2012/02/11 - 2012/02/11
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oterasanさん
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2012年9月21日(金)更新
第38日目・2012年2月11日(土)
今日はサトゥーンから船で国境を越えてマレーシアの「ランカウイ島」へ、ランカウイ島より船でマレー半島の「クアラ・プルリス」へ、そしてバスで「アロー・スター」へ向かいます。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7:20宿をチェックアウトして歩いてソンデオ乗り場へ、10km先にある船着場行きソンデオに乗り込む(30TB)。
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約30分でランカウイ島行きのあるツゥンマラン船着場に到着。
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一日4便あり9:30発ランカウイ島行きのキップが310TB(775円)
30分遅れる様です。 -
出国手続きをとりますが今日は土曜日なのかすごい人。
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かなりの人は乗れる広い船内、指定席になっています。
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マレー半島の西海岸沖にあるランカウイ島へ向けれ船はアマンダン海を進みます。
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1時間10分の船旅12:10に到着。(タイとマレーシア間は1時間の時差あり)
殆どが団体客なので入国手続きはスムーズに終了。 -
島のシンボルである大きな鷲の像が見えました。
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ここランカウイ島は東西30km、南北20kmのビーチイゾート地で私には似合わない地。
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タイとマレーシアの国境超えはいつもバスか列車、今回は初めて船で越えてみました。
お土産を買って写真を撮っておさらばです。 -
マレー半島の西海岸にあるクアラ・プルリス行きの船に乗り込もうと思いますがキップ売り場が見当たらず。
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乗船手続きの人にキップ売り場が分からないと云うと「ノンプロブレム」と云ってキップを発行してくれました。(18MR 470円)
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サトゥーン〜ランカウイ島間の国際船に比べランカウイ〜クアラ・プルリス間は国内船、船の質は落ちるようです。
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13:30発、湾内には豪華船を幾船も見かけます、さすが交際リゾート地。
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1時間後の14:30クアラ・プルリスの港に到着。
アロー・スター行きのBTは港から歩いて10分位ですが分かりにくい処にありました。 -
14:40発アロー・スター行きのバスに乗り込みます。(10MR 260円)
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1時間30分後の16:10アロー・スターのBTに到着。
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タクシー(10MR)で街中のリージェントHまでお願いしましたが改装されて「ニューリージェントH」となっており140MR(3640円)と高くなっていましたが決定。
この旅で一番高い宿代となりました。 -
部屋はさすがに新しくきれい。
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部屋の中にもありました。
タイと比べるとマレーシアは全体的に物価が高く感じます。
そしてタイの泊まった宿の殆ど冷蔵庫付がマレーシアでは見かけませんでした。
ビールの無い食堂も多く、あっても高く感じ私にタイに軍杯を上げます。
ここは単なる通過地点ですが名前がすばらしく一泊しようと思いました。 -
街中散策に。 -
町のランドマーク高さ165mの「アロー・スター・タワー」。
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「ザイール・モスク」、1912年に完成したこのモスクはマレーシア国内で最も美しく大きなイスラム建築の一つだそうです。
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マレー王室のミュージックホール「バライ・ノバット」の斜め向かいにあるきれいな時計台。
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