2012/07/27 - 2012/07/29
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satoshiさん
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2012年7月27、28日で富士山に登山に行きました。
富士山登山は小学校以来三十数年来になります。その時は、今回と同じ吉田口を朝登り、登頂後直ぐに下山して、お鉢巡りはやりませんでした。その時「頂上で測候所があるほうが高い。ここは最頂部でない」と小学生ながら思い、富士山の山頂にはまだ至ってないとの思いがずっとありました。年も重ねて、富士山の山頂を目指せるのは今のうちかも知れないと思い立ち、本やWEBで調べ、登山道具も揃えて挑みました。
最初は個人で行こうと思いましたが、山小屋の予約が取れず、ツアーで行くことにしました
27日の夜行にて名古屋から東京まで移動。東京駅から富士山登山ツアーに参加。新宿にてバスを乗換え、富士吉田口五合目で解散。各自、それぞれの山小屋にて一泊。その後登頂を目指し、山頂到着後下山。富士吉田口に10:00集合、河口湖で温泉に入り食事を取ってから新宿で解散という予定でした。
富士山登頂後はお鉢巡りは出来ましたが、剣ヶ峰で長い列が出来てツアーに戻る時間がなくなり日本最頂点はまたも断念。又挑戦したいですね。又実際に登ってみると御年配の方も結構見えて、まだまだ富士山は登れるんだなと感じました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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いきなり2日目の12:00、富士吉田口五合目富士スバルライン口到着。富士急雲上閣です。ツアーバスはここで解散。温泉用に持ってきた着替等の荷物をここの2階のコインロッカーに入れ出発準備です。標高2300m。高度に慣れるため1時間ほどここに滞在します
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富士スバルライン口にある小御嶽神社です。磐長姫命を祀っています。いささか信じられないことに、中国系の観光客と思われる人たちがワンピース、ハイヒールや背広姿の人たちを何グループか見ました。まさかその姿で登る気じゃないかと疑ってたのですが、単に登山口に観光に来ていただけのようでした。しかし何しに此処まで来てるんだ。
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雲上閣とは別の山小屋で山菜そばで腹ごしらえです
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名物?のこけももソフトクリームです
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12:40頃、登山口です。ちょっと早いですが出発します。六合目まで山に対して横に進みます
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泉ケ滝の分岐点です。ここまでは実は下り坂です。ここから右の道を登ります。
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六合目到着。六合目で富士山安全指導センターの方たちが登山地図を配っていました。私も一部頂きます。六合目が所謂森林限界線というんですか。ここから上は木はあまり見なかったような
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六合目から上は登山道と下山道とが分かれます。こちらは下山側。明日は無事にこの道を向こうから来れるだろうか
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七合目まで登る途中、上を見あげました。七合目から八合目の間にある山小屋が一度に見えます。
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七合目の最初の山小屋、花小屋です
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七合目を越えると岩場の道になります。でも六合目からの緩い坂道がずっと続くより全然登りやすいです
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日の出館です
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岩場の道が続きます。サクサク登れます
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鎌岩館です
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本日泊る山小屋、鳥居荘が見えてきました。
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途中でカモシカ発見
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万年雪が見えてきました
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15:30頃、本日の宿鳥居荘に到着。荷物を下ろします。まだまだ元気で、これだったら追加料金払って上のほうの山小屋にすればよかったなと思う。個人で泊るのは私ぐらいで他の方たちはみなさんグループのようでした。到着後しばらくして寝る部屋(というより寝る場所)に案内されます。御来光を見るのに何時に出発すればよいか山小屋の方に伺うと22時には出発したほうがようとのこと。事前の情報では1:00頃出れば良かったので、ちょっと戸惑う
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夕食のカレーです。お代りが出来ました。他のグループの方たちに混じって頂きます。食事を取っている頃は山小屋前がすごい渋滞になっていました。部屋に戻って寝ていると同じ部屋のグループの方たち(若い人たちでした)が来ました。なかなか気を使ってくれる人たちでこちらも助かりました。寝るスペースは一人畳半分と聞いていたのですが、一畳くらいあり全然楽に寝れました。
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21:00目が覚めます。外の音がざわざわするので見に行くと、相変わらずのい渋滞。そわそわし始める。21:30頃御弁当をもらって出発する。同じことを考えている人たちも多いらしく山小屋出発がみんな重なりだしました。写真は八合目の山小屋、太子館23:40頃
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00:20頃白雲荘にて休憩。パンとコーラを買って食べる。カップラーメンも売っていました。
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2:10頃、本八合目トモエ館。三十数年前も思ったけど、なんだよ本八合目って。この後何度も休み休み進み、心が折れそうになる。
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3:20九合目の鳥居着。八合目五勺から大渋滞。でもこの渋滞のおかげでゆっくり進めて楽なペースで登れた。日の出まで時間がないのをあせって無理にコースを外れ登る人が現れる。下の人に落石を落としたり危険極まりないのでやめてほしい。
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4:30頃ようやく頂上の鳥居が見えてくる。この辺りで東の空を見た瞬間、流星が流れる。生まれて初めて見ました。願い事と考えている暇なんかありません。
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とうとう頂上です。あとはどこで御来光を見るか。どこまでいけるかです
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鳥居をくぐった後左に曲がります。大日岳の上で御来光を待つ人たちが見えます。
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大日岳の頂上から御来光を見ることにします
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大日岳の頂上から山小屋側の様子です。
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大日岳頂上の鳥居です
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御来光です。この時は珍しく二重の日の出が見れました。一回目は写真のよう雲の中で太陽が見えてます。4:50頃です
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二回目の日の出。今度は雲のなかから上に日が出てきます。神秘的でした。後で聞くと大変珍しいとのこと
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さて、朝日を浴びながらお鉢巡り出発です。
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火口です。大内院と言うそうです
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測候所です。日本で一番高いところです
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5:30頃、御殿場ルート、富士宮ルート頂上の銀明水です
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御殿場ルート下山口です
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富士山本宮浅間神社奥院です。木花之佐久夜毘売命が主祭神です。人の列が長く、帰りのバスの出発時間まで時間がないためお参りはパスします
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すぐ隣の日本で一番高い郵便局です。ここもすごい人気でパス
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剣ヶ峰までの最後の難関、馬の背です。バテバテで休み休み登ります
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剣ヶ峰の下です。ここまで長い列が出来ており、一時間くらいかかるとのこと。剣ヶ峰の標柱で若者たちがいろんなポーズで写真を撮っているのが見える。こりゃ進まんわ。三十年越しの挑戦ですが時間がないので泣く泣く諦めます
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剣ヶ峰を越えたところで影富士が見えました。
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小内院の様子です
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金明水です。コースから外れた下のほうにありました
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大内院です
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久須志岳です。空気が薄いせいか、この辺りではあはあ、と大きな息が止まらなくなりました。
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吉田口コースの鳥居を上から見ます
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吉田口コースの最後の登り部分です。僕もついさっき登ってきたんですね
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久須志神社です。
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山小屋でもらったお弁当を食べて下山します。冷えてしまっているせいかあまり美味しくなかったです。でも場所を考えると贅沢言ってられません。ちなみに頂上の山小屋ではうどんとかも食べれるようです
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7:00下山開始。帰りのバスの集合時刻が10:00。時間との競争になります。写真を撮っている暇はなさそうです
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帰りの道のほとんどはブルトーザー用の道でほとんど渋滞知らずです。ただ下りを急いで降りると膝や足を痛めます。富士山に必要な体力は登り4下り6とガイドさんが出発前におっしゃってましたが、その通り苦痛で休み休みの下山になりました。集合時間にはギリギリセーフ。(間に合わない人は各自帰る様事前に言われてました)温泉に入ってから解散。東京で新幹線に乗って名古屋まで帰りました。当初の目標が達成できませんでしたが、なかなか素晴らしい体験もできて楽しかったです。(苦痛もありましたが)又挑戦できればいいなと思います
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