2012/09/06 - 2012/09/11
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funngarさん
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仕事の都合を考えて旅行の日程は9月の上旬に決定。行先はどこにしようか・・・って考えだしたのが7月。
しか〜し、9月は日本はもとより海外も雨季が多いんですよね。バリ島はベストシーズンみたいだけど、1回行ったし。こんなことなら7月に旅行を計画すべきだった・・・なんて思っても、もう遅い。
色々とネットで調べたら、サムイ島は『雨季だけどベストシーズン』ってちょっと騙されてる?ような説明がチラホラ・・・雨季ならあかんやん、、、って思っていたけど、そうではないらしい。サムイ島は年間の半分(5〜11月)は雨季なんですって。その中の6月〜10月中旬までは安定期、雨は降るけど短時間のスコール程度。10月〜12月の豪雨期を除けば、ずっっとベストシーズンなそうな。
恵みの雨って事で美味しい果物がいっぱいあるんだって ウフッ
きれいなビーチと安価なマッサージ、旨辛い食事って
すべて好み〜〜言う事なしやん。
行ってきましたパラダイス!!(^0^)/〜
タイ初上陸にして、サムイ島。。。
-
関西空港 タイ航空 深夜0:30発。バンコクまで、6時間弱。
仕事を終わって、家に帰って準備して・・・
短い休みしか取れないサラリー族はツラいわ(´3`)フ〜
飛行機に乗る前にはもうグッタリ。
今回の旅行は、『エーアンドエー』でお願いしました。
どうやらタイ航空直営旅行会社の日本販売店らしくタイ専門ツアー会社だそうな。
現地ガイドは、『Hello』なんで英語なんだか? -
まずは、バンコクの空港で両替。
-
1万円だけ、あとは、サムイ島で。
-
空港はめっちゃ広かった〜
ツアー会社でもらった地図を見ながら進んで進んで、、、 -
乗り換えする日本人って案外少ないんだよね。
誰にも聞けず、、、不安いっぱい。
ちなみに、喫煙所はわりとあちらこちらにあるので、心配しないでください。 -
やっとついたぜ、バンコクエアウェイズのラウンジ。
トランスファーのゲートが開いたのが、5:30ぐらい。
飛行機が6時ぐらいだったので、お茶を飲む暇なし、、、って感じですな。 -
飛行機から見える風景は・・・
あいにくの曇り空。やっぱ、雨季なんちゃうの?
ほんま、大雨だけは勘弁してや〜 -
空港は、もちろん厚い雲に覆われる〜(´‖`)
あ〜先行き不安。。。 -
まあ〜気を取り直して。
空港はとっても癒される作りになっています。
あ〜ここは南の島なんだな。
自然がいっぱい、胸いっぱいってところです。 -
お庭?はキレに整備されています。
とっても美しい。 -
-
入国ゲート?です。
入国はバンコクで済ませたので、入島ゲートか?
こちらで、胸にシールの貼ってある人に向かって『あっちに行って』(まあ、日本語では言わんが、そんなニュアンス)と指で方向を指示してきます。
もちろん私は『あっち』と言われました。
なんでだ? -
先ほどのゲートから、『あっち』に建物が見える。
そこまで行くんだな ф(・.・) -
どうやら、こちらで荷物を受け取るようだ。
国内線と国際線直行と受け取り場所が違うみたいですね。ただ、こちらのレーンに通されたのは数人なんで、とっても不安になるわ。
国内線レーンに荷物が全て流れ終わった後に、こちらのレーンが動き出したって感じですのでかなり待ちました。
ああ〜荷物ちゃん、無事に乗り換えできたのね、おめでとう
(●⌒∇⌒●) わーい
なんて感動の対面をしていたら、
最後の1組の人の荷物は来ない・・・って探してた。
どこ行ったのかしら?
ちゃんとあったのかは、確認してませんが。
後ろ髪引かれながら、お先に〜 -
荷物チェックも済んだし、
後は現地ガイドの待つ、ミーティングルームまで行って、無事にガイドさんと無事に会えました。
現地ガイドは、タイ人のNAMさんです。
日本語は、まずまず。
会ってすぐに『オプショナルツアーどうしますか?最後のひは15時以降はおすすめのスパあります。みんないいと言います。他はどうします?』
矢継ぎ早にオプショナルツアーの営業ですか?
( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッ -
さあ、ホテルに到着です。
今回のホテルは、チャウエン リージェンシーにしました。
それはなぜかといいますと、、、
初タイにビビった私は、日本人スタッフがいるというネット書き込みに惹かれてしまったのです。
しかし、残念ながらもう辞めちゃったんだって〜
( ̄▽ ̄;)!!ガーン -
しか〜し、
ツアーですから、現地ガイドがチェックインしてくれるので安心です。
タイ人って、8割が英語を話せるそうですが、タイ人の英語は聞き取れません。何をしゃべってんだか、、、私の語学力のせいですね。
ホテルに着いたのが、8時過ぎ。アリーチェックインで10時の予定だけど、お部屋は用意できていますので、、、。エエやん(≡^∇^≡)
しかしや かかし。
NAMさんから『お部屋は違います、14時にしか予約した部屋には入れません。OK?』
『それはあかんで〜契約とちゃうやんか。契約通りに頼みますわ。』
ってな感じで、タイ人のNAMさんにホテルマンと交渉するように言ったところ、
『ホテルからの45分のマッサージサービスです。これでOK?』
『v('▽^*)ォッヶー♪』
ほな、部屋にいきましょ。
こういう場合、日本に帰ってから旅行会社に問い合わせしても相手にされないので注意しましょう。現地で解決が一番です。 -
時間も早いので、ちょっと街歩きをしました。
朝のチャウエンには人がいない。 -
-
カニのオブジェも朝だと浮いてるね〜
-
とりあえずは、ビールを一杯。
疲れた体に染みわたるね〜 -
ここは、朝はモーニング。
夜はバーと、大盛り上がりのお店でした。 -
ちょうど、アークバーの入り口の向かいにありました。
-
こちらが、お部屋のヴィラです。
プールからすぐのお部屋でした。 -
こちらが入り口です。
詳しくはホテル編で。 -
ホテルの前のビーチでゆっくり(´ρ`)ぽか〜ん
物売りのおばちゃんやおっちゃんが行き来。 -
ビーチはキレイなんだけど、海はイマイチかな〜
-
ホテルのビーチレストラン。
-
こちらで
-
すいかシェークです。
火照った体にジワ〜〜と染み渡る。
∈(*´◇`*)∋ -
昼間は、ビーチをプールでゆっくりして。
今日の夕食は『ミトラ』です。
チャウエン リージェンシーからは、15分くらい歩いたかな?
チェウエン・フードセンターの中にあります。 -
結構、込み合ってますね。
地元の人もいますよ。 -
こちらが、待ちに待った
トムヤンクンです。
w(゚o゚)w オオー! すごい、匂い。これが、パクチーですか?
チリチェックは、『チリ3つ』『パクチー5つ』って 感じ。
主観ですいません・・・
これは、辛旨ですな。エビが10数匹入ってるわ。
ヾ(@^(∞)^@)ノわはは -
こちらは、イカのサラダです。
こちらもピリ辛ですね。
あと、蟹のカレー炒め みたいなやつを頼みました。
どれも、美味しく完食しましたよ。
1品の量が多いので、二人だとたくさん食べられないのが残念。
どちらかというと、辛くないですね。
もしかすると、観光者向け料理なのか?( ̄-  ̄ ) ンー
それよりも、どちらかと言うと香草の匂いがキツイです。
料理からもプンプン、お店の厨房や隣の席からもプンプンしてます。
まあ、私はタイ料理にハマりましたけど、、、 -
腹ごしらえも終わり、街歩きです。
夜のチャウエンは、人がぞろぞろ増えてきますね。
道路脇にはお店がいっぱい立ち並びます。 -
同じような物が多いんですけど。
-
だいたいが、洋服ですね。
-
これは、もしや。。。
アメリカン イーグルス〜
感じがいいので、ご主人様にススメたら、
『イヤやわ〜ばったもんやんか。』
『ばれへんて、関西にないし、誰も着てへんやん。って、いうか、ついこの間まで知らんかったやん。ファストファッションやし、ええやん。』
こんな感じで、ばったもんがいっぱいあります。
タイの人は知っていて売っているのかな?
西洋人は買う人いるのかな?日本人は買う人はいないよね。 -
このライト屋さん。
とっても、キレイでした。
手に取って、値段聞いて買う寸前までいったのですが、残念ながら旦那さんに止められました。「これは、いらんやろ?」って。 -
路地のお店では、値札がついてなくて、お店の人と交渉になるんですけど、このジーパンは値札がついてました。
値切り交渉は血が騒ぐんですよね〜
ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
買い物は楽しかったな -
-
ホテルに帰って、ビーチからアークバーを目指して歩いて行きます。
-
ここは、毎日、砂の像が作られていました。
とっても繊細で素敵。 -
ホテルから、アークバーまで3〜5件ほどのお店やホテルがありました。
-
到着。
ものすんごい爆音
((((((ノ゚?゚)ノヌオォォォ -
雰囲気はバーというより、クラブって感じ。
でも、踊っている人は少なかったです。
せっかくなので、一杯飲んで帰りました。
プハァー(*^Q^)c[]オカワリ! -
?(ノ ̄┏Д┓ ̄)ノ ウオオォォォォォォォー!!
レーザー光線に大音響
年よりの体と耳にはキツイ〜 -
-
-
翌日の朝焼けです。
現地時間5:00に目覚めちゃいました。
日本時間7:00 そんなもんですよね。
『朝焼けきれいやで。見に行こうな。』
ご主人様『ふんが、ふんが。』
無理やり起こして、見に行きました。
。.:♪*:・' キレイ。.:♪*:・'
ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ -
ちょうど、船が数隻泊まっていて、趣がありました。
-
『今日はいい日になりそうね、あなた。』
『なんで?』
なんで、以外に言葉がみつからないの?、って思う。
キレイな風景みてんだからさ。
今日はタオ島ツアーに参加です。
詳細は後ほど・・・ -
今日は、ホテルの宿泊特典の夕食です。
アラカルトから、
サラダORスープ
メンイ
デザート
から選べます。 -
私は、シーフードサラダ。
やっぱ、ホテルの食事だけあって、お上品です。
これは、辛くないけど、シーフードがたっぷりで美味しかったです。
ヽ(‘ ∇‘ )ノ オイシイ -
ご主人様は
トムヤンクン
やっぱりホテルだけあって、有頭エビでした。
チリチェックは、『チリ1つ』『パクチー1つ』って感じ。 -
こちらは、牛肉のオイスターソース炒め。
ラム肉炒めみたいな味と触感。 -
チキンのなんか。
甘辛炒め、みたいな感じなのかな〜
私にはちょっと甘すぎた。 -
夜はまたた街歩きです。
-
ここの通りは車やバイクがよく通るんだけど、手をあげて道路を横断するとみんな止まってくれるんですよね。
島に信号が4つしかないサムイ島ならでは? -
-
今日は、ニューハーフショーへ。
1杯 アルコールなら380バーツ、ソフトドリンクなら290バーツだったと思う。 -
人の入りは駄目だね。
今は観光客が少ないんだって。 -
まあ、話しのネタに・・・
って感じだったけどかなり、見入ってしまった。
ミャー♪ヽ(∇⌒= )( =⌒∇)ノミャー♪ -
-
-
-
他のニューハーフショーを見たことがなく、比べるものがないので分からないが、ダンス音痴の私がみて・・・?
バンコクのショーはもっと精度が高くてキレイなのかな?
ドリンクのお替わりをしていないので、約1000円でショーが見れたと思うと満足かな。 -
こちらは、カオサンです。
なんでもかんでも美味しい、と評判の店。
西洋人がいっぱいです。
ご主人様がどうしても、トムヤンクンを食べたい、というのでお腹は空いてないんだけど。 -
こちらのトムヤンクンは、
香草の独特の匂いあまりありません。
かつ、ココナッツミルク入りなのか、少し乳白色していて全体的にマイルドな味わいでした。
チリチェック『チリ1つ』『パクチー1つ』
ご主人様は『やっぱ、タイ料理はガツンッってきてなんぼやな。』
がっつり辛くて匂う料理にハマりつつあるようです。 -
-
お次は、食後のデザートです。
カラフルなアイスクリーム屋さんを発見。 -
左が すいか
右が キュウイ
どちらも味はしませんでした。
( ̄Д ̄;; -
またまた、街歩き再開。
-
盛り上がってますね〜
ほんと、どこもかしこも大音量ですわ。 -
-
女の人たちが、呼び込みしているいたい。
-
へ〜キャバレーか。
-
この辺りは、グリーンマンゴなどのある通りです。
すごい人、盛り上がり。
オープンテラス?なので、入るのも安心な気がする。
私は店の外から写真を撮っただけだけど。
おばちゃんには、場違いだな。 -
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-
今日は、チャウエンリージェンシーの隣の大人のバーです。
大人のバーの雰囲気で、波の音を聞きながらフワフワしていたら、西洋人3人組がタイ人の女の子を連れて飲みに来た。 -
マッサージ店と称したお店やバーで働いているセクシーお姉ちゃんたちを見るとちょっといたたまれないね。
-
今日の作品は、男性が風呂上りにのぼせて「ガアア〜」、大の字で寝ている、ってところでしょうか。
-
-
サムイの夜は賑やかです。
-
今日は、ぞうさん U・J・U パオーン♪
現地ツアーの日本語オプショナルツアーを頼んだところ、お値段がヤケに高いな〜と思ってたのよ。
そうしたら、私達だけ。
なんとプライベートツアーでした。
結果的に自由がきいて(≧∇≦)b OKでした。 -
サファリのジープでお迎えです。
この、ジープもお楽しみのひとつだったのかな?
普通のバンでよかったけど。 -
開けっぴろげ。
いわゆる、軽トラの後ろに座席がある、、て感じのジープ。
運転も荒いし飛ばすし。
ちょっと怖いねん。 -
まずは、フイッシュ スパ
-
ドクター フイッシュなのね〜
.。o○ .。o○ .。o○ .。o○
>゜))))彡 <゜)))彡 >゜))))彡 <゜)))彡 -
『ぞうさんいるで』 U・J・U パオーン♪
って、けっこうテンションあがるもんなのね。
-
気を取り直して、
『象さんにバナナあげたい。』 -
U・J・Uノ" パオパオ~
-
ぞうさんのショーです。
これが意外に、楽しかった。U・J・Uノ" パオパオ~
ご主人様『ぞうさんってかしこいな。そう言えば、水洗便器を流すぞうさんいたな。あれはここにはいないんか?あれ見たいな。』分からんが、たぶんいないだろうね〜と優しく答えてあげた。 -
私は、象さんマッサージなるものを受けたのだ。
そして、ご主人様が撮った写真がこれだ・・・
『せっかく象さんと戯れてんのに。何やな、この写真は?こんなに小さくて、私って分かるのか?(=`(∞)´=) ブーブー!!なんでもっと前まで行って撮らへんねんなヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!』
ってかなり、機嫌悪くなりました。 -
U・J・Uノ" パオパオ~
-
⊂((・⊥・))⊃)うっき〜!!
象さんで機嫌悪くなったので、おさるさんは、もういいです。 -
とか、思ってたら急におさるさんも芸をはじめた。
-
タイボクシングショー
これは、本当にショーでした・・・ -
一番目立っていたのは、レフリーの
アフロ -
やっと、象さんと散歩。
これは、よその人です。
U・J・Uノ" パオパオ~ -
だって、自分達が象さんに乗ったら、象さんの背中とおっさんの背中&自分たちの足しか写真が撮れない。自分たちを撮ると高いところにいるのは分かるけど、それが象さんの上だとは思えない・・・
ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック
年賀状の写真の予定だったのに・・・ -
バナナ売りの御姉ちゃんは子供をあやしていました。
-
『象さんにバナナあげたい・・・』
-
乗りながらの象さんにバナナ・・・
U・J・Uノ" パオパオ~ -
しかし、どんなに頑張って写真を撮っても象の鼻の穴と自分の後ろ姿しか撮れない。
残念でならない・・・(T_T) -
これは、象飼い(と言うのか!?)のおじさんが、「ヌーヌー」って、歌いながら作ってくれました。かなりの出来栄えで、感動です。( 〃▽〃)
-
再挑戦するも無惨な写真。
-
象さんとのお散歩はあっという間に終わって。
次は、牛車。
なんでもかんでも、乗せたら喜ぶと思ってるんだな〜 -
200メートルぐらい歩いただけだった。
-
次は、滝に向かいます。
ガイドのNAMさんに、「どこでもいいから、お寺に行きたい。」って、言ったら連れて来てくれました。 -
ここには誰かのミイラが祀ってありました。
NAMさんの日本語では、誰かまでは分からなかったけど、とりあえず満足。 -
NAMさんにいきなり「好きな数字は!?」って聞かれたし
「3と1と7」って言ってら
「んふふふっ」
それで!?何なの!?
結局、何だったのか分からず。
モヤモヤたけが残っちゃったよ。 -
町を抜けて、山間へ。
-
そろそろ滝に近づいてきたかな〜
-
-
まずは、お昼ごはんです。コースみたいでした。
ここの鶏肉とジャガイモのカレーみたいなやつがめっちゃ美味しかったです。何て名前のお料理なのか聞くの忘れてたわ〜
全体的にここのお食事はよかったです。
タイはどこで食べても失敗はないのかな!? -
春巻きをスイートチリで食べるのはよく分からんな。違うお店でエビカツのようなものをスイートチリで食べたけど。
-
滝には西洋人が水浴びしてました。
日本の滝って澄んだ水っていうイメージたけど、ここは泥水って感じ。 -
確かに涼しいけど。
-
ご主人様はどうしても、浸かりたいらしい。
水着に着替えに行ったわ〜
こんな汚ないとこで、ええんかいな!? -
「せっかくの滝やのに、入らんかったら、仁和寺の法師って言われるやん。」 って、息巻いてた。
誰もそんなこと、いわないと思うけど。 -
NAMさんに「帰りにおじいさん岩にあるココナッツキャンディ買いに行きたい。」 って、お願いしたら「分からない。」と即答。
(@ ̄□ ̄@;)!!
再度、挑戦。しつこくしつこく「ココナッツキャラメルやったわ。どうしても行きたいねん。」( TДT)
NAMさんは諦めて「OK」って。
v( ̄Д ̄)v粘り勝ち!!
キャンディとキャラメルを微妙に間違ってたけど、そんなことはどうでもよかったみたい。単に時間がオーバーしてたのです。
運転手さんにチップを渡すということで、契約成立しました。 -
-
ココナッツキャラメルのお店に到着。
試食させてくれます。 -
見かけによらず、かなり美味しいです。
お土産にも大変喜ばれましたよ。
NAMさんからおばちゃんに、日持ちをきいたところ、2週間だそうです。・・・ただ、自己責任でお願いします。 -
この日は、ホテルでシーディナーの準備をしていました。
『ハネムーンならいい記念やな。』と言ったところ、
ご主人様は『こんなところで?見世物じゃないんだから。食べた気にならんで〜』と言ってました。
男って現実的だな〜 -
これは、記憶が確かなら、5000バーツぐらいでしたよ。
庶民には無理ですわ〜 -
タイ料理が思いのほか辛くなかったので、ガイドのNAMさんに地元の人がいくレストランに連れて行って言ってほしい、とお願いしたところ、
NAMさん『OK。車代は払いますか?』
私『もちろん、払いますよ〜』
この店は、チャウエンから車で15分ぐらいの、どこかです。ただ行き先も告げられず連れて行かれたので全く?。
NAMさんが月に1回、家族で贅沢しにくるお店だと言っていました。 -
NAMさんが『観光客はチリ2〜3個、タイ人はチリ10個食べます。』としきりに言っているので、テンション↑↑
こちらは、パパイヤサラダ -
タイの付け出し。
野菜というよりは、草という感じ。
NAMさんも一緒にお食事しました。
『日本人大好き、優しい、お金持ち。○○国の人は嫌い、すぐにお金で解決します。』って、NAMさんお酒まわってきた?
めっちゃストレート。 -
トムヤムクン
他にも3品ほど食べたんだけど、残念ながら写真を撮るのをすっかり忘れてました┐(´-`)┌
こちらのレストランももちろん美味しかったんですが、辛さ&匂いのみで判断するとは特別感は無く普通。
ただ、NAMさんが言うとおり、地元の方が家族で来ている、ちょっとお洒落なお店って感じでした。
NAMさんには今回のガイドのお礼として一緒にお食事をしましたが・・・
私達をお金持ちと勘違いしたようです。 -
っということで、やっぱり結局『ミトラ』に。
-
-
ここのトムヤムクンが辛くって、匂って一番印象的が残っている。
-
こちらはあさり。
-
なんか気の利くおばちゃんがいたので、チップを小渡したら、
フルーツをサービスしてくれました。
帰りに『明日も来てね〜』みたいなことを言われたけど、明日はもう帰る日
。・゚・(ノε`)・゚・。 -
今日は、最後なのでムエイタイを見ようと街歩き。
-
しかし〜
今日はムエイタイの日ではなかったのでした・・・
(o ̄∇ ̄)o!!ガーン -
-
最終日は、お昼まではビーチ&プールでまったりして、
帰りの飛行機までの間にスパです。
シロラム スパ -
バンガローの間を降りて行きます。
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シロラムスパは、ガイドブックにも載っているスパです。
NAMさんはちがうスパをオススメしていたのでそちらを予約しようと思っていたら、もうすでにいっぱいで予約が取れなかったんだって。 -
-
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-
-
ウエルカムドリンク。
NAMさんに『何のお茶?』と聞いたら『お花のお茶』と言っていた
・・・( ̄  ̄;) うーん -
このヴィラが雑誌に載っていたかな。
誰も使ってないのに、こちらには通されなかったので、予約制とか別料金なのかな?
確認したらよかったな〜 -
-
あたし達はこちらのヴィラへ。
一応は、一戸建てなんだけど、お隣さんとは2メートルほどしか離れていない・・・
私はハーブマッサージにしたので、部屋着みたいな服をきていたけど。 -
隣のヴィラでスパを受けていたカップルのお姉ちゃんは、巻物ひとつ。オイルマッサージの時はうつ伏せだったものの、お尻手前までずらされてたよ。
紫のカーテンは丸見えの状態で、ちょっと引いてしまった。
女同士ならいいんだけど、スパはカップルも多いしな。
開放感は大事だけど、ちょっとアカンわ〜。 -
ヴィラから見える海。
-
仰向きの時はバク睡で、うつ伏せの時に目覚めたので景色をみながらのハーブボールでマッサージはなかなかよろしかったけど。 -
よく考えると上向いてたら景色なんか関係ないよね〜見えないし。
-
こちらは、ハーブボールを温める家電。
-
最後は、お茶とクッキー。
-
こちらが、ヴィラです。
お洒落なんだけどね。
すぐ隣の同じヴィラがあるんですよ。 -
突然ですが、タオ島&ナンユアン島オプショナルツアー。
こちらも、日本語ツアーなので料金は高め。
ガイドはDENさん。 -
この船のどれかに乗って出発。
-
こちらのツアーは日本人2組に1人のガイドDENさんがついてくれました。プライベートツアーではないけど、DENさんがなんでもしてくれます。
-
今日は快晴。
言うことないぐらいに晴れてる
U\(●~▽~●)Уイェーイ! -
ツアーの内容をよく分かっていなくて申しこんだのでどこに連れて行かれてるのか・・・
『シュノーケルして〜〜』って言われたので、とりあえずしてみた。 -
そうしたら、魚に襲われた
>゜))))彡 <゜)))彡 >゜))))彡 <゜)))彡
>゜))))彡 <゜)))彡 >゜))))彡 <゜)))彡 -
お魚達は餌付けされていて、大変なことに。
淋しい熱帯魚
どころではない。。。 -
ほんと今日は天気がいいので、海が透き通ってキラキラしてる。
一緒に行ったもう一組のカップルさんが言うには、2日間天気が悪くって行く日を見合していたんだって。
『最後の最後で晴れてよかったよ〜』って言ってた。
『多分、晴れ女の私のおかげやと思う。♪v( ̄(││) ̄)v♪ブヒブヒ』とこっそり言った私に、ご主人様が『オマエってほんま、幸せな性格やな。恥ずかしいし大きな声で言うな。』って。 -
ナンユアン島に到着。
-
これぞリゾート。
-
展望台に向かいます。
-
わりと急激な階段もあるので、ゆっくり登りましょう。
-
その先は息を飲む美しさでした。
o(゚▽゚o)(o゚▽゚)oニパニパッ -
-
あ〜
もう帰る時間。 -
NAMさん『来年も来て下さい。』
『イヤイヤ、そんな毎年、海外旅行なんてこれへんわ。まとめて休みをとるのも大変やねんで。そうやな〜2年後にはまた来たいわ〜』
とかしゃべりながらNAMさんとお別れを惜しんでます。
現地ガイドさんとこんなに関わるなんて思ってもみなかったので、ほんとステキな出会いでした。
ぜひ、NAMさんにも日本を案内してあげたい。 -
-
ほんと、楽しい美味しい思い出ばかり。
長い旅行記でしたが、読んでくださってありがとうございました。
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