2016/09/01 - 2016/09/02
25位(同エリア985件中)
オータムさん
本来ならば昨年還暦登山の予定だったが鎖骨を折ってしまい断念する。
今回の登山で10回目となりそして61歳まで残り2か月となりぎりぎりの還暦記念登山でもある。
体力作りのために今年は雲取山に2回登り調整してきた。
ルートは吉田口にする。富士スバルラインのマイカー規制が8月一杯だったので五合目駐車場まで行く事ができる。
今回も早朝から登り夕方に戻る日帰り登山である。
予報で9月1日2日と晴れになっていたので決行することに1日の夕方自宅を出発19時半頃五合目駐車場に入れた。
本当は総合センターがある方の駐車場が良かったが誘導の方に反対側に入れる様支持される。あちらはもう一杯だったのだろう。
入ってから1時間程で五合目駐車場は満車状態になった様だ。夜間登る人達が多いのだろう。
空は満点の星々だそれだけで感動する。しかしとても寒いダウンジャケットを着こむ。
9時頃横になるが中々寝られない。車の窓ガラスは寒暖差で曇って外は見えない。時々登って行く人達のヘッドライトの明かりが窓をよぎって行く。
それでもいつの間にか眠りについてアラームの音で目を覚ます。
時刻は3時。朝食は暖かいのが食べたかったのでカップヌードルにする。
身体が温まり山で食べるのは格別だ。
準備をして時刻は4時いよいよ10回目の挑戦だ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6合目を少し過ぎた辺りでご来光を見る。
霧がかかっている所は山中湖あたりだと思います。 -
振り返ると富士山も朝日を浴びて赤肌になっている。
この後少しづつ体調が崩れだしペースがどんどん遅くなるり休む回数が非常に多くなる。
写真を撮るどころではなくカメラを取り出す気力さえなくす。
なので写真は殆んどありません。
霧でも少し出てくれたら楽なのに太陽は照り続ける一方だ。
体力も奪われる一方だ。まさにピーカンとはこの事だ。
後から登って来た人たちにどんどん追い越されて行く。
それでも何とか8合目までたどり着いた時に登り続けるか諦めるか悩む。
ここからが急斜面が続き胸突き八丁になる。下山道へ繋がる道も横に延びている。
実際に下山道に向かう人もいる。吉田口ルートは登山道と下山道が別々にあるので道を譲り待つ時間がないのでその辺は楽である。
ザックの中の携帯酸素と食欲は無いが少しでも口に入れないとと思い食べ物を探していると底の方に娘が書いた紙を見つける。
頂上にまで行けたら一緒に撮ってもらって言っていたものだった。
兎に角一歩でも前に進もうと気力を振り絞る。 -
苦しく辛いなか牛歩よりも遅い歩きで予定時間より大幅に遅れながらも何とか
13時過ぎに吉田口ルートの頂上にたどり着けました。
そして苦しく辛かった気持ちが喜びに変わる瞬間でした。
少し恥ずかしかったが約束通り娘が書いてくれたボードと一緒に撮ってもらう。 -
上から見ても急斜面に見えますが下から上を見るともっと急斜面です。
頂上から手を振ったりもう少しだから頑張ってと応援する人もいます。 -
下山もそれなりに時間が掛かるので余り頂上でゆっくり出来ません。
下山道はこれでもか思うぐらいの砂利道で九十九折りです。
途中で膝が痛くなりかなりゆっくりになりました。
6合目まで下りると登山道と合流し此れから登る人たちとすれ違う事になります。
18時半頃やっと五合目駐車場に戻ってこれました。
今回頂上までは行けたが山頂(剣ヶ峰)に行けなかった。
少し悔しい思いだが致し方無い。
果たして来年挑戦出来るかは自分でも分かるはずもない。
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