2012/06/23 - 2012/06/23
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ぱっしょんKさん
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今回の旅行はいよいよ20個目の中国世界遺産訪問になります。
選んだ場所は敦煌莫高窟。
僕にとっては20年前のウルムチの大学に留学して以来のタクラマカン砂漠。一緒に行く彼女は砂漠初体験。
いろいろ楽しみの多い旅行になりそうです。
では今回の予定
6/21
僕 中国南方航空 CZ3279 深セン→西安
彼女 深セン航空 ZH9279大連→西安
西安で落ち合い、西安空港の敷地内の咸陽空港商務酒店泊
6/22
天津航空(海南航空) GS7409西安→敦煌
敦煌飯店チェックイン
レンタサイクルで沙洲古城と白馬塔に向かう。
市内をブルブラ
敦煌神女を観劇
6/23
タクシーをチャーターして玉門関・漢代長城・河倉城、ヤルダン地質公園、陽関、西千佛洞
夕方、鳴沙山,月牙泉。
6/24
朝から莫高窟。
中国東方航空 MU2216 敦煌→西安
僕 深セン航空 ZH9836西安→深セン
彼女 中国国際航空 CA8924西安→大連
6/23
前日チャーターした四駆車で西路線の観光地点を廻ります。
廻る予定で考えていたのは
玉門関・漢代長城・河倉城、ヤルダン地質公園、陽関、西千佛洞の6地点。
しかし、10日前に大雨が降ったそうで、砂漠の道が流されているところがあって、思う様にいきませんでした。
河倉城へ向かう道は完全に流されてしまって修復通行止めで諦め。
ヤルダン地質公園から陽関への道も流されていて回り道をするしかなく、1時間の道のりを2時間半掛けて移動するはめに。西千佛洞も諦めることになりました。が、見れたところだけで十分満足。
夕方に6時にホテルを出て、鳴沙山に行きました。
出発も遅かったし、ラクダでちょっと問題があって月牙泉が見れないというちょっと後悔の残った3日目スタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国南方航空 海南航空 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
僕たちの宿泊した敦煌飯店は朝食付きです。
食事は2店となりの店舗富利達美食レストランで取ることになります。 -
種類は少ないですが、中華バイキング方式の朝食をいただけます。
-
この日の朝食です。
マントウ、花巻、ゆでたまご。白菜炒めとカリフラワー炒め。
飲み物は花茶。 -
前日ホテルでお願いした車が迎えに来てくれたのが8時。
車は中国のBYD S6 4WDタイプの車です。運転手さんは女性の方でした。車の写真、取り忘れてしまいました。興味がある方、こちらをどうぞ。
http://www.bydauto.com.cn/car-360-S6.html
チャーター料金は800元。ホテルに支払ったので、カードで支払いを済ませております。
敦煌の街を出るとしばらくは畑風景が続きます。
が、 -
すぐに道の両側にゴビ砂漠が広がる中を車は走っていきます。
そのゴビの中にソーラー電池が並んでいます。
この強い日差しを有効利用した太陽発電所です。 -
最初の目的地は玉門関。
玉門関風景区の入り口に門があり、ここで風景区の参観券を買います。
金額は40元。
玉門関、漢代長城、河倉城の3カ所セットです。
が、この時運転手さんから、残念なおしらせが。
1週間前に大雨が降って河倉城への道が流れてしまっていけないとのこと。
いろいろな人の旅行記を見ていると、河倉城に行けなかったことが書いてありましたから、結構しょっちゅうあることなんでしょう。
一応覚悟はしていましたから、想定内ですが、ちょっと残念ですね。 -
入場門を過ぎて走ること10分一つ目の観光地 玉門関に到着。
入り口の門の奥に玉門関の城門の跡が見えます。
門のすぐ前まで車で入れます。歩いて門を入ります。 -
玉門関の城門跡に歩く途中で発見!
駱駝草。
ゴビの中にたくさん生えています。とげが鋭くて注意が必要です。
これがあるって知ってて、なんで2人とも半ズボンで来たんだ???
ちなみにラクダはこの草を口から血を流しながら食べるそう。 -
玉門関遺跡の碑石と城門跡。
-
周りには緑が広がっています。
が、遺跡の周りはゴビ砂漠。 -
遺跡西側から。
-
さらに近づいてみます。
城門の穴が見えます。 -
北側に廻ってみます。
ん?こちらが、正門か?
この背中がわに小山があります。 -
城門の北東側から。
小山に行ってみます。 -
小山からグリーン地帯を望みます。
お!池がある。
さらに池に鳥もいる。 -
あ!降りていく人がいる。
-
小山の上から、城門跡と青い空のコントラストが奇麗です。
-
とげに気をつけてね。
けがするよ!
この後、半ズボンなのに彼女は池の方に向かっていっちゃいました。 -
僕はけがしたくないから、高台から撮影に集中。
-
オアシスってこんな感じなんでしょうか。
足元はゴビで草もないのに。。。
眼下にはグリーンベルト。 -
満足したところで、車に戻ります。
最後に入り口から玉門関を撮影。
これで玉門関を後にします。 -
次の目的地漢代長城に車で向かいます。
ところどころ風や雨で削られた特徴的な岩が目につきます。 -
到着しました。漢代長城遺跡です。
長城の先に烽火台も見えます。
ここも車がすぐそばまで入れますので、そんなに歩く必要はありません。 -
長城を見てみると、古いこともありますが、今まで見た明代の長城はレンガでしっかりと作られていましたが、わらと土で何層にも積み上げて作ってあるようです。
-
長く続く長城。
紀元前から長く続く遺産です。 -
烽火台はここ。
指差す彼女。
車に戻ります。
次はヤルダン地質公園を目指します。 -
ヤルダン地質公園に到着。
入場料は50元。中はバスで廻ります。バスは60元。
合わせて110元。
時間は1時間半かかります。 -
最初にバスが停まったのは金獅迎賓。
横に長い岩が金色の獅子が横たわっている様子
なのかなぁ〜。ちょっと分からず。 -
次の停車は獅身人面。
中国語でスフィンクスを意味します。 -
この岩が獅身人面。
なるほどスフィンクスに見えるわ!! -
スフィンクスの格好で撮ってみたけど、中途半端でなんだか分からなくなっちゃいました。
四つん這いにならなきゃいかんかったなぁ。 -
視線をずらすと、広大なゴビ砂漠が広がっています。
-
バスはあるところで、45分後に迎えにくると伝えられて全員降ろされます。
右手の方に艦隊出海の奇岩群が見えます。 -
孔雀の岩がありました。
うん!孔雀に見えます。 -
孔雀の岩の周りを見てみます。
長い岩が有ります。 -
魔鬼の棲む城とシルクロードを行く旅人が恐れたのが分かるような奇怪な景色です。
-
バスを降りたところに戻ってきました。
石の加工品をお土産で売っている場所です。
この日陰はまさに砂漠の中のオアシス。
お金を払えば、バギーで遊ぶことも可能。 -
さらにお金を払えば、バスでは行けないところにランドクルーザーで行くこともできるようです。
-
バスがやってきました。
乗り込んで戻ると思いきや、まださらに先に進みます。
そして到着した場所は艦隊出海。 -
船とその後ろに続く波の様に見えるんですね。
すごい数ですからかなりの迫力。
ここを最後にバスは入り口に戻ります。
バス乗り場にはレストランも有ったのですが、食事は次に陽関村に行って食べることに。1時間の道のり。1時間なら、運転手さんおすすめのところで食べましょう。 -
ところが、ここでトラブル発生。
なんと、ヤルダン地質公園から陽関への道が、1週間前の雨で流れていました。
おかげでかなりの回り道。2時間半かけてようやく陽関村に到着。
2時半になっていましたが、遅めの食事を取ることに。
運転手さんおすすめの陽関人家に。 -
立派な庭が有り、花も咲いています。
-
ぶどう棚の下にテーブルが並んでいます。
ここで食事を取ります。
時間も遅いので、お客さんは少なかったです。 -
青菜炒め。
この日は菜心の炒め物。 -
敦煌の地元料理。
名前を控え忘れてしまいましたが、鶏肉と面をちぎってゆでたものをみそで炒めたもの。
これは日本人の口に合います。おすすめ。
3人で食べて合計150元。
食事も終わり、1時間半遅れでついたことから、西千佛洞はキャンセルすることに決定。
陽関に向かいます。 -
陽関に到着です。入場料は50元。
車から降りて、当時の陽関を模して城郭が築かれています。
観光客を張騫が出迎えてくれます。
張騫は紀元前135年ころに西域にここから西域に出て行った人です。 -
陽関都尉府の門。
昔、この中は通過審査をした場所。 -
威震西域と書かれていた陽関都尉府の再建建物。
本来はこの中で通過審査をしていたのですが、いまでは、中で書物や、玉などを売っています。
通行証を書いてくれる。とのこと。
20元で書いてもらいました。 -
これが通行証。
消してありますが、2列目には名前を入れてもらえます。 -
陽関都尉府の裏門からでて山の上に向かいます。
門を出た後、歩き、電動カート、騎馬、馬車が選択できます。 -
僕たちは時間重視。
電動カートを選択。価格は10元。 -
山の上。陽関でのこる唯一の漢代の遺跡はこの烽火台。
-
陽関古道と書かれた楼閣があります。
どこが道なんだ?
でもゴビ砂漠の中にうれしい日陰があります。 -
上の楼閣から南を見ると広がるゴビと陽関古跡の碑。
-
陽関村の緑が見えます。
オアシスですね〜。 -
さてと戻ります。
カートと馬車。乗せてきた人が帰るのを待ってくれています。 -
城壁を見ながら陽関を後にします。
運転手さんにお願いしてホテルに戻ります。
途中に映画敦煌のセット、敦煌古城があって寄るか聞かれましたが、映画のセットには興味なし。という訳で通過。
ホテル到着は5時。ちょっと休憩。6時に再び出発の予定で仮眠に入りました。 -
うわ!寝坊した!!
起きたら6時30分。急ぎ準備して鳴沙山に向かいます。
路線バスは諦めて、タクシーを捕まえることにしました。
タクシーはメーターで走ってくれました。25元。安く済みました。
鳴沙山に10分ほどで到着。
入場料は120元/1人 -
門を入ると昼間に見てきたゴビ砂漠とは完全に違う砂の山が広がります。
-
彼女が一番楽しみにしていたラクダに乗ることにします。
価格は80元/1人
時間を聞いてびっくり!1時間半かかるとのこと。
日没大丈夫か?? -
僕と彼女は違うキャラバンで進むことになりました。
彼女が先に出発! -
5頭立てで先頭をガイドの人が引っ張って進みます。
シルクロードの小隊もこんな感じです。 -
僕のマシーンは047番のらくださん。
-
ぼくのらくださん前のラクダに続いて静かに進みます。
-
歩いて砂山を登る人も結構多いです。
-
戻ってくるラクダ隊。
この時は月牙泉を見てきたものだと思っていましたが。。 -
うちの隊列のガイドさんが「写真とりますか?」と聞いてきましたが、うちの隊列で希望者ゼロ。撮影ポイントを通過すると、あれ?彼女がいる!
彼女の隊列を追い抜きました。
追い抜き際に僕がシャッターを切りました。当然無料です。 -
砂丘が見えます。
高校の修学旅行で行った鳥取砂丘よりははるかに大きいですね。
有料でバギーのアトラクションもあって、その轍もあります。 -
ラクダの足跡と砂丘の影、砂の黄色。コントラストが美しい。
-
砂漠ってなんでこんなに影が奇麗に感じるんでしょうか。
-
ラクダは馬とは違うリズムで上下します。というか、前後に揺れる感じですね。
馬に乗り馴れてると、却ってリズム取りずらいですね。 -
前の隊列が詰まってきて。。。
却ってすごい大集団に見える一コマが。
隊列はどんどん上に登っていきます。 -
高いところに登ってきたので、見晴らしもすばらしくなりました。
広い砂漠を見渡せます。 -
登る隊列。結構急勾配です。
-
僕とラクダさんの影。
砂漠っぽい写真だと思いません? -
追い抜いた彼女の隊列が到着しました。
-
念願のラクダに乗ってご満悦の彼女。
でも僕はそれを期待して写真撮ってるわけじゃないよ。 -
キャ〜!悲鳴が。
そう。これを楽しみにしてたんです。
ラクダさん前足からたたむから、旧落下の気分が味わえるのです。
ここでひとまず解散。20分後に戻るように言われます。 -
高い砂山に一人25元払って登ります。
僕はこの地点で、上から月牙泉が見れると思って登っています。
階段をこんな写真を撮りながら登っていきます。 -
かなり登りました。
下にラクダの待機場が見えます。 -
あれ?湖らしきものがまったくない。。。
ここは月牙泉のある場所ではありません。
ラクダの終点からさらに歩いたところにあることをここで把握。 -
ここはどうやらアミューズメントゾーン。
山の上では射的、すなソリなんかがあります。 -
せっかくだから、僕たちはソリで下ることに。
彼女の方が先に行ったのに、僕が追い抜いてしまいました。
まぁ、下から写真とってあげよう。 -
と思ったのですが、どうやら、彼女はスピード落としすぎて、途中で止まってしまって、手で押しながら必死に降りてきました。
さてと間もなく、集合時間。ラクダさんの待つところに戻ります。 -
時間になってもうちの隊列の1組カップルが戻ってこない。
彼女の組が先に出発。
ラクダさんも待ちぼうけで僕といっしょにだらけて待つはめに(苦)
待つこと約50分。やっと出発。 -
やばい!日没が近い!!
でもこのコントラストはとっても奇麗です。 -
でもまだまだ青空が目立ちます。
ラクダのゴールに到着。
ここから、月牙泉に向かいます。 -
月牙泉を見るには山の上に登らなくてはなりません。
階段で登るところがあったのですが、月牙泉のすぐ裏の砂山にたくさんの人が登っており、そこに登ることにしたのですが、砂を登ることをなめていました。
砂に足を取られてもがいているうちに太陽が完全に沈んでしまいました。
というわけで、とりあえず写真を取ってみましたが。。。
月牙泉はまったく見えませんでした。
う〜ん。昼寝の寝坊が結局決定打になっちゃったかなぁ。 -
月が出てきました。
月の砂漠でございます。
さぁ戻りますか。
この時間、たくさんの人が街に戻っていました。
タクシーが捕まりません。
3路のバスは人があまり多くなかったので、バスで戻ることに。 -
バスは敦煌酒店のある鳴山路ではなく1本となりの沙州南路を通ります。陽関大酒店で降りて、敦煌酒店のすぐそばの四川料理屋で夕食を取ることにしました。
注文したのは回鍋肉。 -
白菜炒め。
-
黄河ビールを。
もう街に繰り出す余力がない僕たちは早々と就寝しました。
最終日は敦煌のメイン世界遺産莫高窟に向かいます。
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