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2年前に、その存在を知って以来、憧れの地となっていたプレーケストーレン。<br />一番心配していた天気も、日焼けを心配しなければいけないくらいの快晴。<br />プレーケストーレンは、温かく迎えてくれた・・・訳ではなく、岩場、ガレキ、急坂など試練に満ちたものでした。

3週間北欧周遊一人旅16日目・プレーケストーレンに立つ

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2012/07/08 - 2012/07/08

6位(同エリア57件中)

6

89

クッキー

クッキーさん

2年前に、その存在を知って以来、憧れの地となっていたプレーケストーレン。
一番心配していた天気も、日焼けを心配しなければいけないくらいの快晴。
プレーケストーレンは、温かく迎えてくれた・・・訳ではなく、岩場、ガレキ、急坂など試練に満ちたものでした。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
スカンジナビア航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • タウ行きの港の近く。<br />8時のフェリーでタウへ渡ります。<br /><br />朝は早いせいか、まだ人はまばら。<br />出航間近になると、徐々に人が集まり始めます。

    タウ行きの港の近く。
    8時のフェリーでタウへ渡ります。

    朝は早いせいか、まだ人はまばら。
    出航間近になると、徐々に人が集まり始めます。

  • フェリーのチケットはバスの分も含めて船内で買います。<br />往復で240クローネ。カードで購入する人は、各自船内の案内所へ行くようです。<br /><br />タウの港が近づきます。<br /><br />バスに乗り換え。バスは二種類あったようで、どれでもいいという訳ではないようです。運行する会社の違いなのかも。<br />ちゃんとチケットを提示して確認。<br />バスはほぼ満席。

    フェリーのチケットはバスの分も含めて船内で買います。
    往復で240クローネ。カードで購入する人は、各自船内の案内所へ行くようです。

    タウの港が近づきます。

    バスに乗り換え。バスは二種類あったようで、どれでもいいという訳ではないようです。運行する会社の違いなのかも。
    ちゃんとチケットを提示して確認。
    バスはほぼ満席。

  • 9時過ぎにヒュッテ到着。<br /><br />早い人はどんどん登山口に向かっていますが、

    9時過ぎにヒュッテ到着。

    早い人はどんどん登山口に向かっていますが、

  • ヒュッテからの風景。

    ヒュッテからの風景。

  • ここにもグリーンルーフの小屋。

    ここにもグリーンルーフの小屋。

  • トイレはヒュッテから少し下りた所。

    トイレはヒュッテから少し下りた所。

  • 9:24。<br />さて、上り始めましょうか。

    9:24。
    さて、上り始めましょうか。

  • 9:25<br />初めは、こんな普通の山道。

    9:25
    初めは、こんな普通の山道。

  • 9:28<br />だんだん坂が急になってきます。

    9:28
    だんだん坂が急になってきます。

  • 9:28<br />足元は石がごろごろ。

    9:28
    足元は石がごろごろ。

  • 9:34<br />ヒュッテ脇の湖が眼下に見えてきました。<br /><br />昨日の雨からは予想もしなかった絶好の晴天。

    9:34
    ヒュッテ脇の湖が眼下に見えてきました。

    昨日の雨からは予想もしなかった絶好の晴天。

  • 9:49<br />右端の岩にはTの字が描かれていますが、これが道標。<br /><br />でも特に気にすることもなくただ皆の後をついて行くだけで大丈夫。

    9:49
    右端の岩にはTの字が描かれていますが、これが道標。

    でも特に気にすることもなくただ皆の後をついて行くだけで大丈夫。

  • 10:00<br />しばし楽な道が。<br />でも長くは続きません。

    10:00
    しばし楽な道が。
    でも長くは続きません。

  • 10:03<br />暑いせいか、上半身裸の兄弟が元気に駆けて行きました。

    10:03
    暑いせいか、上半身裸の兄弟が元気に駆けて行きました。

  • 10:06<br />こういう道ばかりなら楽なんですが、たぶんそんな訳はないかと。

    10:06
    こういう道ばかりなら楽なんですが、たぶんそんな訳はないかと。

  • 10:06

    10:06

  • 10:09<br />ここにも道標。

    10:09
    ここにも道標。

  • 10:20<br />ここをよじ登る前に、もう息があがって、一休み。<br />息も絶え絶え状態。すると、近くで休憩していて、ふと目があった女性が、「エネルギーの素」と言って、砂糖菓子を一粒手渡してくれました。<br /><br />ここに着く前にも同じような岩場が何か所もありましたが、登っている時には写真どころではありません。<br />全身を使って、ひたすら滑らないように、転げ落ちないようにと、全神経を集中させます。

    10:20
    ここをよじ登る前に、もう息があがって、一休み。
    息も絶え絶え状態。すると、近くで休憩していて、ふと目があった女性が、「エネルギーの素」と言って、砂糖菓子を一粒手渡してくれました。

    ここに着く前にも同じような岩場が何か所もありましたが、登っている時には写真どころではありません。
    全身を使って、ひたすら滑らないように、転げ落ちないようにと、全神経を集中させます。

  • 10:26<br />

    10:26

  • 10:38<br />周りの風景から、かなり高い所まで上ってきたようです。

    10:38
    周りの風景から、かなり高い所まで上ってきたようです。

  • 10:39

    10:39

  • 10:40

    10:40

  • 10:41<br />ここからは、少しは平坦な所を進めるかと思っていましたが、

    10:41
    ここからは、少しは平坦な所を進めるかと思っていましたが、

  • 10:48<br />歩いているのは、こんな所。

    10:48
    歩いているのは、こんな所。

  • 10:48

    10:48

  • 10:51<br />上に行かなくてはいけないはずなのに、こんな急な坂を下りることになるとは・・・。<br />滑り落ちないようにするのに必死です。

    10:51
    上に行かなくてはいけないはずなのに、こんな急な坂を下りることになるとは・・・。
    滑り落ちないようにするのに必死です。

  • 10:57<br />犬でも子供でも上れる・・・確かにその通りで、泳いでいるのはワンコです。

    10:57
    犬でも子供でも上れる・・・確かにその通りで、泳いでいるのはワンコです。

  • 10:59<br />この岩場にはテントが。

    10:59
    この岩場にはテントが。

  • 11:00<br />ちょっと平坦な場所のように見えますが、けっこうきつい坂。

    11:00
    ちょっと平坦な場所のように見えますが、けっこうきつい坂。

  • 11:04

    11:04

  • 11:07<br />すでに足をひきずっています。

    11:07
    すでに足をひきずっています。

  • 11:10<br />ここから下りるんですか?<br /><br />ここからの下りが一番の難関でした。<br />岩と岩の間を、滑りそうになるのをやっとのことで踏ん張って下りていきます。

    11:10
    ここから下りるんですか?

    ここからの下りが一番の難関でした。
    岩と岩の間を、滑りそうになるのをやっとのことで踏ん張って下りていきます。

  • 11:21<br />この辺りで出会ったのは、同じバスでやってきた山ガールの女性。<br />もうプレーケストーレンまで行って、帰ってこられたんですね。<br /><br />声をかけたら、何度も来ているから馴れているのだとか。<br />励まされて、あとひと踏ん張り。

    11:21
    この辺りで出会ったのは、同じバスでやってきた山ガールの女性。
    もうプレーケストーレンまで行って、帰ってこられたんですね。

    声をかけたら、何度も来ているから馴れているのだとか。
    励まされて、あとひと踏ん張り。

  • 11:23<br />フィヨルドが見えてきました。

    11:23
    フィヨルドが見えてきました。

  • 11:30<br />辺りの風景に目をやる余裕も出てきました。

    11:30
    辺りの風景に目をやる余裕も出てきました。

  • 11:33<br />なかなかよく整備されています。<br />これがないと転げ落ちそう。

    11:33
    なかなかよく整備されています。
    これがないと転げ落ちそう。

  • 11:35<br />鎖の横は崖。

    11:35
    鎖の横は崖。

  • 11:39<br />最後の上りです。<br />疲れが足にきていて、歩いても歩いても到達しない感じ。

    11:39
    最後の上りです。
    疲れが足にきていて、歩いても歩いても到達しない感じ。

  • 11:43<br />やっと着きました。

    11:43
    やっと着きました。

  • 11:44<br />ついに眼下にフィヨルドが。

    11:44
    ついに眼下にフィヨルドが。

  • 11:46<br />もう絶景のオンパレードです。

    11:46
    もう絶景のオンパレードです。

  • 11:48

    11:48

  • 足元の岩の割れ目。

    足元の岩の割れ目。

  • なるべく縁に近づかないようにカメラを構えます。

    なるべく縁に近づかないようにカメラを構えます。

  • プレーケストーレンの上に立ちます。<br /><br />この時の頭の中には、絶景を楽しむ気持ちと、あの道を戻らなくっちゃいけないという不安が半々です。

    プレーケストーレンの上に立ちます。

    この時の頭の中には、絶景を楽しむ気持ちと、あの道を戻らなくっちゃいけないという不安が半々です。

  • 信じられないポーズ。

    信じられないポーズ。

  • ちょうどお昼時ですから、隅っこでランチタイム。

    ちょうどお昼時ですから、隅っこでランチタイム。

  • 3つのフィヨルドを訪れて、どの時もこんな晴天に恵まれて、旅の神様が付いてくれているかも、なんて、信心深くもない私ですが・・・<br /><br />

    3つのフィヨルドを訪れて、どの時もこんな晴天に恵まれて、旅の神様が付いてくれているかも、なんて、信心深くもない私ですが・・・

  • 一ヶ所だけ、本当に道が狭くなっていて、片方は崖で一方は絶壁というところがあり、一人ずつしか通れません。<br /><br />帰り、この場所で一人の男の子が、恐怖で立ち往生しており、お父さんが子供を通そうと必死の様子でした。<br />行っちゃったら同じ道を戻らなくてはいけないのは、皆同じ。<br /><br />私だって、今からあの、滑り落ちるように下ってきた岩だらけの坂を想像して ビビっています。<br />帰りだから、上らなくっちゃいけない・・・。<br /><br />

    一ヶ所だけ、本当に道が狭くなっていて、片方は崖で一方は絶壁というところがあり、一人ずつしか通れません。

    帰り、この場所で一人の男の子が、恐怖で立ち往生しており、お父さんが子供を通そうと必死の様子でした。
    行っちゃったら同じ道を戻らなくてはいけないのは、皆同じ。

    私だって、今からあの、滑り落ちるように下ってきた岩だらけの坂を想像して ビビっています。
    帰りだから、上らなくっちゃいけない・・・。

  • 12:41<br />そろそろ下り始めます。<br /><br />向かいの岩場でくつろいでいた人達も戻るようです。<br />あの岩場からの見晴らしも絶景のような気がしますが、チャレンジする余力はありません。<br />帰りのために余力を残しておかなくては・・・。

    12:41
    そろそろ下り始めます。

    向かいの岩場でくつろいでいた人達も戻るようです。
    あの岩場からの見晴らしも絶景のような気がしますが、チャレンジする余力はありません。
    帰りのために余力を残しておかなくては・・・。

  • 12:43<br />一仕事を終え、若干余裕で写真を撮ります。

    12:43
    一仕事を終え、若干余裕で写真を撮ります。

  • 12:50

    12:50

  • 12:51

    12:51

  • 13:05<br />切り立った崖の下は、人が作ったかのようなロックガーデン風に仕上がっています。<br />このまま切り取って持って帰りたい。

    13:05
    切り立った崖の下は、人が作ったかのようなロックガーデン風に仕上がっています。
    このまま切り取って持って帰りたい。

  • 13:09

    13:09

  • 13:20<br />上る人、戻る人達が行きかいます。

    13:20
    上る人、戻る人達が行きかいます。

  • 13:28<br />ほっとする風景。

    13:28
    ほっとする風景。

  • 13:34

    13:34

  • 13:34<br />往きにはワンコが水浴びをしていた湖で、今度は元気な子供達が水遊び。

    13:34
    往きにはワンコが水浴びをしていた湖で、今度は元気な子供達が水遊び。

  • 13:55

    13:55

  • 14:05<br />こんな岩だらけの足元を見ると、心が萎えてしまいそうです。

    14:05
    こんな岩だらけの足元を見ると、心が萎えてしまいそうです。

  • 14:14<br />さらに急な坂になります。<br />こういう岩場では上るより下りる方が神経を使います。

    14:14
    さらに急な坂になります。
    こういう岩場では上るより下りる方が神経を使います。

  • 14:16<br />往きは上る人達だけでしたが、帰りは上ってくる人達と道を譲り合って歩きます。<br /><br />笑顔ですれ違う人もいれば、知らんぷりで上る人も。

    14:16
    往きは上る人達だけでしたが、帰りは上ってくる人達と道を譲り合って歩きます。

    笑顔ですれ違う人もいれば、知らんぷりで上る人も。

  • 14:54<br />湖が見えてきました。<br /><br />この後違う道を進んだらしくて、上り口ではなく、車道に出てしまいました。<br />この頃には足は限界。<br />「焼き芋ごーろごろ」と転がっていきたい衝動に、何度駆られたことか。

    14:54
    湖が見えてきました。

    この後違う道を進んだらしくて、上り口ではなく、車道に出てしまいました。
    この頃には足は限界。
    「焼き芋ごーろごろ」と転がっていきたい衝動に、何度駆られたことか。

  • 16:00<br />ヒュッテに到着した時には15:05発のバスが出た後なので、次の16:35発のバスを待ちます。<br /><br />まずは売店でコーラとアイスを買いのどを潤します。<br />こんな所でもカードが使えます。

    16:00
    ヒュッテに到着した時には15:05発のバスが出た後なので、次の16:35発のバスを待ちます。

    まずは売店でコーラとアイスを買いのどを潤します。
    こんな所でもカードが使えます。

  • 売店の下の方に見えたグリーンルーフの建物。<br />前庭などはきれいに手入れされているけれど、誰か住んでいるのかしら?

    売店の下の方に見えたグリーンルーフの建物。
    前庭などはきれいに手入れされているけれど、誰か住んでいるのかしら?

  • 裏庭にまわってみます。

    裏庭にまわってみます。

  • 16:11<br />右に見えるグリーンルーフの建物が売店。<br />そろそろバス停で待ちます。

    16:11
    右に見えるグリーンルーフの建物が売店。
    そろそろバス停で待ちます。

  • タウの港から。<br />船を待つ間、二人連れの女性とお話。<br />ドイツからの旅行者で、お友達同士。3日間ほどスタヴァンゲルに滞在だとか。

    タウの港から。
    船を待つ間、二人連れの女性とお話。
    ドイツからの旅行者で、お友達同士。3日間ほどスタヴァンゲルに滞在だとか。

  • タウの街を離れ、

    タウの街を離れ、

  • 船上の人となります。

    船上の人となります。

  • スタヴァンゲルの港が近づいてきます。

    スタヴァンゲルの港が近づいてきます。

  • 18:21<br />時刻表ではタウ16:45発、スタヴァンゲル17:50着、となっていましたが、ずいぶん遅れているようです。<br /><br />この日はスタヴァンゲル泊なので、気にならない遅れですが、もしこれが明日のことだったら、飛行機に乗り遅れているかもしれないと思うと、無理な旅程は禁物だと、改めて肝に銘じました。

    18:21
    時刻表ではタウ16:45発、スタヴァンゲル17:50着、となっていましたが、ずいぶん遅れているようです。

    この日はスタヴァンゲル泊なので、気にならない遅れですが、もしこれが明日のことだったら、飛行機に乗り遅れているかもしれないと思うと、無理な旅程は禁物だと、改めて肝に銘じました。

  • 一度ホテルに戻り、身軽になって、夕食に出かけます。<br /><br />ホテルでお勧めのレストランを尋ねたら、ここを紹介してくれたので行ってみました。<br />ホテル近くの港近くのレストランです。<br />今日はテラス席にて。<br />メインとビールで274クローネ、3650円。<br /><br />今日の総歩数、30,000歩。

    一度ホテルに戻り、身軽になって、夕食に出かけます。

    ホテルでお勧めのレストランを尋ねたら、ここを紹介してくれたので行ってみました。
    ホテル近くの港近くのレストランです。
    今日はテラス席にて。
    メインとビールで274クローネ、3650円。

    今日の総歩数、30,000歩。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • ねもさん 2019/03/03 13:31:53
    初めまして
    クッキーさん 以前の旅行記に失礼します。
    クッキーさんのちょうど10年前に登りました。お互い晴天に恵まれて幸せな時間だったのではと推測します(日本人はいましたか?)。私たちもアイス売りのお姉さんから買ったアイスがとても美味しかった!
    最近のプレーケストーレン旅行記を見ると、すごい人出ですね。この点でも、お互い良いときに訪ねました。私の旅のベストシーンのひとつです。

    クッキーさんが乗り損ねたベルゲン→スタヴァンゲルの船旅も気持ち良かったです。大人料金はげっーと思うほど高かったですが、子ども料金が超格安で、ノルウェーは子だくさんに優しいと思いました(笑)
    クッキーさんの17日間には負けますが、わが家にとっては事実上初の海外、懐かしい北欧旅行です。
    他の旅日記も読ませてください。

    クッキー

    クッキーさん からの返信 2019/07/20 19:12:17
    RE: 初めまして
    ねもさん こんばんは

    コメントをいただいておりましたのに お返事が遅くなってしまって 失礼しました。

    プレーケストーレンで 晴天に恵まれての絶景を堪能した幸せな時間は、今でも心に深く刻まれた宝物です。
    あれ以来ずっと 自由気ままな 一人旅を続けていましたが、夫が完全リタイアしたこともあり、これからは 多少不自由な二人旅になります。

    来年には チェコ、ハンガリー、オーストリアを訪れる予定で 情報収集・計画中なのですが、ねもさんは既に行かれているのですね。

    フォローさせていただいて 参考にしたいと思います。
    これからもよろしくお願いします。

       クッキー 
  • フルリーナさん 2012/11/07 13:50:30
    ご訪問&投票ありがとうございます。
    はじめまして。

    ご訪問と投票ありがとうございます。

    北欧に行ったことないのですがすごい場所ですね!
    実際に見たらもっともっとすごい迫力なのでしょうね!
    北欧はまだいったことがないのですが、いつか行ってみたいです!

    クッキー

    クッキーさん からの返信 2012/11/19 14:27:42
    RE: ご訪問&投票ありがとうございます。
    こんにちは、フルリーナさん

    スペイン、イタリア、フランスと、ヨーロッパ各地を廻られているんですね。

    行きたい所ばかりですので、これからもお邪魔して、参考にさせていただきたいと思います。

      by クッキー





  • エンリケさん 2012/10/09 21:33:54
    やっぱり素晴らしいプレーケストーレン
    クッキーさん

    こんばんは。プレーケストーレンに行ってらしたんですね!

    わたしもここの写真を見て衝撃を受け、無性に行きたくなって2年前に行ってきたのですが、クッキーさんの旅行記を見てそのときのことを思い出しました。

    相変わらず写真を見るだけでも足がすくんでしまう断崖絶壁・・・。
    腰かけて足を投げ出している人がいるなんて信じられないですよね!

    しかし、本当に天気に恵まれてよかったですね!
    曇っていては絶景も感動が落ちてしまいますものね。

    ・・・なんだかわたしもまた行ってみたくなってしまいました(笑)。

    ノルウェーはやっぱり自然も街も美しくていいですね!
    またほかの旅行記も拝見させていただきます!

    クッキー

    クッキーさん からの返信 2012/11/20 17:19:02
    RE: やっぱり素晴らしいプレーケストーレン
    エンリケさん、こんにちは

    ついにプレーケストーレンに上がってきました。
    これも4トラベラーさんの情報、写真のおかげなんですよ。エンリケさんの旅行記にも何度もお邪魔しました。

    雨にも負けず、絶対に上ろうと決めていたので、日程には余裕を持たせての行動でしたが、どうも晴れ女のようでして、予定通りに上れてラッキーでした。

    予想外だったのは、あの急な岩場です。ガレキがゴロゴロ、道なき道・・・と私には思えました。

    ですから折角プレーケストーレンに上ったというのに、雄大な景色を満喫した直後から、頭をよぎったのは「あの山道を自力で引き返さなければいけないんだ」という悲壮感でしたよ。
    ヒュッテまで戻った時には、抜け殻状態でした。

    帰国後しばらくは、旅行が終わった後の抜け殻状態でしたが、また、ヨーロッパを彷徨いたくなってきました。今計画中なんです。

    エンリケさんが行かれたリラの僧院へは、まだまだ行けそうもありませんが、いつの日にか訪れたい所です。

    これからも旅行記拝見させて下さいね。

      by クッキー



クッキーさんのトラベラーページ

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