2009/07/30 - 2009/08/04
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papagenaさん
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朝早くクラクフを列車で出発し、8時間の列車の旅。
乗る前に駅員に正しい列車であるか確かめたものの、やっぱり不安で走り始めてから夫と過ぎ去って行く駅の名前とガイドブックの地図を見比べていたら、同室のポーランド人の男性たちが「どうしたんだ?何か困っているのか?」と聞いてくれ、これからこの列車は地図の上をどう走ってトルンに行くのか説明してくれました。
彼らは途中のチェンストホーヴァ駅で降りましたが、そこは巡礼の地で、とてもいい所だから、ぜひ行って見なさいと教えてくれたり、親切な人に出会えて楽しい思い出ができました。
彼らのおかげで安心して、のんびりゆったり「世界の車窓から」を地で行く時間を過ごし、4時過ぎ古びた感じのトルン駅に到着。
娘が車で迎えにきてくれて下宿に行く途中、ヴィスワ川をわたる前になって突然見えてくるトルンの町並みの美しさにびっくり。
「わーこんな綺麗な所に住んでたの?」と叫んでしまうほどでした。
- 交通手段
- 徒歩
-
イチオシ
中世の姿を留める旧市街の中心
旧市庁舎と塔 -
旧市庁舎の前に立つコペルニクス像
ガリレオ・ガリレイの「それでも地球は動いている。」の言葉が有名な地動説ですが、初めに唱えたのはコペルニクスです。
彼の生家がトルンにあり、彼にちなんだものがここには沢山あります。 -
コペルニクス像の向い側に、老舗、コペルニク・トルンがあります。
お店の写真がなくて袋の写真ですが(. .;)
写真下は店の名物カタジンキ(ジンジャーブレッド)を象った敷石
カタジンキにもいろいろな種類があり、ベーシックなジンジャーブレッドも素朴でおいしいけれど、中にジャムを挟んでチョコでコーティングしたものが美味。
観光客や地元の人でいつも混んでいるけど、街にはいくつか支店もあるので買い易い。
トルンに行ったら是非試してみてください。 -
旧市街広場のバイオリン弾きの像
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広場に面したテラスでランチタイム
-
ポーランド風餃子、ピエロギ
いろいろな味が楽しめる。 -
聖母マリア教会
ステンドグラスがきれい -
移動式カリヨン演奏車
マークのある場所にエレクトーンを頑丈にしたようなの装置があり、演奏者がその前に座って鍵盤をグーでたたく(足も使う)と鐘が鳴る仕組み。
夕方、広場に行ってみるとブラスバンドとこのカリヨンの共演で、野外演奏会が開かれていた。
曲目はホルスト作曲 組曲「惑星」全曲
広場を吹く乾いた風と教会の鐘とその上を一斉に舞うように飛ぶ鳩たちの羽音が共演に加わって. . .
ブラスの音が力強く鳴り、それよりもずっと高らかに宇宙の彼方にまで届くかのようにカリヨンの響き、もう壮観!
鳥肌が立つくらいのすばらしいコンサート体験だった。
クラシックって堅苦しいイメージが日本人にはあるけど、こんなたのしいものなのよね。
ヨーロッパに来るとクラシック音楽は生活に密着しているものなんだな〜といつも羨ましく思う。 -
銅像はコペルニクスさんだけではなく
街のあちこちに動物の像もあります。
動物大好きなので -
傘と帽子をくわえたワンちゃんもいます。
ユーモラスでかわいい。
う〜ん、和む。 -
コペルニクス博物館内の展示物とプラネタリウム。
旧市街広場から1ブロック行った所に、コペルニクスの生家があって博物館になっている。
彼の書斎や家具、研究に使った道具などが見られる。
右下の写真はコペルニクス大学近くにあるプラネタリウム。
解説は、椅子の腕の部分にポーランド語、英語、ドイツ語の3チャンネルのイヤフォンジャックがあって、入場時に買うイヤフォンできく。
私たちは英語で鑑賞。
プログラムは、星を道しるべに帆船で大海原を航海したマゼランの時代のお話。
英語の理解があやふやでも十分楽しめます。
星が大好きな私は博物館よりもプラネタリウムが断然オススメ! -
ヴィスワ川から旧市街に入る門(モナスター門)
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ヴィスワ川の遊覧船にのった
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ヴィスワ川からみた旧市街
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ヴィスワ川からみた旧市街(遠景)
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ちょっと休憩。
団地の横を流れる小川とカモ達
川辺の木陰ではおじさんやおばさん達がまだ日が高いうちからビールを楽しそうに飲んでいた。
といっても、夏時間で9時くらいまで明るい。 -
世界遺産のすぐそばで生活してます。
テラスはみんなきれいなお花で飾られている。 -
朝市の屋台が出ていて、イチゴを買った。
花屋さんだらけで、花がとっても安い。
私は花より食い物。 -
ドイツ騎士団城跡(左)の城壁
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城壁の中はこんな景色。
観光客用に整備されている訳でもなく、ほったらかしのよさがある。
ディズニーじゃない、本物のおとぎ話の世界。 -
お城の中。
ひんやりとした空気、所々に窓は開いているけれど暗い
夜中になったら. . .
かもしれない -
騎士やかわいい王女様、邪悪な竜などがでてきそう。
一番奥に入っていくと、なぜか一室だけお化けみたいな人形がおいてあって、お化け屋敷風の仕掛けがしてありました。
なんでまた、ここだけ?
誰かのいたずらか?思いつきか?
一緒になったドイツ人?(ドイツ人観光客がとても多かった)と思わず目が合って苦笑。 -
広場の中心、市庁舎の塔からトルンの街を望む。
旧市街の向こうに広がる緑地を挟んで住宅街があります。 -
夏のポーランドは結婚ラッシュでした。
新郎新婦をのせたオープンカーが来ると、花を持った人がトウセンボをし、車を止めてお花を渡して祝福する。
私は「Congratulations」と叫んで手を振って祝福したけど、この日だけでも、そんな車をいくつも見た。
花嫁さんを勝手にランクづけしたりして. .
でも、ポーランド女性は美人ぞろいなので、総じてグレードは高かったです。 -
夜のトルン
明日は帰国。
さよなら、おとぎ話の街。 -
ワルシャワ・オケンチェ空港
国際線出発ゲート前のショパンの像
朝早く、タクシーでトルンを出発してワルシャワオケンチェ空港から帰途につきました。
ショパンは悲し気な表情ですが、私が見たポーランドは夏の抜けるような青い空に赤いレンガや緑の木々がよく似合い、ヴィスワ川やグダンスクではモトワヴァ川の川面で沢山の人が楽しい時を満喫してて、明るくて活気のある国でしたよ。
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