2012/08/10 - 2012/08/15
5612位(同エリア15507件中)
かぴばらさん
ビンタン島とシンガポールへの5泊6日、酒好きな夫婦の気ままな旅行記です♪
<日程>
一日目
仙台空港(ANA)→成田空港(ANA)→チャンギ空港 に到着後、フェリーでビンタン島に到着。
「マヤン・サリ・ビーチ・リゾート」に宿泊。
二日目
ビンタン島でフリー。
「マヤン・サリ・ビーチ・リゾート」に宿泊。
三日目
夕方にフェリーでシンガポールへ。
シンガポールの「フラマ・シティ・センター」に宿泊。
四日目&五日目
シンガポール観光。
「フラマ・シティ・センター」に宿泊。
六日目
チャンギ空港(ANA)→成田空港(ANA)→仙台空港。
主に、ビンタン島ではビーチリゾート満喫、シンガポールでは各国料理と観光そしてショッピングを満喫してきました。
特に、これからビンタン島に行ってみたい方、およびシンガポールの最新情報を知りたい方の参考になるような内容を目指しました!
写真盛りだくさんですので、ゆっくりご覧ください(^0^)/
なお、文章中の金額はすべて「S$」(シンガポールドル)表示です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
ANAにて成田空港11時5分発の
シンガポールのチャンギ空港までの
直行便で向かいます。
約7時間のフライトです。 -
シンガポールに入国!
すぐにチャンギ空港からバスでフェリーターミナルに向かい、
今度はインドネシアのビンタン島へ!
出国ゲートの外にセブンイレブンなどの売店がありました。 -
出国ゲートをくぐった後は、軽食屋さんと免税店のみ。
ビンタン島は物価が高いと聞いていたので、
免税店でタイガービールを購入(3缶でS$6)。
ついでにおなかが空いたので、軽食屋さんで麺を注文。 -
涙が出るほど辛い麺でした(TT)
ここでシンハーも飲む。
フェリー乗り場のゲートが、ガイドに言われたゲートと変更になっているのに
出航ぎりぎりに気づき、20時最終のフェリーにダッシュで乗船(><;)
しょっぱなから危うくシンガポールで一夜を過ごすところだった・・・; -
無事ビンタン島に上陸!
ホテルは、「マヤン・サリ・ビーチ・リゾート」という、
ビーチ沿いに建つコテージタイプのホテル。
なんとビーチまで5歩!
お部屋は天井が高くて、簡素だけど雰囲気の良いかんじ。 -
「マヤン・サリ・ビーチ・リゾート」の地図。
私たちのコテージは、左端の海側でした。 -
イチオシ
二日目。
朝日が綺麗! -
朝食はイングリッシュブレックファースト+インドネシア料理のビュッフェ。
ここでもやっぱり麺は辛い! -
目の前の木に、トカゲさんが!!
-
宿泊したコテージ。
キャンプ場のコテージに近いかんじ。
ちょっと古いけど、ホテルの方が親切で、
掃除も毎日綺麗にしてくれて快適☆
最初はアリさんが入り込んだりしていたけど、
備え付けのベープを付けたらいなくなってホッとした。
そして、初日に早速シャワーのノブが取れてしまい、びっくり!
でもすぐに直してもらえたので良かった; -
目の前の海は、予想以上の透明度♪
遠浅で、膝丈の所でも魚がうろうろ☆
肉眼でも魚が見えました♪
写真奥に見える岩場の近くでシュノーケリングしたら、
サンゴやカラフルな魚たちが見れました(^^)/
ひたすら泳いで、ビーチチェアで寝そべって、だらだら。
リゾート気分満喫☆ -
部屋のベランダで海を見ながらビールとアイスで一休み♪
-
レンタルタオルの小屋がいいかんじ♪
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カニさんが這い出た跡がいっぱい!
-
何かもっと大きなものが掘った穴も・・・!!
手で掘ってみたけど、何も出てこなかった;
何が住んでるんだろう・・・。 -
旗の飾りがインドネシアっぽい
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-
提携の「ニルワナ・リゾート・ホテル」までお散歩。
途中でまたまたトカゲに遭遇! -
プチ動物園もありました。
これはマメジカ。 -
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-
ニルワナ・リゾート・ホテルの正面です。
マヤン・サリと提携しているので、ここのプールは使用できるそう。
シャトルバスも1時間に2本、下記の順番で運行してます。
ニルワナ・リゾート → 室内アクティビィティセンター(フードコートやショップもあり)→ ニルワナ・ビーチ・クラブ→ マヤン・サリ→ ケロンレストラン -
ニルワナホテルのカフェでランチ。
ビンタンビールを飲む! -
サーモンサンドがでかい!
そしてカフェはやや高い;
大体どれも、S$13〜16くらい。
後でフードコートを見つけたら、安くてびっくりした(S$6とか)。 -
ホテルの一階にイグアナもいました。
やる気なさげ(笑) -
動物のオブジェもいっぱい。
本物はケージに入ってて触れないので、オブジェをなでなで。 -
-
夕食は、シャトルバスでケロンレストランへ。
途中、象がいる場所を通りました。
毎日象のショーをやっていて、象にも乗れるそう。 -
17時30分に水上レストラン、ケロンレストランに到着!
フロントに予約を頼んでいたのに、予約されてなくてショック(><)
でも、19時までなら居てもいいよ、と言われたので、なんとか座れた;
早めに行っててよかった〜。
口コミ通り、予約は必須です! -
-
エビの包み揚げ、っぽもの。
ぷりぷりさくさくで美味!
S$12。 -
シーフード焼きそばも美味しい!
S$12。 -
クレイフィッシュの甘酸っぱいソースがけ。
フィッシュだから魚だと思ったら、シャコだった!
エビみたいで美味しい☆
しかもエビより安い(笑)
S$22。 -
お会計は、
料理3品 S$46
ビール4杯 S$21
Tax+charge
= S$81.07
この値段でこのボリュームと味ならば、納得!
眺めもよかったし、来てよかった〜(^^) -
6時過ぎには日が落ちてきました。
-
レストランの先にある、「カリプソ・バー」
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星がありえないくらい見えました!
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カリプソバーでだらだら。
南国だから!メニューに無いけど、モヒートを作ってもらった♪ -
三日目。
コテージの前は道があって、電動カートでホテルの方が荷物を運んだりしてくれます。 -
ロビーにケロンのメニューがあったので写真をパチリ。
ロブスターやカニは高いです。 -
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今日も午前中はビーチでだらだら。
海で泳ぐって気持ちいい〜! -
-
ロビーから見て右奥に、マリンアクティビィティのレンタルやツアーのデスク。
9時30分から営業してました。
シュノーケルセット(S$18)をレンタルしました。
バナナボートやヨット、カヌーをやってる人もいました。 -
-
12時頃、突然のスコール。
滝のようで身動きが取れず。 -
スコールで外に出れないため、マヤンサリのホテルのレストランで昼食。
ナシパダンのサテのピーナッツソースが美味しい☆ -
ナシゴレンも辛すぎず良い味。
-
象を見に行ったら、象に乗ったお兄さんに手招きされた。
「象の膝に座りなよ!」
おそるおそる座るところ。 -
象が懐こくて、膝に座ってもびくともしなかった。
写真も撮ってくれて大満足! -
フェリーでシンガポールに戻り、ホテルへ。
シンガポールでは、「フラマ・シティ・センター」に宿泊。
チャイナタウンのすぐそばのホテルで、買い物に便利♪
その後、夕飯を食べにチャイナタウンへ。
外国人が多い小綺麗な店に入りました。 -
-
冷たいタイガービール!
サイコ〜☆☆☆ -
ジョッキのビールが無くなると、瓶からついでくれる、タイガービールガール(?!)
可愛い格好をしてたので、お店のおばちゃんと共にパチリ。
写真を撮る時、すごい照れてて可愛かった(*^o^*) -
全体的に料理は高めだったけど(一皿S$15くらい)、
どれも美味しかったです♪ -
ホテルの窓から。
シンガポールフライヤーが見えた。 -
四日目。
シンガポール市内をウロウロと観光。
まずはチャイナタウンにある、ヒンズー教の寺院「スリ・マリアマン寺院」。 -
-
神様がカラフルで、立体感があって面白い。
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スミス通り。
夜は屋台だらけになる。
洋風の建物に中華な飾りつけが不思議とマッチしていて、
他の国の中華街とは一味違う感じ。 -
チャイナタウンの仏教寺院「佛牙寺」。
中はきらびやかな黄金の仏像があり、まさにお祈りの最中。 -
-
高層マンションの窓からむりやり洗濯物が!
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シンガポールといえばマーライオン。
記念セレモニーに向けて整備中で見れないと聞いていたが、
上の部分の覆いが外されて、ちゃんと見ることができた!
水はまだ出してなかったです。
視線の先には、マリーナベイサンズが! -
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すぐ後ろにある小さいマーライオン。
こちらは水をダバダバ出してた。 -
お約束(笑)
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マリーナベイサンズ。
持つならこう!(笑) -
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なぜか、塩釜おでんと牛タンの店を発見!
塩釜おでんってなに?!
宮城県人だけど、知らんよ! -
ホテルからシンガポールフライヤーまで歩いてきたら、暑くて死にそうになりました(´Д` )
これ以降、移動はタクシーを使うことにしました(^◇^;) -
フライヤーの中で、ハイティーやディナーを食べることもできるそうですよ♪
-
すぐ真下にF1のコースが見えた!
九月にレースがあるそうです。 -
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売店で売ってた、外国人の名前を漢字表記したもの。
イザベラ?!! -
徒歩でマリーナスクエアの4階にある「ウィナムキー」へ。
チキンライスが美味しいとの口コミを見て行きました。 -
スチームとローストを注文。
どちらも鶏肉がふんわり柔らかく、かつとろけるような食感!
今まで生きてきた中で、一番美味しい鶏肉です!
12時過ぎたら、地元の方で行列ができてました。 -
さっきの徒歩に懲りたので、タクシーで「アイオン・オーチャード」へ。
フードコートでアイスカチャン(かき氷)を食べました。
カラフル〜♪ -
底の方にあずきやゼリーが沈んでました。
-
地下4階の「ブンガワン・ソロ」へ。
ここのクッキーは缶が可愛いし、サクサクして味も美味しい♪
さんざん味見して、カシューシュガーのクッキーを購入。
一箱S$18.80でした。
このお店はチャンギ空港の出国ゲート内にもありました。 -
なんと!ダイソーもあった!
1〜2S$って日本の100均より高い?! -
オプショナルツアーでナイトサファリへ。
5時30分の開場と同時に入場し、19時30分の日本語トラムを無事にゲット! -
ぎゃー!!
-
ドクターフィッシュを体験する人もいました。
最初はたくさん群がるのに、だんだん寄ってこなくなるのは、食べるものがなくなるから?(笑) -
ツアーにセットになっているバイキングの夕食。
ほぼ日本人だらけでした;
お寿司もあったり、味もまあまあ。 -
タイのチャンビールを発見!
ドラフトもあった! -
-
18時45分から15分間のファイヤーショー。
口から火を噴く、体を張ったショー!とにかく灯油臭い!
次々と火を噴いたり、踊ったりするお兄さん達が楽しそうでした。
あと、ひとりやる気のないお姉ちゃんが、やる気なさげに火を振り回したり、火を噴いたりするのが面白かった(^^;) -
19時30分にいよいよトラムに乗って出発!
不思議な日本語を話すおばちゃんガイド付きでした。 -
場内はフラッシュ禁止なので、ナイトモードで撮影。
本当にサファリで出会ったようなキリンさん達。 -
象もすごく近くで見れて迫力満点!
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ホテルに戻ってから、ボートキーの「ハリーズバー」へ。
欧米人がいっぱいでした。 -
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ボートキーは川沿いにぐるっとバーやお店が並んでいて、川面に映る夜景がとても綺麗でした☆
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フラトンホテルもライトアップ。
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またまた、歩いてマーライオンまで来ました。
ライトアップされ、不気味なマーライオン(小)。
後ろにはマリーナベイサンズが! -
五日目。
タクシーでアラブストリートへ。
まずは、「サルタン・モスク」。 -
無料で内部が見学できます。
イスラム教は偶像崇拝が禁止なので、ヒンズー教や仏教寺院に比べるとシンプル。とても静謐な印象。
一人一人の祈る場所がジュータンで色分けされていたり、本当に祈るためだけの場所なんだな〜と感心。 -
お祈りの時間とメッカの時間などが表示されてます。
-
-
チャイナタウンと同じ建物なのに、匂いと雰囲気が全然異なるのが不思議。
香水を売っているお店があちこちにありました。 -
歩いて「ブギズジャンクション」へ。
ここは、原宿の竹下通りのよう。
地元の若者が利用する安い雑貨屋や洋服屋がぎっしり。 -
-
ぎっしりドリアン!
町のあちこちでドリアン臭が!くっさい!!
ドリアン食べてみたかったけど、ビールと一緒に食べると発酵して胃が爆発すると聞いたので、怖くて食べられなかった・・・(;;)
ちなみにホテルはドリアン持ち込み禁止!(笑) -
-
リトルインディアへ移動。
「スリ・ビーラマカリアマン寺院」は残念ながら開いていませんでした。 -
ムスタファセンターで安くお土産品をゲットした後、ふらふらと歩いていたら、たまたま見つけた中華料理「ヒルマン」で昼食。
ここはエリザベス女王も絶賛というペーパーチキンの有名なお店で、ガイドブックに載っているためか、客が全員日本人!
早速ペーパーチキンを注文。
食べてみて、納得。
「あ〜これは日本人が好きな味だよね〜」というかんじ。
紙に包まれた、照り焼きチキンのようなジューシーな鶏肉でした。
美味しいけど・・・ふつう?
10ピースでS$18でした。 -
ここまで、シンガポール名物「チリクラブ」を食べてなかったことに気づき、「S$60だよ?高いけどいいの?」とお店の方に言われつつ、思い切ってオーダー。
これが凄く美味しかった!!!
ほんのり辛いコクのある卵入りのチリソースの中に、ハサミの部分だけでも10センチはあろうかという身のぎっしり詰まった大きな蟹!
ぷりぷりホクホクの身にソースを絡めて食べると、もう止まらない(><)
添えてあるふわふわの揚げパンも今まで食べたことない不思議食感で美味しかった!
他のお店でチリクラブを食べたことはないけど、今回の旅行の中で一番美味しかったです。
お店の奥の席で、店員さんたちがおしゃべりしながらもやしのひげをむしってるのも、なんだか楽しそうで和みました(^^) -
腹ごなしに歩いて「リトル・インディア・アーケード」へ。
ここの客引きはこっちが引くぐらいグイグイ来た;
前にいた日本人の方は、バックに無理やり色々詰め込まれて売りつけられそうになってたし。
あと、ムスタファセンターに比べたら高い!
日本人と分かったらだいぶふっかけてきてる感じでした。
負けずに値切ったら半額ぐらいになった;
元値はいくら??? -
ごちゃごちゃと色とりどりの雑貨がぶら下がってるのは、インドっぽい雰囲気でよかった。
象の飾りも欲しくて値切ったけど、高かったので泣く泣く諦める。
ふと、この強引さとごちゃごちゃした雰囲気は、熱海のお土産街に似てる、と気づき、なんかしっくりきた(笑) -
ふらふら歩いて、テッカセンターのフードコートに迷い込みました。
シンガポールは、本当に大きなショッピングセンターやデパートが多い!
一つの建物に、ショップとホーカー(フードコート)が入っていて、そこだけで完結している。
きっと、暑かったり、スコールで外に出られない時に、ずっと建物の中で過ごせるようになっているのかな、と思いました。 -
テッカセンターの二階。
そのままインド映画の踊り子として出てきそうな、カラフルな衣装ばかり。 -
タクシーでホテルに戻って、ホテルのすぐ近くの「ピープルズ・パーク・コンプレックス」へ。
ここの両替所が一番レートが良かったです。
足つぼ屋さんも、安くてすごく上手で疲れが取れました(30分S$18)。
真ん中にあったお店で地元の人に交じって軽く夕食。
シンガポールの人は家で料理しないので、こういったホーカーやフードコートで食事して帰るそうで、すごく賑わってました。 -
「ラクサ」と、「フィッシュボールヌードル」を注文。
どちらもS$6くらい。安い!
手前が「ラクサ」。
ココナッツのマイルドさとチリの辛さがマッチしたスープと、細めの麺がからんで美味♪
具はエビや貝、かまぼこなど。 -
「フィッシュボールヌードル」も薄味で美味しかった!
でも、これのつけ麺タイプの方がもっと美味しいらしい。 -
タクシーでいよいよマリーナベイサンズへ。
展望台に上ります!
ホテルのタワー3からいったん外に出て、地下にある券売所で一人S$20払い、いざ展望台へ。
SMAPがCMで歩いたあの場所です!
ガラス張りの展望台は高くてゾクゾクします(><) -
真ん中には宿泊客しか入れないプールがあり、オットセイの群れのようにみんなプールに浸かって夜景を待っています。
-
サンセット。
ぎりぎり間に合った・・・。 -
展望台から望む夜景はまた格別!
フラトンホテルが見えます。 -
ドリアンのような、エスプラネード・シアター・オン・ベイも青く輝いています。
-
シンガポールフライヤーを見下ろします。
-
マリーナベイサンズのロビー。とても高い吹き抜けになっています。
地下にあるカジノは、パスポートがあれば入れたのに、残念ながら忘れてきたので入れず; -
マリーナベイサンズのショッピングモール。
なんと建物の中に運河が流れ、ゴンドラが運行しています。 -
マリーナに面したイベントプラザで行われる、水とレーザーのショー「ワンダーフル」。
噴水にレーザーで映像が映し出されてとても綺麗☆
一日二回、20時と21時30分から15分間行われています。 -
シンガポール最後の夜は、幻想的な光のショーで締めくくられました。
-
翌朝、4時45分に送迎のバスがホテルに来て、8時10分のANAの便で帰国しました。
朝早くのチェックアウトだったので、ホテルで朝食を詰めて渡してくれました♪ -
ここからは、お土産の写真。
リトルインディアアーケードで値切って買った、麻でできたインドバック。
象のモチーフが可愛いv -
同じく。
目つきの悪い象のクッションカバー(笑) -
同じく。
キラキラの小物入れ。 -
空港で購入したバティックのシャツ。
相方にびっくりするほど似合ってしまい、うっかり購入(笑) -
「ブンガワン・ソロ」のクッキー。
缶が可愛い♪ -
「ブンガワン・ソロ」は紙袋も可愛い♪
-
空港で購入した「ユー・ヤン・サン」のウーロン茶。
相方両親へのお土産。
S$30だけど高級感あります。 -
ムスタファセンターで購入したタイガーバーム(笑)
大・中・小・極小とあったので、極小のものを購入。
赤い方は、よりホットらしい??? -
インスタント麺類。
ミーゴレンなどなど。 -
チキンライスの元。
うちでも作ってみます♪ -
以上で、旅行記を終わります。
最後まで見てくださってありがとうございました♪
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