2012/03/31 - 2012/04/01
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みつひとさん
ついに初めての海外での生活、台湾での生活へと出発しました。
出発前は準備と引き継ぎとに忙殺され、これまでお世話になった方にちゃんとお礼ができなかったことが悔やまれます。
また、海外旅行は死ぬほど行きましたが、旅行と生活は全く違うだろうことは容易に想像できるし、言葉もできず、台湾の文化、歴史、習慣も旅行レベルでしか知らず本当に不安でした。
しかし、これから最低2年間は続く、海外での台湾での生活が決して無駄にならないように、自ら進んで慣れる努力をし他の人ができない経験を積み重ねることが重要と肝に銘じ、これからの台湾での生活を有意義なものにしたいと思います。
記念の4トラベル旅行記、200冊目です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エバー航空
-
日本での最後の1週間はホテル住まいでした。
箱崎から羽田空港へ。
写真は辰巳ジャンクション -
首都高速湾岸線東京港トンネル
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空港北トンネル
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羽田空港に到着
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羽田空港国際線ターミナルに到着
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僕が乗るのはエバー航空189便台北松山空港行き
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会社の先輩が見送りに来てくださいました。
嬉しくて涙が出そうでした。 -
そして日本出国。
台湾までたったの3時間。
東京からなら新幹線で大阪ぐらいしか、時間距離は離れていません。
それでもとても遠くに行く気分です。 -
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出発!
しばし、さようなら日本。
僕のために手を振ってくださりありがとう。
(本当は写真を撮ってはいけない時ですがこの写真だけ許してください) -
エバー航空の機内食、和食をチョイス。普通においしい。
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そして、台北松山空港へアプローチ
見えるのは台北駅 -
台北松山空港に到着。
なんだかいつもの旅行と違い異常に緊張。 -
そして台湾に入国。
ついに来ました。 -
タクシーでホテルへ。
この日のみホテルに宿泊です。 -
その日のうちに、これから住む家の鍵を受け取りました。
テレビをつけてみると僕の大好きな"Back to the furure"がたまたま放送してました。マーティーは思いもよらず過去に行ってしまいましたが、30年前のドクやお父さんに助けられ、また現代に戻ってきます。
自分は一人じゃないと、なんだか勇気づけられました。
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