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夜行バスを乗り継いで、麗江の街にやってきた。<br /><br />麗江は、昆明よりもさらに高い標高2400mに位置している。<br />昆明の街も充分過ごしやすいが、こちらはさらに涼しいらしい。今回の避暑の目的にはうってつけ。<br />地図では中国の果ての果てだがいったいどんなところだろう。<br />また、その古い街並みは世界遺産らしい。<br /><br />そんな街に3泊滞在しました。

12年ぶりの中国旅行(2) - 麗江

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2012/08/15 - 2012/08/15

205位(同エリア611件中)

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ikebon

ikebonさん

夜行バスを乗り継いで、麗江の街にやってきた。

麗江は、昆明よりもさらに高い標高2400mに位置している。
昆明の街も充分過ごしやすいが、こちらはさらに涼しいらしい。今回の避暑の目的にはうってつけ。
地図では中国の果ての果てだがいったいどんなところだろう。
また、その古い街並みは世界遺産らしい。

そんな街に3泊滞在しました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  • 昆明駅前。<br />旅行会社に連れられて来た切符売り場の前でバスを待つ。<br />6時に集合し、出発は7時と聞いていたが実際は9時前。かなり待ちくたびれた。<br /><br />と、切符売り場の閉店と同時に、なんだかよくわからないまま、乗客は売り場の兄ちゃんに数台の軽のバンに詰め込まれる。

    昆明駅前。
    旅行会社に連れられて来た切符売り場の前でバスを待つ。
    6時に集合し、出発は7時と聞いていたが実際は9時前。かなり待ちくたびれた。

    と、切符売り場の閉店と同時に、なんだかよくわからないまま、乗客は売り場の兄ちゃんに数台の軽のバンに詰め込まれる。

  • バンは乗客満載でぎゅうぎゅう詰め。システムがよくわからんし、あたりは暗いしなんだかおっかない。<br />兄ちゃんが自ら運転する7人を詰め込んだ過積載のオンボロバンは、アグレッシブな運転に時折悲鳴をあげつつも高速を疾走。<br />このままこれで行くのー?ちゃうよねー?と友人と顔を見合わせる。<br />一瞬そう思ったが、おもむろにとあるサービスエリアに停車。<br /><br />バスが路肩に停車しており、そこで身柄引き渡し。<br />バスはけっこう大型な寝台バス。いざ乗り込む。空いているので寝台は選び放題。<br />運賃は240元。<br />

    バンは乗客満載でぎゅうぎゅう詰め。システムがよくわからんし、あたりは暗いしなんだかおっかない。
    兄ちゃんが自ら運転する7人を詰め込んだ過積載のオンボロバンは、アグレッシブな運転に時折悲鳴をあげつつも高速を疾走。
    このままこれで行くのー?ちゃうよねー?と友人と顔を見合わせる。
    一瞬そう思ったが、おもむろにとあるサービスエリアに停車。

    バスが路肩に停車しており、そこで身柄引き渡し。
    バスはけっこう大型な寝台バス。いざ乗り込む。空いているので寝台は選び放題。
    運賃は240元。

  • バスは高速道路をかなりぶっ飛ばすのかと思ったが、案外ゆっくりしたスピードで走る。<br />途中、サービスエリアで休憩あり。<br />上部に「昆明⇔麗江」と書いているから、たぶんちゃんと着くだろう。<br />

    バスは高速道路をかなりぶっ飛ばすのかと思ったが、案外ゆっくりしたスピードで走る。
    途中、サービスエリアで休憩あり。
    上部に「昆明⇔麗江」と書いているから、たぶんちゃんと着くだろう。

  • 乗り物で熟睡するのはお家芸なので熟睡する。<br />大理で高速道路を降りてからは道が悪く、振動で目を覚ますこと数回。<br />「リージャン、リージャン」と運転手が言っている。<br />朝6時、どうやら着いたらしい。<br />バスから降りたら雨が降っていた。夜半から雨になったようだ。<br />まだ真っ暗で不気味なバスターミナル。

    乗り物で熟睡するのはお家芸なので熟睡する。
    大理で高速道路を降りてからは道が悪く、振動で目を覚ますこと数回。
    「リージャン、リージャン」と運転手が言っている。
    朝6時、どうやら着いたらしい。
    バスから降りたら雨が降っていた。夜半から雨になったようだ。
    まだ真っ暗で不気味なバスターミナル。

  • ターミナル前の食堂が開いていた。雨宿りを兼ねて朝食。<br />あと、傘を入手したい。聞くと隣の雑貨屋が開くのは7時くらいらしい。

    ターミナル前の食堂が開いていた。雨宿りを兼ねて朝食。
    あと、傘を入手したい。聞くと隣の雑貨屋が開くのは7時くらいらしい。

  • 米麺をいただく。<br />空腹に暖かい麺。幸せ〜!<br />ピリ辛でおいしい。

    米麺をいただく。
    空腹に暖かい麺。幸せ〜!
    ピリ辛でおいしい。

  • 包子も来た!<br />朝からビール。ビールは豪快にラッパ飲み。<br />ボリューム満点です。<br />お代2人で40元。

    包子も来た!
    朝からビール。ビールは豪快にラッパ飲み。
    ボリューム満点です。
    お代2人で40元。

  • 7時過ぎには夜が明けてきた。<br />不気味だったバスターミナルがその特徴的な姿を現す。<br />隣の雑貨屋もオープン。傘20元。

    7時過ぎには夜が明けてきた。
    不気味だったバスターミナルがその特徴的な姿を現す。
    隣の雑貨屋もオープン。傘20元。

  • 勝手がわからないまま、タクシー(20元)で街の中心部へ。<br />このあたりのタクシーはメーターがなく、すべて交渉制。ちなみに昆明はメーター制でした。<br />雨はあいかわらず。早く止んでほしい。

    勝手がわからないまま、タクシー(20元)で街の中心部へ。
    このあたりのタクシーはメーターがなく、すべて交渉制。ちなみに昆明はメーター制でした。
    雨はあいかわらず。早く止んでほしい。

  • ホテル探しもしないといけない。手持ちの地図を頼りに歩く。

    ホテル探しもしないといけない。手持ちの地図を頼りに歩く。

  • メインストリートの香格里拉大道。<br />雨は止んできたが、依然天気は悪く、いつもは見えるはずであろう玉龍雪山は今日は見えない。<br />このへんにある旅行会社で宿を取ってもらう。<br />中国も休日で宿はどこも混み合っており、いくつか聞いてもらってなんとか見つかった。<br />アーリーチェックイン可能だそうな。さっそく向かう。<br />

    メインストリートの香格里拉大道。
    雨は止んできたが、依然天気は悪く、いつもは見えるはずであろう玉龍雪山は今日は見えない。
    このへんにある旅行会社で宿を取ってもらう。
    中国も休日で宿はどこも混み合っており、いくつか聞いてもらってなんとか見つかった。
    アーリーチェックイン可能だそうな。さっそく向かう。

  • 古城入口へ。宿はこのへんと聞いている。んー。

    古城入口へ。宿はこのへんと聞いている。んー。

  • 宿を見つけチェックイン。部屋へ。<br />部屋よりの眺め。え、すばらしいビューじゃないですか!<br />これでいてお値段ツイン1室1泊320元。

    宿を見つけチェックイン。部屋へ。
    部屋よりの眺め。え、すばらしいビューじゃないですか!
    これでいてお値段ツイン1室1泊320元。

  • 天気が良くなってきたので古城に繰り出す。<br />「世界文化遺産 麗江古城 江澤民 一九九九年」の文字が見える。<br />民族衣装の女性たち。

    天気が良くなってきたので古城に繰り出す。
    「世界文化遺産 麗江古城 江澤民 一九九九年」の文字が見える。
    民族衣装の女性たち。

  • 上の看板からは3本、奥に行く道が伸びている。<br />いちばん右の通りを奥へ行ってみることにする。<br />まだ午前中、人は少ない。

    上の看板からは3本、奥に行く道が伸びている。
    いちばん右の通りを奥へ行ってみることにする。
    まだ午前中、人は少ない。

  • 古城内にはカフェが点在。<br />雲南省で採れる雲南珈琲を飲ませてくれる。<br />そのうちの一軒、雰囲気のよい十岸珈琲に入店。<br />中国のコーヒーは12年前はいまひとつだったが・・・どうだろう。

    古城内にはカフェが点在。
    雲南省で採れる雲南珈琲を飲ませてくれる。
    そのうちの一軒、雰囲気のよい十岸珈琲に入店。
    中国のコーヒーは12年前はいまひとつだったが・・・どうだろう。

  • お姉さんがサイフォンで一杯一杯、丁寧に淹れてくれる。

    お姉さんがサイフォンで一杯一杯、丁寧に淹れてくれる。

  • さてお味は・・・うん、ウマイ。<br />キレがあって、濃くて、シャープな味。<br />日本でも人気が出そうな味。納得の一杯。<br />避暑地で飲むコーヒーはほんとウマイ。<br />

    さてお味は・・・うん、ウマイ。
    キレがあって、濃くて、シャープな味。
    日本でも人気が出そうな味。納得の一杯。
    避暑地で飲むコーヒーはほんとウマイ。

  • うまいコーヒーを飲んで再度散策。<br />お姉さんがポーズ中。<br />レフ板を持っている人がいたので、モデルでしょうか。<br />滞在中、このようにモデルと思しき人が撮影しているのを何回か見かけた。

    うまいコーヒーを飲んで再度散策。
    お姉さんがポーズ中。
    レフ板を持っている人がいたので、モデルでしょうか。
    滞在中、このようにモデルと思しき人が撮影しているのを何回か見かけた。

  • 麗江には柳がよく似合う。<br />水路との調和。さながら京都を思い浮かべます。

    麗江には柳がよく似合う。
    水路との調和。さながら京都を思い浮かべます。

  • 古城内にはこのように「客桟」の看板を掲げた宿が多数ある。<br />今回は縁がありませんでしたが、今度はぜひ。

    古城内にはこのように「客桟」の看板を掲げた宿が多数ある。
    今回は縁がありませんでしたが、今度はぜひ。

  • 「東巴文字」の看板を掲げた店で、店員さんがお昼寝中。<br />トンバ文字は現存する唯一の象形文字らしい。絵文字っぽくてなんだか楽しい。

    「東巴文字」の看板を掲げた店で、店員さんがお昼寝中。
    トンバ文字は現存する唯一の象形文字らしい。絵文字っぽくてなんだか楽しい。

  • 涼しげに桶に金魚。<br />気温は十分涼しいが、目にも涼しい。

    涼しげに桶に金魚。
    気温は十分涼しいが、目にも涼しい。

  • 古城の南のほうに来ると、店は少なくなり民家のエリアに。

    古城の南のほうに来ると、店は少なくなり民家のエリアに。

  • 犬も気持ちよさそうに昼寝。

    犬も気持ちよさそうに昼寝。

  • 行き先標識にもこのようにトンバ文字が使われています。

    行き先標識にもこのようにトンバ文字が使われています。

  • 昼は重慶火鍋の店へ。<br />具材を頼みすぎて食べ過ぎた。<br />お値段ビールも飲んで2人で120元。食の国は食費が安い。

    昼は重慶火鍋の店へ。
    具材を頼みすぎて食べ過ぎた。
    お値段ビールも飲んで2人で120元。食の国は食費が安い。

  • 麗江古城は中国各地から人々が避暑と古都観光に押し寄せていた。<br />中国の軽井沢であり、京都のような存在のようだ。

    麗江古城は中国各地から人々が避暑と古都観光に押し寄せていた。
    中国の軽井沢であり、京都のような存在のようだ。

  • 夜の風景。

    夜の風景。

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