2012/04/07 - 2012/04/16
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divejunkyさん
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折角ポーランドにいくのだからどこの都市にしよう、
と悩んでいろいろ調べていたら
どこのサイトでも「クラクフはmust!!!」と書かれていた。
クラクフ観光局のサイトによると"EUでバケーションに行きたい街1位に輝きました!"と書いてあった。
ホントーー?
ドイツ人、フランス人、イギリス人に聞いてみたが
みな行ったことないという。
・・・しかたない。行ってくるか。
ワルシャワから列車で5時間程。
(ちなみにエクスプレスの高いヤツにのれば3時間ほどでつく)
いやー しかし列車のトイレの汚さには辟易する。
まぁ、中国の、と比べるとどこも勝てないが。
結論からいうと
クラクフ、イイ!!!!
とても気に入った。
クラクフの後に実はプラハに行ったのだが、
順番を間違えた、とかなり後悔したほどだ。
クラクフの何が良いかって?
こじんまりとした落ち着き、
あまり観光客にまだ浸食されておらず
空間が広く感じる。
ゴハンがとてもおいしい。
割と緑もあって、そこらじゅうに座ってダラダラできる空間がある。
(しかしドイツには負けるが)
プラハでは超マナーの悪いスペイン人観光客集団にもみくちゃにされいい加減疲れた
あれと比べると
たしかにクラクフは癒し系かも。
まず、旧市街の街並みが美しい。
ヨーロッパでは第2次世界大戦で破壊されなかった数少ない
古都だ。
14世紀の建物などざらにころがっている。
近代美術館もよかった。
人がぜんぜんいないのがなによりも素敵だった。
そして、ヨーロッパでミュージアム、と言えばおきまりのオシャレなミュージアムカフェは
ここでもお約束だった。
が、クラクフのミュージアムカフェは、もはやカフェというよりクラブかホテルのラウンジ、に近くて
少し薄暗い中に太陽の光が間接的にやわらかく差し込むなか
ゆったりとしたソファーに沈んでかなりくつろげるつくりだった。
すばらしい。
旧市街のど真ん中にはバザールがあり
バザールを囲むようにたくさんの露店が出ていたのだが
そこでつまみ食いしたいろいろなものがやすくておいしかった。
ゴーダチーズをスモークしたものにクランベリージャムを付けて食べるのが特に気に入って、ほぼ毎日食べた。
そして、
ホットワイン。
寒い中ハーブの香りがほんのり漂うホットワインを片手に
ベンチに座って人間観察をするのはなかなか楽しかった。
屋台のソーセージもいろいろな種類があって
味もよかったのだが、ソーセージよりも手作りのカラシの美味しさに感動した。(そこの屋台はたまたま手作りだったのだが)
そうそう、ここのバザールの地下に変な博物館がある。
クラクフ歴史博物館?のようなものだ
クラクフ郊外の遺跡の発掘現場をそのまま持ってきて展示していたり
昔の写真やコインが展示されていたりして
なかなか面白かった。
夜はいろいろなところでポーランドと縁の深いショパンのコンサートがやっている。
私たちが行ったのは14世紀の商人の家を改築したホテルの1室で催されているものだった。
グラスワイン付でPLN60くらいだったかな?
をポーランド人の友人Pが交渉したら2人でPLN80にしてくれたそうだ。
(Pが「彼女、折角遠くからクラクフに来てくれたんだ、もう一生に一度のことかもしれない」とかいろいろ言ってみたそうなのだがチケットを売っていたおじいちゃんはかなりいろいろと勘違いして安くしてくれた気がするが・・・)
ホテルの内装がイタリアのルネッサンスの影響をかなり濃く受けたつくりで
壁紙から天井までオシャレな花模様で覆われていた。
14世紀の雰囲気ただよう素敵な空間。
3回からロビーまで連なって下がっていたシャンデリアもシンプルで美しく、印象的だった
ショパンの弾き手自体は音楽学校の生徒さんで
まだ未熟さはあったが、女性にしてはかなり力強い演奏のできる子だった。
うん、なかなかよかった。
しかし部屋の中でアジア人は私一人。
しかもPが思いっきり私の写真をばしばしとっているものだから
超目立って恥ずかしかった。
(ヤツは一応プロのカメラマン。。やりたいようにほっとくしかない。。)
街中で中国人を見かけたりすることもあったのだが
彼らはこういうイベントにはあまり興味がないのだろうか
古都クラクフでワインを片手に聞くショパンはなかなか粋だ。建物の雰囲気のせいもあってちょっとタイムスリップしたような気になれる。おススメ。ぜひお試しを。
さて、もうひとつおススメはSalt miner(岩塩の炭鉱?)。
昔塩は非常に貴重なものであったから、レベル的には金鉱などと同じ扱いであった。
歴史のとても古いminerでポーランドに嫁いできたお姫様が”持参”してきたものだった。
地下200メートル下に広がる岩をくりぬいてできた200人は入る大聖堂は圧巻だった。
岩塩でできた直径2メートルはあるシャンデリアがキラキラと独特の光を放ち
なかなか忘れがたい光景だ。
空気中に塩分が含まれていると腐敗の進行が遅れるため(保存される)木材なども14世紀のまま残っているそう。
ひょっとしてずっとここに居れば若さも保存されるかも?!
とアホなことをガイドに聞いてみたら爆笑された。
なにはともあれ、超期待以上だったよクラクフ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旧市街の中心にある大聖堂。写真禁止のはずだが・・・
-
ポーランドてんこ盛りぷれーと。真ん中のはブロッドプディング(豚の血でご飯を煮込んだようなもの)奥の奴はキャベツに豚のひき肉、ご飯を味付けしたものを包んで煮込んだもの
美味 -
旧市街、バザールの外。このでかいワインタルのなかにおじちゃんが入っていて、ホットワインを売っている
-
夜の露店
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チーズをスモークしているところ。いいニオイ。
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スモークゴーダチーズにクランベリージャム。歯ごたえはキシキシしてちょっと抵抗あるが味はおいしい。
毎日食べていた。 -
ホットビール。そうです。温かいビールです。
クローブとシナモンが入っていて体がぽかぽか温まります。なれるとおいしいものです -
屋台AM1時ごろです。
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ジェラード屋さん。あまりにもきれいだったので。。
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ハトを一生懸命追いかける兄弟
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旧市街の中心にあるお城
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お城の高台から見下ろした風景。岸の向こう側には”Manga Musium”があるそうだ。。。
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街のあちこちにジプシーの子供がいて物乞いをしていた。しかしポーランドは寒いうえにあまりお金が落ちてこないので最近は皆フランスやドイツの南部に流れている。
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交通機関を思いっきり邪魔する馬車
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バザールにヴァイキング現る!
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ハトと遊ぶ子供たち イチゴ頭はこの後ハトが怖くなったようで泣き出した
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長ーいバゲットを半分に切ったものをピザ風にしたもの。安い。ウマイ。
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大人の男性の腕より長いピザ。出来立てはバゲットの外はカリッと、中はふわっと。チーズと振りかけたガーリックパウダーの香りが美味しくてッ数十秒ほどで消えた。
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ユダヤ人街。たしかヨーロッパ最大のはず。
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ユダヤ人街の家並み
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ユダヤ人街の家並み2
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ユダヤ人街で遅めのお昼。レストランの中がとてもかわいい。聞くとここも16世紀くらいの建物だそうだ。
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イノシシをじっくり柔らかく煮込んだシチュー。ソースがトロトロでおいしかった。
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美術館のカフェ
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美術館のカフェ2
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16世紀ごろの扇子。フル象牙・・・・
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超リアルなチェス。銀製
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なぜか気に入ったツボ
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Harringsのワークリームのせ。大量の刻み玉ねぎ(生)とハーブの上にレモンを絞って食べる
美味。日本ではあまり生っぽくしてたべないよね -
岩塩鉱の中 地下200mほどにある大聖堂
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岩塩でできたシャンデリア。
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ショパンコンサート会場。14世紀の商人の家。天井がすごいよね
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街の真ん中にある戦争のモニュメント 中に入れます
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美術館にジャパニーズの絵があってなんだかうれしくなってしまった
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