2011/11/22 - 2011/11/29
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peruruさん
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アメリカ西海岸一帯で産しサンフランシスコの名物として有名なダンジネスクラブに対して東側でカニというと一般にブルークラブとなります。ワシントンD.C.にてブルークラブを目当てに魚市場を訪れました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ワシントンD.C.にやってきました。全米はもとより世界中から観光客が、ホワイトハウスや国会議事堂、ワシントン記念塔といった観光スポットとスミソニアンの各種ミュージアムを訪れています。
食の方では、ワシントンはソフトシェルクラブやクラブケーキをはじめとするシーフードが有名ですが、シーフードと言っても何を食べるのがよいのか、まずは食材を見に行きました。 -
日本の観光客にはあまり馴染みがないと思いますが、オープントップの観光バスの停車ルートにも入っているこの魚市場があります。チェサピーク湾から水揚げされる魚介類を売っていて鮮魚を扱うプロの方々や観光客が品定めしています。
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ブルークラブがありました。日本のガザミと同じワタリガニの仲間で、学名はCallinectes Sapidus。甲殻類は脱皮を繰り返して大きくなりますが、このブルークラブが脱皮したての殻が柔らかい状態のものがソフトシェルクラブとなります。ソフトシェルクラブは4月〜9月がシーズンだそうで、残念ながら訪れたのは11月でお目にかかれませんでした。
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牡蠣とクラムと呼ばれる二枚貝ですね。
自分は海外での貝類の生食は慎重にするようにしています。魚介類の調理に秀でた日本でも一流と言われるホテルで牡蠣を原因とする食中毒事故を起こしています。牡蠣をはじめ二枚貝は毒性のプランクトンを食べてこの毒が蓄積し有毒化するケースと、鮮度が落ちる過程で細菌に汚染されて食あたりを起こすケースがあると思いますが、何れにせよ旅先でこうなることは避けたいものです。
例えば牡蠣で有名な広島では生食可能な牡蠣の指定海域を定めて出荷しています。海外ではこうした貝毒対策を行っているかどうか、調理の衛生状態はどうかを踏まえて、自らのリスクで召しあがった方がよいでしょう。 -
右側の魚は日本のスズキと幾分異なるようですが、スズキの仲間のようです。スズキは河口部に棲息する魚なので、この地域ではよいスズキが沢山採れるのでしょう。スズキを食材としたイタリア料理などはおいしいものが食べられそうです。
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右側はハタ科の魚で暖かい海の魚です。ハタ科の魚はもともとおいしい魚ですから、これを素材にした料理は美味になるはずです。左下は日本人にはお馴染みのコイです。まさか鯉こくや鯉のあらいにはしないでしょうから、中国料理の鯉の丸揚げになるのでしょうか。
左上はアメリカ南部の料理に出てくるキャットフッシュつまりナマズです。アメリカ南東部のルイジニアナ州のケイジャン料理の目玉にblackened catfishがありますが、ナマズ料理はひじょうにメジャーとされています。 -
大型の魚で日本では見ない種類なので目を引きました。形態からしてベラの仲間のモチノウオ属の魚かと思われます。どちらかというと暖かい海の魚ですね。暖流のメキシコ湾流の影響でしょう。
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いよいよブルークラブを買いたいところですが、大きさと雄雌別に分けて売っています。本来なら、生きていて大きくて、甲羅が堅く、卵を持ったズシリと重い雌のカニが買いなのですが、調理のできない普通のホテルに泊まっているのでどうしようもありません。
しょうがないので右側のボイル済みのカニを買いました。10ドルも払ったら4〜5杯を袋に入れてスパイスを振りかけてくれます。 -
左端がクロウフィッシュつまりザリガニで、シュリンプ、右のはトウモロコシです。このクロウフィッシュですが、日本で子供が大好きなあのアメリカザリガニと同じものなのか、そうではないのかは、恐ろしくて識別していません。
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ブルークラブをボイルしたものに合わせて、食べたいものを選びます。観光客向けでしょう。近くに食べるところがあり、ゴミ捨て等も用意されていました。味の方は想像にお任せしますが、現地ではカニの身をほぐしてクラブケーキにして食べるのが一般的なのが納得できます。
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ワシントンD.C.ではいくつかシーフードレストランに行ってみましたが、クラブケーキにも食傷気味。この店には珍しいものがありました。
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キャットフィッシュつまりナマズの料理です。blackened catfishは無かったのですが、ナマズにエビと野菜を付け合わせてご飯の上にクリームと併せて乗せています。美食家の皆さんには言語道断・抱腹絶倒の料理かもしれませんが、とてもおいしかったのが不思議です。
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