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ベネルクス三国一人旅の最終回のルクセンブルク編です。<br />司馬遼太郎の「オランダ紀行」ではベルギーまででルクセンブルクについては触れられていませんので、訪問するか迷ったのですが折角、近くまで来たので行ってみることにしました。<br />行って見て正解でした。 オランダ、ベルギーとはまた違った「大人の街」の風情で観光客も少なく落ち着いた一人旅を楽しむことが出来ました。<br />街歩きは良かったのですが、アムステルダムへ帰る列車が落雷の影響でストップしてしまい大混乱となり大変な目にあいました。(詳しくは本文で)<br />トラブルもありましたが、それ以上に楽しい出来事、素晴らしい人たちとの出会いがあり毎日がエキサイティングな日々でした。<br />これからも身体が続く限り海外一人旅を続けようと心に誓った紀念すべき旅になりました。<br />

ベネルクス三国一人旅(ルクセンブルク編)

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2012/06/19 - 2012/06/23

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キリさんです

キリさんですさん

ベネルクス三国一人旅の最終回のルクセンブルク編です。
司馬遼太郎の「オランダ紀行」ではベルギーまででルクセンブルクについては触れられていませんので、訪問するか迷ったのですが折角、近くまで来たので行ってみることにしました。
行って見て正解でした。 オランダ、ベルギーとはまた違った「大人の街」の風情で観光客も少なく落ち着いた一人旅を楽しむことが出来ました。
街歩きは良かったのですが、アムステルダムへ帰る列車が落雷の影響でストップしてしまい大混乱となり大変な目にあいました。(詳しくは本文で)
トラブルもありましたが、それ以上に楽しい出来事、素晴らしい人たちとの出会いがあり毎日がエキサイティングな日々でした。
これからも身体が続く限り海外一人旅を続けようと心に誓った紀念すべき旅になりました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ブリュージュを発ち、ブリュッセル北駅で乗り換えてルクセンブルク行の列車に乗りました。<br />私の前の席に年配の女性と黒いワン君が座り、ジーと見つめていたので暇なのでにらめっこをして遊んでいました。 しばらくの間この状態でお互い寝てしまい「アイコ」です。

    ブリュージュを発ち、ブリュッセル北駅で乗り換えてルクセンブルク行の列車に乗りました。
    私の前の席に年配の女性と黒いワン君が座り、ジーと見つめていたので暇なのでにらめっこをして遊んでいました。 しばらくの間この状態でお互い寝てしまい「アイコ」です。

  • ルクセンブルクに到着しました。<br />駅のエントランスホールの天井画です。<br />洒落た模様で、さすがヨーロッパの駅はセンスが違うなと感じます。<br />ルクセンブルクの画家ストレストレンシャンが描いたものだそうです。<br />

    ルクセンブルクに到着しました。
    駅のエントランスホールの天井画です。
    洒落た模様で、さすがヨーロッパの駅はセンスが違うなと感じます。
    ルクセンブルクの画家ストレストレンシャンが描いたものだそうです。

  • ルクセンブルク中央駅の外観です。<br />大きな時計台が堂々とした風格のある建物でモーゼル・バロチック様式だそうです。<br />観光案内所はこの駅の構内にあります。<br />駅から歩いて10分ほどのゴールデンチューリップモリトーホテルにチェックインしました。<br />長旅で疲れたので近くのすし屋で久し振りの日本食を食べて早めに就寝。

    ルクセンブルク中央駅の外観です。
    大きな時計台が堂々とした風格のある建物でモーゼル・バロチック様式だそうです。
    観光案内所はこの駅の構内にあります。
    駅から歩いて10分ほどのゴールデンチューリップモリトーホテルにチェックインしました。
    長旅で疲れたので近くのすし屋で久し振りの日本食を食べて早めに就寝。

  • 翌朝は疲れもとれスッキリとしたので早朝から街歩きに出発です。<br />ルクセンブルクは経済は世界でトップレベルで欧州裁判所、欧州議会事務局、EU本部など国際機関が集まっており、このような重厚な建物が多く、伝統を感じる街並みです。<br />すれ違う方達も余裕のある笑顔で日本のように疲れてボーとしている人はいません。<br />ホテルの方の話しでは昼休みは2時間、夕方5時頃には帰れるそうで羨ましい国ですね。<br /><br /><br />

    翌朝は疲れもとれスッキリとしたので早朝から街歩きに出発です。
    ルクセンブルクは経済は世界でトップレベルで欧州裁判所、欧州議会事務局、EU本部など国際機関が集まっており、このような重厚な建物が多く、伝統を感じる街並みです。
    すれ違う方達も余裕のある笑顔で日本のように疲れてボーとしている人はいません。
    ホテルの方の話しでは昼休みは2時間、夕方5時頃には帰れるそうで羨ましい国ですね。


  • ホテルから駅とは反対の旧市街方向へぶらぶら歩いていると10分ほどでアドルフ橋に到着しました。 橋を渡って旧市街側から朝日に映えるアドルフ橋を撮ってみました。<br />1900年ごろに造られた橋だそうですが、当時は世界最大の石造りのアーチといわれていたそうです。 ベツリュス川や森林にマッチした素晴らしい景色です。<br />

    イチオシ

    ホテルから駅とは反対の旧市街方向へぶらぶら歩いていると10分ほどでアドルフ橋に到着しました。 橋を渡って旧市街側から朝日に映えるアドルフ橋を撮ってみました。
    1900年ごろに造られた橋だそうですが、当時は世界最大の石造りのアーチといわれていたそうです。 ベツリュス川や森林にマッチした素晴らしい景色です。

  • 川沿いに歩いて行くと憲法広場があり、中央にこのようなオベリスクがありました。<br />第一次世界大戦の戦没者の慰霊碑だそうです。

    川沿いに歩いて行くと憲法広場があり、中央にこのようなオベリスクがありました。
    第一次世界大戦の戦没者の慰霊碑だそうです。

  • 憲法広場のすぐ近くにノートルダム大聖堂があります。<br />イエズス修道士により後期ゴシック様式で建てられた立派な大聖堂でした。<br />朝早かったのでまだクローズしていました。<br />今回の旅行で素晴らしい大聖堂をいくつか見ているので記憶がダブルともったいないので、内部の見学は次回来たときの楽しみにとっておきます。<br /><br />

    憲法広場のすぐ近くにノートルダム大聖堂があります。
    イエズス修道士により後期ゴシック様式で建てられた立派な大聖堂でした。
    朝早かったのでまだクローズしていました。
    今回の旅行で素晴らしい大聖堂をいくつか見ているので記憶がダブルともったいないので、内部の見学は次回来たときの楽しみにとっておきます。

  • 大公営の場所がわからず、この女性に道を聞きました。<br />英語が苦手なのか話はしませんが身振り手振りで「私についてきなさい」と言っているようなので一緒に歩いていきました。<br />終始ニコニコして感じの良い女性でした。<br /><br />

    大公営の場所がわからず、この女性に道を聞きました。
    英語が苦手なのか話はしませんが身振り手振りで「私についてきなさい」と言っているようなので一緒に歩いていきました。
    終始ニコニコして感じの良い女性でした。

  • 大公営殿に着きました。<br />市庁舎、大公営殿と使われていましたが1890年にギョーム三世が亡くなってからは現大公のナツソウ家の居城となり、いまは公的な行事にだけ使われているそうです。<br />近衛兵が直立姿勢で番をしています。

    大公営殿に着きました。
    市庁舎、大公営殿と使われていましたが1890年にギョーム三世が亡くなってからは現大公のナツソウ家の居城となり、いまは公的な行事にだけ使われているそうです。
    近衛兵が直立姿勢で番をしています。

  • 大公営殿近辺の街並みです。<br />朝早いせいか人は少なく、ゴミも落ちてなく綺麗でディズニーランドの中のような街並みです。

    大公営殿近辺の街並みです。
    朝早いせいか人は少なく、ゴミも落ちてなく綺麗でディズニーランドの中のような街並みです。

  • ギョーム2世広場です。<br />中央にギョーム2世の凛々しい騎馬像があります。<br />オランダ王のギョーム2世がルクセンブルクの自治権と統治組織を認めたことに感謝して建てられたものだそうです。

    ギョーム2世広場です。
    中央にギョーム2世の凛々しい騎馬像があります。
    オランダ王のギョーム2世がルクセンブルクの自治権と統治組織を認めたことに感謝して建てられたものだそうです。

  • 聖ミッシェル教会にも寄ってみました。<br />朝早いせいか誰もいないのでこっそりと写真を撮って、すぐに出てきました。

    聖ミッシェル教会にも寄ってみました。
    朝早いせいか誰もいないのでこっそりと写真を撮って、すぐに出てきました。

  • この建物の近辺で迷っています。<br />この辺りからエレベーターで環状城壁の下へ行けると聞いていたのですが良く分かりません。<br />朝から一人でボーとしているのも怪しげなので、観光客を装って(まさに観光客なのですが)<br />カメラであちらこちらを撮っていました。

    この建物の近辺で迷っています。
    この辺りからエレベーターで環状城壁の下へ行けると聞いていたのですが良く分かりません。
    朝から一人でボーとしているのも怪しげなので、観光客を装って(まさに観光客なのですが)
    カメラであちらこちらを撮っていました。

  • 突然、目の前に二人の美女がカメラの前に現れ「日本の方ですか」と声を掛けられました。<br />ビックリしてカメラを落としそうになり、笑っていました。<br />笑顔が可愛らしいので写真を1枚撮らせてもらいました。<br />環状城壁の下に行くエレベータ乗り場まで案内してくれました。<br /><br /><br /><br />

    突然、目の前に二人の美女がカメラの前に現れ「日本の方ですか」と声を掛けられました。
    ビックリしてカメラを落としそうになり、笑っていました。
    笑顔が可愛らしいので写真を1枚撮らせてもらいました。
    環状城壁の下に行くエレベータ乗り場まで案内してくれました。



  • 「この先の小さい建物の処がエレベータですよ」と教えてくれて、クスクス笑いながら手を振って去っていきました。通勤途中で忙しいのにわざわざ親切に案内してくれるとは、今の日本では考えられないことですね。 やはり心に余裕があるのですね。<br />一気に気分上々となりルンルン気分でエレベータに向いました。

    「この先の小さい建物の処がエレベータですよ」と教えてくれて、クスクス笑いながら手を振って去っていきました。通勤途中で忙しいのにわざわざ親切に案内してくれるとは、今の日本では考えられないことですね。 やはり心に余裕があるのですね。
    一気に気分上々となりルンルン気分でエレベータに向いました。

  • エレベータで可愛らしい小学生(?)からも笑顔で挨拶されたので、写真を撮り、撮った画像を見せてあげたら大喜びしていました。<br />将来、美人になりそうな女の子たちでした。<br /> 

    エレベータで可愛らしい小学生(?)からも笑顔で挨拶されたので、写真を撮り、撮った画像を見せてあげたら大喜びしていました。
    将来、美人になりそうな女の子たちでした。
     

  • エレベータを降りて地下道を抜けたところに先生がいたので「ハイキングですか」と聞くと「課外授業でルクセンブルクの歴史を城壁を見ながら教えるのです」とのことでした。<br />過去の不幸な戦争の歴史と身近にこのような世界遺産の名所があることの誇りを持たせることが目的のようです。日本も点数を取らせるだけでないこのような課外授業をやって欲しいものです。<br />先生に撮ってもらった写真です。

    エレベータを降りて地下道を抜けたところに先生がいたので「ハイキングですか」と聞くと「課外授業でルクセンブルクの歴史を城壁を見ながら教えるのです」とのことでした。
    過去の不幸な戦争の歴史と身近にこのような世界遺産の名所があることの誇りを持たせることが目的のようです。日本も点数を取らせるだけでないこのような課外授業をやって欲しいものです。
    先生に撮ってもらった写真です。

  • 環状城壁の下から先ほど街歩きをした処を見上げています。<br />街中にこれ程の段差があるのは驚きです。<br />しばらくは城壁の下のアルゼット川沿いを散策します。

    環状城壁の下から先ほど街歩きをした処を見上げています。
    街中にこれ程の段差があるのは驚きです。
    しばらくは城壁の下のアルゼット川沿いを散策します。

  • この城壁と要塞がスペイン、フランス、オーストリア等の長く支配されたルクセンブルクの街を守り、今では観光客を呼び寄せている名所として頑張っているのだなと感動します。

    イチオシ

    この城壁と要塞がスペイン、フランス、オーストリア等の長く支配されたルクセンブルクの街を守り、今では観光客を呼び寄せている名所として頑張っているのだなと感動します。

  • 城壁はまだまだ続きますが、帰りの列車の時間が迫ってきましたので、この辺で引き返すことにしました。<br />

    城壁はまだまだ続きますが、帰りの列車の時間が迫ってきましたので、この辺で引き返すことにしました。

  • 途中、このサン・ジャン教会を見学し、近くのバス停からホテルに戻りました。<br />急いでシャワーを浴び、チェックアウトをしてルクセンブルク駅に向いました。<br />短い時間でしたがルクセンブルクの方達との楽しい会話と世界遺産の城壁の素晴らしさを実感でき充実した街歩きとなりました。 <br />美人も多くまた来てみたい街の一つですね。<br />

    途中、このサン・ジャン教会を見学し、近くのバス停からホテルに戻りました。
    急いでシャワーを浴び、チェックアウトをしてルクセンブルク駅に向いました。
    短い時間でしたがルクセンブルクの方達との楽しい会話と世界遺産の城壁の素晴らしさを実感でき充実した街歩きとなりました。 
    美人も多くまた来てみたい街の一つですね。

  • ルクセンブルク発11時20分発のブリュッセル南駅行きに飛び乗りましたが、車内はガラガラ状態でした。<br />14時30分にブリュッセル南駅に着き、ブリュッセルで最後のベルギービールと昼食。<br />15時半頃の列車に乗りアムステルダム・セントラル駅に18時頃に到着の予定でした。<br />ロッテルダムも過ぎ、「これで無事にアムステルダムに戻れたな」とホッとしていました。<br />アムステルダム到着1時間前頃に某駅で10分間も臨時停車し、それからが大変でした。<br /> <br />

    ルクセンブルク発11時20分発のブリュッセル南駅行きに飛び乗りましたが、車内はガラガラ状態でした。
    14時30分にブリュッセル南駅に着き、ブリュッセルで最後のベルギービールと昼食。
    15時半頃の列車に乗りアムステルダム・セントラル駅に18時頃に到着の予定でした。
    ロッテルダムも過ぎ、「これで無事にアムステルダムに戻れたな」とホッとしていました。
    アムステルダム到着1時間前頃に某駅で10分間も臨時停車し、それからが大変でした。
     

  • 車内放送で「1番線に停車の列車に乗り換えて下さい」とのことで車両故障かと甘く考えていたら、乗り換えた列車がアムステルダムとは反対方向へ動き出しました。 近くの人に聞くと落雷がありこの路線は不通となり他のルートに乗り換えねばならないとのこと。<br />どのように行ったらよいのか全く分からず、「どなたかアムステルダムに行く方はいますか」と大声で呼び掛けたら、前にいた黒人の女性が「私に付いてきなさい」と答えてくれました。<br />

    車内放送で「1番線に停車の列車に乗り換えて下さい」とのことで車両故障かと甘く考えていたら、乗り換えた列車がアムステルダムとは反対方向へ動き出しました。 近くの人に聞くと落雷がありこの路線は不通となり他のルートに乗り換えねばならないとのこと。
    どのように行ったらよいのか全く分からず、「どなたかアムステルダムに行く方はいますか」と大声で呼び掛けたら、前にいた黒人の女性が「私に付いてきなさい」と答えてくれました。

  • ロッテルダム方向へ向かって30分程走ったところで、黒人女性が降りたので急いで後を追いかけました。 ホームは大混乱状態で「昨年のマレー鉄道の時を思い出すな」と以外と冷静なのに自分でも驚きました。 しばらくホームで待っていると列車が入線してきました。<br />黒い女性が指で「乗れ」との合図をしたのでスシづめ状態の列車に乗り込みました。<br />そこから更に30分も立ちっぱなしで着いた処がスキポール空港駅でした。

    ロッテルダム方向へ向かって30分程走ったところで、黒人女性が降りたので急いで後を追いかけました。 ホームは大混乱状態で「昨年のマレー鉄道の時を思い出すな」と以外と冷静なのに自分でも驚きました。 しばらくホームで待っていると列車が入線してきました。
    黒い女性が指で「乗れ」との合図をしたのでスシづめ状態の列車に乗り込みました。
    そこから更に30分も立ちっぱなしで着いた処がスキポール空港駅でした。

  • スキポール空港で黒人女性に「ここまで来れば一人で帰れます。ありがとうございます」と御礼を言って別れました。 それまで固い顔をしていた彼女が安心したのかニコリとして手を振って去って行きました。 後姿がマリア様に見えました。<br />アムステルダム・セントラル駅に20時頃にやっと到着しました。<br />5時間も飲まず食わずだったのでアムステルダム駅のこのカフェでパンとコーラと自動販売機で買ったコロッケで豪華な(?)夕食を食べました。<br />

    スキポール空港で黒人女性に「ここまで来れば一人で帰れます。ありがとうございます」と御礼を言って別れました。 それまで固い顔をしていた彼女が安心したのかニコリとして手を振って去って行きました。 後姿がマリア様に見えました。
    アムステルダム・セントラル駅に20時頃にやっと到着しました。
    5時間も飲まず食わずだったのでアムステルダム駅のこのカフェでパンとコーラと自動販売機で買ったコロッケで豪華な(?)夕食を食べました。

  • 今回の旅はハプニングも多く、いろいろな方達に出逢いました。<br />スポーツジムの支配人、エブリデイバイチケット駅員、ハーグ行列車の美人、ロッテルダムの酔っぱらいドイツ人達、ブリュージュ行列車のローラ、エンジョイのイケメン店員、ルクセンブルクの小学生たち、そして最もお世話になった黒いマリアさん。 <br />一人旅は人生と同じでいろいろなハプニングや出会いがありますが、後から振り返ると全てが良い思い出として心に残ります。 これからも海外一人旅を続けたいと思います。<br />

    今回の旅はハプニングも多く、いろいろな方達に出逢いました。
    スポーツジムの支配人、エブリデイバイチケット駅員、ハーグ行列車の美人、ロッテルダムの酔っぱらいドイツ人達、ブリュージュ行列車のローラ、エンジョイのイケメン店員、ルクセンブルクの小学生たち、そして最もお世話になった黒いマリアさん。 
    一人旅は人生と同じでいろいろなハプニングや出会いがありますが、後から振り返ると全てが良い思い出として心に残ります。 これからも海外一人旅を続けたいと思います。

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