ライアンエアーのオスロまでのフライトとホテル。

2012/09/12 - 2012/09/12

去年は誕生日をストックホルムで過ごしました。　今年はオスロです。　ダブリンからはダブリンをベースに飛んでいるローコストエアーラインで有名なライアンエアーに乗ってみました。　料金は１８ユーロでアドミフィーが６ユーロ。　すべてで２４ユーロ。　ローコストエアーラインは税金を払わなくて良いのが不思議です。　荷物や機内販売はすべて有料。　最近では有料の会社が多いので別に不思議はない。　スペインのイベリア航空でもそう、イベリアに比べれば数段サービスもクオリティーも良い。　ヨーロッパで一番のオンタイムパーフォーますを持っているので、時間通りにオスロのリュッゲ空港に到着。オスロの南60kmにあるリュッゲは空港から鉄道の駅まで無料のシャトルがあり、リュッゲからオスロまでは電車で約４０分。　とても便利です。　オスロでは駅前のDronningens GateにあるThon Hotel Astriaに泊まりました。　部屋は小さくて学生寮みたいだけど、清潔で機能的。　充実した朝食も付いているので106ドルはノルウェーの物価にしてはOKです。

エリア オスロ(ノルウェー)

ライアンエアーのB-737-800。

機内。　がらがらでした。

リュッゲ空港着陸前。

リュッゲ空港。　入国検査も５分で終了。

空港から駅までの無料バス。　到着にあわせて待っていてくれます。

リュッゲ駅。　無人駅。

プラットフォーム。

ノルウェーの国旗。

駅前のノルウェーらしい建物。

駅前に数軒の建物があります。

リュッゲの次のモスは大きな町。

電車の中。無料でWifiが使えます。

車窓。　

オスロまで４０分の風景は美しい。

オスロフィヨルド。

オスロ中央駅に到着。

ソーンアストリアホテル。

小さな部屋。　学生寮みたいです。

シングルベッド。

バスルーム。

朝食をいただく食堂と中庭。

朝食は充実しています。

さすが北欧。　酢漬けのにしん。