2012/07/23 - 2012/07/26
1373位(同エリア3081件中)
namiさん
オランダ・ベルギー・フランス・チェコ・オーストリア・ハンガリー・イタリア7か国の旅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目 7月23日月曜日
10時30分関西国際空港をKLMで出発
15時アムステルダム到着。予定より30分近く早い。
シャトルバスでホテルまで移動しようと思っていたが、電車で行けそうだったので、電車にする。自販機で切符を買い、ホームに出ると、もう列車が来ていたので、乗り込むが、「この電車でよかったのか?」とアムステルダム中央駅まで不安・・・検札もなく、20分くらいで着く。
ホテルまで、ガラガラ重いスーツケースを引きずりながら歩く。
デ・ポート・ヴァン・クレーヴホテル -
部屋は広くはなかったが、スタンドカバーやクッションカバーなどに描かれているホテルの絵柄がかわいらしく、浴槽付きのバスルームで、3泊ゆっくり過ごせた。
少し休憩して、まだまだ明るいので、外に出る。ダム広場のすぐ近くにホテルはある。 -
ホテルの隣は、デパート、マグナ・プラザ。とても美しい外観。中も吹き抜けになっていて、すてきだった。
-
王宮
-
ダム広場のお土産物屋さんを見たり、オープンテラスで生ビールを飲んだり、ホテル周辺をウロウロ。まだ明るかったが、1日目から、無理をしてもいけないので、9時前に部屋に戻る。
-
2日目 7月24日火曜日
ホテルの真ん前の停留所からトラムに乗り、国立ミュージアムへ。ひと停留所行き過ぎてしまい、あわてて下りる。朝が早かったからか、待たずに入れた。
このあと、何か所も回ることになるヨーロッパの美術館だが、最初のこちらで、自由に写真撮影ができることに驚く。写真撮影に慣れてくると、逆に出来ない美術館には、非常にガックリしてしまう自分がおかしかった。
フェルメール「牛乳を注ぐ女」 -
フェルメール「手紙を読む女」
30センチくらい(イヤもっと近かったかも。遮るものは何もなかったから)の近さで、まるで独り占めしているみたいに、しばし鑑賞できて大感激。 -
レンブラント「夜警」
大きかった。こんな感想って・・・
このあと、ゴッホ美術館へ。すごい行列だったが、ネットで事前にチケットを購入していたので、すぐに入れる。
中も人は多かったが、「ひまわり」「自画像」「黄色い部屋」などが間近に見られた。写真がないところをみると、撮影禁止だったのだろう。 -
外へ出ると、ちょうどお昼だった。近くのスーパーで、パスタサラダとコークハイを買って、ベンチで食べる。
ちょっと休憩ができたので、元気を出して、マヘレの跳ね橋経由レンブラントの家まで歩く。日陰は涼しいが、日向は日差しが強く、がんばって歩きました、という感じ。 -
運河には、ボートハウスがず〜っと連なっていた。
-
レンブラントの家は、正面は新しくなっていたが、中はきれいに?再現されていた。絵もいっぱい飾ってあった。1枚の自画像が、トレードマーク?シンボル?のように使われていた。キュートだった。こんな感想って・・・
このあとも、レンブラントの自画像と、あちこちの美術館で再開することになる。「また会ったね。久しぶり。」と声をかけていた。
今日、見学した3つの美術館は、それぞれにミュージアムショップが充実していて、あれも欲しい、これも欲しいと大変だった。旅はまだ始まったばかり。ガマン、ガマン。 -
3日目 7月25日水曜日
9時過ぎの列車で、ザーンセ・スカンスに行く。アムステルダムの観光が順調に進み、やはり風車が見たい!ということで行く。駅から10分ちょっと。もっと大勢の人がゾロゾロ行くのかと思っていたが、誰もいなくて不安になる。駅に近い入口付近はガラガラだったが、奥の風車のあるところ、駐車場付近は、観光客でいっぱいだった。
チーズ工房で、いっぱい試食する。この先、旅程は長く、チーズを買うわけにはいかず・・・(旅の最後、スキポール空港でたくさん買った。)
オランダでは、買いたいものばかりで、気持ちを抑えるのに苦労した。 -
ザーンセ・スカンスの端から端まで歩く。中のレストランは、ランチには30分ほど早く、ビールだけ飲む。
-
列車でアムステルダムに戻る。お昼をどこかで食べたかったが、駅近くで適当なところを見つけられず、駅の中のスーパーで、サンドイッチ、ソーセージパイ、コーラを買う。買い過ぎ!食べきれない!おつりを2ユーロ損して、ガックシ。
すごい暑さと日差しで、思考力ゼロ。
昨夜、運河クルーズも、やっぱりしとこう!と思ったので乗る。ところが、暑くて暑くて・・・お客さんはチョー満席?でギューギュー。天井も横もプラスチックガラスで覆われ、通気性ほとんどなし。修行のような1時間だった。
ヘロヘロになって、ホテルに戻れば、掃除がまだだった。即昼寝の気分だったので、ガックシ。隣を清掃中だったので、30分くらいロビーで過ごす。 -
部屋で休憩、昼寝をして、気を取り直して、予約していたアンネ・フランクの家に向かう。
この旅行の出発前に「アンネの日記」を再読しようと思っていたができず、
行きの飛行機で読み始めた。続きをこのアムステルダムで読んでいたのだが、土地の力というのか、臨場感あふれる、というのか、いつもとは違う読書体験になっていた。身に迫る感じがする。最初に読んだのは、アンネと同じ年頃だったが、今は相当年上になってしまった。でも、アンネの気持ちにもなれるし、アンネの母親の視点も持てるし、ファンダイク夫人のふるまいにも共感、理解ができるようになった。アンネもペーターも恋ができてよかったなあと思い、二人が将来のことを語ったりするシーンは辛すぎて、ページをとめてしまう。
この春、アウシュビッツに行ったときも思ったが、行きたいと思っていても行けないまま終わるだろうと思っていた場所だったのに、機会に恵まれ、自分の目で確かめることができた。よかった。
アンネの家は、ホテルからわりと近く、15分もかからずに着いた。時間まで、西教会をぐるーっと回って、アンネの像と写真を撮ったりして過ごす。
すごい行列で、毎日こんな調子だというから、アンネの人気?は、ものすごい。日本人にはわからないような複雑な感情を持った国の人たちも多いのだろう。8時20分という時間のせいなのか、東洋人の姿は他にはなかった。
実際にアンネたちが住んでいた隠れ家に入り、階段を上り、アンネの部屋にも入る。壁には、アンネ自身が貼った、お気に入りの写真がそのまま残っている・・・そして自筆の日記帳まで、本物の日記帳まで見られた!!13、4歳の少女とは思えないほども几帳面な字で書かれていた。
展示などもゆっくり見たので、1時間半ほどいた。
よく来ることができた。よかった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アムステルダム(オランダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15