2012/10/10 - 2012/10/10
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mimicatさん
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犬も歩けば棒に当たる。
私は歩いて自衛隊にあたっちゃった。
火曜の朝散歩をしていたら、朝早いのに新港埠頭の海保の隣でバッチリ盛装した自衛官が2名。
いつもは閉まっているゲートが開いていて、「自衛隊観艦式」と書かれたポールのそばで誰か偉い人が到着するのを待っている様子。
そして海上には「ここはヨコスカ?」って思うような戦艦が2隻で〜ん。
うわ〜。
なんだぁ〜。
ついでに大桟橋にもデカイ戦艦がででぇ〜ん。
なにごとじゃ?
帰ってネットをチェックしてみたら、「自衛隊観艦式」は3年毎に開催されていて、自衛隊最高指揮官(=内閣総理大臣)が乗り込んで航海するそうです。
今度の週末が観艦式の本番。
それに先立って、予行航海と一般公開を連休中から今週一杯やってるそうですよ。
予行航海は事前申し込みしておかないと駄目だけど、水曜と金曜日の一般公開は予約なしでOKだと書いてあったので、暇だし行ってみました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
-
ココ、ココ。昨日の朝はココに盛装の自衛隊の人が立ってたんですよ。
今日は普通の人だな。
あの制服って、男前が5割増しくらいになるよね。
「愛と青春の旅立ち」のリチャード・ギア、思い出すなぁ。 -
私のような無知な素人がいいのかなぁ〜、と思いつつ足を進めると、
「ようこそ!」と言われて、そのままテント方向へ。 -
空港のようなセキュリティチェックと手荷物検査があります。
深く考えないで来たので、髪留めの金属が反応して、めでたく女性自衛官にお世話になりました。
鞄は自分で開けて中の状態を係の人に見せます。
財布とカメラしか入ってないので楽々パス。 -
平日だもん、空いてるよね。
自衛隊の人はもれなく「こんにちは!」とご挨拶してくれます。
よく訓練されてるなぁ。 -
ここに停まっているのは「やまゆき」と「ちはや」。
本日は「ちはや」の内部見学ができるそうです。
岸壁からは「やまゆき」を通り抜けて「ちはや」へ向かいます。
艦に乗り込むと自衛隊の人が敬礼で迎えてくれます。 -
翌日は体験航海が予定されています。
-
これって、大きなガンだよなぁ。
正直、私、戦艦とか、戦車とか、全く興味なし。
私の知ってる戦艦というと、「宇宙戦艦ヤマト」だけなんだよなぁ。 -
この白いロープが「今すぐ使えます!」と主張しているようです。
-
自衛隊の人はアチコチに立っていて、疑問があればすぐさま質問に答えてくれます。
水兵さんですよ。可愛いよねぇ、この制服。
私って制服フェチだったんだ。
しかし、姿勢が良いよね。
「背筋ピーン!」って正にコレよね。 -
「やまゆき」の先頭へきました。
ここで「タイタニック」ポーズは…マズイわな。 -
すぐ後ろにはコレが控えてますし。
-
この白い動線は一般人の見学用かと思ったけど、この通路の中だけ滑らないような床仕上げになっているので、常時こうなんだろうなと思う。
この四角いロッカーのようなもの、実は武器でした。 -
こんな風に使うそうです。
おっかないよぉ〜。 -
さて、となりの「ちはや」へ移動しますよ。
すごい接近してる。
良くこんな近くに留められたよなぁ。 -
「ちはや」へ入るとすぐに目に入るのはこの潜水艦。
この船は潜水艦救護の船なのです。 -
自衛隊の人は精一杯のサービスに努めております。
気軽に写真撮影に応じてくれます。
多分、この女性も私同様、潜水艦よりこの制服が好きなんだと思う。 -
どの階段も梯子かと思う程急で、一人ずつせっせと登ります。
外国人の見学者もチラホラ、散見されます。 -
急な階段をいくつも登ってたどり着いたのはブリッジ。
赤と青のカバーがかかっているのは艦長の席だそうです。
ヤマトの沖田艦長ってちょっと後ろの方に座ってたけど、実物の艦長は前の席なんだな。 -
結構混んでます。
-
この紐ワーク、結構キレイ。
-
ロッカーの中には各自の双眼鏡が収まっているようでした。
知識と興味が少ないので質問すら出てこない私に引き換え、見学者の皆様はいろいろと疑問があるらしく、質問しておられました。
私には質問の意味が解らない、ってのも沢山あり、世の中には自衛隊ファンって結構いるんだなって思った。 -
-
モールス信号のキーに触ってみました。
軽く触っただけで「ピー」って音が出ます。
正しい信号を送るのは、思っているより難しいなぁ。
見学の記念にスタンプも用されていて、1コ押してもらってきました(けど、もらってもどうしよう)。 -
甲板から赤レンガ倉庫が見えました。
新港埠頭の中は普段は入れないから、珍しい風景が見れてうれしいかも。 -
戦艦って、いろいろと武器や付随する機器、機械、ワイヤーなど満載な一方、基本は超シンプル。
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ブリッジは結構な高度がありますね。
通ってきた手荷物検査所が小さく見える。 -
この望遠鏡を覗いてみました。
-
肉眼で見る景色はこんな感じ。
ホテルの前の海岸線にズームイン。 -
私のカメラでは寄ってもココが限界。
戦艦についていた望遠鏡だと、もっとズームができるので、フェンス際に立っているブルーのシャツの男性が良く見えました。
釣り糸垂れていて、ただのブルーのシャツじゃなくて、チェック柄だった。
多分、ボタンの数も数えられたかも。
肉眼では釣り人なんて全く見えなかったけど、当然というか、かなり高精度な望遠鏡でした。 -
2隻の艦船が隣り合っている様子は、ビルの谷間のような景色。
-
見張りの人はこの上の方に登っていくのかなぁ。
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どこもかしこも無骨なグレーの世界で、やっと人間らしいものを見た。
プーさぁ〜ん。
世界中がいつまでもベストフレンドになれれば、自衛隊は災害救助だけに専念できるのにね。 -
こちらは潜水艦で使用されるバッテリーのようです。
バッテリーが切れるまでに作業を切り上げないと駄目だから大変です。
「ちはや」は「潜水艦救護艦」って書いてあったけど、潜水艦を助けるってどういうことだろう? -
潜水艦だ。
「Uボート」みたいな戦闘用の潜水艦じゃなくて、ディズニーシーの「海底2万マイル」ぽい。 -
こういうのは潜水艦じゃなくて、潜水艇っていうのかな?
深海探査船が似たような形をしてたもんなぁ。 -
階段を下りて格納エリアへ。
潜水艇のすぐそばまで行くことができます。
写真を撮っていると、自衛官さんはさりげなく、邪魔にならない位置へ移動してくれました。
自衛隊って、気遣いの人の集まりなのかなぁ。 -
潜水艦が事故を起こすと大変です。
乗組員が深海に閉じ込められるんだもの(あぁ、想像したくない)。
「ちはや」の出番はこういう時なんですね。 -
さて、反対側の舷側から後ろへ移動します。
このカバーがかかっているのはなんだろな?
カバーが掛かっているのは見てはいけないものなのかな? -
鉄の塊だよなぁ。
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この景色を見ると、赤レンガ倉庫が「現役」だった頃を思い浮かべることができそうです。
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隣は”海の猿”の基地です。
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小型ボートの縁を手入れ中?
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大きな磁石のような機械がありました。
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その下には深海で活躍する作業ロボットが置いてありました。
ロボットアームは工場で見るのと変わらない感じ。 -
また急な階段を上って行くと、後ろの甲板にでました。
-
広いよぉ〜〜。
イベント用に椅子席が用意されました。
この船、何人くらい乗れるのかなぁ -
隣にはTVでよく見る船が。
頑張ってね。
ルール破りな奴らに負けるな! -
そういえば、昨日はこんな旗、ヒラヒラしてなかったよ。
今日はおしゃれしてるんだ。 -
「やまゆき」のこの部分には何が収まるんだろうか。
-
階段おります。
ね、急でしょ。
登るより下りる方が何倍も怖い。
隊員の人たちはスルスル上り下りするんでしょうね。
やっぱ、サルだわ(あれは、海保だけど)。 -
「やまゆき」へ移動
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「やまゆき」は前と同様、後ろにもロケットランチャーみたいなのが積んでありました。
「やまゆき」は戦闘することを前提に作られているんだなぁ。
何だか可哀そう。 -
こっち側はシンプル。
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そして地上におりました。
結構広いし、高低差があるので、沢山歩きました。 -
錨りのマークが桜になってるのがかわいい。
客待ちで、割とリラックスした状態のはずなのに、姿勢良いですなぁ。 -
こちらもリラックスタイムだけど、基本姿勢は「背筋ピーン」ですね。
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この文字、遠くからでもよく見える。
特別な書き方なんだろうか。 -
「守るこの海、夢、未来」
タイムリーですよ。
いつになく現実味を感じる時期なのが怖い。 -
イチオシ
ありがとうございましたー。
では、次行ってみよう! -
赤レンガ倉庫ではただ今オクトーバーフェスタ開催中。
-
イチオシ
大桟橋にやってきました。
うわぁー、場違い。 -
だって、ヘリコプター乗ってる船なんて、今までここで見た事ないよ。
-
桟橋の反対側には客船。
-
こっち側は戦艦。
うわー、殺風景。
あー、戦艦って窓がないんだ。 -
ヘリコプターの下に船。
客船は居住性が大事だけど、戦艦は設備の方が大事なんだね。 -
さて、この船も見学できるので、乗り込んでみよう。
-
例によってヘアクリップで金属探知機のお世話になります。
戦艦の見学に行くときには金属制のアクセサリーはやめた方が良いですね。
スカートは問題外。ヒールの靴も不可。
ウエッジヒールの歩きやすい靴だったけど、それでも足場が不安定な所がありました。
傘は受付で預けないと駄目だし、武器になりそうな物は持ち込めませんよ。
勉強になりました。
下から見上げるとかなり高い。
「ちはや」は大きな船だと思ったけど、この船は「ちはや」よりずっと大きい。 -
トラックか戦車になった気分でいざ出陣。
-
なかは体育館のようにがら〜んとした広い空間。
かなり広いです。
毛布が隅に沢山用意されていて、避難所のような感じ。
パンフレットいただきました。
この船は護衛艦「ひゅうが」というそうです。 -
右手に光が差してきたと思ったら、天井が下がってきた。
エレベータになってました。
「サンダーバード」みたいだ。 -
天井が抜けて青空が。
-
私もエレベーターへ。
-
待つ事しばしで、床がせりあがり始めます。
タッタララ〜ン、タラタッタ、タッタラタッタタン♪ -
はい、到着。
これまた広〜〜〜い。
大桟橋の隣にもう一つ大桟橋ができたようです。 -
「キミ、自衛隊に入らないかい」
超青田買い? -
これって消防車かな?
-
クレーンもあるよ。
なんか災害のあった工事現場みたい。 -
広いわー。
-
この穴がエレベーターです。
本来はさっきの消防車やらクレーン車なんかが出入りするんでしょうね。
マジで「100人乗っても大丈夫」だろうな。 -
「ひゅうが」は181番なんで、甲板にも181と書いてありましたが、大きすぎて、パンフレット見ないと意味が解りませんでした。
-
これ、さっき見たロケットランチャーの仲間だろ。
-
「ひゅうが」には4機のヘリコプターが搭載されるそうです。
そのうち1機がコレなんだな。
驚いたことに、折り畳み式ですよ。
プロペラだけじゃなくてテールも折れる。
自転車みたいじゃん。 -
-
正面から見ると車みたい。
-
「ひゅうが」には白いロープがありませんね。
あ、「ちはや」のは撮り忘れた。
もう1回戻るのは面倒だなぁ。 -
ブリッジには入っちゃダメみたい。
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大桟橋を横から見るなんて普段ありえないモンな。
-
外国人のレポーターが来てました。
レポート中にエレベーターが下がっていきます。 -
護衛艦はソマリア沖の海賊から日本の商船を守ったり、南極観測隊の護衛の任務を果たしているそうです。
-
珍しい体験でした。
宇宙戦艦ヤマトとはだいぶ違うんですね。 -
あ、こんなところにも自衛隊の船が。
ご苦労様です。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- すずめさん 2012/10/15 20:17:14
- 私も行きました。
- はじめまして!
散歩で自衛隊の船をおみかけするなんてGoodタイミングですね
私もひゅうがを見てみたかったです。
当日は野田総理が乗船されたんですよ。
船の種類によって見学できる場所が違うんですね。
突然の訪問失礼します。
すずめ
- mimicatさん からの返信 2012/10/18 18:12:54
- RE: 私も行きました。
- すずめさん、こんにちは。
ちょっと旅に出ていたのでお返事が遅れてすみません。
そうなんですよ、散歩してたら偶然「観艦式」の看板とカッコイイ制服の自衛官に当たりました。
3年前も、その前も、全く知らないままでしたので、今回偶然行き当ったのは本当にラッキーでした。
私は全くこの方面に興味がなかったので、知識がなくて、戦艦マニア、自衛隊マニアのような方々が難しい質問をされているのにも全くついて行けず(何語で話してますか?って感じ)、見たまんまを楽しんできました。
素人でも結構楽しかったので、次回は夫も誘って行ってみようかなと思ってます。
しかし、自衛隊の人って姿勢が良くて、挨拶が良くて、気配り上手ですね。
これが今回の一番の印象です。
米兵の問題など報道されるたびに、自衛隊は違うなぁって思います。
自衛隊の観艦式の目的はこの辺(素人にもしつけの良さをわかってもらう)なのかな、と思います。
- すずめさん からの返信 2012/10/19 13:16:48
- RE: RE: 私も行きました。
- 私も、乗り物が好きで...チケットを何気に頂いたら、凄いイベントって事を旅行記作ってて知りました。見逃したものばかりですよ〜
確かに礼儀正しく、姿勢よく、優しいです。
制服が似合う雰囲気に人格がなっているのが素晴らしかったです。
内面の美しさを教えてもらった気がします。
3年に一度で、来年が陸(埼玉の朝霞)、2014年が空(沖縄)、そして海になるので、毎年開催されているようにかんじますよね〜。
だが、なかなか当選しないようです。次回はまじでがんばらなきゃ...って感じです。
書き込みありがとうございます。
すずめ
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