2008/05/18 - 2008/05/27
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kakip-さん
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夏バテで体調崩して、ほとんど観光できなかったメキシコの次はエジプト。
ロンドンで乗り継ぎし、カイロへ。
列車でアスワンへ。
アスワン、アブシンベル観光し、ルクソールへ。
ハルガダでダイビングし、カイロに戻る。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カイロ空港到着
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カイロ駅前
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国立博物館
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アスワンに向かう夜行列車。
6人乗りのコンパーメントを2人で使わせてくれた。
車掌さんに手数料のバクシーシを要求される。US$2 -
アスワン
ホテル前の通り。
クルーズ船が停泊している。 -
イッサラームホテル シングル40ポンド
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アスワンのスーク
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イシス神殿を見に行く。
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神殿まで船で。50ポンド。
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ライトアップされた神殿
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光と映像でこの神殿にまつわる物語が上映される。
日本語バージョンがなく、雰囲気だけ。 -
夜のスーク
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ホテルの窓からの夜の風景
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ルクソールのホテル。
バス停そば。ツインUS$48 -
ホテルロビー
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ホテル前の通り
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民家
アブシンベル神殿で、夜の光のショーがあり、夕方歩いて向かう途中。 -
神殿入り口
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まだ開演まで時間があり、ツアー客もいないからか
お土産屋も空いていないところが多い。 -
夕方には日陰になっていて、少し気温が和らぐ。
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時間まで神殿の見学をする。
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やがてライトアップされ、時間になると映像がここに映し出される。
日本語ガイドフォンあった。 -
ホテルに帰る途中で寄った地元のレストランで。
おいしかった。 -
次の日の午前中、昼間のアブシンベル宮殿に。
ツアーで来た人がたくさん。 -
ルクソールへの列車の中で。
予定の列車に遅れ、普通に乗ってしまったようだった。
地元に人がたくさんいて、女性が少ないので珍しがって
話しに寄ってくる。
左前の方がちょっと偉い警察官だったおかげで、周りも
比較的落ち着いていた。 -
かなり自信家(左)の通路向かいの方。
写真撮ってと言われた1枚。 -
さすが普通列車!
やたら止まる。
故障らしいけど、もしかしたら引き返すかもなんてのも
ゆったりして皆さん動じない。
神の御心のままに。。。らしい。
途中、畑の中に止まったら、電車から降りてお客さんが畑に入り
トウモロコシを勝手に取って来て、焼いて食べていた。
分け与える精神?だから、いいんだって。
警察官はやらなかったけど、黙認でした。 -
ルクソール宮殿
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マックで一休み
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日が沈んで、少しは暑さが和らぐ
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ライトアップされたので、もう一度見に行く。
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次の日はツアーで遺跡巡りをする
まずはメムノンの巨像へ -
灼熱のなか、王家の谷に。
日陰はないし、尋常じゃない暑さ! -
ハシェプスト女王葬祭殿
もちろん歩いて。
干からびそ〜・゜・(ノД`)・゜・ -
きれいな色が残ってる壁画
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ルクソールからハルガダへバスで移動
ダイビングと宿泊をお世話してくれた宿
サラ・ダイバーズは、奥さんが日本人でした。 -
紅海でダイビング
ダイビングポイントまでボートで。 -
乗ってきたボート
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船内
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ダイビング経験が少なくて、不安定だったが、インストラクターが
支えてくれるので、なんとか見られる写真が撮れた。 -
オコゼ?
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休憩中
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2日間のダイビング終了
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夜行列車ででカイロに戻る
宿からの風景
タフリール広場 -
泊まったイスマリア・ハウス
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ギザのピラミッドを見に行く
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クフ王のピラミッド内部へ入る
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観光客を乗せるラクダ
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スフィンクスと
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復元されたクフ王の船
暑くて少し中で涼んだ -
バス停近くの建物
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