2012/07/19 - 2012/07/21
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eibonさん
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仕事の合間を縫って、下呂温泉、飛騨高山を巡ってきました。
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下呂温泉駅到着
好天は、予報ではこの日だけ
仕事の前に市内見物です -
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河原に露天風呂があります!
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ここ何日かの大雨で
飛騨川も水量が多いようでした。 -
お昼です。
アイフォンで食堂を検索
駅から近くて分かりやすかった
こちらに決定! -
温卵カレーうどん
ご当地のB級グルメです!
☆☆☆です!美味しかった。 -
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温泉寺
階段を見て、お参りは断念? -
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雨情公園
温泉街から程近い、阿多野谷上流に広がる公園
野口雨情は昭和初期に下呂温泉を訪れ
下呂歌謡14章をのこしました。 -
二日間の宿は
この公園のすぐ隣で、下呂温泉合掌村からも
歩いて3分のKKR下呂しらさぎ
でも、合掌村には行けなかった(行かなかった?) -
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二日間の仕事も終え、飛騨高山に到着
ゆっくり観光です! -
4〜5年前の7月末にもこの地方を散策
その時も雨が降ったり止んだりでした。
雨が多い地域なんですねと、地元の方に言ったら
そんなことないですよ、梅雨ですから!!!
ごもっともでした。 -
桜山八幡宮の鳥居
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高山祭屋台会館
一般に高山祭といわれるのは、
春と秋の年二回あるように思われがちですが、
春と秋では、お祭を行う神社も地域も屋台も
全く違います。
春は日枝神社、秋は桜山八幡宮の例祭です。
古くから飛騨の国は、大和朝廷ヘ、税のかわりに
匠を毎年送り出しました。
選ばれて都ヘ出た匠たちは、奈良の都の宮殿や、
お寺の建築に従事してその腕をふるいました。
匠が都ヘ送られた期間はおよそ600年、
延べにして7、8万人の飛騨人が一年間都で
働いたことになります。
この人たちを総じて「飛騨の匠」と呼んでいます。
飛騨の国には、今もこの匠たちの長い伝統と、
培われた技術が脈々とうけつがれていますが、
中でも江戸時代後期に、大輪の牡丹のように
花開いたのが高山祭の屋台(国指定重要有形文化財)です。
(高山祭屋台会館ホームページから) -
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高山祭になると、テレビで放送される
世界一のからくりで有名な屋台です。 -
町中の屋台会館
高山には屋台が23台あるそうです
あの町の規模で23台は多いですね!
しかして、町のあちらこちらに屋台会館が
ありました。 -
川の横の水路は?
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お昼はこちらでステーキ重を頂きました
☆3つです!しかも、2,000円、大満足です! -
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3人乗りの人力車
初めて見ました! -
飛騨高山まちの博物館
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立派な施設、且つ、無料☆☆☆
史料も豊富でした! -
高山市政記念館
こちらも無料!
落ち着ける建屋です -
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雨のお仕事大変です!
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古い町並
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高山陣屋跡
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一夜明けて、
宿のホテルグランティア飛騨高山から
早朝の市内!
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