2012/09/03 - 2012/09/10
655位(同エリア1016件中)
にごさん
人生初の個人旅行、一人旅でアウシュビッツに行ってきました。『地球の歩き方』で感化されてチェコとスロバキアも一緒に。ただ、チェコもスロバキアもヨーロピアンテイスト満載で感動しました。今後旅行に行かれる方の参考になれば幸いです。
①は1日目と2日目、チェスキークルムロフと夜のプラハです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA チェコ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目。
11:25 成田空港発 フランクフルトで乗り換えて
20:45 プラハ・ルズィニェ国際空港着。
フランクフルトで入国手続きをしているので、プラハ空港では特に手続きなく外に出られました。
いざ空港ミニバスで市内へ…と思っていたら、CEDAS社のミニバスは19:00最終で、いきなりプチパニック。慌てて地球の歩き方を開き、エアポートエクスプレスに変更しました。切符はドライバーさんから購入(60kc)し、約30分でプラハ本駅へ。 -
いきなりプラハ本駅が凄い、カッコいい。
-
スーツケースを引きながらホテルのあるヴァーツラフ広場へ。
ここも凄く綺麗で明るくて、10時過ぎでも人が沢山いました。 -
ここがプラハでのホテル、グランドホテルエヴロパ(http://www.evropahotel.cz/en)ヨーロッパっぽい雰囲気に惹かれ、HPから予約しました。
1889年建造というその古さを実際に見て、改めて感動です。
ちなみに1泊1500kc、現金払いなら10%オフという料金でした。 -
そしてチェックインして驚いたのが、部屋の暗さ。
確かに歴史を感じる内装だけど、一人でいるのはちょっと恐い雰囲気です。
これを求めて来たはずなんだけど、いざテレビも冷蔵庫もない場所に来るとあまりの静かさにエクソシストとかシックスセンスを妄想してしまいました。 -
2日目。
部屋を出たところの吹き抜け。
明るくなったホテルはやっぱり素敵です。 -
朝食はホテルの2階でビュッフェスタイル。
1階はのだめのヨーロッパ編で使われたおしゃれなカフェです。 -
ソーセージが長いだけで「ヨーロッパだなぁ」って感動です。
今日はチェスキー・クルムロフへ行くので、いそいそと支度をしてフローレンツ・バスターミナルへと出発します。 -
方向感覚には自信があったので細かい道は調べずにバスターミナルへ早歩き、途中近道っぽいところに入ったら、行けども行けどもバスターミナルが見えてこず、なぜか高いところへ。どうやらサイクリンロードに入ってしまったらしく、慌てて散歩中の人に道を聞いて正しい道へ。
朝から走りまくって辛うじて出発2分前のバスに乗り込みました。
写真はまだ余裕があった時に橋の上から撮ったものです。この直後から全力ダッシュです。 -
バスの切符はやはりドライバーさんから購入、190kcでした。
バスの時間はhttp://cp.atlas.sk/vlakbus/spojenie/のサイトで調べられます。
8:15発で3時間、のどかな道を走ってチェスキー・クルムロフに到着しました。 -
小さな町の中にお城と川とオレンジ色の屋根で統一された家々、さすが世界遺産、美しいです。
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石畳の少し狭い通りにレストランやお土産屋が並んでいて雰囲気が素敵です。客引きもいないので人見知りな自分でも気兼ねなくブラブラ見歩けます。
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バス停からぶらぶら歩いて3,40分位、チケット売り場に着くと次の英語ツアーが12時で、調度いい具合にチケットを購入できました。(250kc)
チェスキークルムロフ城はガイドツアーでないと見学できません。 -
チケット売り場を出てお城へのスロープを上がったこの中庭のような所が集合場所で、時間になると20人位で建物の中に入っていきます。
中は撮影禁止なので写真はないですが、1時間位で少しずつ雰囲気の違う部屋を順々に見て回るという感じです。英語があまり分からなかったので細かい話は理解できませんでしたが、「おぉ〜、お城〜、へぇ〜」という感じ。やたらに熊のじゅうたんが沢山ありました。英語が苦手な人、時間がない人は他の観光を優先させてもいいかも? -
お城の地下牢は現代アートの展示場になってます。(50kc)
展示そのものは難解ですが、意外に広くて暗くて静かな地下牢の雰囲気を味わえるのでここは是非みてほしいです。 -
その後、城の塔にも登りました。(50kc)
写真真ん中にある階段の入り口にはカフェの案内があり、一瞬「あれっ」と思うのですが、階段を上がっていくとカフェと塔へのチケット売り場とがあります。 -
高い所からみる町はやっぱり美しいです。都会的な建物がなく古い町と遠くの丘、川に掛かる橋からはパフォーマーの演奏が聞こえてきて凄くまったりした気分になれます。
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ランチはエッゲンベルグ醸造所のレストランへ。(http://www.eggenberg.cz/index.php?page=rkontakt&lang=en)
地球の歩き方にも名前だけ地図に載ってますが、南側からは行けないので、北側の川沿いの道をぐるっと回って行きます。 -
今回の旅行初のチェコビールです。
500mlで25kc、日本円で150円以下!!信じられない安さです。物価が安いというより、ビールが安い。味は苦味がなくてとても飲みやすく、美味しかったです。
普段家であまり飲まない上に空腹で飲んだので、すぐほろ酔いになりました。 -
料理もすぐに運ばれてきました。
グヤーシュという牛肉のシチューとクネドリーキという蒸しパン(98kc)、奥はスピシュキーサラダ(という名前だったような)(45kc)で、キュウリ、トマト、パプリカにチーズをのせたサラダです。クネドリーキは蒸しパンというより巨大なニョッキのようなぐにっとした食感です。シチューはやや濃いめ、サラダはややしょっぱめで、クネドリーキやビールと合わせて食べて調度いい感じです。なんだかんだ美味しかったー。
お会計はテーブルでします。トータル168kcで200kcを渡すときちんとお釣りをくれて店員さんは去っていくので、22kcをテーブルに残しお店を出ました。こういうチップの渡し方は双方気を使わなくていいですね。 -
帰りは15:00発のバスを予約していたのでほろ酔いのまま急ぎ足でバス停へ。滞在時間3時間半位で城の見学と地下牢と塔、そしてランチで少し慌ただしい感じでした。お土産屋もじっくり見たい人にはもう1時間くらいほしいかな。
帰りのバスはSTUDENT AGENCY社のバス。このバスはコーヒーのサービスがあったり映画が上映されてたりで快適ですが、予約制のバスのようです。HPから予約できます。(http://www.studentagency.eu/ 右のcoach and trainから) 日本で予約し、チケットをプリントアウトしたものを見せて乗車しました。 -
3時間バスに乗って到着するのは朝とは違う所。ナ・クニーゼツィー・バスターミナルというところで、降りてすぐに地下鉄の駅Andelの入り口があります。
-
この自動販売機で切符を購入。
先に必要な切符のボタンを押して、それから硬貨を入れます。
一番左上が90分有効のチケットで32kc、その下が30分有効のチケットで24kcです。2枚必要なら同じボタンを2回、3枚なら3回押してからお金を入れます。
紙幣は使えないですが、近くに売店があって硬貨がなければそこでも買えます。 -
この機械に切符を挟み、自分で改札します。
車内では時々チェックされますので、切符を改札してないと罰金になってしまいますっっ。 -
地下鉄には犬も入っていけるようです。他のトラムやバスでもよく見かけました。
AndelからNarodni Tridaへと思ったら、駅が工事中で降りられず、隣駅のMustekへ。 -
歩いて10分、早めの夕飯は U Medvidku (http://www.umedvidku.cz/index.php?option=com_content&view=article&id=60&Itemid=56&lang=en)へ。かなり賑わっていましたが、お店の人に頼んで奥の席に案内してもらいました。日本ならすぐ諦めてしまうのに、こういう状況で粘れるあたり大分度胸がついてきたようです。
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注文したのはビール、ソーセージの黒ビール煮、キャベツのサラダで、籠に入ったパンが自動的に運ばれてきます。
またしても空腹ビールでほろ酔いになったので味覚が鈍ってますが、デミグラスソースのような味わいで美味しかったです。
正確な料金は忘れてしまいましたが、食事代+10%位のチップという気持ちで200kcをテーブルに置いてごちそうさま。 -
夜景を見にプラハ城へ。
さっき使った90分券のチケットがまだ有効だったので、ちょっとだけトラムで移動。街中には新旧様々なトラムが走っていてオシャレです。
ちなみにこの時点で19時過ぎだったけど、サマータイム中だったのでまだかなり明るいです。 -
犬好きなのでついつい見とれてしまって。
ヨーロッパだと犬もオシャレに見えてきます。 -
花屋もオシャレです。
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旧登城道を上がった所からの眺め。
夕焼けに染まる赤い屋根が感動的です。
さすが世界遺産。 -
旧登城道を再び下る頃には大分暗くなってきて、夜の雰囲気に変わっていきます。
ちなみにプラハ滞在中はいかにも怪しい人達ってのは見かけなかったし、そこら中を警察が見回りしているので一人で夜歩いていても恐い思いをすることは一度もありませんでした。 -
ヴルタヴァ川を渡って旧市街方面へ。
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建物は統一感があり、もれなくオシャレ。
オレンジの街灯がまた最高です。 -
旧市街広場。
屋台やレストランが沢山あり、平日の21時前だったけど人が大勢いました。
高い塔が旧市庁舎で、上まで登れます。(105kc) -
旧市庁舎からの眺め。
ティーン教会だけライトアップの色合いが違うので特別な雰囲気を感じられます。 -
旧市庁舎の天文時計は1時間毎にからくりが動くので、それを見に人々が集まってきます。もちろんこの角度からでは見れないので自分は見逃しました…。
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旧市街広場から共和国広場へ。
ここにあるショッピングセンター Palladium は一番下の階のスーパーが10時まで開いているので遅くでも買い物できます。会社へのお土産のお菓子やビール、水などを購入。
ちなみにレジ袋はもらえません。日本でも当たり前になってきたけど、全く想定してなかったのでプチパニック。当然な顔してバッグに詰めたけど、思いっきりパンパンになりました。
この後はまっすぐホテルへ戻り10時過ぎに到着。途中往復6時間のバス移動もあったけど、1日で21000歩、かなり歩いた1日でした。
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