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念願あこがれのギンザンマシコをなんとか撮影しようと半年ほど前から計画しました。<br />仲間5人が集い仙台港からフェリーで苫小牧に渡り旭岳をめざしました。<br />今回の第一の狙いはギンザンマシコ。<br />次にシマアオジ。いずれも北海道ならではの野鳥です。<br />従って道内5泊のうち旭岳山麓のホテルで連泊、サロベツ原生花園近くの民宿で2泊しました。<br />結果は数日をかけて写真をアップしながらの報告となります。<br />走行距離は2000キロを超えましたが、仲間のエコ運転=安全運転で計画通り無事帰ってこられました。<br />

野鳥撮影記録:2012年初夏(6月)旭岳へ

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2012/06/23 - 2012/06/30

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展望車

展望車さん

念願あこがれのギンザンマシコをなんとか撮影しようと半年ほど前から計画しました。
仲間5人が集い仙台港からフェリーで苫小牧に渡り旭岳をめざしました。
今回の第一の狙いはギンザンマシコ。
次にシマアオジ。いずれも北海道ならではの野鳥です。
従って道内5泊のうち旭岳山麓のホテルで連泊、サロベツ原生花園近くの民宿で2泊しました。
結果は数日をかけて写真をアップしながらの報告となります。
走行距離は2000キロを超えましたが、仲間のエコ運転=安全運転で計画通り無事帰ってこられました。

同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 大平洋フェリーの『きそ』に仙台から乗り込みました。<br />早くから計画したため半額の料金で利用できました。<br />船内では夕食バイキング(2000円)<br />朝食バイキング(1000円)を利用<br />風呂も大きな浴槽でゆったり<br />船旅もけっこう良いものです

    大平洋フェリーの『きそ』に仙台から乗り込みました。
    早くから計画したため半額の料金で利用できました。
    船内では夕食バイキング(2000円)
    朝食バイキング(1000円)を利用
    風呂も大きな浴槽でゆったり
    船旅もけっこう良いものです

  • 早朝から甲板で早速探鳥<br />コアホウドリが良く飛んでいました<br />

    早朝から甲板で早速探鳥
    コアホウドリが良く飛んでいました

  • これはクロアシアホウドリの幼鳥でしょうか?<br />海の鳥はあまり詳しくないので自信がありません<br />

    これはクロアシアホウドリの幼鳥でしょうか?
    海の鳥はあまり詳しくないので自信がありません

  • トウゾクカモメ(?)<br />なぜこんな名前がついたのでしょう

    トウゾクカモメ(?)
    なぜこんな名前がついたのでしょう

  • オットセイの群れまで見ることができました<br />意外でした

    オットセイの群れまで見ることができました
    意外でした

  • 北海道上陸後は層雲峡へ<br />クマゲラを探しましたが声だけ聞いて姿を見ることはできませんでした<br />別荘地?の裏庭あたりでエゾシカ母子を見ました<br />シカ害の元凶とはいえ可愛いですね

    北海道上陸後は層雲峡へ
    クマゲラを探しましたが声だけ聞いて姿を見ることはできませんでした
    別荘地?の裏庭あたりでエゾシカ母子を見ました
    シカ害の元凶とはいえ可愛いですね

  • 旭岳山麓のホテルで宿泊し早朝のロープウェイで旭岳に登りました<br />写真は姿見の池を前景にした旭岳<br />硫黄のにおいがする水蒸気があちこちから吹き上げています

    旭岳山麓のホテルで宿泊し早朝のロープウェイで旭岳に登りました
    写真は姿見の池を前景にした旭岳
    硫黄のにおいがする水蒸気があちこちから吹き上げています

  • 姿見の池方面から撮影ポイントである第3展望台をのぞみます<br />この日は月曜日でカメラマンも20名程度<br />こんな雄大な景色の中でたった1種類の野鳥をひたすら狙うカメラマンの気持ちは同じ趣味の人間にしか分からないかもしれません

    姿見の池方面から撮影ポイントである第3展望台をのぞみます
    この日は月曜日でカメラマンも20名程度
    こんな雄大な景色の中でたった1種類の野鳥をひたすら狙うカメラマンの気持ちは同じ趣味の人間にしか分からないかもしれません

  • 中腹はなだらかな草原が広がっています<br />岩場でビンズイが囀っていました

    中腹はなだらかな草原が広がっています
    岩場でビンズイが囀っていました

  • 遠くにカッコウ<br />鳴きながら飛んでいきました

    遠くにカッコウ
    鳴きながら飛んでいきました

  • 上空にはアマツバメ

    上空にはアマツバメ

  • 高山植物エゾツガザクラが丁度見頃で綺麗でした<br />周りにはまだまだ雪も残っています<br />

    高山植物エゾツガザクラが丁度見頃で綺麗でした
    周りにはまだまだ雪も残っています

  • 目的のギンザンマシコを待つ間にカヤクグリが時々出てきました

    目的のギンザンマシコを待つ間にカヤクグリが時々出てきました

  • ノゴマ<br />あちこちで囀っていました<br />関東周辺で見られるときは大騒ぎになりますがここ旭岳では別の鳥に関心が集まり主役ではありません<br />

    ノゴマ
    あちこちで囀っていました
    関東周辺で見られるときは大騒ぎになりますがここ旭岳では別の鳥に関心が集まり主役ではありません

  • ただ悲劇も起きるのです<br />ハイタカがサッとノゴマをかっさらっていきました<br />可愛そうなノゴマ・・・・

    ただ悲劇も起きるのです
    ハイタカがサッとノゴマをかっさらっていきました
    可愛そうなノゴマ・・・・

  • 遠くにギンザンマシコを認め急いで近づきました<br />ハイマツの角を曲がると目の前にギンザンマシコがいました<br />息を飲むほどの赤い色が印象的でした<br />こちらに動じもせず数カット撮らせてくれました

    遠くにギンザンマシコを認め急いで近づきました
    ハイマツの角を曲がると目の前にギンザンマシコがいました
    息を飲むほどの赤い色が印象的でした
    こちらに動じもせず数カット撮らせてくれました

  • ギンザンマシコはだいたいがペアで行動しています

    ギンザンマシコはだいたいがペアで行動しています

  • ギンザンマシコのメス<br />

    ギンザンマシコのメス

  • ギンザンマシコのオス<br />今回の目的の半分が達成できました<br />意気揚々と下山しました

    ギンザンマシコのオス
    今回の目的の半分が達成できました
    意気揚々と下山しました

  • 旭岳の麓にあるホテル周辺で咲いていました<br />ハクサンチドリ<br />

    旭岳の麓にあるホテル周辺で咲いていました
    ハクサンチドリ

  • 翌朝のこれもホテルの周辺<br />この時期まだ水芭蕉が咲いていました<br />さすが北海道です

    翌朝のこれもホテルの周辺
    この時期まだ水芭蕉が咲いていました
    さすが北海道です

  • 道端の雑草の実を食べにウソが来ていました<br />

    道端の雑草の実を食べにウソが来ていました

  • 散歩の人が来てウソが飛びました<br />おかげで枝どまりのペアが撮影できました

    散歩の人が来てウソが飛びました
    おかげで枝どまりのペアが撮影できました

  • ベニヤ原生花園に向かいました<br />オオジュリンがやたら目につきました

    ベニヤ原生花園に向かいました
    オオジュリンがやたら目につきました

  • コヨシキリ・ベニヤ原生花園<br />この後道北の原野のあちらこちらで見ることになります<br />

    コヨシキリ・ベニヤ原生花園
    この後道北の原野のあちらこちらで見ることになります

  • ノビタキ♀<br />原生花園ならではの背景で撮影できました

    ノビタキ♀
    原生花園ならではの背景で撮影できました

  • ノビタキ♂<br />営巣中でした

    ノビタキ♂
    営巣中でした

  • 今回のもうひとつの狙いはシマアオジ<br />早朝のサロベツ湿原センター<br />遠かったけどなんとか出会いがありました<br />

    今回のもうひとつの狙いはシマアオジ
    早朝のサロベツ湿原センター
    遠かったけどなんとか出会いがありました

  • サロベツ湿原センター<br />ここでもコヨシキリの歓迎を受けました<br />コヨシキリとノビタキはどこにでもいるという印象です<br />

    サロベツ湿原センター
    ここでもコヨシキリの歓迎を受けました
    コヨシキリとノビタキはどこにでもいるという印象です

  • サロベツ湿原センターで撮影後、宿に戻って朝食<br />今度は幌延湿原センター(長沼)へ<br />事前に聞いていた通りすぐにキマユツメナガセキレイと出会いました<br />偶然にも木道からかなり近い場所にきてくれしかも順光<br />足が見えなくて・・・それだけが心残りでした

    サロベツ湿原センターで撮影後、宿に戻って朝食
    今度は幌延湿原センター(長沼)へ
    事前に聞いていた通りすぐにキマユツメナガセキレイと出会いました
    偶然にも木道からかなり近い場所にきてくれしかも順光
    足が見えなくて・・・それだけが心残りでした

  • 幌延湿原センターのコヨシキリ

    幌延湿原センターのコヨシキリ

  • 幌延湿原センターから道路を隔てた農道の脇にベニマシコ発見<br />夏のベニマシコは色が一層鮮やかです

    幌延湿原センターから道路を隔てた農道の脇にベニマシコ発見
    夏のベニマシコは色が一層鮮やかです

  • これも幌延湿原センター近く<br />アオジです<br />営巣中なのでしょうかエサを咥えていました

    これも幌延湿原センター近く
    アオジです
    営巣中なのでしょうかエサを咥えていました

  • 長沼から兜沼へ移動<br />期待に反して野鳥は少なくて蝶をとることに<br />(アカハラとコムクドリは見ました)<br />サカハチチョウの春型<br />この蝶の名前が分からず後からネットで教わりました<br />

    長沼から兜沼へ移動
    期待に反して野鳥は少なくて蝶をとることに
    (アカハラとコムクドリは見ました)
    サカハチチョウの春型
    この蝶の名前が分からず後からネットで教わりました

  • サカハチチョウと同じところにやってきた蝶<br />蛾の仲間ではないかとの疑念もありましたがオオシロオビクロナミシャクという北方系の蝶と判明

    サカハチチョウと同じところにやってきた蝶
    蛾の仲間ではないかとの疑念もありましたがオオシロオビクロナミシャクという北方系の蝶と判明

  • 北海道遠征の半ばでほぼ満足したので、4日目は朱鞠内湖をめざしました<br />あわよくばクマゲラとの遭遇を期待しました<br />幌延から朱鞠内湖への途中で目の良い連れが電柱にとまっているオオジシギを三〜四回発見<br />その都度車を路肩に停車、撮影タイムが始まりました

    北海道遠征の半ばでほぼ満足したので、4日目は朱鞠内湖をめざしました
    あわよくばクマゲラとの遭遇を期待しました
    幌延から朱鞠内湖への途中で目の良い連れが電柱にとまっているオオジシギを三〜四回発見
    その都度車を路肩に停車、撮影タイムが始まりました

  • 朱鞠内湖のアカゲラ<br />黒い大きなゲラを期待しましたが声すら聴けませんでした

    朱鞠内湖のアカゲラ
    黒い大きなゲラを期待しましたが声すら聴けませんでした

  • キバシリ(朱鞠内湖)<br />ほかにゴジュウカラやニュウナイスズメを見ることができました<br />

    キバシリ(朱鞠内湖)
    ほかにゴジュウカラやニュウナイスズメを見ることができました

  • 嬉しい出会いでした<br />野鳥ではありませんがシマリスの初撮り<br />エゾリスは何度か見ていますがシマリスは小さくて可愛かった

    嬉しい出会いでした
    野鳥ではありませんがシマリスの初撮り
    エゾリスは何度か見ていますがシマリスは小さくて可愛かった

  • 人間をへとも思わないのか目の前5メートルほどで地中の虫を掘り出して食べ始めました

    人間をへとも思わないのか目の前5メートルほどで地中の虫を掘り出して食べ始めました

  • クマゲラ営巣後?<br />大きな巣穴や食痕がありました<br />今回は時期が悪かったのかもしれません<br />

    クマゲラ営巣後?
    大きな巣穴や食痕がありました
    今回は時期が悪かったのかもしれません

  • 旭川に宿泊<br />翌日はエゾフクロウの森へ<br />ニュウナイスズメが同じ森で営巣していました<br />

    旭川に宿泊
    翌日はエゾフクロウの森へ
    ニュウナイスズメが同じ森で営巣していました

  • エゾフクロウの兄弟<br />可愛い仕草に思わずニッコリしてしまいます<br />道内での撮影のフィナーレを飾ってくれました

    エゾフクロウの兄弟
    可愛い仕草に思わずニッコリしてしまいます
    道内での撮影のフィナーレを飾ってくれました

  • 帰りのフェリーの甲板で<br />船上ではよく分かりませんでしたがウトウが撮れていました

    帰りのフェリーの甲板で
    船上ではよく分かりませんでしたがウトウが撮れていました

  • 帰りはコアホウドリはなぜか少なくやたらオオミズナギドリが見られました

    帰りはコアホウドリはなぜか少なくやたらオオミズナギドリが見られました

  • クロアシアホウドリ<br />足に標識リングを巻いている個体も見受けられました

    クロアシアホウドリ
    足に標識リングを巻いている個体も見受けられました

  • フェリー甲板<br />逆光側の海上で海鳥の群れ<br />判別しにくいのですがトウゾクカモメの群れと思われます<br /><br />この数時間後、東京に無事到着<br />良い遠征ツアーでした

    フェリー甲板
    逆光側の海上で海鳥の群れ
    判別しにくいのですがトウゾクカモメの群れと思われます

    この数時間後、東京に無事到着
    良い遠征ツアーでした

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この旅行記へのコメント (2)

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  • kemurさん 2013/02/21 13:11:41
    赤い鳥
    展望車さん、こんにちは。

    遅れ馳せながら、旭岳・ギンザンマシコの旅行記を
    拝見しました!

    本で見て、いつか見て見たいなと思っていましたが
    展望車さんのお写真に感激!

    旭川に旅行にいく際には旭岳周辺も予定に
    組み込まなくては、と新しい発見でした。

    フクロウも見事ですね!

    感動させていただきました〜

    kemur

    展望車

    展望車さん からの返信 2013/02/26 20:46:01
    RE: 赤い鳥
    kemurさん

    ありがとうございます
    kemurさんの知床のオオワシ・オジロも実に見事ですね
    感動がこちらにも伝わってきます
    野生動物ってのは本当にいいですね
    行動がストレートで美しくもあり逞しくもあり

    今シーズンは冬の北海道は見送りとなりそうです
    4年連続で出かけていましたのでちょっと残念です
    その分東京周辺でがんばろうと思って居ます

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