2012/07/04 - 2012/07/11
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gdist43さん
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2日目の夕方、グループ5のコースインを見送った直後にまたもや雲行きが怪しくなり、激しい雨がコースを濡らします。急いで近くにあったメルセデスベンツのブースに逃げ込んで雨宿り‥。中では1950年代前半の名物監督、A.ノイバウアーをフィーチャーした展示が行われていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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しばらくして雨脚も弱まってきたので、表に並んでいる車を見るために外に出ます。これは市販の300SLロードスター。ガルウイングドアに丸いお尻、日本では石原裕次郎の愛車として有名でしたね。
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スタッフがブース内にしまってあったプロトタイプの300SL(W194)を『よっこらせッ!』と出してきました。ドアの間口が狭く、スロープも細いので、キズでも付けようなら大変! 彼らの顔も真剣そのものです。
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JFの友人はメルセデスAMGのオーナーだったので、コネでブースの上に設けられた屋根付きのスタンドに入れてもらい、そこからグループ6(1972-79年)のレースを観戦しました。ちょうどホームストレートに入る手前のシケインが見渡せる場所です。
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ポルシェ935ファミリーの中でも人気の高い『モビーディック』。ターボ系のトラブルで本調子ではなかったそうですが、こうして走る姿は感動もの!
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前を走る911を突っつくような勢いでシケインを立ち上がっていきます。ミュルサンヌのストレートでも見てみたかったですね。
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これも模型ファンにはお馴染みのBMW M1。フランスの地図がボディ全体に描かれた有名な車です。
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512BBLMは全部で4〜5台のエントリーがありました。これは"EUROPEAN UNIVERSITY"カラー、メタリックブルーと黄色の組み合わせがコースに映えていました。
グループ6のレースが終わったら本日のレース観戦は終了、JFの友人の車で帰途につきます。1日中歩き回った疲れもあって後席でウトウトしていたら、いつのまにかトゥール(Tours)の街に着いてました‥。 -
夕食はブッフェ形式のチャイニーズレストラン(25ユーロ/人)で、店内には大きなステージがあって、カラオケのリクエストを出した客が順番にステージに上がり、お店のDJと掛け合いながら歌うという(笑)日本ではめったに見られないスタイル。土曜の夜ということもあり、大盛況の店内に異文化を見た気がしました。
翌朝は8時頃に目が覚め、バゲットにジャムとバター、レンジでチンした牛乳にチョコレートパウダーを溶いたカフェオレ?を飲んでエネルギーを補給します。 -
今日はJFのVWステーションワゴンに乗って、予定より1時間遅れでサーキットに到着しました。愛車をステーションワゴンのオーナーズクラブのスペースに停め、さっそくギャラリーの話し相手を始めるJF。
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先人のレポートを読むと、ルマンクラシックの週末にはサーキット内の専用のスペースで、様々な車のオーナーズミーティングが開かれており、同好の士がビール片手に、時にはレースそっちのけで盛り上がるんだとか!
カメラ片手に車ばかり追っかけている我が身、彼らの目にはどのように映るんでしょう?(笑) -
JFはそのまま愛車の脇に立って説明に徹するらしいので、本日は単独行動。"ルマンに来たなら、やはりダンロップブリッジは見ておかないと!"と思い、パスを使ってピットに入り、そこからコース脇の通路をてくてく歩いてダンロップコーナーを目指しました。
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ちょうどグループ2(1946-56年)のゴール周回に出くわしたので、慌ててカメラを構えてみましたが、ブリッジが大き過ぎてフレームに収まりません。むしろコースの外周から撮ったほうが絵になる感じです。
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時間が許せばそのままテルトル・ルージュまで進みたかったんですが、体力的にかえってこれる自信が無かったので、Uターンしてピットまで引き返し、グループ3(1957-61年)の最終ヒートのスタートを見守ることにしました。
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よーい、ドン!で車に駆け寄り、エンジンを掛けて走り出す、有名な『ルマン式スタート』ですが、ここでも決定的瞬間を撮り損ねる始末‥。シャッタースピードを意図的に遅くし過ぎて、メモリカードにはブレブレの画像しか残っていませんでした。もっと経験を積まないとダメだなこりゃ。
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意気消沈してJFと合流し、ステーションワゴンの中で一休み。ようやく晴れた青空が慰めてくれているようです。
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夕方にはTGVでパリに帰る都合、少し早めにルマンを後にしました。サーキットから出る途中、512BBLMに遭遇! 5分間ほど後ろを走る幸運に恵まれました。急ぎフロントウインドウをはね上げ、シャッターを押したのは言うまでもありません。
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サーキットの出口でぐるぐる迷った挙げ句に高速道路に乗り損ねてしまい、仕方なくトゥール行きの標識を見ながら一般道をドライブ。時間は掛かりましたが、おかげでフランスの田舎道の景色の素晴らしさを堪能しました。運転しっ放しのJFには気の毒でしたが‥。
サン・ピエール・デ・コールの駅に着き、彼にお礼を言ってからTGVの切符を買いに自販機に駆け寄ります。あいにくバカンスシーズンの始まりと重なって2等車の席は満席。仕方なく1等車のチケットを買い、疲れ果てた身体を大き過ぎる座席に沈め、ジタバタしながらパリに戻りました。
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