2012/09/14 - 2012/09/14
227位(同エリア492件中)
アスティさん
漠然とオーロラ見たいなあ、とは思っていた。
でも、日本の雪山にも行きたくないくらいの寒いところが嫌いな自分。
-40のバナナで釘が打てる世界なんて絶対無理。
そう思って友人からの再三の誘いを断り続けていた。
んが。
ひょんなことから、オーロラが見られるのが冬だけではなく、夏から秋にかけても見られる事を知る。
早速リサーチ開始。
行く事は結構前から決めていたが、仕事やらなんやらが色々忙しく、全てが決まったのが2か月前。
…遅かった。
秋のカナダは黄葉目当ての観光客が徒党を組んで訪れるらしい。
…エアが取れない…。
取り敢えず旅行会社を回ってツアーを当たる。
ツアーすら空きがほとんどなく、バカ高いツアーしか残っていない。
人生初、30万越えのツアーに参加することとなってしまった…。
これでオーロラ見られなかったら発狂するぞ。
その上、我らを襲った不幸の数々。
もう、なんだかね…。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
-
恒例の機内食から。(笑)
実はACの飛行機が1時間遅れ。
バンクーバーでの乗り継ぎ時間が2時間。
かなり微妙な感じで搭乗するも、更に機内で30分待たされる。
30分で乗り継ぎできるはずもなく。 -
しかも、バンクーバーでの入国審査が長蛇の列。
そこで30分近くかかり、当然のことながら、乗り継ぎ便に乗り遅れる。
ACの地上職員に掛け合い、他の便に振り分けてもらう。
バンクーバーからエドモントンに行き、エドモントンで5時間待ちの予定がバンクーバーで3時間待ちになった。 -
バンクーバー空港は広くてきれい。
もうちょっと時間があれば、市内まで行けたのにな。 -
空港から市内まで直通電車が通ってますからね。
-
空港の向こうに山々。
今度はバンクーバーにも来たいな。 -
空港の中にトーテムポール。
時間になってゲートに行ってみたら、またひと悶着。
なんと席が取れていないと言う。
ゲートのおばちゃんは「あなた達の事は聞いていないわ」と。
確かに、貰ったチケットには座席番号が書いていなかった。
急に無理やり突っ込んだから、席が決まって無かったのかなと思ったんだが…。
「ちょっと待ってて」とゲート前に待機させられる事数十分。
ゲートが閉まるぎりぎりにやって来たのは日本人の地上職員。
彼女いわく、今ちょうど2人、乗客が来ていないと。
その2人が来なければ乗せてあげられるけど、来てしまったら乗れない、と。 -
もう、生きた心地がしなかった。
この便に乗れなければエドモントンでの乗り継ぎが間に合わない。
エドモントンでの乗り遅れは便の遅れとは関係ないので(突き詰めれば遅れのせいだが…)代わりの便は取ってもらえないだろう。
そうなると、下手をすればエドモントンで1泊だ。
「取り敢えずこっちに」と言われ、飛行機の扉直前まで誘導され、そこで待機。
CA同士で何やら喧々諤々。
半分諦めかけた時「乗って」とGOサインが出た!!
って事で、この旅の山は越えた…と思った。 -
エドモントンでは1時間程の待ち時間の間、ほっとして小腹がすいたのでベーグルを頂く。
窓から見た飛行機は座席も何もない貨物機のような飛行機。
…まさか、これに乗る事になろうとは…。
何やら機体の真ん中にベニヤの仕切りのようなものがあり、CAがそこに付いた引き戸に出入り。
しかも、そのCAさんは肝っ玉母さん的な。
食事は出ず、籠に入ったスナック菓子を「好きなの取って」的な。
…まあ、これくらい…ねぇ? -
夕日が綺麗です。
取り敢えず今日中にイエローナイフまで行けどうなので一安心。 -
…そして更に襲いかかる苦難。
見てコレ。
荷物のコンベア。
何もなし。
そう、我々の荷物も。
ロストバゲッジなり。
恐らくバンクーバーでエアが変わったり席が取れてなかったりのすったもんだの時に逸れちゃったんだと思われ。
…何の罰ですか?
もう、テンション下がりまくり。
腹も減りまくり。
取り敢えずオーロラ見に行くかぁ…。 -
挙句、部屋のオートロックが壊れている。
中から手でカギをかければかかるのだが、外に出た時ロックがかからない。
フロントに行ってみるも、明日の朝にならないとオーナーが来ない、オーナーが来たら言っておく、それまでは外出時はフロントのセキュリティBOXを使え、と。
…まあ、手荷物一つしかないから問題ないんですけど。
あまりにも哀れに見えたか、オーロラビレッジでダウンを貸してくれた。
それを着こんで向うバスの中、どんより沈む我らを励まそうとしてか既にオーロラ大ハッスル。 -
到着と同時にブレイクアップ!!
施設の説明を受けている間も大爆発で何も耳に入らない。
下がりまくっていたテンションが一気にアップ!!(笑) -
…しかしながら。
荷物はすべてスーツケースの中。
…そう、カメラの三脚も。
手持ちで撮るしかないのでどう頑張ってもこの程度。
でも、手持ちでこれだけ撮れてるってことは相当のブレイクアップだってわかるのではないでしょうか。 -
腹が減ってる事も、頭が痛かった事も忘れひとしきりオーロラに夢中になる。
この時ばかりは全てのアクシデントを忘れられました。 -
でもやっぱり寒さと空腹には勝てず、一時避難。
鳥(チキンではなかった気がする…)のスープとバノックと呼ばれるパン。
パンにつけるメープルバター(バターとメープルシロップを混ぜたもの)が激ウマ。
今日は我らのグループ以外おらず、全てお代わり自由でした。
スープをお替り。 -
体も温まり、頭痛薬も飲んで再び外へ。
…と言っても、手持ちのカメラで撮れる写真はこの程度、仕方ないので今日は目にしっかり焼きつけることとする。 -
…とは言え、これらの写真では我らの感動は到底伝えきれそうにないので、オーロラビレッジのスタッフが撮った写真を。
人生初のオーロラがこれで、本当についてる。
……旅自体は全くついてないけどね。
今日は到着日、オーロラビレッジに着いた時間自体が通常より遅い時間のため、延長は出来ない。
まだまだ揺れ動くオーロラに渋々別れを告げ、ホテルに戻る。
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