2012/09/28 - 2012/10/09
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risingxmoonさん
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今回の旅行はひたすらオーロラ鑑賞だけに絞ったもので宿でずっとお篭りの予定でしたが、
幸運にも良き?宿泊者に恵まれたので色々遊びにいくことができました。
これが普通のホテル泊だと、きっとこうはいかなかったんでしょうね。
行った内容はかなり行き当たりばったりの、踏んだり蹴ったりな内容ではありましたが、
ずっと昼間、宿に引きこもっているよりは有意義な時間が過ごせたと思います。
トータル的なグダグダ感は「水曜どうでしょう」を地でいっていると思います。いや、もっとひどいか?
行った場所だけ並べれば、なかなか頑張っているんですけどね。
・デナリ国立公園 (10/1より冬季に備えて道路整備が行われるらしく奥には入れず)
・Circle村 (勘違いの旅。steeze Highway東へ、途中 twelve mile Summit, Eagle Summitを経由。宿から合計600キロ、往復10時間の旅)
・Chena Hot Springs (チナ・ホット・スプリングス) 温泉とアイスミュージアム
・Chena Lake
・Santa Claus House (North Pole)
・アラスカ大学博物館 (UA Museum of the North)
この中でとりわけ、ネタ的なのはCircle村行きでしょうか。
主に作戦をたてるのは色々行きたい台湾人(レンタカー&カーナビ所有でシェアを持ちかけてきたいい人。けれど計画する割りにグダグダな人)、
それに従うブラジル人と中国人(ドライバー要員&できれば行きたくないけどもう頭数に入ってしまったので行くしかない人たち)、そして私(ついていくだけの人)といった組み合わせでした。
私以外の3人は男性でドミ部屋も一緒なので、私はそのドミ部屋で話し合われた決定に従うだけでしたが、
予定を変更するなら行く直前ではなくて決定したあとすぐに教えてほしかったといつも思うのでした。
ある意味ミステリーツアーですね。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
-
初日は朝8時くらいに宿をでてデナリ国立公園に向かいました。
ハイウェイで目的地までほぼ1本道。
針葉樹林の続く風景に日本ではないなと感動しました。
そして行った日は、そう、忘れもしない10月1日です。 -
イチオシ
途中立派な鉄橋を渡ります。
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太陽がまぶしい
-
途中、Healyという町によります。
ここはサービスエリアみたいなとこかな。 -
49th State という地ビール工場。
-
レストランも併設されてます。
夜はにぎわうようですが、なんせ今は午前中のためだれもおらず。 -
きっとこの舞台で生演奏とか行われて盛り上がるのでしょう。
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よくみたら、午前中でも営業はしてました。
でもドライバー3人、私はビールに興味もないのでレストラン内には入りませんでした。
ここにきたがっていたブラジル人はひたすら「ミッションコンプリート」と言ってました。
なにをおっしゃる、これからが本番でしょう、と思って聞いていましたが、まさか本当に「ミッションコンプリート」するとは誰が予想したでしょうか。 -
敷地内のボロバスの前でご機嫌なブラジル人。
。。。私もここで楽しんでおけばよかったか。 -
イチオシ
デナリ国立公園が迫ってきました!
-
途中、デナリの拠点となる町中にながれる川。
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白トビして写ってませんが、右にデナリ国立公園の看板です!
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アラスカ鉄道の線路を横切り、いよいよ国立公園内へ。
。。。ここまでは実にワクワクして幸せだった。 -
デナリ国立公園のビジターセンター
おや?駐車場も車があまりないぞ?人もいないぞ? -
ビジターセンター内。
そして、ここでデナリへの旅は終わりだと告げられる。
なんと、冬季に向けて道路整備が行われるため、今日から道路が全面的に閉鎖されるのだそう。
昨日まではちゃんと奥の氷河までいけたのにね、と残念がられ、残念がる4人でした。
ほんとに下調べしたのか疑問が残る第1日目。
下調べ大好きな私にせめて前日知らせてほしかった(涙) -
車内は暗く落ち込んだまま、先ほど通ってきた道を引き返します。
そろそろおなかもすいてきたので、Healyにあったレストランで食事をすることに。 -
チーズでハンバーガーが見えません。
お肉もボリューミーで、ここはアメリカだということを舌で実感しました。 -
デナリからの戻りでフェアバンクスのダウンタウンへ行きました。
なにやらミュージアムがあるとのことでしたが、見事にCLOSEと書いてありました。
このあとザ・北極圏お土産屋さんに向かい、最後はWalmartで〆て帰宅。
うん、ドライブ楽しかったね。うん。 -
そして、翌日10月2日。
オーロラ観測も終わり寝ようとしてたらたたき起こされて、寝ないままドライブに参加した日。
えっと、私はまた頭数に入ってたんですね、と寝ぼけた頭で理解する。
もちろん発案、企画、進行は台湾人。
他のブラジル人と中国人はぶっちゃけ行きたくない雰囲気。
だって、片道5時間なんだもの。
途中爆睡しててごめんなさい。
でもドライバー以外みんな寝ていたから許してね。
ひたすら、Steese Highway を東に進む。
途中ずっとこんな道が続きます。 -
途中から舗装された道から砂利道に変ります。
すると、開けた場所にでました。
ここは 12mile summit といわれる場所で、ハイキングにも使われるようです。 -
ハイキングロード
なかなかいい眺めです。
ひとっこひとりいません。動物もみかけません。
高度と緯度が高いのか森林限界も超えていて木もまばらです。 -
看板
夏にハイキングしたら楽しいかも? -
ここにはワールドエンドチックなトイレがあります。
ぼっとんですが、紙はちゃんとありました。 -
いい眺めでしばらくみんなで散策して楽しみました。
-
この寒々しい風景がなんとも情緒的
-
ぼ〜っ
-
ここからフェアバンクスまでは83 mile(だいたい140キロ)
サークル村まであと73 mile (だいたい120キロ)
ちなみに宿からフェアバンクス市街は往復50 mile (80キロ)
本日の走行距離合計600キロ・・・
東京から名古屋や仙台の手前まで行って帰ってくる計算ですね。
・・・デナリって近いと思いました。 -
ちなみにこれがフェアバンクスの0地点。
空港通り沿いにありました。
歩いてないとわからないような小さな看板ですね。 -
休憩したあと更に東に進みます。
途中しばらくはこんな山並みが続きます。 -
Eagle Summit 付近です。
ここも眺めがよかったな〜 -
ここで初めて対向車とすれ違いました。
-
Eagle Summit を抜けるとしばらくこんな感じの焼け焦げた林が続きます。
-
ドライブ気持ちいいかも。
眠いけど。 -
そしてようやく本日の目的地 Circle 村に到着です。
この村の先には道路はなく、ユーコン川が流れているだけです。
あまりにも辺鄙な場所で観光地っぽくもないので、町にあった唯一の商店に入って情報を仕入れに行くと・・・ -
両手を広げて、なんということだ!とわめきながらでてきました。
ここはエスキモーの住むCircle村。
Arctic Circle(北極圏)にちなんで名づけられた村。
けれど、ここは実際北極圏からは 50mile ほど緯度の低い場所にあるため、厳密に言えば北極圏入りはしてない場所でした。
しかも、台湾人の本当は行きたかった場所というのは、「水曜どうでしょう」でおなじみの Dalton Highway 沿いにある、北極圏またぎました〜的な標識のあるところだったという。
なんというグダグダな展開。
5時間もかけて走ってきたのに、こんな結果にドライバー陣はそろってみんなで脱力するのでした。 -
村のガソリンスタンド
なんだかとても侘しい。。。
とりあえず村の公共のバス・トイレをお借りして、元来た道を戻ります。
商店の人もさぞかしやっちゃったな〜おまえらとおもったことでしょう。
きっと、運転してきた本人たちもそれ以上に思っていたでしょうね。
初日に続き、
ほんとに下調べしたのか疑問が残る第2日目。
下調べ大好きな私にせめて前日知らせてほしかった(涙)
翌日、今度はちゃんと Dalton Highway に行くとか台湾人は言ってましたが、他のドライバー二人は・・・。
私は連れて行ってもらうだけで、もうどうにでもしてっという気持ちだったので、行けるなら行こうじゃないかと乗り気でした。
が、翌日朝7時集合ね、と言われ待っていると、男子ドミ内での閣議決定で変更があったらしく、
「やっぱやめるわ、レンタカーに登録してない人間が運転するのは規約に違反するし」 と言われて、急遽行くのがとりやめになってしまいました。
きっと建前はそうだけど、本音は疲れてもう行きたくないわ、ってとこでしょうか。
だったら早く知らせてよ〜と思いつつも、布団で寝れる幸せをかみ締めるために部屋に戻るのでした。 -
そして、帰りは定番のWalmartによって、ようやく宿につくと、恐ろしいことに台湾人がチナ温泉にいくぞといいだしました。
既に交代でとはいえ、10時間運転してませんか?
チナ温泉、確かにこの宿から40mileほどだけど、40分はまたかっ飛ばしますよ?
えぇ、もちろん私はお供しました。
本格的に具合の悪くなったブラジル人はお留守番になりましたが、私と台湾人、中国人の3人で行くことになりました。
奥のオレンジのコートが台湾人、手前のグラス持って笑っているのが中国人。
この微妙なご時勢の中で示し合わせたような組み合わせでしょ。
会話は男性二人で話すときはマンダリン。
私を交えるときは英語。
中国人は日本語も勉強しているので、私との会話では日本語も交えつつ会話を楽しむことができました。
なお、チナ温泉のレポートは別記事にて確認ください。
そして、チナ温泉ではまた台湾人のぐだぐだ振りを発揮します。
このときチナ温泉にはてっきり日帰りで行って帰ってくるものだと思っていたのですが、台湾人は宿泊の用意をしていて、そのまま泊まって明日私と中国人で迎えにいくという予定だったのです。
ところが飛び込みでいったので、部屋が用意できてないのか断られて明日ならいいよと言われたようです。
宿側も一応悪いと思ったのか、通常の宿泊料金よりかなり押さえた金額を提示してきました。
おかげで私も便乗して翌日一緒に泊まれる幸運に恵まれた訳ですが、なんともはや呆れるほどのぐだぐだ振りではありました。 -
チナ・レイクはこちら
台湾人と一緒にチナ温泉に泊まり、シャンダラー牧場に戻った日、午後急にお出かけしようと言われました。
どうも近場らしく、チナ湖にいくよと言われました。
近くならいいかと気軽にお出かけ開始。
ほんと感心するくらいアクティブな人です。台湾の人は。
まずは North Pole にある サンタクロースハウスへ向かいます。
こちらの写真はショッピング編をご覧ください。 -
チナ・レイク到着
ん〜〜清清しい! -
湖畔には白樺の林が
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とても静かで鏡のような湖面。
ここで水に映るオーロラを見れたら最高だろうなと思いました。
次回行くときは免許をとってここで夜を明かそうと本気で思いました。 -
湖をぐるっと一周しましたが相変わらず誰もいません
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ふと足元をみると、エルク?の足跡がたくさん。
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途中の白樺並木のこずえの高さが感動モノ
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チナ・レイク公園内をすすむとチナ川が見えてきます。
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キャンプサイトでもあるようです。
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ちなみにこの公園の近くには洪水を防ぐ用の大きな河川敷があります。
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チナ・レイク公園の看板
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この日はアラスカ大学博物館へも行きました。
でも到着したのが閉館30分前でギリギリ。
お土産屋さんとトイレをお借りして帰ろうとしたところ、係員の方のご好意で閉館の少しの時間でよかったらただでいいわよと言われる。
係員のおねえさんと会話をしていた中国人とブラジル人に感謝感謝。
仲良くするといいことありますね。
ここは通常大人10ドルかかります。
ちゃんとみたいのであれば16時までには入っていたいですね。 -
エントランスホール
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1F博物館入口、くまさんがお出迎えです。
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展示物はすごく迫力がありました
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見事な骨格標本です
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こちらは2Fのギャラリー部門
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エスキモーの文化が堪能できます。
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ワニ???
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2F部分の休憩スペース
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外観もですが、なかなか現代的な建物です
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1Fにあるセルフ形式のカフェテリア。
飲み物とスナックがあります。 -
受付です。
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イチオシ
最後にずっと一緒だった車のナンバープレートを。
北斗七星が描かれた旗のマークに、プレート下部の言葉がかっこいいね、ラストフロンティアだって!
最後まで何事もなく走ってくれたカローラありがとう!
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