名護旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 4月から6月末まで、私は「JALグローバル会員」入りを目指して「JAL機年間搭乗50回」を果たすべく「修行」を繰り返してきた。「1泊2日・10回搭乗」や「日帰り・6回搭乗」等々を積み重ねて、結局は9回の旅行で「50回搭乗」を達成することが出来た。1回あたりの平均搭乗回数は5.5回以上ということになるが、見る人によっては「何と無駄なことを!」となりそうだし、費用も全てを含めれば50万円以上で「何と勿体ない!」という声が聞こえて来そうだ。ただ一方で、或る男が金はかかったものの一つの目的を達成したと考えられればとも思っている。飛行機に乗る楽しみもあった。<br /> 現在、JALやJALグループが使用している機体のうち「B777−300」「B777−200」「B767−300」「B737ー800」「B737−400」「B737−300」「EMBREAR170」「DHC8−Q400」「DHC8−Q300」「SAAB340B」など多彩な機体に乗ることが出来たし、また幸いなことに、この修行を妻の暖かい理解と協力のもとに達成することが出来たのだ。かくも早く達成出来たのは、PC予約やパックツアーを探し出し申し込みをしてくれた妻の助けがあったからこそだったと思っている。「修行」開始早々には、安い運賃でと「おともdeマイル」割引を利用して那覇へ1泊旅行にも出かけてくれた(行きたかった?)。そんなことから「修行」の打ち上げ的な旅行として、今回、沖縄を選んでみた次第。今回は「リッツカールトン沖縄」への旅行記とともに修行の総括としたい。

リッツカールトン沖縄で修行打ち上げ

7いいね!

2012/07/12 - 2012/07/14

1054位(同エリア1470件中)

0

11

masabo

masaboさん

 4月から6月末まで、私は「JALグローバル会員」入りを目指して「JAL機年間搭乗50回」を果たすべく「修行」を繰り返してきた。「1泊2日・10回搭乗」や「日帰り・6回搭乗」等々を積み重ねて、結局は9回の旅行で「50回搭乗」を達成することが出来た。1回あたりの平均搭乗回数は5.5回以上ということになるが、見る人によっては「何と無駄なことを!」となりそうだし、費用も全てを含めれば50万円以上で「何と勿体ない!」という声が聞こえて来そうだ。ただ一方で、或る男が金はかかったものの一つの目的を達成したと考えられればとも思っている。飛行機に乗る楽しみもあった。
 現在、JALやJALグループが使用している機体のうち「B777−300」「B777−200」「B767−300」「B737ー800」「B737−400」「B737−300」「EMBREAR170」「DHC8−Q400」「DHC8−Q300」「SAAB340B」など多彩な機体に乗ることが出来たし、また幸いなことに、この修行を妻の暖かい理解と協力のもとに達成することが出来たのだ。かくも早く達成出来たのは、PC予約やパックツアーを探し出し申し込みをしてくれた妻の助けがあったからこそだったと思っている。「修行」開始早々には、安い運賃でと「おともdeマイル」割引を利用して那覇へ1泊旅行にも出かけてくれた(行きたかった?)。そんなことから「修行」の打ち上げ的な旅行として、今回、沖縄を選んでみた次第。今回は「リッツカールトン沖縄」への旅行記とともに修行の総括としたい。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  •  今回の修行旅行の前にも私たちは何度も沖縄を訪れ、宿泊ホテルとして、名護市の「喜瀬別邸」にお世話になったことがある。その「喜瀬別邸」が、本年5月末に「リッツカールトン沖縄」として生まれ変わったのだが、たまたま一休.comから申込期間限定の「2連泊以上のお得なタイムセール」という手頃な料金のプランが出ていたこと、加えて今回の修行開始直後に「おともdeマイル」で1泊夫婦沖縄旅行をした際は、那覇市内が宿泊場所だったことから「やはり沖縄ではゆっくりと『リゾート』気分で泊まりたいね」と2人で話し合っていたことが相乗効果となって、「よし、修行の打ち上げは沖縄だ」と決心したのだ。<br /> 交通費は少しでも節約しようと、今回も「おともdeマイル」を利用することにして早々にJAL沖縄便を予約した。仕事を持つ身としては、木曜日の午前中だけは働いて午後は休みを貰い、会社から羽田へ直行して沖縄へ向かうというスケジュールを組み立てていた。ところが幸いなことに木曜日を休日にすることが出来たのだ。そこで「便の変更」をと思い、当日は朝早く羽田空港に向かった。「おともdeマイル」は、当日の便に空席があれば変更可能だそうで、さすがに木曜の朝、08:35発のJAL905便に空席があり、2人分の席を確保できた。<br /> この沖縄便、どうやら「海の日」に向けての週末3連休を控えていたせいか幼児連れの若いカップルの姿が目立つ。あちらの席で「ワーワー」と鳴き声、こちらでは「キャッキャッ」と叫ぶ声・・・、機内は、一足早い夏休みの様相を呈していた。<br /><br />

     今回の修行旅行の前にも私たちは何度も沖縄を訪れ、宿泊ホテルとして、名護市の「喜瀬別邸」にお世話になったことがある。その「喜瀬別邸」が、本年5月末に「リッツカールトン沖縄」として生まれ変わったのだが、たまたま一休.comから申込期間限定の「2連泊以上のお得なタイムセール」という手頃な料金のプランが出ていたこと、加えて今回の修行開始直後に「おともdeマイル」で1泊夫婦沖縄旅行をした際は、那覇市内が宿泊場所だったことから「やはり沖縄ではゆっくりと『リゾート』気分で泊まりたいね」と2人で話し合っていたことが相乗効果となって、「よし、修行の打ち上げは沖縄だ」と決心したのだ。
     交通費は少しでも節約しようと、今回も「おともdeマイル」を利用することにして早々にJAL沖縄便を予約した。仕事を持つ身としては、木曜日の午前中だけは働いて午後は休みを貰い、会社から羽田へ直行して沖縄へ向かうというスケジュールを組み立てていた。ところが幸いなことに木曜日を休日にすることが出来たのだ。そこで「便の変更」をと思い、当日は朝早く羽田空港に向かった。「おともdeマイル」は、当日の便に空席があれば変更可能だそうで、さすがに木曜の朝、08:35発のJAL905便に空席があり、2人分の席を確保できた。
     この沖縄便、どうやら「海の日」に向けての週末3連休を控えていたせいか幼児連れの若いカップルの姿が目立つ。あちらの席で「ワーワー」と鳴き声、こちらでは「キャッキャッ」と叫ぶ声・・・、機内は、一足早い夏休みの様相を呈していた。

  •  那覇空港に到着し機外の風景を目にすると、何故か涙が溢れて来た。感無量状態に陥ってしまった・・・。考えてみればあっという間の3ヶ月弱、私は夢中で「修行」に励んでいたのだ。「宮古島便の搭乗口」「久米島便の28番ゲート」「ボンバルディア機」「『JTA』『RAC』の文字」「ロビー内の売店」「空弁」「サクララウンジ」そして何よりも「眩しく強い日差し」と「澄んだ空気」「暑さ」・・・、この日、那覇の地に降り立った瞬間、それらが次々に脳裏に蘇ってきて、あっという間に視界が涙で霞んできた。「修行」として訪れたのは僅かに2回だけだったが、それぞれ羽田⇔那覇間を含めて8回も搭乗し、那覇空港だけで16回も発着した計算になる。愛着も生まれてくるワケだ。<br /> 今回は、乗り換え便もなく、到着後は機内預けの荷物を受け取りレンタカー会社の長い列に並んだ。送迎バスで運ばれてレンタカー会社で手続きを済ませたが、用意されていた車は濃いブルーの「ホンダ・インサイト」だった。沖縄の抜けるような青空にぴったりだと話しながら早速、本島の北部を目指して国道58号を北上する。この国道58号は本当に広い道で走りやすいが、スピードを出して走る車と、のどかにのんびりと走る車が混在しており、一寸たりとも油断は禁物だ!余談だが、国道58号は「鹿児島市」から「那覇市」に至る国道だそうで奄美大島をも通っているとか・・・!以前、博識の知人が教えてくれたものだが、調べてみると、その通りビンゴだった。それにしても沖縄の道路には「わ」ナンバーが多い!私の車もそうだった・・・。<br /> 

     那覇空港に到着し機外の風景を目にすると、何故か涙が溢れて来た。感無量状態に陥ってしまった・・・。考えてみればあっという間の3ヶ月弱、私は夢中で「修行」に励んでいたのだ。「宮古島便の搭乗口」「久米島便の28番ゲート」「ボンバルディア機」「『JTA』『RAC』の文字」「ロビー内の売店」「空弁」「サクララウンジ」そして何よりも「眩しく強い日差し」と「澄んだ空気」「暑さ」・・・、この日、那覇の地に降り立った瞬間、それらが次々に脳裏に蘇ってきて、あっという間に視界が涙で霞んできた。「修行」として訪れたのは僅かに2回だけだったが、それぞれ羽田⇔那覇間を含めて8回も搭乗し、那覇空港だけで16回も発着した計算になる。愛着も生まれてくるワケだ。
     今回は、乗り換え便もなく、到着後は機内預けの荷物を受け取りレンタカー会社の長い列に並んだ。送迎バスで運ばれてレンタカー会社で手続きを済ませたが、用意されていた車は濃いブルーの「ホンダ・インサイト」だった。沖縄の抜けるような青空にぴったりだと話しながら早速、本島の北部を目指して国道58号を北上する。この国道58号は本当に広い道で走りやすいが、スピードを出して走る車と、のどかにのんびりと走る車が混在しており、一寸たりとも油断は禁物だ!余談だが、国道58号は「鹿児島市」から「那覇市」に至る国道だそうで奄美大島をも通っているとか・・・!以前、博識の知人が教えてくれたものだが、調べてみると、その通りビンゴだった。それにしても沖縄の道路には「わ」ナンバーが多い!私の車もそうだった・・・。
     

  •  何度も沖縄を訪れると、いわゆる観光名所には、ほぼ行き尽くすものだが、それでも訪ね忘れている場所はあるもので、今回、有名な「万座毛」を初めて訪れた。あれほど車で万座界隈を通りながら、なぜか寄る機会がなかったのだ。この「万座毛」を訪れたのは、沖縄滞在終了間際、那覇への帰路であり、往路では、残波岬近くの「さんご畑」という施設に立ち寄ってみた。たまたま旅行の数日前、某テレビ局が、ここを取材したとして夜の番組で紹介していたので行ってみることにしたのだが、場所は、ここも以前、泊まったことがある「ホテル日航アリビラ」のすぐ横だった。伝統工芸体験などで知られる「むら咲むら」という店の海寄りにあった。おそらく「さんご畑」より「ガーラ青い海」で調べた方が早いかもしれない。<br /> 「ガーラ青い海」に到着すると、そこには「あだんの実」というレストランがあったので、まずは昼食をと、私は「塩そば」を、妻は暑いと言いながら「沖縄ぜんざい」と「クリーム大福」を注文したが、なんと「沖縄ぜんざい」は相当、量が多かった。<br /> さて「さんご畑」は、サンゴ礁を養殖しているという表現が分かり易いかと思う。ここで育ったサンゴを海へ放流しているそうで入園時(900円)に、ここの趣旨を説明してくれる。広くはないが、中には池もあり水族館のように水中のサンゴや魚を見ることが出来る(写真参照)。真面目な施設で好印象だった。

     何度も沖縄を訪れると、いわゆる観光名所には、ほぼ行き尽くすものだが、それでも訪ね忘れている場所はあるもので、今回、有名な「万座毛」を初めて訪れた。あれほど車で万座界隈を通りながら、なぜか寄る機会がなかったのだ。この「万座毛」を訪れたのは、沖縄滞在終了間際、那覇への帰路であり、往路では、残波岬近くの「さんご畑」という施設に立ち寄ってみた。たまたま旅行の数日前、某テレビ局が、ここを取材したとして夜の番組で紹介していたので行ってみることにしたのだが、場所は、ここも以前、泊まったことがある「ホテル日航アリビラ」のすぐ横だった。伝統工芸体験などで知られる「むら咲むら」という店の海寄りにあった。おそらく「さんご畑」より「ガーラ青い海」で調べた方が早いかもしれない。
     「ガーラ青い海」に到着すると、そこには「あだんの実」というレストランがあったので、まずは昼食をと、私は「塩そば」を、妻は暑いと言いながら「沖縄ぜんざい」と「クリーム大福」を注文したが、なんと「沖縄ぜんざい」は相当、量が多かった。
     さて「さんご畑」は、サンゴ礁を養殖しているという表現が分かり易いかと思う。ここで育ったサンゴを海へ放流しているそうで入園時(900円)に、ここの趣旨を説明してくれる。広くはないが、中には池もあり水族館のように水中のサンゴや魚を見ることが出来る(写真参照)。真面目な施設で好印象だった。

  •  国道58号線を北上すると、やがて恩納村から名護市に入って間もなく「喜瀬」という名の交差点が現れる。そこを左折すると「ザ・ブセナテラス」という名のホテル、右折して暫く坂を上ると、やがて「ザ・リッツカールトン沖縄」に到着する。ホテルの周囲にはゴルフ場「喜瀬カントリークラブ」が広がっている。写真はホテルの部屋から撮ったもの。オーシャンコースの5〜6〜7番ホールだが、ホテルが高台に位置していることから、ゴルフ場越しに、海を隔てて「美ら海水族館」のある「本部半島」が、そして半島の左横には「伊江島」の特異な山景「城山」も遠望出来る。<br /> 初日、ホテル到着後は、「喜瀬別邸」の時と、部屋の中や館内の様子が変わっているのかなどを確認すべく散策の時間とした。残念ながら室内には「館内地図」が用意されていなかったので、初めて訪れた人には、とくに「スパ」の場所などが、相当、分かりづらいのではないかと心配になった。本当に一度でも訪れていれば「勝手知ったる・・・」となって、われわれは、この日の夜食を、隣接する「喜瀬カントリークラブ」のレストランで摂ることにした。前回と同様、レストランのテラス席でBBQ(バーベキュー)を楽しもうという魂胆だ。

     国道58号線を北上すると、やがて恩納村から名護市に入って間もなく「喜瀬」という名の交差点が現れる。そこを左折すると「ザ・ブセナテラス」という名のホテル、右折して暫く坂を上ると、やがて「ザ・リッツカールトン沖縄」に到着する。ホテルの周囲にはゴルフ場「喜瀬カントリークラブ」が広がっている。写真はホテルの部屋から撮ったもの。オーシャンコースの5〜6〜7番ホールだが、ホテルが高台に位置していることから、ゴルフ場越しに、海を隔てて「美ら海水族館」のある「本部半島」が、そして半島の左横には「伊江島」の特異な山景「城山」も遠望出来る。
     初日、ホテル到着後は、「喜瀬別邸」の時と、部屋の中や館内の様子が変わっているのかなどを確認すべく散策の時間とした。残念ながら室内には「館内地図」が用意されていなかったので、初めて訪れた人には、とくに「スパ」の場所などが、相当、分かりづらいのではないかと心配になった。本当に一度でも訪れていれば「勝手知ったる・・・」となって、われわれは、この日の夜食を、隣接する「喜瀬カントリークラブ」のレストランで摂ることにした。前回と同様、レストランのテラス席でBBQ(バーベキュー)を楽しもうという魂胆だ。

  •  確か一昨年のことだったたと思うが「喜瀬別邸」に宿泊した際、ホテルの口コミかゴルフ場のHPで、隣接するゴルフ場「喜瀬カントリークラブ」のレストランでバーベキューを楽しめるという情報を得た。肉好きのわれわれは、ゴルフはしないがバーベキューだけ楽しむことは可能かと問い合わせてみたところ、OKとの返答。ホテルから送迎までして貰って、ゴルフ場を眺めながら、ビールジョッキを手にバーベキューを楽しんだ思い出がある。当時はホテルとゴルフ場が同じ会社の経営だったが、さて今回は、ホテル名が変わっており、当然、ゴルフ場とは経営母体が異なる筈(ゴルフ場は以前と同じ経営母体)。果たしてゴルフ場レストランでのバーベキューは楽しめるのかどうか?尋ねてみたところ、結果的にはOKであり、以前と同様にホテルからの送迎サービスもあった。しかし1点だけ、あの時と異なっていた。それに気付いたのは、バーベキューを始めようかという時だった。

     確か一昨年のことだったたと思うが「喜瀬別邸」に宿泊した際、ホテルの口コミかゴルフ場のHPで、隣接するゴルフ場「喜瀬カントリークラブ」のレストランでバーベキューを楽しめるという情報を得た。肉好きのわれわれは、ゴルフはしないがバーベキューだけ楽しむことは可能かと問い合わせてみたところ、OKとの返答。ホテルから送迎までして貰って、ゴルフ場を眺めながら、ビールジョッキを手にバーベキューを楽しんだ思い出がある。当時はホテルとゴルフ場が同じ会社の経営だったが、さて今回は、ホテル名が変わっており、当然、ゴルフ場とは経営母体が異なる筈(ゴルフ場は以前と同じ経営母体)。果たしてゴルフ場レストランでのバーベキューは楽しめるのかどうか?尋ねてみたところ、結果的にはOKであり、以前と同様にホテルからの送迎サービスもあった。しかし1点だけ、あの時と異なっていた。それに気付いたのは、バーベキューを始めようかという時だった。

  •  バーベキューを楽しんだゴルフ場レストランからの眺めは、写真のように、陽が沈んであたりが暗くなり始める頃は異国情緒たっぷりであり、幻想的な雰囲気さえ漂ってきているが、一昨年と異なっていたのは、そう、時間的な問題であった。ここを訪れた”時期”が問題だったのだ。<br /> 一昨年、われわれがここを訪れたのは9月のことであった。今回は7月、その2か月の差が、太陽の位置と大いに関係していたのだ。われわれがバーベキューを予約した時刻は午後6時。7月の沖縄の午後6時は9月とは異なり、実に日が長い。ものの資料で調べると、7月中旬の那覇の日没時刻は午後7時25分頃、9月中旬は午後6時半過ぎ、約50分の差があったのだ。レストラン・テラス席でのバーベキューだが、7月の午後6時はまだまだ暑く(この日の名護市の最高気温は31.4度)、日没まで1時間以上あるので日も高く眩しいのだ。男としては炎天下のバーベキューも「ワイルドだぜぇ」とばかりに張り切って焼き始めるが、なんと妻は”日傘”を差しながらバーベキュー料理を食べ始めたのだ。とはいえテラスからの眺めは、ゴルフ場のグリーン越しに海も見え、やがて夕日が西の空に沈んで行く風景は実に美しいものだ。ここでのバーベキュー料金、一人分が3,150円。なお異国情緒溢れるこの写真、拡大してみると中央部分に建物が写っている。「オキナワ マリオット リゾート&スパ」の建物だ。

     バーベキューを楽しんだゴルフ場レストランからの眺めは、写真のように、陽が沈んであたりが暗くなり始める頃は異国情緒たっぷりであり、幻想的な雰囲気さえ漂ってきているが、一昨年と異なっていたのは、そう、時間的な問題であった。ここを訪れた”時期”が問題だったのだ。
     一昨年、われわれがここを訪れたのは9月のことであった。今回は7月、その2か月の差が、太陽の位置と大いに関係していたのだ。われわれがバーベキューを予約した時刻は午後6時。7月の沖縄の午後6時は9月とは異なり、実に日が長い。ものの資料で調べると、7月中旬の那覇の日没時刻は午後7時25分頃、9月中旬は午後6時半過ぎ、約50分の差があったのだ。レストラン・テラス席でのバーベキューだが、7月の午後6時はまだまだ暑く(この日の名護市の最高気温は31.4度)、日没まで1時間以上あるので日も高く眩しいのだ。男としては炎天下のバーベキューも「ワイルドだぜぇ」とばかりに張り切って焼き始めるが、なんと妻は”日傘”を差しながらバーベキュー料理を食べ始めたのだ。とはいえテラスからの眺めは、ゴルフ場のグリーン越しに海も見え、やがて夕日が西の空に沈んで行く風景は実に美しいものだ。ここでのバーベキュー料金、一人分が3,150円。なお異国情緒溢れるこの写真、拡大してみると中央部分に建物が写っている。「オキナワ マリオット リゾート&スパ」の建物だ。

  •  「リッツカールトン沖縄」へは2泊の旅だったが、夕食にはあまり費用をかけず「雰囲気」を楽しもうということにしていた。初日は前記のゴルフ場レストランでのバーベキュー、そして2日目の夜は、前の写真にシルエットとなって浮かび上がっていた「オキナワ マリオット リゾート&スパ」の「居酒屋」へ行ってみた。「琉球居酒屋ゆんたくや」、ホテル正面入口ドアに向かって左側、つまりホテル内ロビーに入ることなく居酒屋の暖簾をくぐって入って行くことになる。前夜と同様、ここも「雰囲気」を楽しむべく、アウトドアだ。<br /> ここの”売り”は「やんばる肉三昧 炭焼きセット(2600円)」のようでメニューには「お客様に七輪で焼いていただきます」と書かれていた。「もとぶ牛・やんばる島豚・やんばる鶏・シークァーサー・島マース」の盛り合わせだが、残念ながらこの日は、風が強いため、客が焼くのは危険だとして店側が焼いたものが出てきた。客としての楽しみがひとつなくなった計算だが、とはいえ「島らっきょう」や「うちなー焼きそば」など沖縄ならではの料理も多く、たっぷり「アウトドア居酒屋の雰囲気」を楽しむことが出来た。料金は2人で約8,000円。食事のあとはマリオットホテル内ロビーを見て回りお土産類を買い求めたが、ここは午後8時前後になってもロビーは家族連れや乳幼児連れのカップルで賑わいを見せていた。ありがたいことに、このホテルまでは「リッツカールトン」の車で送って貰い、帰路は「マリオット」の車で送って貰うという、両ホテルの”バーターシステム”になっていた。「リッツ〜」が「マリオット〜」傘下にあるということを考えれば、このシステムも当然のことか?

     「リッツカールトン沖縄」へは2泊の旅だったが、夕食にはあまり費用をかけず「雰囲気」を楽しもうということにしていた。初日は前記のゴルフ場レストランでのバーベキュー、そして2日目の夜は、前の写真にシルエットとなって浮かび上がっていた「オキナワ マリオット リゾート&スパ」の「居酒屋」へ行ってみた。「琉球居酒屋ゆんたくや」、ホテル正面入口ドアに向かって左側、つまりホテル内ロビーに入ることなく居酒屋の暖簾をくぐって入って行くことになる。前夜と同様、ここも「雰囲気」を楽しむべく、アウトドアだ。
     ここの”売り”は「やんばる肉三昧 炭焼きセット(2600円)」のようでメニューには「お客様に七輪で焼いていただきます」と書かれていた。「もとぶ牛・やんばる島豚・やんばる鶏・シークァーサー・島マース」の盛り合わせだが、残念ながらこの日は、風が強いため、客が焼くのは危険だとして店側が焼いたものが出てきた。客としての楽しみがひとつなくなった計算だが、とはいえ「島らっきょう」や「うちなー焼きそば」など沖縄ならではの料理も多く、たっぷり「アウトドア居酒屋の雰囲気」を楽しむことが出来た。料金は2人で約8,000円。食事のあとはマリオットホテル内ロビーを見て回りお土産類を買い求めたが、ここは午後8時前後になってもロビーは家族連れや乳幼児連れのカップルで賑わいを見せていた。ありがたいことに、このホテルまでは「リッツカールトン」の車で送って貰い、帰路は「マリオット」の車で送って貰うという、両ホテルの”バーターシステム”になっていた。「リッツ〜」が「マリオット〜」傘下にあるということを考えれば、このシステムも当然のことか?

  •  今回の旅行は、のんびり、ゆったりを第一にしようと話し合っていたが、さすがにホテルから一歩も外に出ることのない2泊3日は勿体ない・・・ということで、2日目午前中に行動を開始した。本部半島をドライブするというものだ。本部循環線〜今帰仁城址〜ワルミ大橋〜屋我地島〜古宇利大橋(往復)〜屋我地島〜ワルミ大橋〜本部循環線〜名護市内〜許田というルート。とくに「ワルミ大橋(平成22年12月の開通)」は未走行だったことから、ここを通って「古宇利島(古宇利大橋)」まで行ってみたいと考えていたのだ(写真は古宇利大橋)。ドライブの途中、今帰仁城址を見学したことなどもあって、それなりに時間を要したため途中で昼食を摂る時間もなくなり、結局はホテルに近い「道の駅・許田」で、おにぎりとサンドイッチを買い求めホテルで食べることにした。「道の駅・許田」は、「美ら海水族館」など各種施設の割引入場券などを販売している他、地元の土産物も多く売っていることから、われわれは、ここを通る度に立ち寄って買い物を楽しんでいる。お勧めの店だ。 

     今回の旅行は、のんびり、ゆったりを第一にしようと話し合っていたが、さすがにホテルから一歩も外に出ることのない2泊3日は勿体ない・・・ということで、2日目午前中に行動を開始した。本部半島をドライブするというものだ。本部循環線〜今帰仁城址〜ワルミ大橋〜屋我地島〜古宇利大橋(往復)〜屋我地島〜ワルミ大橋〜本部循環線〜名護市内〜許田というルート。とくに「ワルミ大橋(平成22年12月の開通)」は未走行だったことから、ここを通って「古宇利島(古宇利大橋)」まで行ってみたいと考えていたのだ(写真は古宇利大橋)。ドライブの途中、今帰仁城址を見学したことなどもあって、それなりに時間を要したため途中で昼食を摂る時間もなくなり、結局はホテルに近い「道の駅・許田」で、おにぎりとサンドイッチを買い求めホテルで食べることにした。「道の駅・許田」は、「美ら海水族館」など各種施設の割引入場券などを販売している他、地元の土産物も多く売っていることから、われわれは、ここを通る度に立ち寄って買い物を楽しんでいる。お勧めの店だ。 

  •  「リッツカールトン沖縄」には2つのプールが用意されている。ひとつは屋外プールで「喜瀬カントリークラブ」5番ホールに面している、いわばホテルの「メインプール」だ。もうひとつはスパ棟にある屋内プール。ドライブから帰ってきた後は屋外プールでのんびりの寛ぎタイムとした。プールサイドの長椅子に寝転がると、タオルやおしぼり、冷たい水のサービスがあり飲食用のメニューも用意されていた。プールの利用者は僅か3〜4組のみで、時おり池越えの5番ホールに回ってくるゴルファーのプレーを見ながら、ゆったりとした時間を過ごす。気が向けばプール内に入って水浴びを、平泳ぎや潜水をしながら楽しむ。<br /> 暫くして、今度はスパ棟に行ってみようということになり、ホテル前の道路下を横切るトンネルを抜け睡蓮の花咲く小さな庭園を通って、スパ棟「ESPA」に入る。ひんやりと冷房の冷たさが漂ってくる中、屋内プールを利用する前にジャグジーに浸かり、傍のバリ風ともいえるガゼボに横になる。のんびりと昼寝をと思ったが、残念ながら「蚊」が気になって眠れなかった。驚いたことに、このホテルには、本館周囲の小さな水張り=透き通ったきれいな水が流れるミニ池や、このガゼボの周囲の水溜まりに「オタマジャクシ」が泳いでいたのだ。南の国のこの時期に、オタマジャクシとは・・・と考えたのは私だけだろうか?

     「リッツカールトン沖縄」には2つのプールが用意されている。ひとつは屋外プールで「喜瀬カントリークラブ」5番ホールに面している、いわばホテルの「メインプール」だ。もうひとつはスパ棟にある屋内プール。ドライブから帰ってきた後は屋外プールでのんびりの寛ぎタイムとした。プールサイドの長椅子に寝転がると、タオルやおしぼり、冷たい水のサービスがあり飲食用のメニューも用意されていた。プールの利用者は僅か3〜4組のみで、時おり池越えの5番ホールに回ってくるゴルファーのプレーを見ながら、ゆったりとした時間を過ごす。気が向けばプール内に入って水浴びを、平泳ぎや潜水をしながら楽しむ。
     暫くして、今度はスパ棟に行ってみようということになり、ホテル前の道路下を横切るトンネルを抜け睡蓮の花咲く小さな庭園を通って、スパ棟「ESPA」に入る。ひんやりと冷房の冷たさが漂ってくる中、屋内プールを利用する前にジャグジーに浸かり、傍のバリ風ともいえるガゼボに横になる。のんびりと昼寝をと思ったが、残念ながら「蚊」が気になって眠れなかった。驚いたことに、このホテルには、本館周囲の小さな水張り=透き通ったきれいな水が流れるミニ池や、このガゼボの周囲の水溜まりに「オタマジャクシ」が泳いでいたのだ。南の国のこの時期に、オタマジャクシとは・・・と考えたのは私だけだろうか?

  •  最終目、名残り惜しいがチックアウトの時間が来た。何度も触れているように「リッツカールトン沖縄」は「喜瀬別邸」の運営を引き継いだもので、フロント周辺のイメージは若干、変更されたものの、建物などはそのままの状態となっている。そこで、果たして従業員は、以前と入れ替わっているのかどうか関心を持っていたが、残っている人がいた!レストランにいた女性を妻が覚えていたのだ。女性もわれわれのことを覚えていてくれて、暫し懐かしい話で盛り上がることが出来た。このように、顔なじみの人のお蔭でホテル内の朝食の場も大いに楽しいものとなったが、ホテル滞在中に、以前と変わることなく働き続ける人、新規採用されて働く人、転職してきた人・・・、さまざまな人と話すことが出来たが、私個人の評価としては、以前に比べ、ここで働く人たちの印象度は相当高くなったと言える!全般に「親しみの持てるサービス」ぶりであった。<br /> チェックアウト後は那覇空港を目指して南下することになるが、少々時間があったので、往路と同様に国道58号線を通ることにした。先述の通り、途中で「万座毛」に立ち寄ったが、定刻より相当早くレンタカーを返却することが出来た。<br /> 羽田への便は午後3時35分発のJAL916便、早めに確保出来ていた「クラスJ」に座ることが出来た。機体は写真の通り「東京スカイツリー仕様」であり、機内のヘッドレストも「スカイツリー仕様」になっていた。

     最終目、名残り惜しいがチックアウトの時間が来た。何度も触れているように「リッツカールトン沖縄」は「喜瀬別邸」の運営を引き継いだもので、フロント周辺のイメージは若干、変更されたものの、建物などはそのままの状態となっている。そこで、果たして従業員は、以前と入れ替わっているのかどうか関心を持っていたが、残っている人がいた!レストランにいた女性を妻が覚えていたのだ。女性もわれわれのことを覚えていてくれて、暫し懐かしい話で盛り上がることが出来た。このように、顔なじみの人のお蔭でホテル内の朝食の場も大いに楽しいものとなったが、ホテル滞在中に、以前と変わることなく働き続ける人、新規採用されて働く人、転職してきた人・・・、さまざまな人と話すことが出来たが、私個人の評価としては、以前に比べ、ここで働く人たちの印象度は相当高くなったと言える!全般に「親しみの持てるサービス」ぶりであった。
     チェックアウト後は那覇空港を目指して南下することになるが、少々時間があったので、往路と同様に国道58号線を通ることにした。先述の通り、途中で「万座毛」に立ち寄ったが、定刻より相当早くレンタカーを返却することが出来た。
     羽田への便は午後3時35分発のJAL916便、早めに確保出来ていた「クラスJ」に座ることが出来た。機体は写真の通り「東京スカイツリー仕様」であり、機内のヘッドレストも「スカイツリー仕様」になっていた。

  •  「修行」を終えるということは、当初の目的である「JALグローバル会員(JGC)」入会を果たすべく「JAL機搭乗50回かつ1万5千 FLY ON ポイント」を達成したということになる。「JALマイレージバンク(JMB)」からは、前記の条件を満たすと当該日の翌々月からサファイアの「先行サービス」を受けられるという「JALサファイアカード」が送られて来るそうで、その際「JGC入会案内・申込書」も添えられているという。<br /> しかし、さまざまなブログを拝見すると、入会資格を取得し、JALのHP上の自らの「JMB会員」の欄にその旨が記載された段階で「JGC」宛に申込書送付を依頼すれば、早い時期に「JGC入会」が可能になるとあった。そこで私もHP上で、自らの「資格獲得」を確認したうえで、「JGC」に対して申込書送付を電話で依頼した。書類は数日で届き、直ちに必要事項を記入して郵送したが、実に素早く「JGCカード」が送られてきた(写真の下のカード)。本来は資格審査等々でそれなりに時間を要するようだが、たまたま「JALカード」入会済みだったことからか、早めに届いたのには驚いた。「サファイアカード(写真上部の青いカード)」は「JALカード」よりも10日前後遅れて届いた。ということで、私も晴れて「JGC会員」に加えて貰ったことになる。なお、それから1カ月近くが経過して「JGC会員」の証しとして、ネームタグが送られてきた。実は「JGC」には妻や子供たちも「家族会員」として入会したが、ネームタグは、妻の分は先に届き、子どもたちの分はやや遅れて到着した。審査のため?<br /> さて4月以降、3か月近くを要した私の「修行」の旅も「リッツカールトン沖縄」への「打ち上げ旅行」を以って、完了となった。最後は「また来るぞぉ〜!」と那覇空港に言い残して機上の人となったが、本当に思い出深い「修行」であった。

     「修行」を終えるということは、当初の目的である「JALグローバル会員(JGC)」入会を果たすべく「JAL機搭乗50回かつ1万5千 FLY ON ポイント」を達成したということになる。「JALマイレージバンク(JMB)」からは、前記の条件を満たすと当該日の翌々月からサファイアの「先行サービス」を受けられるという「JALサファイアカード」が送られて来るそうで、その際「JGC入会案内・申込書」も添えられているという。
     しかし、さまざまなブログを拝見すると、入会資格を取得し、JALのHP上の自らの「JMB会員」の欄にその旨が記載された段階で「JGC」宛に申込書送付を依頼すれば、早い時期に「JGC入会」が可能になるとあった。そこで私もHP上で、自らの「資格獲得」を確認したうえで、「JGC」に対して申込書送付を電話で依頼した。書類は数日で届き、直ちに必要事項を記入して郵送したが、実に素早く「JGCカード」が送られてきた(写真の下のカード)。本来は資格審査等々でそれなりに時間を要するようだが、たまたま「JALカード」入会済みだったことからか、早めに届いたのには驚いた。「サファイアカード(写真上部の青いカード)」は「JALカード」よりも10日前後遅れて届いた。ということで、私も晴れて「JGC会員」に加えて貰ったことになる。なお、それから1カ月近くが経過して「JGC会員」の証しとして、ネームタグが送られてきた。実は「JGC」には妻や子供たちも「家族会員」として入会したが、ネームタグは、妻の分は先に届き、子どもたちの分はやや遅れて到着した。審査のため?
     さて4月以降、3か月近くを要した私の「修行」の旅も「リッツカールトン沖縄」への「打ち上げ旅行」を以って、完了となった。最後は「また来るぞぉ〜!」と那覇空港に言い残して機上の人となったが、本当に思い出深い「修行」であった。

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP