2004/09/03 - 2004/09/03
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naocomさん
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訪問国:イギリス(ロンドン)・ポーランド(ワルシャワ・クラクフ)・ベラルーシ(ミンスク)・チェコ(プラハ)・ドイツ(ドレスデン・ベルリン)・香港
テーマ:旧共産圏の現在(チェコとポーランドはEU加盟直後)
同行者:なし
旅行日数:22日間
旅費:おそらく40万円くらい(円安!)
キャリア:ブリティッシュエアウェイズ・キャセイパシフィック航空
トランスファー:成田・ロンドン・香港
旅のプロローグは「帰ってきた女子大学院生東欧ひとりぼっち旅 (1)ロンドン-1」をご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/naocom/album/10713062/
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Day4 ベラルーシまでの夜行切符
午前中の飛行機でウィーンに発つというMちゃんを見送るために早く起きた。もっと長くいてくれればどんなにいいだろうと思う。朝食は、スライスされた黒パンとコーヒー。
Mちゃんを表まで見送って、私も洗濯などして午前中にホステルを出た。ミンスクまでのチケットと、ミンスクから戻ってきたあとのクラクフまでのチケットを買わなければならない。最初に行ったアルマトゥールという旅行会社では、列車の取り扱いはなく、とりあえずクラクフまでのバスチケットを買った。それからオルビスに行き、ミンスクまでのチケットがほしいと言ったら、夜に出発する列車の時間しかおしえてくれない。昼間に移動したいと伝えるも、夜行以外にミンスクまでの直通列車はなく、昼間は鈍行を交えるので予約できないようだった。乗り換えなしだけど女一人で絶対乗るなといわれる夜行列車か、明るいうちに移動できるけど最低1回乗り換えでしかも予約できない鈍行列車か。私は夜行列車を選んだ。夜行なら、明日ではなく今夜ミンスクに出発しないといけない。ただでさえ予定が変わってナーバスになっているところに、オルビスの人々の愛想のなさはちょっとこたえた。 -
ホステルに帰り、今日の予定を整理していると、ベルギー出身の女の子が話しかけてきた。ポーランド語の語学研修でワルシャワに来ている。でも気が動転していて、あまり会話を楽しむ余裕がなかった。
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昼すぎにバスに乗り、旧市街方面を早足で観光する。まずワルシャワ大学に入った。2年前に来たときとちがい、人がたくさんいた。
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街中を行進する衛兵に遭遇。
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ついにワルシャワの街にもEUの旗が。
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旧市街に入ると、観光客が増えたかわりに、物乞いやあやしげな人の姿もちらほら見るようになった。
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旧市街ではワルシャワ蜂起60周年の写真展やモニュメントが。
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ワルシャワ市民の思いは空高く。
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ヴィスワ川に面したテラスから東岸を望む。向こう側には動物園などがあるはずだが相当治安がわるいらしい。
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旧市街を抜けてバルバカンの前に出た。
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今度は壁の外を伝って中心部に戻る。
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観光客も多いけどスリっぽい人もいてちょっといやな雰囲気。
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帰りに、2年前にも行ったU Hopferaというレストランに向かう。ジューレックという酸味のあるスープとそれについてきたソーセージとポテトだけでかなりお腹がふくれ、メインのポーランド名物ピエロギは半分以上残してしまった。それでも、このふっくらした餃子のような料理は、こたえられないおいしさで、残してしまうのはほんとうに惜しかった。だからほんのすこし気持ちがわるくなるまでがんばった。
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サスキ公園の無名戦士の墓。
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衛兵に守られている。
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いい天気で散歩日和!
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木漏れ日もやさしく・・・。
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あまりにもかわいくて撮ってしまった。
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公園を反対側に抜け、トラムに初挑戦。路面電車のある街は好き。でもはりきりすぎて、ホステルのかなり手前で降りてしまった。
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ホステルには2泊分の料金を払っていたので、1泊分の払い戻しを試みたけど、「払い戻し不可」と断られてしまった。それから荷物をまとめ、呼んでもらったタクシーに乗り込んだのは6時半。今度のドライバーはとても陽気なちょっと若めのおじさん。
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ワルシャワ中央駅に着いて、両替を試みるも、ベラルーシルーブルはないという。あとでガイドブックをよく読むと、ベラルーシルーブルの国外持ち出しはかなり制限されていると知り、納得。
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ミンスク行きの国際列車は古く、かなり素敵な内装。木枠の二重窓といい、カーテンの外側にかかるレースのカフェカーテンといい、テーブルの上の造花の花瓶といい、おばあちゃんの家のイメージ。
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帰りもこれに乗れるというだけで嬉しくなる。車掌さんはみんな女性で、ロシア語しか話さないけれど、感じがよかった。
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プラットフォームの向かい側には前回の旅行で乗ったベルリン行きの国際列車。
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車窓から見た、ヴィスワ川東岸のようす。
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威圧的な注意書きつきの入国カードと格闘しているうちに日はとっぷりと暮れてしまった。
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列車が国境に近づいてくると、私はあることがとても不安になってきた。私が持っているビザは9月4日から8日まで。しかし、いまは9月3日の22時30分。ミンスク行きが前倒しになったせいで、ビザの問題が浮上したのだ。はじめて訪れる旧ソ連。何が起こるかわからない。
まずはポーランド出国手続き。個室のドアを開けたまま審査を待っていると別の係官がめずらしそうにのぞきに来たりした。若い係官2名が個室までやってきてパスポートをチェック。無事に出国スタンプが押された。
そして、いよいよベラルーシ入国。緊張のあまりトイレに行きたくなってしまう。今度は黒ひげ強面の中年係官が1名で担当。ビザが無効だったらここで降ろされてしまうのか?という恐怖は杞憂に終わり、なにごともなく審査は終わった。けれど、旅行者に義務づけられているという緊急医療保険に加入できなかったのが気がかりだ。
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