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さて、楽しかったチャチャ滞在も今日でおしまい。<br /><br />9:30チェックアウトで、船でマナドに戻ります。<br /><br />そのマナドでまたハプニングが。<br /><br />翌朝はマナドからチャンギ経由で福岡へ<br /><br />マナドのホテルから、帰りの飛行機のインターネットチェクインをしましたが、チャンギー福岡はすでに指定をしていたので、問題なかったのですが、マナド−チャンギは、航空券を予約したシンガポール航空からだと、窓際、真ん中、通路側の3つの希望しか出来ず、4人でならべるようにと、窓際、真ん中、通路、通路と日本で入れたおいたのですが、実際に、前日にインターネットチェクインする際に確認できた席は、てんでばらばら。子供とこんなに離れて一人で座らせていいのか?って感じでした。仕方なく、座席の操作をしましたが、前日と言うのに、すでに指定は満席近くで、4人並び席で指定できず、仕方なく、通路に固めて3列に分かれてようやく指定。ただ、ラッキーなことに、出発間際になっても息子の席の横が2つ空いており、無事4人並んで座る事が出来ました。<br /><br />インターネットチェックインですが、これをすると便利です。<br />座席指定が事前にできるという事もそうですが、マイレージの登録し忘れもないですし、空港での荷物のチェックイン時に優先してチェックインさせてくれます。シンガポール航空では、専用のレーンがありますし、マナドのシルクエアでは、インターネットチェックインをしているというと、混んでいるエコノミーのカウンターの列を尻目に、ビジネスのカウンターでチェックインさせてくれました。ちなみに、インターネットチェックインの最後はボーディングパスの印刷ですが、これを印刷するとチェックインカウンターでスタンプを押してくれてそれがそのまま搭乗口で利用できます。ホテルなどからインターネットチェックインで、プリントが出来なくてもチェックインカウンターに、e-チケットを見せて、インターネットチェックインをしていると言えば、通常のボーディングパスを印刷してもらえます。<br /><br />今回のマイルは、福岡ーチャンギはANAの特典航空券でしたので、マイルがつきませんでしたが、チャンギーマナドは、シルクエアなので、スターアライアンスではないですから、シンガポール航空のクリスフライヤーに現地で登録してマイルを獲得してみました。ただ、あまりたまらないかもしれませんが<br /><br /><br />ホテルからマナドの空港へはホテルからタクシーで、ドアマンにタクシーをお願いすると道路まで呼びに行ってくれました。<br />来たタクシーはバリ島などで一番評判のよい、ブルーバードグループのタクシー。メナドの交通事情についての事前の情報では、メナドではメーターがついていてもほとんど使わないので事前の値段交渉が必要とあり、相場は100.000ルピア程度というのを見ていたので、現地語しかしゃべれないドライバーと交渉なんてできないのでタクシーをよんできたドアマンに、空港までいくらかな?と聞くとドライバーに現地語で聞いてくれて、80,000ルピアという返事だったので二つ返事でOKして前金で渡しましたが、実際にはメーターを回していて、空港に着くと、60,000強ルピアの表示でした。途中かなり飛ばしていましたからね。差額はポケットに入るのでしょう。でも空港まで走って80,000ルピアって、660円ぐらいですからね。日本だと初乗りにしかなりません。<br /><br /><br />チャンギでの乗りつぎは8時間。<br />私も体調が悪く市街に出る元気もなかったので、空港でのんびり。<br />トランジットラウンジで、またシャワーを浴びたりしていました。<br />今回は、20分待ちと言われましたが、大型のファミリールームならすぐに利用できると言われ、そちらを4人で利用しました。写真はありませんが、たしかに1人用よりは大きいですが、4人で入るにはちょっと窮屈でした。荷物の置き場があまりなかったので。<br /><br />今回、ホテルはどこも良かったと思います。<br />シンガポールのマーチャント・コートは立地はいいですし、高級感はそれほどないですが、スタッフがフレンドリーで,以前泊まったカールトンのようなビジネスライクな感じが無くとても好感が持てました。欠点は思いつきません。シンガポールでは、リピーターになりたいホテルです。<br /><br /><br />マナドのHOTEL ARYADUTAは、部屋はそれほど高級ではないですが、町中の雑踏からは、想像がつかないような豪華なロビーで、別世界に来たようでまず安心させられました。またクリニック併設なのも子連れにはとても安心です。ただ、プールの水が入っていなかったのはとても残念でしたが。<br /><br />ブナケン・チャチャは、スタッフがの教育が行き届いていて、みんなとてもよく気を利かせてくれますので気持ちよく滞在できます。また、スノーケルで見ることの出来る周辺の海のサンゴの綺麗さは今まででNo1です。<br /><br />欠点と言えば、原因は水不足は主ですが。<br /><br />子供達にとっては、大好きなプールがない。テレビがない。<br /><br />女性にとっては、タオルが毎日交換されない、ごく普通にやもりがいる。とは言っても、部屋は大きいので、遠目にしか見えないので大して気にならないと思います。日本では大騒ぎする妻や子供達も「あ、ヤモリがいるね。」ぐらいでしたから。<br /><br />男性には持ってきたアルコールを部屋で冷やしておく冷蔵庫がないことぐらいかな?でも、ゲストが持ってきたお祝いのシャンペンなどは、レストランの冷蔵庫で冷やされていましたよ。<br /><br />今回は、どこもその場所で、私にとってベストに近い選択だった思います。<br /><br />では、今回の旅の最終章です。最後までお楽しみください。(^^)

シンガポールZoo&ブナケン・チャチャでスノーケル三昧?

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2012/08/04 - 2012/08/12

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奈々パパさん

さて、楽しかったチャチャ滞在も今日でおしまい。

9:30チェックアウトで、船でマナドに戻ります。

そのマナドでまたハプニングが。

翌朝はマナドからチャンギ経由で福岡へ

マナドのホテルから、帰りの飛行機のインターネットチェクインをしましたが、チャンギー福岡はすでに指定をしていたので、問題なかったのですが、マナド−チャンギは、航空券を予約したシンガポール航空からだと、窓際、真ん中、通路側の3つの希望しか出来ず、4人でならべるようにと、窓際、真ん中、通路、通路と日本で入れたおいたのですが、実際に、前日にインターネットチェクインする際に確認できた席は、てんでばらばら。子供とこんなに離れて一人で座らせていいのか?って感じでした。仕方なく、座席の操作をしましたが、前日と言うのに、すでに指定は満席近くで、4人並び席で指定できず、仕方なく、通路に固めて3列に分かれてようやく指定。ただ、ラッキーなことに、出発間際になっても息子の席の横が2つ空いており、無事4人並んで座る事が出来ました。

インターネットチェックインですが、これをすると便利です。
座席指定が事前にできるという事もそうですが、マイレージの登録し忘れもないですし、空港での荷物のチェックイン時に優先してチェックインさせてくれます。シンガポール航空では、専用のレーンがありますし、マナドのシルクエアでは、インターネットチェックインをしているというと、混んでいるエコノミーのカウンターの列を尻目に、ビジネスのカウンターでチェックインさせてくれました。ちなみに、インターネットチェックインの最後はボーディングパスの印刷ですが、これを印刷するとチェックインカウンターでスタンプを押してくれてそれがそのまま搭乗口で利用できます。ホテルなどからインターネットチェックインで、プリントが出来なくてもチェックインカウンターに、e-チケットを見せて、インターネットチェックインをしていると言えば、通常のボーディングパスを印刷してもらえます。

今回のマイルは、福岡ーチャンギはANAの特典航空券でしたので、マイルがつきませんでしたが、チャンギーマナドは、シルクエアなので、スターアライアンスではないですから、シンガポール航空のクリスフライヤーに現地で登録してマイルを獲得してみました。ただ、あまりたまらないかもしれませんが


ホテルからマナドの空港へはホテルからタクシーで、ドアマンにタクシーをお願いすると道路まで呼びに行ってくれました。
来たタクシーはバリ島などで一番評判のよい、ブルーバードグループのタクシー。メナドの交通事情についての事前の情報では、メナドではメーターがついていてもほとんど使わないので事前の値段交渉が必要とあり、相場は100.000ルピア程度というのを見ていたので、現地語しかしゃべれないドライバーと交渉なんてできないのでタクシーをよんできたドアマンに、空港までいくらかな?と聞くとドライバーに現地語で聞いてくれて、80,000ルピアという返事だったので二つ返事でOKして前金で渡しましたが、実際にはメーターを回していて、空港に着くと、60,000強ルピアの表示でした。途中かなり飛ばしていましたからね。差額はポケットに入るのでしょう。でも空港まで走って80,000ルピアって、660円ぐらいですからね。日本だと初乗りにしかなりません。


チャンギでの乗りつぎは8時間。
私も体調が悪く市街に出る元気もなかったので、空港でのんびり。
トランジットラウンジで、またシャワーを浴びたりしていました。
今回は、20分待ちと言われましたが、大型のファミリールームならすぐに利用できると言われ、そちらを4人で利用しました。写真はありませんが、たしかに1人用よりは大きいですが、4人で入るにはちょっと窮屈でした。荷物の置き場があまりなかったので。

今回、ホテルはどこも良かったと思います。
シンガポールのマーチャント・コートは立地はいいですし、高級感はそれほどないですが、スタッフがフレンドリーで,以前泊まったカールトンのようなビジネスライクな感じが無くとても好感が持てました。欠点は思いつきません。シンガポールでは、リピーターになりたいホテルです。


マナドのHOTEL ARYADUTAは、部屋はそれほど高級ではないですが、町中の雑踏からは、想像がつかないような豪華なロビーで、別世界に来たようでまず安心させられました。またクリニック併設なのも子連れにはとても安心です。ただ、プールの水が入っていなかったのはとても残念でしたが。

ブナケン・チャチャは、スタッフがの教育が行き届いていて、みんなとてもよく気を利かせてくれますので気持ちよく滞在できます。また、スノーケルで見ることの出来る周辺の海のサンゴの綺麗さは今まででNo1です。

欠点と言えば、原因は水不足は主ですが。

子供達にとっては、大好きなプールがない。テレビがない。

女性にとっては、タオルが毎日交換されない、ごく普通にやもりがいる。とは言っても、部屋は大きいので、遠目にしか見えないので大して気にならないと思います。日本では大騒ぎする妻や子供達も「あ、ヤモリがいるね。」ぐらいでしたから。

男性には持ってきたアルコールを部屋で冷やしておく冷蔵庫がないことぐらいかな?でも、ゲストが持ってきたお祝いのシャンペンなどは、レストランの冷蔵庫で冷やされていましたよ。

今回は、どこもその場所で、私にとってベストに近い選択だった思います。

では、今回の旅の最終章です。最後までお楽しみください。(^^)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
3.0
同行者
家族旅行
交通手段
航空会社
シンガポール航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 最後の朝ご飯のメニュー

    最後の朝ご飯のメニュー

  • チキン・ホットサンドイッチがメインです。<br />9:00にチェックアウトで、精算。<br />支払いは、VISA・マスターカードでOKでした。<br />インドネシアでは、以前の通貨危機の影響で、米ドル建て請求が多いですが、ここでも、基本は米ドル建て請求です。カード決済では、米ドル建てを一旦ルピアにリゾートレートで換算してカード会社に請求されます。この日のレートは9600ルピア/ドルでした。チャチャに限らず、米ドル決済の多いインドネシアのホテルや旅行会社での、このリゾートレートがもう少し良ければいいのですが...<br /><br />小さなリゾートのためか、会計時には税金などは請求されませんでしたが、ランドリーだけ$21%のサービス&TAXがかかっていました。<br /><br />支払合計は、前払いの宿泊費(3食付き)を除いて、大人3名+子ども1名で、<br />3日間のボートチャーター($405)、機材レンタル($112)<br />マッサージ2人分($40)、お土産のTシャツ2枚($35)、ランドリー5つ($9.45)ブケケンパークfee($51)、WIFI5日パック($50)、5日分のドリンク代($84)など全てで755万ルピア弱でした。日本では3日間もボートチャーターをしてこの価格は考えられません。<br /><br />スノーケルの機材セットは$10/日ですが、我が家はマスクとシュノーケルは持っていきましたので、フィンだけだったので$3/日でしたし、ウェットスーツも、ボートには積んでいったものの使わなくなったライフジャケット代はちゃんと相殺してくれていました。この辺はとても良心的です。

    チキン・ホットサンドイッチがメインです。
    9:00にチェックアウトで、精算。
    支払いは、VISA・マスターカードでOKでした。
    インドネシアでは、以前の通貨危機の影響で、米ドル建て請求が多いですが、ここでも、基本は米ドル建て請求です。カード決済では、米ドル建てを一旦ルピアにリゾートレートで換算してカード会社に請求されます。この日のレートは9600ルピア/ドルでした。チャチャに限らず、米ドル決済の多いインドネシアのホテルや旅行会社での、このリゾートレートがもう少し良ければいいのですが...

    小さなリゾートのためか、会計時には税金などは請求されませんでしたが、ランドリーだけ$21%のサービス&TAXがかかっていました。

    支払合計は、前払いの宿泊費(3食付き)を除いて、大人3名+子ども1名で、
    3日間のボートチャーター($405)、機材レンタル($112)
    マッサージ2人分($40)、お土産のTシャツ2枚($35)、ランドリー5つ($9.45)ブケケンパークfee($51)、WIFI5日パック($50)、5日分のドリンク代($84)など全てで755万ルピア弱でした。日本では3日間もボートチャーターをしてこの価格は考えられません。

    スノーケルの機材セットは$10/日ですが、我が家はマスクとシュノーケルは持っていきましたので、フィンだけだったので$3/日でしたし、ウェットスーツも、ボートには積んでいったものの使わなくなったライフジャケット代はちゃんと相殺してくれていました。この辺はとても良心的です。

  • チャックアウトのあと。<br /><br />ボートが出航すると、スタッフの方々がいつまでも手を振ってくれました。<br /><br />ちなみに、ボートに乗る際は、もちろん海に足が浸かりますが、ボートに真水を積んでいて、それで足を洗い、グループごとにビーチタオルが1枚準備してあって足を拭けるので、靴に履き替えてそのまま街に出ることが出来ます。

    チャックアウトのあと。

    ボートが出航すると、スタッフの方々がいつまでも手を振ってくれました。

    ちなみに、ボートに乗る際は、もちろん海に足が浸かりますが、ボートに真水を積んでいて、それで足を洗い、グループごとにビーチタオルが1枚準備してあって足を拭けるので、靴に履き替えてそのまま街に出ることが出来ます。

  • マナドの港に着きました。<br />ブナケン行きの物資が一杯積み上げられています。

    マナドの港に着きました。
    ブナケン行きの物資が一杯積み上げられています。

  • 港からチャチャ手配のタクシーで、今回マナドでのホテル<br />HOTEL ARYADUTA<br />に送ってもらいました。<br /><br />昨年agodaから予約した時は、ホテルリッツィーという名だったのですが、舌をかみそうな名前になってしまいました。<br /><br />このホテル、かなり古くからあるホテルで、立地がとてもいいですので、便利です。名前が変わってからサービスも良くなったという話です。<br /><br />ホテルにはクリニックと薬局・薬店が併設してありました。<br />これが、後ほど、大変ありがたい存在になります。

    港からチャチャ手配のタクシーで、今回マナドでのホテル
    HOTEL ARYADUTA
    に送ってもらいました。

    昨年agodaから予約した時は、ホテルリッツィーという名だったのですが、舌をかみそうな名前になってしまいました。

    このホテル、かなり古くからあるホテルで、立地がとてもいいですので、便利です。名前が変わってからサービスも良くなったという話です。

    ホテルにはクリニックと薬局・薬店が併設してありました。
    これが、後ほど、大変ありがたい存在になります。

  • ホテルのすぐ近くにはデパートなどがあります。<br /><br />写真の左側にあるのはケンタッキー<br />右の黄色い建物はマクドナルドでした。<br />お昼にマクドナルドに行ったら、学生さんだらけでした。<br />レジの女性が英語が出来ないので、注文が大変でした。<br />なんども打ち直してもらいました。(^^;)<br /><br />メニューは日本とほとんど同じですが、ただのハンバーガーというのはありませんでした。チーズバーガーはあったのに。<br /><br />

    ホテルのすぐ近くにはデパートなどがあります。

    写真の左側にあるのはケンタッキー
    右の黄色い建物はマクドナルドでした。
    お昼にマクドナルドに行ったら、学生さんだらけでした。
    レジの女性が英語が出来ないので、注文が大変でした。
    なんども打ち直してもらいました。(^^;)

    メニューは日本とほとんど同じですが、ただのハンバーガーというのはありませんでした。チーズバーガーはあったのに。

  • 部屋の中、WIFIは無料で利用できました。

    部屋の中、WIFIは無料で利用できました。

  • ドア側

    ドア側

  • トイレ。<br />左のシャワーみたいなのは、タイなどでよく見かける、手動のウォシュレットですね。<br /><br />チャンギでは、和式トイレのみにこれがついていました。洋式は普通のトイレでした。<br />ですから、和式トイレの入り口には必ず、床濡れ注意の看板が置いてあります。もちろん、中はビシャビシャです。(^^;)

    トイレ。
    左のシャワーみたいなのは、タイなどでよく見かける、手動のウォシュレットですね。

    チャンギでは、和式トイレのみにこれがついていました。洋式は普通のトイレでした。
    ですから、和式トイレの入り口には必ず、床濡れ注意の看板が置いてあります。もちろん、中はビシャビシャです。(^^;)

  • 洗面所

    洗面所

  • シャワーは固定式

    シャワーは固定式

  • このホテルはプールがついているのですが、なぜかこの日は水が抜いてありました。息子が楽しみにしていたのに残念。

    このホテルはプールがついているのですが、なぜかこの日は水が抜いてありました。息子が楽しみにしていたのに残念。

  • 真ん中に見えるのが、メガモールです。<br /><br />ここで夕方お土産を物色している間に、息子が腹痛になりホテルに帰ってきました。<br /><br />その後はその対応に追われ写真はこれでおしまいです。<br /><br />

    真ん中に見えるのが、メガモールです。

    ここで夕方お土産を物色している間に、息子が腹痛になりホテルに帰ってきました。

    その後はその対応に追われ写真はこれでおしまいです。

  • 便秘をしていたので、日本から念のため1つだけ持参していたイチジク浣腸を使用したのですが、少し落ち着いたものの、また痛み出したので、幸いにもホテルに併設されたいた調剤薬局で、写真にあるmicrolaxという現地仕様の浣腸を購入して使用。(1本20000ルピー弱)それが効いてようやく完治し夕食を食べに行ったが20時頃でした。<br /><br />ちなみに、薬局の隣の薬店では、同じものが倍の値段で売っていました。<br /><br />今回もここでは書いていないハプニングが他にも色々ありましたが無事に帰ってこれて良かったです。<br />最後まで見て頂きありがとうございました。m(__)m<br /><br />今回は、すてきな海中散歩ができました。<br />また、ブナケン島にいつの日か行ってみたいですね。

    便秘をしていたので、日本から念のため1つだけ持参していたイチジク浣腸を使用したのですが、少し落ち着いたものの、また痛み出したので、幸いにもホテルに併設されたいた調剤薬局で、写真にあるmicrolaxという現地仕様の浣腸を購入して使用。(1本20000ルピー弱)それが効いてようやく完治し夕食を食べに行ったが20時頃でした。

    ちなみに、薬局の隣の薬店では、同じものが倍の値段で売っていました。

    今回もここでは書いていないハプニングが他にも色々ありましたが無事に帰ってこれて良かったです。
    最後まで見て頂きありがとうございました。m(__)m

    今回は、すてきな海中散歩ができました。
    また、ブナケン島にいつの日か行ってみたいですね。

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