2012/08/18 - 2012/08/21
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Yoyosaiさん
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いやー暑かったです。
プラハに3泊したのですが、一番暑かった日は40度近くまで上がったとか。
そんな中でお世話になったのが、チェコのラガー「ピルスナー・ウルケル」。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿。
Residenz Lundburg。
「カレル橋のたもと、橋の真横にあるので橋を渡るとすぐ見つかる。地図を頼りに探すとかえって迷う」とBooking.comの日本人のコメント。そう。カレル橋に近いところを探して予約したが、ここまで近いとは、着くまで知らなかった…
プラハは古い建物を改築して使っているところが多いが、ここも見事なアパートホテルで、我が家よりずっと立派だ。
窓の外にカレル橋。
プラハではあちこちの城壁(?)で朝10時から9時まで(だったかな)毎時に中世の服装をしたラッパ吹きが時を告げる。カレル橋の塔での時報ラッパが、目の高さで見えた。 -
カレル橋を宿と反対側に下りると、こんな閑静な一般車両進入禁止の広場というか通りがある(Na Kampe)。左の建物がヴルタヴァ(モルダウ)川に面している。
ここの通り、右も左も1階がレストランかパブで上が宿になっていた。場所的にも便利で、値段も手ごろそうに見える。びっくりするほど静かだ。
左側、橋寄りのパブが川沿いにもテーブルを出していて、U JEZULATKAで毎日午後に、船着場に来ては離れる船を見ながらソーセージをつまみに冷たいピルスナーと黒ビールを飲んだ。ここのソーセージ、おいしかったなあ。
旧市街の賑わいから、こちら岸に戻るとほっとした。 -
老婦人。朝早めにカレル橋に出てみる。昼間の雑踏と露天がうそのように静かだ。
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プラハがロマンチックな街と言われるのがわかる。
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ビールを飲みながら、ヴルタヴァ川を眺める。
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気球に3人席が取り付けられている。
10分ほどのアトラクション。 -
昼間、混みあうカレル橋。
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2時ころに宿に到着し、暑いが旧市庁舎広場に向かって歩いた。
広場には有名な天文時計や宗教革命のフスを記念する彫像がある。 -
旧市庁舎広場から、ブランド店が並ぶ目抜き通りを通って、ユダヤ人地区へ。ゲットーのあった場所がその後スラム化し、再開発で今の姿になった。この小さい旧墓地には、何百年かの間に何万人ものユダヤ人が何層にも埋葬されているとか。たどり着いたときには閉まっていた。
ここから歩いてマナー・ストラナ(宿のあるカレル橋の対岸地区)に戻る。暑くて人の多い中を3時間ほど歩き、疲れた。先の写真にある静かな通りの右奥のレストランで軽く食べて(ここも上が宿になっていた。お味は、パブの方がずっとおいしかった)宿に戻る。
まだ明るかったが、老夫婦はもう出かけられなかった。 -
宿の勧めに従って、翌日は朝から半日バス+ウォーキングツアーに参加。ミニバスが宿を回ってお客を拾い、共和国広場で目的のツアーバスに乗り換える。おそらく最大大手のツアー会社だが日本語はなかった。最初からそのつもりだったら、日本語ツアーを手配したのだが…何しろプラハは、下調べもほとんどしていなくて、雲を掴むような感じだったので…
暑さにも負けた。中年女性のベテランガイドさんがしぶいが通る声でマイクなしで語る語る…。バスで回る間は質問は受け付けません(笑)「このツアーで概要をつかんで、気になったところに後から行ってください」だそうだ。連れていって説明してもらってよかった。
英語ツアーのお客は、アメリカ人の夫婦、レバノン人の家族、スリランカ人の家族、日本人の老夫婦+中年の娘。 -
ツアーの途中で、プラハ城に向かって歩いて下りる途中。ビューポイント。
ツアーは、出発点の共和国広場で解散。ここからまた歩いて宿に戻る途中に、ソーセージを食べたがる老婦人。もう少し宿に近いところにしようよ〜という私と、もうどこでもいい、という老人と諍いになりかかりながらも足は先に進んでしまうので結局、カレル橋を渡ってしまった。
川沿いのU Jezulatkaで、ご希望のビールとソーセージ。老人を宿に残し、老婦人と私で、トラムに乗って近代美術館へ。
トラムが楽しかった。近代美術館は…ハコがすばらしいが、世界遺産の旧市街地を出たところで鉄のカーテンの向こうだったプラハをかいま見た気がした。基本的にチェコの作品。なじみがないのはしょうがないにしても、何と言うか…重い雰囲気が漂う…
特別展でミュシャの超大作「スラブ抒情詩」が一挙に展示されていた。20枚からなる連作で、プラハ市庁舎の議事場を飾った壁画。それぞれ4x6メートルほどあり、見上げる大作。美術館には正直がっかりしたのだが、最後にこれを見れてよかった…数枚、絵の中から目を見開いてこちらを見つめてくる女性が印象的。 -
そして翌日はプラハ城へ。
この際だから、と2種類の中でたくさん見学できる高い方を購入。←チェコでは、きっちりシニア料金があったため奮発できた。
チケットは黄金の小道のそばの、ちょっとした食べ物を売っている店で買えた。チケット売り場に列ができるという、この暑さにはつらいウワサを聞いていたので助かった(もちろんここでは現金のみでしたが)。
さて、前日の近代美術館でも感じたし、翌日入れなかった博物館は4年も閉じて大改装していることからも、プラハでは外から建物を楽しむ以外に、中で見れるものがまだまだ少なかった。城の見学ということで想像していた、王侯貴族の部屋の展示、というものはありませんでした。大規模な工事も行われていて、これからみたい。
一番気に入ったのが、最初に見学した黄金の小道で、あとはこなしていった感じだった(苦笑)。
写真は、黄金の小道にて。実際に人が住んでいたそうです。 -
そうそう、プラハといえば、10年前の大洪水が思い出されるのですが、なんと老夫婦ったらすっかり記憶のかなたらしく、覚えていませんでした。川べりの建物の外壁には、過去200年くらいの洪水の線が残されていました。2002年8月14日が群を抜いて高く、1階がすっかり水没した様子が伺えます。
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最終日、宿をチェックアウトして、旧市庁舎広場を抜けてカレル大学のショップを覗いてから、ヴァーツラフ広場まで歩く。
広い…
緑茶などを飲ませるカフェ(http://www.ab-road.net/europe/czech/prague/guide/04488.html)があったり、バドミントンのシニア選手の老婦人が目を輝かせた巨大なAdidasの店があったり、プラハは都会だなあ。 -
国立博物館、ヴァーツラフ像に向かって左側のレストランSvateho Vaclava。日本語メニューもあり、日本語の発音がやたらときれいな若いウェイターがいた。私たちは外で食事をしたが、大きなレストランなのでツアー客も利用するのかもしれない。プラハで最初で最後の「レストラン」。とてもおいしかった。
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国立博物館。なんと!大改修に付き2015年まで休館中!隣の別館があるというので足を延ばしてみたが、本館とは無関係の特別展…。一応入ってみる。老人も、ここの職員に東ヨーロッパを感じたという。
とぼとぼと、その先のトラム乗り場までさらに10分弱歩き、あとは早かった。トラムに乗ったら宿の最寄り停車場まで10分で着いたんじゃないかな。
老人にも最後にトラムに乗ってもらえてよかった(本人はどうでもよかったようだが)。
少し時間があったので宿に程近いテラスで一休みして、ホテルからタクシーで空港へ。プラハでは屋外での飲食を堪能したなあ。お疲れさま…
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