2012/09/03 - 2012/09/08
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daisuke-iさん
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カンボジアのシムリアップはどんな街かな、遺跡アンコールワット、トム他遺跡を観てみたいと、韓国インチョン空港乗継ぎシムリアップ空港へ(乗継ぎ時間が5時間)合計11時間30分乗継ぎは疲れます、会話はクメール語(全然駄目)英会話(go,like,have,lookだけ)は旅行ガイド本、持参(役立たず)
お金(US$1人200ドル両替済み)、後はガイド(日本でネット予約)4日間頼みで、一日目、小周り、2日目大回り、3日目トンレサップ湖(コンポンクリア←4travel旅行記コジコジさん推薦)他、4日目市内観光、カンボジア文化村、オールドマーケット、等々、
ここでは、遺跡の半分くらいで、後BengMealra(ベンメリア)とTonle Sap Lake(トンレサップ湖)を別旅行記を読んで下さい
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
関空から、大韓航空(KE0724)12:00→ニンチョン空港(14:00)着
-
ニンチョン空港到着後乗り換え2Fから3Fへエスカレータで上る
上った場所に両替所右側にあり(両替レートが少々悪し) -
ニンチョン空港で乗り継ぎ時間5時間あり、空港内見学
(韓国伝統文化センター楽器演奏無料見学) -
同様に、空港内、韓国宮廷姿パレードを見学
-
ニンチョン空港は韓国のハブ空港で24時間営業で活気があり
様々な、催しがあります -
大韓航空ラウンジです、プレミアムカードが必要です
(持っていないと入場できません) -
ニンチョン空港→シェムリアップへ(KE0687)19:00発
-
シェムリアップ空港到着
時差ー2時間あり(4時間+2時間 計6時間) -
シェムリアップ空港到着入国、空港内天井飾り
-
翌日、ホテルロビーにネット予約ガイドの出迎後、4日間のスケジュルの確認後、
早速、アンコールトムへ、
遺跡パスカード(20US$/3日分)購入事務所前 -
まず最初に、南大門(アンコールトム)へ
門の大きさは、下を通過している自転車で分かる -
そうしている間に、トクトクで観光団(韓国)数台が脇を通過、、皆中高年
-
南大門の上、四面仏(東西南北に仏さんむいている)が見える
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入り口両側には「神々」と「阿修羅」が54体ずつあり、108個有ります
(何か、日本の煩悩 108個除夜の鐘の数字合わせみたい、ガイドに聞くが
数については、詳細不明)、首から上が切り取られている像が多いです -
はい、首のない像が所々あります
-
バイヨン回廊入り口(シンメトリー)です
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回廊入り口→→壁面(赤茶けているがトレース像が有ります)
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水たまりで壁面を反射させました写真です(こんな調子でいろいろと脈絡の無い写真が出てきます)
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ガイド(日本語)さんからこれは「王様に仕える、、何々」と言われ撮った記憶のみ
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ここは、第一回廊(3段構造になっており、各段ずつに歴史の戦歴を表示してありますと言う説明ですが、ふーんそんなものかといい加減な聞き手)ただ、
西暦1000年台から1080年台と聞くと良く保存されてると思う。 -
出ました「観音菩薩像」です、ここには他に48体(有るそうです)
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これは、後から出てくる「デパター」に勝るとも劣りません
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これは、「アプサラダンス(民族舞踊)」の壁画、足が踊っています
後日、アプサラダンスをみるのが楽しみ。 -
バイヨン中心部(観音像が何体もあり、観光スポットで、韓国、中国、日本人の順と続く、ガイドの声が、韓国語、、その後たぶん中国、英語と続く
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カンボジアのガイドさんおすすめポジション(鼻と鼻をあわせる)、デジカメで顔を
前に、後ろの顔で「顔の対峙」です -
うーんレリーフですですが、何処の壁画か(デバター:観音菩薩像 200リエル札に描かれているらしい、カンボジアで200リエル見てない)ともっとも有名らしい、、確かに、、胸が美しい。
-
音楽「♪あの〜木、なんの木、気になる木、、」の「ばおばお」の木にしか見えない
(ゾウのテラスの前) -
ゾウのテラスの前、朝から雨が多い、9月〜、「雨期」始まりのため、午前中から雨でした
-
途中「民族楽器の音色」が聞こえるカンボジアの傷害者(戦争の犠牲、主に地雷他)
で体に障碍を負った人が自立のために「音楽を演奏し」観光客に、CDを販売する。足を無くした人、目の障害の人等々がいる(カンボジアでは、物乞いはあまり、見ませんでした)
、 -
うーん(ガイドから説明を受けたがこのあたりから、なんの像か
→ナーガ(蛇神=船を表していると、帰宅後ガイドブックより) -
タプロームのカジュマルです、実物は大きいです
-
これも、カジュマル(榕樹→驚異のスポアンと説明書に書いてあり)
-
カジュマルは、大きさに反し(木の中身はかすかすらしい、叩いてみましたが、分かりません)
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中央祠堂の周りにある「テバダー」ここにも四方にテバダーあります
-
イチオシ
これはガイドのおすすめスポット「仏さん」カジュマルの中に囲まれている
(見ようによっては、子宮の中に納められた仏さん→神秘的です) -
はい、この遺跡の中で「土産」を売っています(男の子)
この、遺跡の中ですよ -
遺跡の修復でしょうか、レリーフを削っています(担当者、スリッパで
ノミのような、金具で、上から金槌で叩いて削るようでした -
これも、カジュマル、、写真が前後しているかな
-
「苔」が美しい
-
カジュマルの木を「水たまり」に写して撮りました
-
歩いている人が小さく見え、後ろの木々(カジュマル)の大きさが分かります
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アンコールワット観光に移ります
屋根の修復をしていました「水色のシート」で正面の屋根を覆う -
道ばたのさる、食事か、、、(竹の筒に、もち米を詰め竹を焼いたものが、トンレサップ湖に行く街道で売っている、途中購入しました、2500リエルぐらい=5本束)
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清掃の女性の方(帽子とマフラー)を多く見ました
-
イチオシ
アンコールワットを欄干から、見ている僧侶(拝んで這いません見学です)
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バイヨンの地図が道の側に掲示されていました
-
たぶん、その横を歩いていた地元の女の子(普段着です)
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トムの回廊内
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回廊口で写真を撮っていた女性(韓国女性でした)を撮りました
-
定番の、位置から「アンコールワット」の水面に映る姿
(向かって左の方の回廊が4-5メートル長いそうです、又左右108個の回廊の区切りがあるそうです) -
プレループ(たぶん、、?この女性たちでは思い出せない)何分にも、遺跡が多いためか?
中央伽藍と東搭門の間には死者を「荼毘」に伏した石棺と、灰を流した場所がある -
同上です、建物、ディバダーの像と多く、
-
入り口で警官が監視している、観光客を監視している思いきや
そうではなさそう、地元の人と観光客が揉めないようにみている
(地球の歩き方他、トラブル欄で、警官が案内と称して、観光料ををとるとか、悪い話が書いてあったが、全くそんなことはない
ここで警官の名誉のため書きます) -
この警官と上の警官の制服が違うのは、上は「地元の警官」、この警官は「観光警官」とでも言おうか、ツーリストのために、トラブルがないように派遣されている(給料の出ているところが違うという事かな)どちらの警官も、和やかでしたよ。
-
そんな気分で、道ばたの花をとりました(この花は、カンボジアではポピュラーな花のようで、ホテルの雑誌の表紙に載っていました
な前は、定かでない -
ここは、Banty Srei(バンテアイ スレイ)「女の砦」でヤジャナバハラ(アンコール王朝時代)の菩提樹で〜す、ここはガイドブックによれば、外壁は赤色砂岩と、ラレライトとのこと、入り口で事務所で、3日間のパスポートを見せる(首から掛ける、パスポート入れを購入し無かったので、胸ポケットのパスポートが、湿ってよれよれ、カンボジアでパスポートを購入時入れ物を購入すべし)
-
雨が又、降り始めました、池に蓮の花(ここでは名所です)が生える、
20−30分間降ったり、やんだり、日が刺したり曇ったり、ガイドに花柄の
傘を借りる。 -
東門入り口です、雨宿りと先に行け行けと、観光団体の声が(ここも、中国語、韓国語、日本語の順)
-
雨期になると、池の水かさがますが、今は、まだ少ない、、
-
最も美しいとされる、門のレリーフですが、あまり分かりません(繊細で微細ということは分かりますが、800−900年経ていてこの保存出来ていると言うことのほうが大変だ)
-
壁のレリーフはすべて物語になっています、こんな調子です「瞑想するシバ神とのウマ、その時バラモン僧が争いを始め世界が混沌となった、ウマは瞑想を辞めたがシバ神は辞めない、ウマは愛の神カーマにたのみ、シバ神の瞑想をやめるように、弓を射るように依頼すると、シバ神の第3の目が開き愛の神カーマを焼き殺す(レーザ光線)が、ウマはシバ神に愛の神カーマを蘇えられるよう頼み、シバ神はカーマの魂だけを蘇らせた」、、これが「愛」よく分かりませんが、この様な話が延々と続きどこが、先でどこが後かわかりません、
-
出ました「東洋のモナリザ」(フランス人が言いました、フランスの植民地の時があり、このフランス人があまりの美しさに、盗んで帰ろうとしたとの
逸話がある、いまは近くに寄れませんので、望遠レンズで写真を撮る意外なし、この時代、女性は上半身には衣を付けてないようで、ふくらした乳房でした、 -
あれ「東洋のモナリザ」がここにも、反対の場所に同じような「レリーフ」が有り、どっちが「東洋のモナリザ」か?
正解は、上のレリーフで右手が下に下がっている方、ガイド曰わく、ふくよかな顔のほほ(そうは言っても)と品格、、というが、実際は不明。
(一説には、どちらでも良かったが、盗まれそうになった方が有名になり
上のレリーフが正解です)
、 -
この遺跡の中にも子供(姉、弟、、旅行記のはじめの子はこの子らの、弟)が遊んでいる
-
チョムリアップ スオ!!(こんにちわ)少し照れている
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