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三味線と胡弓の音にあわせ静かに踊りが始まっています。9月1日から3日に開催される越中八尾おわら風の盆!<br />2日の15時、大阪からツアーバスで向かいました。22時に着き、翌朝3時まで嘆能します。<br /><br />表紙は 上新町、踊り台で踊る青年男女。

越中八尾、おわら風の盆 2012!

35いいね!

2012/09/02 - 2012/09/03

8位(同エリア41件中)

1

28

Huuma

Huumaさん

三味線と胡弓の音にあわせ静かに踊りが始まっています。9月1日から3日に開催される越中八尾おわら風の盆!
2日の15時、大阪からツアーバスで向かいました。22時に着き、翌朝3時まで嘆能します。

表紙は 上新町、踊り台で踊る青年男女。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB
  • 越中八尾おわら風の盆。<br />おわら風の盆は、旧町と呼ばれる11の町で行われています。<br />郊外でバスを降り10分ほど歩いて西新町から入ります。

    越中八尾おわら風の盆。
    おわら風の盆は、旧町と呼ばれる11の町で行われています。
    郊外でバスを降り10分ほど歩いて西新町から入ります。

  • 行く手に踊りの列があるようです、少し待ちます。

    行く手に踊りの列があるようです、少し待ちます。

  • 足音もなく静かに踊りの流れが続く西新町の通りです。

    足音もなく静かに踊りの流れが続く西新町の通りです。

  • 女の踊り手の前に出てみます、深く笠をかぶり少しうつむき加減にして前を見つめたまま、脇見をしようともしない。

    女の踊り手の前に出てみます、深く笠をかぶり少しうつむき加減にして前を見つめたまま、脇見をしようともしない。

  • おわらは、三味線に胡弓が加わり、地方(じかた)が肩から体の前に吊ったしめ太鼓で旋律を創り出す。

    おわらは、三味線に胡弓が加わり、地方(じかた)が肩から体の前に吊ったしめ太鼓で旋律を創り出す。

  • 旧町で最も長い坂のある上新町、輪踊りのなかの踊り台には、最も達者と目されている青年男女が、ぴったり息の合った踊りを見せています。

    旧町で最も長い坂のある上新町、輪踊りのなかの踊り台には、最も達者と目されている青年男女が、ぴったり息の合った踊りを見せています。

  • 舞台の上では、ゆるやかなテンポにのり、手をのばし、体を反らせ、倍速のテンポで早い振りを交え、突然、美しい形で静止して見せている。見ているうちに、いつ、その静止が来るかが待たれるようになる・・・と表現された小説がありました。

    舞台の上では、ゆるやかなテンポにのり、手をのばし、体を反らせ、倍速のテンポで早い振りを交え、突然、美しい形で静止して見せている。見ているうちに、いつ、その静止が来るかが待たれるようになる・・・と表現された小説がありました。

  • 上新町から南に諏訪町に入ります。<br />

    上新町から南に諏訪町に入ります。

  • 諏訪町の通り。<br />ほかの町とは違った静けさがあります。道の両側に2メートルほどの高さのぼんぼりの列が坂の上る様を見せるようにずーっと並んでいます。

    諏訪町の通り。
    ほかの町とは違った静けさがあります。道の両側に2メートルほどの高さのぼんぼりの列が坂の上る様を見せるようにずーっと並んでいます。

  • 諏訪町の家並み。

    諏訪町の家並み。

  • 諏訪町の通りから路地へ入ります。

    諏訪町の通りから路地へ入ります。

  • 聞名寺(もんみょうじ)。<br />今町に位置しています。<br />正応3年(1290)浄土真宗本願寺第三世覚如上人が北陸巡行の際に建立。

    聞名寺(もんみょうじ)。
    今町に位置しています。
    正応3年(1290)浄土真宗本願寺第三世覚如上人が北陸巡行の際に建立。

  • 天満町の輪踊りが流れています。

    天満町の輪踊りが流れています。

  • 揃いの着物を着た女性たちは赤緒・・・、

    揃いの着物を着た女性たちは赤緒・・・、

  • 法被に股引姿の男たちは黒緒の草履をはいてるために、この踊りには足音がない、どこからともなく近づき、何処へともなく去って行くように感じられる。

    法被に股引姿の男たちは黒緒の草履をはいてるために、この踊りには足音がない、どこからともなく近づき、何処へともなく去って行くように感じられる。

  • 再び諏訪町に戻ります。

    再び諏訪町に戻ります。

  • 0時を過ぎ、3日に入りました。さすがに見物の人たちもやや疲れ気味か、私たちも軒下に置いて頂いてる椅子をお借りして少し休憩します。

    0時を過ぎ、3日に入りました。さすがに見物の人たちもやや疲れ気味か、私たちも軒下に置いて頂いてる椅子をお借りして少し休憩します。

  • 諏訪町を再び下りていくと、或る開放された民家に胡弓に合わせて女踊りが披露されていました。現在、1時16分です。

    諏訪町を再び下りていくと、或る開放された民家に胡弓に合わせて女踊りが披露されていました。現在、1時16分です。

  • 多くの観光客も引き上げた後、諏訪町の夜流しが始まりました。

    多くの観光客も引き上げた後、諏訪町の夜流しが始まりました。

  • これからが地元の人たちがほんとうに踊りを楽しむ時間です。

    これからが地元の人たちがほんとうに踊りを楽しむ時間です。

  • 踊り手のあとに三味線、胡弓の弾き手そして殿に、聞き惚れてしまう歌い手が続きます。しばらく後を追いました。

    踊り手のあとに三味線、胡弓の弾き手そして殿に、聞き惚れてしまう歌い手が続きます。しばらく後を追いました。

  • ステンドグラスの女踊りも美しい!

    ステンドグラスの女踊りも美しい!

  • 凛とした男踊り。

    凛とした男踊り。

  • どこからともなく胡弓と三味線の音が流れてきます。風の盆の夜が更けていきます。

    どこからともなく胡弓と三味線の音が流れてきます。風の盆の夜が更けていきます。

  • “来たる春風氷が解ける うれしや気ままに オワラ開く梅”

    “来たる春風氷が解ける うれしや気ままに オワラ開く梅”

  • 私しゃ野山の 兎じゃないが 月夜づきよにオワラ逢いに来る”

    私しゃ野山の 兎じゃないが 月夜づきよにオワラ逢いに来る”

  • 2時30分、諏訪町も人影が全くなくなりました。家の軒先を勢いよく流れる疎水の水音だけが聞こえます。

    2時30分、諏訪町も人影が全くなくなりました。家の軒先を勢いよく流れる疎水の水音だけが聞こえます。

  • 朝も近い3時、集合場所に着いたら、明日を担う若い男女が懸命に踊っています。<br /><br />前の日の10時から現在3時までの5時間だけでしたが、八尾の人々の“おわら風の盆”によせる並々ならぬ思いが強く感じました。<br /><br />いつかまた参ります、ありがとうございました。

    朝も近い3時、集合場所に着いたら、明日を担う若い男女が懸命に踊っています。

    前の日の10時から現在3時までの5時間だけでしたが、八尾の人々の“おわら風の盆”によせる並々ならぬ思いが強く感じました。

    いつかまた参ります、ありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • フルリーナさん 2013/01/14 21:17:24
    投票ありがとうございました。
    Huumaさん

    こんばんは

    投票をありがとうございました。

    おわらの盆、こんど見ている合唱団で、このおわらの盆を歌った曲を練習しています。
    どんな感じなのかなあと思っていたら、ここでお目にかかれるとは。

    とても風情のあるお祭りなんですね。
    日本の美しい情緒が旅行記からもたくさん感じられます。
    行ってみたくなりました。

    またおじゃまさせていただきますね。

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