2012/09/08 - 2012/09/08
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しんちゃんさん
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「高畑ワイナリー」と南陽市内のワイナリー5軒を周りました。山梨県、長野県、についで「ぶどう生産量」No3位の山形県です。試飲巡りで酔っ払ってしまいます。もう飲めない!ワインのあとは「赤湯からみそラーメン」行列に並んで順番待ち。食べたら温泉へ「ハイジアの湯」300円へワンパターンになってしまった。
- 交通手段
- 自家用車
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第一番目は「高畑ワイナリー」山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2700-1
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「高畑ワイナリー」
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「高畑ワイナリー」
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「高畑ワイナリー」
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工場見学
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「高畑ワイナリー」工場見学コース
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工場
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売店、試飲タイム開始
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試飲中のお客様、みんなニコニコしながら飲んでます。「なんでだろ〜」
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山形美人の従業員、仕事をしている所を「写真撮らせて下さい」笑ってOKをいただきました。
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南陽市の中心、赤湯温泉街「赤湯温泉観光センター」ここで観光地図をゲットしました。訪問する南陽市のワイナリーを選びました。
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「赤湯温泉観光センター」足湯「さきわいの湯」
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第二番目訪問「有限会社 酒井ワイナリー」山形県南陽市赤湯980番地 従業員4人の小さなワイナリーです。
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酒井家の家訓は「順境不誇・悲境不屈」「おごる事なく、屈することなく、今出来ることを精一杯ワイン造りに励んでいます。お店の中に説明版がありました。
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「酒井ワイナリー」
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「酒井ワイナリー」
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「酒井ワイナリー」バスでお客様来訪、しんちゃん「いらっしゃいませ」従業員に代わりご挨拶しました。
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第三番目「金渓ワイン」「有限会社佐藤ぶどう酒」山形県南陽市赤湯1072−2
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「金渓ワイン」の由来、HPからです。【山形県南陽市赤湯にあるぶどう畑は、江戸時代まで金が採れた沢でした。その沢に佐藤友次郎氏が昭和5年から10年にかけて開墾し、ぶどう栽培を始めました。金が取れた渓谷のような沢を称して、昭和15年に金渓(きんけい)と命名し、ぶどう酒の醸造を始め、今から約30年ほど前に『金渓ぶどう酒』を改め『金渓ワイン』となりました。】
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「金渓ワイン」
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「金渓ワイン」
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しんちゃんの行く所、小林綾子さんが先に訪問しています。
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「金渓ワイン」
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「金渓ワイン」
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「金渓ワイン」
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「金渓ワイン」お店兼工場が町中にあります。探し訪ねて町中をぐるぐる2周しました。
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第四番目、「紫金園(しきんえん)」「須藤ぶどう酒工場」南陽市赤湯2836。赤湯温泉から北東へ2Km。国道13号東側にあります。
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「紫金園」試飲と試食
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「紫金園」
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「紫金園」
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「紫金園」
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「紫金園」ぶどう狩り600円のぶどう畑、600円で食べ放題!相方々が「そんなに食べられない!」と言う訳でNGでした。
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第五番目「山形ワイン」「有限会社 大浦ぶどう酒」山形県南陽市赤湯312
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「有限会社 大浦ぶどう酒」売店
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「有限会社 大浦ぶどう酒」売店
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売店内部
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売店内部
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売店内部
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売店内部
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試飲中
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売店内部
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売店内部
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売店内部
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一段落後は行列は当たり前、赤湯ラーメン「龍上海」「赤湯からみそラーメン」が有名です。
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お値段表、メニューはこれだけです。
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旧店舗です。新店舗はとなりで開店待ち。9月8日は旧店舗ですが9月15日は新店舗で営業していました。
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店内、お客様は総入れ替え制です。注文は店外にて聞きます。
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店内
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「赤湯からみそラーメン」からいけど旨い。
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どんどん・ばんばん、お客様来訪中。30分待ちは当たり前です。
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お腹が満腹後は「ハイジアの湯」300円。安い!
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南陽市内マーケット、現地ではこんな値段です。
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帰路の国道13号、果物屋さん。バスケット一杯で1000円の桃です。こんなに食べられない!さて購入したでしょうか?ワイナリー探索記終了。
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