2011/09/29 - 2011/09/29
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oterasanさん
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2012年8月20日(月)更新
第15日目・2011年9月29日(木)
旅は終盤。今日はまず北上し日本海側へ、岩内よりニセコを目指します。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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泊まった宿の裏側は白樺林に囲まれ自然豊かな所と云うか何もない所。
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宿の朝食。
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今日は県道を西へ向かい日本海へ。
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「島牧村」へ。
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「寿都町」へ。
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面白い名前の「弁慶岬」へ。
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なんと弁慶の像があるではありませんか。
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理由はご覧の通り。
勉強になりました。? -
「蘭越町」へ。
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「岩内町」へ。
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町長選の真っ最中。
手を振ると大変喜んでくれました。 -
街中を歩いていると「木田金次郎美術館」を見つけました。
木田金次郎という名前は知りませんが美術館大好き人間、早速入ってみました。(入館料500円)。
北海道、岩内の自然と共に生きた画家です。 -
岩内町より国道を西へ向かい「共和町」へ。 -
ニセコパノラマラインを進むと「神仙沼」入り口に到着。
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駐車場より原生林の中の木道を散策。
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約20分で周辺を湿原に囲まれた神秘的な湖。
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大好きな和菓子が。
もちろん買いました。 -
「倶知安町」へ。
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「ニセコ町」へ。
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「京極町」へ。
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「羊蹄山」、ニセコのシンボル。
富士山に似た美しい山容から別名「蝦夷富士」と呼ばれています。 -
「喜茂別町」へ。
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「真狩町」へ。
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この町出身の「細川たかし」の像があり、何の歌だったかな一生懸命謡っていました。
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「留寿都村」へ。
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羊蹄山の麓を一周しています。
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ニセコ町へ戻り今夜の宿へ向かう途中にあった「羊蹄山の湧き水」。
カムワッカの湧き水だそうです。 -
私もペットボトルに一杯頂こうと思いましたが先客がポリバケツに何杯も汲んでいました。
どれだけ時間がかかるのかと思っていると私のペットボトル取り上げ先に汲んでくれました。 -
今夜の宿はニセコ郊外にあり「田舎宿キートス」、一泊朝夕食付きで6,750円。
周辺にはホテルやペンション等多くの宿がある地区です。 -
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周辺はのぞかな田舎町。
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宿の夕食。
豪華ではありませんが美味しくいただきました。
今日は黒松内町、島牧町、寿都町、蘭越町、岩内町、共和町、倶知安町、京極町、真狩村、ニセコ町を走りました。
本日の走行距離 212km
合 計 3,832km
明日は積丹半島を経由して小樽へ。深夜の船に乗り帰る予定です。
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