・・
荷物検査の際、検査官と世間話になった。
「ミンダナオは楽しかったかい?」
「楽しかったよ」
「どこ行ったのさ?」
「タグムのドリアン・フェスティバルと、ジェンサンのツナ・フェスティバル」
「友達でもいるのかい?」
「そーなんだよ、実はさ・・・この娘に会ってきたのさ。」
と言って、タグムで撮ったジョーの写真を見せる。
「おおお、若い!美人ジャン!」
「そーなんだよ!!・・・でさ、他にもこんな・・・」
ジェンサンでの出来事も話したりして、盛り上がっているうちに、
「飛行機が出発するよ!」
待合室から声がかかった。
あ?誰もいない!!ヤバ!!
「じゃあ、またね!」
と言って待合室を抜け、飛行機まで走った。
そして、席についてから気付いた。
・・・あー、検査官の写真を撮るのを忘れた・・・いい出会いだったのに・・・
まあ、いいや、また来よう。 -
ジェンサンを離陸したかと思ったら、セブにはあっと言う間に着いた。
空港を出てジープニーを探す。
タクシーがずらりと並んでいるところに警備員がいて交通整備をしていた。
「空港近くの食堂に行ってご飯を食べたいんけど、ジープニーはある?」
と聞く。
「食堂は空港の中にあるべよ!」
と答える。
「いや、ああいうどこの空港にあるものでなく、フィリピンのローカルフードが食べたいんだ!」
というと、
「じゃあ、セーブモアに行くといいずら!」
と教えてくれた。
空港を背にしてズズズイと左に歩いていったところにポツンとある黄色いジープニーに乗るように教えてくれた。
これこれ!やっぱフィリピンと言えばジープニーだよな! -
ジープはセーブモアのこの看板のところには停まらなかったが、写真右にある円筒形の屋根を持つ建物の前で降ろしてくれた。建物の1階にはスターバックスが入っていた。
セーブモアはSM系統のスーパーだった。
建物の中には、ドナカバブに似ている食べ物が売っていたのでそれを食べた。
味も似ていて、満足したっけよ。 -
セーブモアの前は坂道。お店を背にして右に降りていくと・・・
-
セブ市にあるSMモールに行くジープニーが走っていた。
ラッキー!
それにしても派手だなあ。
でも・・・うーん・・・俺の好みのデザインだぞ!
うれしいことにいすゞのジープニー?! -
お気に入りのジープニーに乗ってラプラプ島から橋を渡りセブ島へ。
しばし揺られて写真のSMモールに到着した。
モールのスタバでWiFiにつなぎ、今日の宿泊場所を探す。
すると同やらすぐ近くだということがわかった。
早速、スタバの店員にクエスチョン。
「駐車場を抜けて、目の前の通りを右、大通りに出たら右、ズット行けばある。」
との事だった。
・・・簡単じゃねー?・・・ラッキー!・・・ -
そういえば、SMには日本食レストランがあったんだよ。
そこにこんな感じの散らし寿司があった。
・・・うーん、さすが海に囲まれている国だけある。海の幸は豊富だ・・・
後日、食べてみた。
ウニとサーモンとタイと卵が旨かった。
他はマグロと・・・何だったっけなあ・・・新鮮だったけど、ちょっと肉が硬くって脂が乗ってなかったっけなあ。 -
今日のお宿、「スグブテル」・・・何だか変な感じの名前だなあ・・・はSMからさほど離れていなかった。10分くらいかな?
-
中は、高級なホテルルームと、自分の泊まったドミトリーがあった。
クーラーは最高に効いていたが、ロッカー無し、毛布有料、クリーニングも有料だった。
まあ、宿としては問題ないが、このドミトリーは交流を求め、情報交換をしたい人には向いてないかもね。
情報って大切なんだよね。 -
翌日、セブの友人に会いに行くことにした。
本当は先日、スタバで会う予定だったが止めた。
「家の前までタクシーで来て」とか「スタバならいとこを連れて行く」とか言い出したからだ。
・・・家の前つっつたって、俺一人だしこわいべよ・・・
・・・セキュリティのしっかりしたスタバにいとこを連れて来る理由は?・・・これじゃあ、誰に会いに来たのかわかんねえべよ!・・・
以前、5年ほど前に、ダバオで会った友人が家族や彼女の友人と5人くらいできたっけ・・・あの時は圧倒されたっけよ・・・あんときゃ大変だったぞな!
この日、会わないことを決めた後、何通かメールのやり取りをした。彼女は正直に言った。
「私と住んでいる家族(他人)が心配して、家に来るように勧めたの。そして、スタバに行くときはいとこを同伴させるように勧めたの。」
これが決め手で、翌日会うことにした。
彼女の住む家の前まで宿からジープニーを乗り継いだ。 -
そして、やっと彼女が家族と一緒に住む家に到着した。
家の前ではブレッシーと家主のロロイが待っていた。
おはようブレッシー! -
彼女はまず家の中と、一緒に住む家族を紹介してくれた。
その後、
「ラプラプが食べたい!」・・・シツコイ!?
と言うと、市場まで連れて行ってくれた。
写真は、鶏肉を売っている売り子。
良いねえ、笑顔! -
ラプラプはコレだった。
・・・なんだ?やっぱジェンサンで食べたのはカジキマグロだろ・・・
他に、この市場には無いが赤いラプラプがある様子。価格的には赤が上らしい。 -
ラプラプは5匹買った。
家主のロロイが作ってくれた。
醤油と納豆みたいなやつと・・・あとなんだったっけなあ・・・忘れた・・・色々混ぜて作ったスープで煮込んだ。
コレがまた旨かったんだよ! -
中央の男性が家主のロロイ。
彼の周りを彼の子供達が囲んでいる。写真に写ってない大学生の男の子も後で食事を採りにきたっけよ。
後ろはお手伝いさん、右がブレッシー。
他にも、ブレッシーのお兄さんや、彼の親戚が何人か居候してたっけよ。
すごいねえ、フィリピンの家族って。
あ、食卓には、ラプラプの他に小さなマグロとセブ島で沢山獲れる貝を料理したものが並んでいた。
実は、俺が本当は買ってきた魚を料理までするはずだったんだけど、台所で料理をしている間、コンロの壁に修理してくっ付けたばかりのタイルが親指に落ちてきて負傷してしまったんだよねえ。
ということで、料理してもらちゃったよ。
あー、ごちそーさま!
おいしゅういただきました! -
食事の最中、ブレッシーが、
「この近くに有名な教会があるよ」
というので行ってみた。
写真はサント・ニーニョ教会。
・・・およよ・・・韓国人観光客が沢山いる・・・ -
さあて、中へ入ってみるか!
-
まずはキャンドルに火をつけてスタンドに立てた後お祈り
・・・って・・・俺は仏教徒なんだけどね・・・まあ、いいや・・・
あ、なに祈ろう?やっぱこれ、
「家内安全、健康第一!」
祈ることはいつも同じ。 -
なんか、入る前から立派だってのが分かるよな・・・
-
中は清潔だった。
あ、キリストだ! -
ヨーロッパの教会みたい!
立派! -
ブレッシー、何お祈りしてんの?
「Toshと一緒になれますように!」
・・・んなわきゃないだろ!!ははは -
近づいて行くと、ガラスの中には、マリア様?
ブレッシーからガラスに手を当てるように言われたのでそのようにした。
そしてお祈り、
「家内安全、健康第一!」
・・・ってそれしかしらんもの・・・でもこれが一番だべよやっぱ・・・ -
中庭の様子。
水が吹き出てない噴水の周りには人がたむろしていた。
写真を撮っていると、後ろから「アンニョンハセヨ」と声がかかった。
振り向く。
・・・お?なんと、美女が3人もいるではないか・・・
「○×△!」と言いながら、カメラを差し出す。
・・・たぶん、写真を撮ってくれという意味なんだろう・・・
「アンニョン!」
「×△○!」
怒涛のごとく韓国語で話しかけてくる。
・・・マズイ、俺、韓国語話せない・・・
途中で英語に切り替えると、
・・・沈黙・・・英語は話せないわけか・・・
最近、多くの韓国人や日本人がフィリピンで英語を勉強している。彼女達も、もしかしたらそうなのかもね。 -
教会を出ると、露天商がずらりと並ぶ狭い通りがあった。
「何かおもろい食べ物ない?」
と言うと、ブレスがこのお店の前で立ち止まり、
「これ、食べたことある?」
とのこと。
無かったので、食べてみることにした。
・・・この串揚げって、何かの内臓?・・・
串を受け取る。
写真左隅にある2つの容器の前に立ち、
「甘いソースと辛いソースのどっちが好き?」
と聞いた。
ブレッシーは甘いの、俺は辛いのを付けて食べた。
味は日本で言うさつま揚げだった。
中はスカスカの空洞だった。
もちもちとした食感で結構旨かったよ。
写真手前にはゆで卵を揚げたものがあったが、こちらはなんとなく味が分かるので食しなかった。 -
再び歩き始める。
お店の看板にある緑色の飲料水に目が留まる。
・・・なんだろ?・・・
飲んでみることにした。
そしたら、コーラかなんかに緑色のゼリーみたいなのをパラパラって浮かべてある飲み物だった。
写真とちがうべ! -
教会から歩いてE-MALLにやってきた。
ここは交通の基点になっていて、宿からブレッシーの住む家へ行ったときもここで乗り継いだ。
この周辺はセブの古い繁華街の様子、交通量が多いばかりでなく人も沢山いた。
セブって交通網でも進んでるんだよな。写真のジープニーの車体の横に01Cとか書いてあるナンバーを見て人が乗り降りしていた。マニラやダバオなど、他の地域では行き先と走る道路の名前が書いてあったっけよ。 -
E-MALLの4階に若い人たちが沢山集まっていた。
・・・何してるんだろ?・・・
と思っていると、日本のゲームセンターでおなじみのダンス・ゲームだった。 -
ここはモールの食料品コーナー。
・・・毎回毎回魚ばっか見て・・・
なんて思うかもしれないが、やっぱ魚を見るのが好きなんだなあ・・・俺。
これは・・・マナガツオ? -
テキトーに時間をつぶし、外の出てみると日が暮れていた。
ナイト・マーケットが近くにできていた。
その中で目に留まったものがこれ。
動物の骸骨、牙、角、サメの歯他。
装飾品?それとも宗教関係の道具?
よくわからないが、こんなの売ってるってことは買う人もいるんだろうなあ。
周りには人だかりができてたものなあ。 -
ここは20ペソショップ。
ナイフ、詰め切り、ドライバー、無いと困る生活品がずらりと並んでいた。
日本で言う100円ショップってところかな? -
ブレッシーに、
「綺麗な海はどこにあるの?」
というと、
「ラプラプ島」
言った。
翌日行ってみることにした。
ブレッシーの案内でやってきたのは「バランゲイ・フェリーポート」。 -
さあて、ここから対岸へ渡るか。
・・・それにしても・・・この港、クッサーイ!・・・ -
トットットットッ!
直ぐに対岸が見えてきた。
海の色が変わってた。海水も臭くなくなってきたぞ。 -
対岸に到着。
なんだ?これは?
教会?・・・なはずねーべよ!
港に到着してからは、公園を抜けてトライシクルのたまり場に行き、パッと乗り込んだ。 -
向かう先は・・・中学校に通う彼女が世話になっている家族の家。
妹は親戚の家で暮らしているという。
彼女は学校に行っていて不在だった。
写真がその家族。
彼らは嫌な顔をせずコーラを振舞ってくれた。ご馳走様。
出掛けに記念撮影。
はい、ポーズ!
いい笑顔だね! -
右がブレッシーの妹。
・・・おお?美人じゃねー?!・・・しかしまあ、中学生なのにブレッシーよりも背が高いんかい?・・・お化粧もつけているよ・・・はあ・・・なんか違うね・・・並の中学生とは・・・
彼女とブレッシーに共通しているのは母親が同じこと。
「日本だったら、別々に暮らしている腹違いの兄弟は仲良くしないよ。会いたいとはおもわないだろう。会ったら、喧嘩するかもしれない。」
と言うと、ブレッシーは、
「それは良くない。兄弟は仲良くするもの。」
だと。
すごいねフィリピンの家族愛って。
ブレッシーは言う、
「私の妹、綺麗でしょ?お母さん、綺麗だったからねえ。残念ながら私は父親ににてるの。」
ブレスは妹に何年も会っていないと言って会いにきたという、でも、実際は俺に自慢の妹を見せたかっただけなのかも知れない。
ブレッシーの父親はもう死んでしまった。母親はブレッシーが小さい頃、別な男の人のところに行ってしまったという。たぶん、その別な男の人というのが写真の妹の父親なんだろう。
「じゃあ、今は妹の実家にいるの?」
と聞くと、
「知らない。どこか誰か別な男の人と暮らしている。だから連絡なんてとれないの。妹も連絡がとれない。」
だってさ。
・・・なんだい・・・それ・・・スゴイ母親だな・・・二人とも母親の”愛”の犠牲者?・・・
二人とも帰る家がないのかい・・・
写真を見る限り、二人の表情は明るい。
日本では彼女らのような関係など作れないだろうし、ましてや彼女らのように肉親の愛情がなく、肩身の狭い”家族”の中で明るく生きていくことなんてできないだろうに。こういったところがフィリピンの良さなんだよな。
彼女達と、取り巻く家族達から「こだわりのない、普遍的な愛」が感じられた。 -
その後、ブレッシーの妹と別れ、ガイサノ・グランド・モールに行く。
海はこの近くだとのことだった。
モールで食料とビールを買ってトライシクルに乗ろうとしたところ、ブレッシーが、運転手に行き先を告げ、料金を掛け合っていた。
・・・あれ?ブレッシーって、あまりトライシクルに乗ったことがないのかな?・・・
俺は、ブレッシーに、
「あのさ、料金高いでしょ?こういうときは、まず警察官とかショップの人に聞いてみるんだよ。そうすると、一般の料金が分かるから。」
と言うと、ブレッシーはお店の警備員に話しかけた。お店の警備員は直ぐに値段を言った。そして、しんせつに運転手を捕まえてくれた。
・・・心優しき警備員よありがとう・・・
料金はさっき運転手に掛け合ったときに提示されたものの半分以下だった。 -
海辺に到着した。
タカン・ビーチ。
道路からゲート?を抜けて直ぐそばにあったっけよ。 -
ここは広場のようになっていた。
あまり綺麗とはいえないが、テーブルがあちこちに置いてあったので、そこで飲み食いしようと思ったんだけど、100ペソと机に直書きしてあった。
加えて、まわりは羊の臭いが・・・つーか・・・その・・・落してった・フ○の臭いがしたので使うのを止めにした。 -
このときは引き潮で、沖に歩けるのがわかった。
海に入り岬?まで行くことにした。
たぶん右側か左側の岬のどちらかで休めるだろう。 -
足元にはいろんな生き物がいたな。
岸辺には軟体動物やうにがいた。
海辺に近づくにつれてカニとか小魚が沢山見られるようになってきた。
カニなんてウヨウヨいたなあ。 -
そしてヒトデ・・・おいおいブレッシー、そんなことして気持ち悪くないの?
-
近づいて行くと、左側の岬の突端には漁船の監視台らしい家があった。
そこに何人か漁民らしき人たちがいた。
ブレッシーが何やら話をする。
どうやら家の周りで休んでもいいか尋ねていたらしい。
・・・ここでおやつにしよう・・・ -
岬の右側に見える景色。
・・・船が引っかかってる・・・
いいねえ、遠くで・・・お?・・・貝を採ってる人がいるのか?
あれって・・・私服を着た猟師??・・・つーか猟師に仕事着なんてないか!
袋にごっそり入っていた。
「彼らの今日の稼ぎは100ペソぐらいか?」
とブレッシーに言うと、クスリと笑った。 -
岬の左側の景色。
こちらでは沢山の人が岩場にいた。
岩場からやってきて目の前を通り過ぎる人の手には大きな魚がぶら下がっていた。
「ハロー!」
ニコリと笑ってあいさつ。
貝も魚も沢山採れているようだ。 -
おおっと。
ボートに引っ張られて空飛んで・・・あれって何ていう遊び?
パラグライダー?ジェットライダー?
まあ、いいや、ここでは様々な遊び方というか楽しみ方ができるんだなあ。
海は綺麗だし・・・いいねえ・・・セブ!というかラプラプ! -
海辺の宿?
その前で何やらお仕事?
小魚を採っていた。
いいねえ、こういうところに住みたいなあ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 好きに生きるさん 2012/10/19 08:54:43
- お久しぶりです。
- お久しぶりです。
フィリピンにもこういう散らし鮨があるんですね。
美味しかったですか?
いろんなシガラミがあって重税に苦しみながら日本で生きていますが、
本人は苦しんでいると思っていても羨ましいと思うことがあります。
日本で鬱になって自殺するぐらいならToshさんのような生き方をしたいですね。
また、旅行記を楽しみにしています。
- Toshさん からの返信 2012/10/20 14:45:28
- RE: お久しぶりです。
- 好きに生きるさん
お久しぶりです。
> お久しぶりです。
> フィリピンにもこういう散らし鮨があるんですね。
> 美味しかったですか?
マグロの脂が乗ってないのが一寸残念でしたが、あとはまあまあでした。
> いろんなシガラミがあって重税に苦しみながら日本で生きていますが、
> 本人は苦しんでいると思っていても羨ましいと思うことがあります。
> 日本で鬱になって自殺するぐらいならToshさんのような生き方をしたいですね。
「好きに生きる」さん、このようなことは「好きに生きる」さんが、単に思っていればいいことであって、敢えてこの掲示板に書く必要はないと思います。たぶん、”誰か”に洗脳されているんでしょうね。
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