2012/06/07 - 2012/06/07
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無知無謀さん
2012年06月05日(火曜日)から06月19日(火曜日)まで14泊(1機中泊含む)15日で、個人手配による夫婦の米国西海岸・国立公園の旅を楽しんできました。
ただ、今回の個人旅行は、完全な個人旅行ではなく、米国ツアー会社によるラスベガス発の7泊8日のグランドサークルツアー(最初と最後の日のホテルを含んでいますので実質は5泊6日のグランドサークル観光)とサンフランシスコ発の2泊3日のヨセミテツアーを利用しています。この2つに、サンフランシスコ(2泊)市内観光とラスベガス(2泊)観光を加えた個人旅行です。
本旅行記は総集編、14日間の観光編、及び、2本の番外編(交通・ツアー編、ホテル・エンターテイメント編)で構成しました。
その中で、本旅行記は18本の観光編の一つでグランドキャニオン編その2(グランドキャニオンは2本あります)です。
旅行記としてアップをし、少しでも、皆様のお役に立てる事もと考え作成しましたが、どちらかといと備忘録であり、自己満足の記録です。本旅行記は写真と共に、フリー旅行のすばらしさとフリー旅行の困った点、および、こんなことを知りたい等も記しています。
尚、ツアー旅行以上に個人旅行では年齢による計画面・実行面で相違が生まれると思います。その意味では、60歳前後の夫婦の旅であることを考慮してお読みください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月7日木曜日
日の出(5時15分頃)をマーザーポイントで見るためブルールート(ビレッジルート)の無料シャトルバスの始発(4時20分?)に乗ろうと早起きしました。しかし、停留所で待てども待てども、20分遅れてもまだバスは来ません。
停留所はホテル・メイン棟のレストランの前であり、ここで良いのか従業員に尋ねたところ、遅れることはよくありますよ とのこと。
しかし、私達以外にバスを待っている人は誰もいない。
さあー どうしよう。
ところで、4時半ごろ、この駐車場近くから日の出ツアーのバスが出て行きました(もっとも数人しか乗っていませんでしたが・・)。 -
待っているうちに、いろいろ考えました。わざわざ日の出を見にマーザーポイントまで行く価値があるのかな? 戻ってきてから、ブライトエンジェルトレイルを歩く予定だが、時間的な余裕はあるのかな?
と考えた結果、日の出は、わざわざマザーポイントに行かずに、ブライトエンジェルポイントで見ることにしました。
写真は、04:55撮影。 -
Bright Angel Lodgeの裏からEI Tovar Hotelへの谷沿いの散歩道を歩きながら日の出を撮影しました。
05:12撮影 -
05:18撮影
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05:24撮影
-
イチオシ
05:25撮影
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Bright Angel Lodge周辺には多くの鹿(ミュールジカ?)が人を恐れず近づいてきます。
ところで、グランドキャニオンへ数回行った方は、声を揃えて、「グランドキャニオンは展望台から見下ろしているだけでは面白くない、少しでも良いから谷底側へ歩くことを勧める」と。 -
05:30
お勧めに従い、ブライトエンジェルトレイルへ挑戦です。
1.5マイルレストハウス(地球の歩き方によると往復2−3時間、片道2.4km、標高1743m、ちなみにスタート地点の標高は2091m)を目指します。
登山とは、通常は、行きに登り、帰りは下りですが、今回は先に下ります。
従って、前半無理をすると戻れなくなります。
要注意です。
下りに1時間かけて目標地点に到着しなければ、途中で引きかえすことにしました。 -
このトレイルは、非常にポピュラーなトレイルですので、老若男女、10−20分だけ降りて楽しむ人もかなりいます。従って、スタート当初の道は、よく整備され、かなり幅広い良い道です。
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05:42撮影
ところで、下りの時はほとんど写真を撮っていません。
目標の1.5マイルレストハウスまでは黙々と下りました。 -
05:51撮影
6−9月の昼過ぎは猛烈な暑さとの事だが、この時刻では、ほとんど暑さは感じません。やはり早めのスタートは賢明です。 -
だんだんと下に見ていた地形が目線と同じになってきます。
05:52撮影
ところで、日の出の05:15頃は気温も5℃位で、ユニクロの超軽量ダウンを着込んでいます。しかし、次第に気温は上がり、かつ、登山ですから、最後はTシャツ一枚になります。 -
06:20に1.5マイルレストハウスに到着(スタートしてから50分)
10名程度の人がいます。
降りてきた人もいますが、早朝コロラド川やインディアンガーデンなど谷底から登ってこられた人もいるのかもしれません。
若ければ、3マイルレストハウス、インディアンガーデンまで足をのばしますが、無理はできません、それに時間もないし、・・・。
06:27撮影 -
イチオシ
トイレもありましたが、係りの人も到着したところで清掃中でした。
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10分強休憩し06:30過ぎにトレイルスタート地点に向け出発しました。
普通の登山と異なり、帰りが登りです。 -
しかし、おおよその時間が予測できますので、帰りは少し余裕ができ撮影もできます。
06:40撮影 -
同じ景色も、下るときと登る時では少し異なります。
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イチオシ
07:12
途中、ミュール(ロバと馬の交配種でラバ)とお会いしましたが、乗っているのはガイドさんでお客はいません。コロラド川やインディアンガーデンからお客さんを乗せてくるのかもしれません。
尚、ミュールとぶつかった時は、登りであろうと下りであろうと、人間よりミュール優先だそうです。 -
途中の風景 その1
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途中の風景 その2
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小鳥を一枚
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07:40 戻ってきました。
登りは70分。もっときついかなと思っていましたが、意外と!! -
途中でお会いしたミュールはお客さんは乗っていなかったと思いますが、今回は違います。
お客さんを乗せたミュールがかなり降りていきました。
ミュールツアーのようです。 -
ツアーバスのホテル出発まで、まだ、時間がありますので、再びブライトエンジェルポイント付近を散策。
前回の旅行記にも記したルックアウトスタディオ。 -
イチオシ
グランドキャニオン、ルックアウトスタディオを背景に野生のリス。
歩道を歩いていると頻繁に野生のリスにあいます。ガイドブックによると、可愛いからといって決して手を出してはいけないそうです。狂犬病?のような病気を持っていて、ワクチンが必要になるそうです。 -
異なった視点で一枚
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パノラマ写真を一枚
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ここは、無料シャトルバスのレッドルート(ハーミッツレストルート)とブルールート(ビレッジルート)の乗り継ぎ停留所(レッドルートの始発はここです)。
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付近には、グランドキャニオン鉄道の駅もあります。
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09:00 モニュメントバレーに向けて出発です。
写真は、ツアーの皆さんが宿泊したMaswik Lodge前です。
ここから先ほどの無料シャトルバスの乗り継ぎ停車場は徒歩10分弱(ブルールートのみの停留所なら2,3分。ホテルメイン棟の前です)。 -
09:30
途中、グランドキャニオン空港によります。
遊覧飛行のオプショナルツアーがあり、数名の方が参加したようでしたが、その方々がここで乗ってこられました。 -
グランドキャニオン空港は、トゥシヤンという街の近くだと思いますが、バスは、次にトウシヤンのアイマックスシアターへ。これもオプショナルで2,3人が参加したようで、彼らを乗せて再びスタート。
尚、アイマックスシアターは大型画面にグランドキャニオンを大迫力で映し出すとのこと(宣伝より)。 -
グランドキャニオン・サウスリムの入り口かな南口ゲート)?
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サウスリムビレッジからイーストリムへ。
多分、グランドビューポイントやモーランポイント(多分車窓から見えたと思いますが、例によってよくわかりません)を経てイーストリムの終点デザートビューへ。
今日も、途中どこを観光し、何時ごろモニュメントバレーにつくのかわからないミステリーツアー(?)。
10:30 デザートビューに到着。 -
イチオシ
サウスリムのいろいろなポイントと風景がかなり異なり、すばらしいところであった(実は、このツアーがここに寄る事は、小生の頭の中には全くありませんでした)。
断崖のはるか向こうまでつながる砂漠が見渡せます。 -
これは、ズーミングをして撮影したコロラド川。
グランドキャニオンの原点ともいえるコロラド川がはっきり見えるのは、国立公園内の展望台で、ここがベストとのこと。 -
展望台に建っているのは、Watch Tower。先住民の遺跡からデザインを写して1932年に建てられたとの事。
この塔は、鉄筋とグランドキャニオンの岩石からできています。 -
付近には散策道があります。
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建物の中には先住民の壁画もあり、上まで登れました。
観光時間に余裕がありませんでしたので、行きませんでしたが、少し先にビジターセンターやストアー、カフェテリア等があったようです。 -
再び、ミステリーツアーが続きます。
昼食の為、ここで停車。
Cameron Trading Post Grand Canyon Hotel
公式サイトは以下
http://www.camerontradingpost.com/lodge.html
Cameronは89号線と64号線が交差するところであり、また、グランドキャニオン観光、モニュメントバレー観光、レイクパウエル観光の中継点のような街です。 -
ホテル、レストラン、ギャラリー、ショップなど皆揃っており、たまたまクラブツーリズムのツアー客の日本人の方とお会いしましたが、ツアーにも組み込まれているレストランのようです。
それでは次の旅行記、モニュメントバレー編その1へ。
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