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人生40年をずっと近畿地方で過ごし,子も3人成したのですが,なんとそこで東京に単身赴任という人生急展開。<br />大阪に帰省しない週末は,家族と会えない寂しさに加えて「ヒマ」。何もすることがありません。<br />そして何よりも困ったのが,家が暑いこと。<br />そこで,18きっぷを購入し,電車で涼むことにしました。<br />人生初めての関東地方。その土地勘を養うという効果も期待しています!<br /><br />1枚目は日帰りで八高線から両毛線へと埼玉・群馬を攻めてきました。<br />2枚目は,これも日帰りで相模線,御殿場線から沼津へ。<br />3枚目は,水郡線を通って米沢にやってきました。<br /><br />米沢で1泊して,4枚目は米坂線で新潟県に抜けて行きます。

単身赴任で初関東の父の18きっぷの旅-4枚目 米坂線

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2012/08/19 - 2012/08/19

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pluto

plutoさん

人生40年をずっと近畿地方で過ごし,子も3人成したのですが,なんとそこで東京に単身赴任という人生急展開。
大阪に帰省しない週末は,家族と会えない寂しさに加えて「ヒマ」。何もすることがありません。
そして何よりも困ったのが,家が暑いこと。
そこで,18きっぷを購入し,電車で涼むことにしました。
人生初めての関東地方。その土地勘を養うという効果も期待しています!

1枚目は日帰りで八高線から両毛線へと埼玉・群馬を攻めてきました。
2枚目は,これも日帰りで相模線,御殿場線から沼津へ。
3枚目は,水郡線を通って米沢にやってきました。

米沢で1泊して,4枚目は米坂線で新潟県に抜けて行きます。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 米沢で泊まったホテルα-1で自転車を借りて,朝のうちは米沢市内の観光である。<br />

    米沢で泊まったホテルα-1で自転車を借りて,朝のうちは米沢市内の観光である。

  • まだ朝の8時前。<br /><br />米沢市内の住宅街を自転車で駆け抜ける。<br /><br />静かな落ち着いた住宅街である。<br />

    まだ朝の8時前。

    米沢市内の住宅街を自転車で駆け抜ける。

    静かな落ち着いた住宅街である。

  • 自転車だと,町なみの中にある小さなお社なんかも見ながら移動することができる。<br /><br />写真は,米沢市内の芳泉町のお社。<br />

    自転車だと,町なみの中にある小さなお社なんかも見ながら移動することができる。

    写真は,米沢市内の芳泉町のお社。

  • 自転車で,米沢の南郊に走って行く。<br /><br />うこぎの生垣の町並みや,直江兼続が作った最上川の堤防なんかを見たいのである。<br /><br />うこぎの生垣の町並みを見ながら,自転車で走る。<br /><br />昔からの米沢藩士の人が今でも住んでいるということなのだろうか。<br />それとも,明治以後に引っ越してきた人も,伝統を守って,そのような家にし続けているということなのだろうか。<br /><br />この米沢の南郊に限らず,米沢は街並みが上品で凛とした雰囲気があった。<br />私はとても好きな街である。<br />

    自転車で,米沢の南郊に走って行く。

    うこぎの生垣の町並みや,直江兼続が作った最上川の堤防なんかを見たいのである。

    うこぎの生垣の町並みを見ながら,自転車で走る。

    昔からの米沢藩士の人が今でも住んでいるということなのだろうか。
    それとも,明治以後に引っ越してきた人も,伝統を守って,そのような家にし続けているということなのだろうか。

    この米沢の南郊に限らず,米沢は街並みが上品で凛とした雰囲気があった。
    私はとても好きな街である。

  • うこぎの生垣。<br /><br />想像していたより,柔らかい印象のする木だった。<br />

    うこぎの生垣。

    想像していたより,柔らかい印象のする木だった。

  • こんな小さな風景を見ながら走れるのも,自転車の醍醐味。<br />

    こんな小さな風景を見ながら走れるのも,自転車の醍醐味。

  • さて,これが直江兼続がつくった堤防の説明書き。<br />蛇堤という。<br /><br />今の堤防と違って,何連もあるし,ところどころ間があいている。<br />今の堤防のような長大な高い堤防ではなく,小規模な堤防の複合形でポイントポイントを防御するという思想であろうか。<br />

    さて,これが直江兼続がつくった堤防の説明書き。
    蛇堤という。

    今の堤防と違って,何連もあるし,ところどころ間があいている。
    今の堤防のような長大な高い堤防ではなく,小規模な堤防の複合形でポイントポイントを防御するという思想であろうか。

  • 蛇堤は,今では森の中になっているので,森の中を少し分け入っていかないといけない。<br /><br />蛇堤は複数あるが,ここの堤防は,道路から写真のような木道がつけられていて,たやすく見に行けるようになっていた。<br />ただ森の中を歩くだけと思っても,気持ちのいい道だ。<br />

    蛇堤は,今では森の中になっているので,森の中を少し分け入っていかないといけない。

    蛇堤は複数あるが,ここの堤防は,道路から写真のような木道がつけられていて,たやすく見に行けるようになっていた。
    ただ森の中を歩くだけと思っても,気持ちのいい道だ。

  • 蛇堤はこんな感じ。<br /><br />土盛りの堤防ではなくて,石を盛り上げている。<br /><br />米沢は山地から扇状地に出てくるところなので,洪水の速い流れを弱めるための作戦だろうか。<br />

    蛇堤はこんな感じ。

    土盛りの堤防ではなくて,石を盛り上げている。

    米沢は山地から扇状地に出てくるところなので,洪水の速い流れを弱めるための作戦だろうか。

  • 結局,最上川沿いに直江石堤公園まで遡った。<br />遠く,会津との国境の山々を望む。<br />

    結局,最上川沿いに直江石堤公園まで遡った。
    遠く,会津との国境の山々を望む。

    直江堤公園 公園・植物園

  • ここから,米沢南郊の田園の小道を下って,引き返していく。<br />

    ここから,米沢南郊の田園の小道を下って,引き返していく。

  • そして,笹野観音へ。

    そして,笹野観音へ。

    笹野観音堂 (あじさい寺) 寺・神社・教会

  • 笹野観音は,人っ子一人なく,とても落ち着けた。<br />地域の盆踊りのチラシが和ませてくれた。

    笹野観音は,人っ子一人なく,とても落ち着けた。
    地域の盆踊りのチラシが和ませてくれた。

    笹野観音堂 (あじさい寺) 寺・神社・教会

  • さて、駅に戻って、10:27の米坂線に乗る。<br /><br />なんだかんだで18きっぷらしき人々で満員。<br />お湯割りを作っているグループもいた。<br />いろんな楽しみ方があるものだ。<br />置賜盆地をにぎやかに走る。<br />

    さて、駅に戻って、10:27の米坂線に乗る。

    なんだかんだで18きっぷらしき人々で満員。
    お湯割りを作っているグループもいた。
    いろんな楽しみ方があるものだ。
    置賜盆地をにぎやかに走る。

    米沢駅

  • と思ったら、米坂線のダイヤが乱れ、わが坂町行きは羽前椿駅で大休止。

    と思ったら、米坂線のダイヤが乱れ、わが坂町行きは羽前椿駅で大休止。

    羽前椿駅

  • 思いがけず、羽前椿駅の外をうろちょろすることができた。何の変哲もない田舎の無人駅だが、こういうのがいい。自動販売機で缶コーヒーを買ったり。

    思いがけず、羽前椿駅の外をうろちょろすることができた。何の変哲もない田舎の無人駅だが、こういうのがいい。自動販売機で缶コーヒーを買ったり。

    羽前椿駅

  • さて40分の大休止が終わり、わが坂町行きのディーゼルカーは気を取り直して峠を越えて、最上川から荒川の流域へ。<br />涼しげな渓谷を小国に向けて下っていく。

    さて40分の大休止が終わり、わが坂町行きのディーゼルカーは気を取り直して峠を越えて、最上川から荒川の流域へ。
    涼しげな渓谷を小国に向けて下っていく。

  • 坂町行きは、荒川沿いの平野の田んぼの稲穂をかき分けながらどんどん下る。<br />大平野ではないですが、川沿いの平野が青々とした田んぼで埋まっている風景もいいものですな。<br />

    坂町行きは、荒川沿いの平野の田んぼの稲穂をかき分けながらどんどん下る。
    大平野ではないですが、川沿いの平野が青々とした田んぼで埋まっている風景もいいものですな。

  • というわけで、お昼過ぎに終点坂町到着。<br /><br />路線図上だと米坂線は地味な印象ですが、乗ってみると峠越え、渓谷、田んぼと結構楽しめました。<br /><br />ここから白新線で新潟に出て、信越線、上越線、高崎線に乗りとおして東京へ。<br />車内は混んでいて写真は撮れず。<br />水上駅乗換えのダッシュも、度肝を抜かれました。<br />

    というわけで、お昼過ぎに終点坂町到着。

    路線図上だと米坂線は地味な印象ですが、乗ってみると峠越え、渓谷、田んぼと結構楽しめました。

    ここから白新線で新潟に出て、信越線、上越線、高崎線に乗りとおして東京へ。
    車内は混んでいて写真は撮れず。
    水上駅乗換えのダッシュも、度肝を抜かれました。

    坂町駅

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