2012/03/18 - 2012/03/20
150位(同エリア288件中)
がーたんさん
久々に大陸へ行ってきました。今回の目的はまだ行ったことがない南京と青島を中心にぶらぶらすること。南京訪問は、折しもどこかの市長が問題発言をしてどうしましょ、って頃でしたが、それはそれ、これはこれってことででかけます。さてさてそんな中、南京はどんな感じで迎えてくれるでしょうか…。
【旅程】
3/18 MU730 関空 09:40⇒上海浦東 11:00
G4 上海虹橋14:00⇒南京南15:07
宿泊=桔子酒店(南京夫子廟店)
3/19 宿泊=南京緑地洲際酒店
3/20 G1 南京南12:41⇒上海虹橋13:48
宿泊=上海安達仕酒店
3/21 宿泊=嘉豪淮海国際豪生酒店
3/22 FM/MU9845 上海虹橋13:55⇒香港16:20
宿泊=香港灣景國際
3/23 宿泊=香港灣景國際
3/24 MU504 香港15:35⇒上海浦東18:30
MU5521上海浦東21:05⇒青島流亭22:20
宿泊=青島飯店
3/25 宿泊=達賓漢白金豪廷酒店
3/26 MU525 青島流亭12:15⇒関空15:45
【旅費】
★航空券…諸税込で52,230円(HIS)
★桔子酒店(南京夫子廟店)…RMB288(ctrip)
★南京緑地洲際酒店…RMB1334(IHG)
★上海安達仕酒店…RMB1840(HYATT.COM)
★嘉豪淮海国際豪生酒店…5000円(JHC)
★香港灣景國際…5900円×2(HIS)
★青島飯店…RMB238(ctrip)
★達賓漢白金豪廷酒店…RMB398(ctrip)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
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上海万博に行って以来、久々の中国の飛行機。万博を経てどれくらいサービス向上が図られているのかと思いきや、あ〜やっぱりね、相変わらずゆるーーーい。兄ちゃん、ポッケに手を突っ込んだまま歩いている。第一ボタン外してネクタイもゆるっ!嗚呼、これぞ中国!健在でした。でもブランケットは個装され座席に置かれていました。
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南京へは上海から滬寧高速鉄路を利用して行きます。で、この切符を確実に入手出来るかどうかが不安でした。4travelのメンバーの皆様からもいろいろとご助言をいただきました。現地で買えば定価で購入できるわけですが、売り切れていたり時間が掛ったりでは困るし、その上身分証明の提示が義務化されるなど以前とは様子が変わっていたので、今回は日本から現地の旅行会社「トラベルドンキー」に依頼し事前に購入をしました。定価135元のところ、コミコミで2520円。かなり良心的な価格設定。バウチャーもメールで送ってくれて、それを見せればすぐに切符と交換できます。そういえば以前空港で列車の切符を売っている窓口を見かけたような…と思いキョロキョロ探しながら歩いていたら、ありました、ありました。リニアの改札の所に。発駅以外での発券は手数料5元発生しますが、長蛇の列に並ぶ苦労はありません。
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リニアで移動しようと思っていたのですが、あまりにことがスムーズに運び、時間に余裕があったので、浦東〜虹橋間が開通してから乗ったことがない2号線で行ってみることにしました。んが、これが意外と時間がかかってびっくり!運賃は8元とリニアの1/5ですが、龍陽路駅までの時間は5倍以上。ん。。。万博以降の車内も相変わらずで、物売り、物乞い、ウロウロでした。
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初の虹橋駅は苦戦しました。あまりにでかすぎて乗り場がわかりません。あっちウロウロ、こっちウロウロ。地下鉄で時間を消費しすぎてちょっと焦り気味。。。はぁ〜。
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なんとか間に合って乗車。おトイレが広くて綺麗。デッキも広く立っている人用になのかモニターも付いています。
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そうそう、この列車には無線が飛んでいるようなのですが、つながりません。ログイン画面が出るなら、登録した人用かなとも思うんですが、そういうのも出ないし。。。結局繋がらず仕舞い。詳細をご存知の方はご一報を!
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南京南駅です。最近はこの駅がメインになりつつあるようです。相変わらず要塞のような巨大な駅。にしても上海から1時間で来れるなんてちょっとビックリ。
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降りたら降りたで、今度はタクシー乗り場がわかりません。矢印の方向に進んでも何度となく同じ場所に戻って来てしまうのは、これ如何に。まだ完全に出来ていない駅なのか?【東】のタクシー乗り場は、暗〜く奥まった所にありました。遠距離?近距離?で列が分かれているようです。ホテルまでは20元ですが、燃油サーチャージ??運賃に+1元をするようです。
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今日のお宿は夫子廟歩行街を抜けた所にある「桔子酒店(南京夫子廟店)」です。ビジホチェーンの一つ、オレンジホテルです。中国だし、4000円程度だし、過度な期待はしないで…なんて思っていたら、なんてことでしょう!部屋は綺麗で広いし、無線もストレスなくしっかりキャッチ出来ています。敢えて言えば、寝間着とバスタブがないことぐらい。あとは立地の問題。地下鉄の駅までは徒歩で15〜20分とかなり遠いです。ホテルから徒歩10分程度の建康路×太平南路にあるバス停からは雨花台へ行く路線バスがあるので、それをうまく利用するしかないですね。ホテルの隣には小さい商店があり、ジュースやちょっとした日用品は、歩行街で買うよりこっちの方が安いです。
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このホテルは2つのサプライズがありました。チェックイン時にエコバッグをくれました。そして部屋に入ったら、なんとまぁ、金魚ちゃんがお出迎え。いろんなホテルに泊まりましたが、金魚ちゃんとはびっくり!ついつい見入ってしまいます。部屋に戻ってくる度に話しかけちゃいます。意外と癒されます。
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日も暮れてきたので夫子廟歩行街をブラブラと。ものすごい人出です。
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夫子廟ではランタン祭り?を行っているようで、せっかく来たのだから、ちょっと高いかぁ〜?と思いながらも40元払って入場。
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中国人でも一人で来ている人がチョロチョロいました。で、写真を撮ってくれってお兄ちゃんが言うんだけど、ランタンと人物を一緒にクッキリハッキリ写すのって困難です。ランタンに向けると画面が真っ黒に近い。その兄ちゃんのデジカメ、CASIOってロゴは付いてるんだけど、どーーーー考えてもCASIOのデジカメの性能じゃない。いや、もしかしたら大陸用の廉価版なのかもしれないけど。今どき、やっすいケータイのカメラでももうちょっとマシに写るけどね。。。
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さて夕飯場所を探してウロウロしていると、なかなかお目当ての店がない。あったと思ったら閉店時間。人はまだまだいっぱい出ているのに夜の8時半閉店って早くね?ってことで、見つけたお店がここ。すいません、疲れていて店の名前もメニューも写真を撮り忘れていました。お目当ての店では一人88元で南京の小吃セットを注文するつもりでいたので、この店のメニューにある「南京・小吃・88元」の3語に反応してしまい、おお、ここにもあるじゃん!って思ったのが大間違い。1品88元。店の人に「これ、いる?いらな?」と言われながら、なんだかわからないまま、うんうん言っていたら、恐ろしい値段になっていました。はぁ・・・・・・・・・・大失敗。ただこのなんだかわからない飲み物が妙に美味しかった。
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帰り際、デザートを買って帰ろうと、これまた有名店らしい「蓮湖餻団店」で物色。色とりどりの餅菓子が並んでいます。1つ1つ重量感がすごい。お味は…ん〜〜お腹がふくれていたせいか、イマイチだったかな…、スンマセン。
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ホテルは運河沿いに建っていて、夜はなかなかよい雰囲気です。リバービューを指定すれば、部屋の窓からもその雰囲気が少し味わえます。ってことで、今日はこれにて終了。
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午前中は雨花台(http://www.travel-yuhuatai.com/)へ観光。その前に朝ごはん。バス停に向かう途中、建康路×太平南路にあるレストランで、朝から南京小吃セットが楽しめるじゃないですか!
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これ、これ!これを食いたかったのだぁ!と早速店の中へ。品数によって料金が異なります。12品で頼みましたが、お値段もそんなにしなかったように記憶しています。
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その店からちょっと歩いたところにバス停があります。このバス停、本当に現役か?と思えるぐらいに汚く、その前にはいろんな荷物が置かれて埋もれかかっていました。でもちゃんとバスは停まってくれます。しっかし待てども待てども雨花台へ行くバスが来ない。30分待ってダメならタクシーで行こうと決めて辛抱強く待っていると、30分過ぎたところでやってきました。まんぱいのバスの中は「北国の春」が流れていました。なんで?
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終点の「雨花台南門」で下車し、南門から入場しようと思ったのですが、これがわからない。どこに入口があるのかわからない。結局またバスで戻る羽目に。「雨花台」で下車し、正門から入ってぐるりと一周した方がわかりやすいです。
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烈士紀念碑はかなりの大きさです。その横にはうまい具合に平和の白い鳩が群れています。と思っていたら、商売で、飼い慣らしてある鳩でした。さすがです。
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雨花閣は登るのに別途料金がかかります。
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残念ながらお天気がイマイチでこんな程度しか見渡せません。
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再びバスに乗り、ホテルに戻って、今日のお宿に移動です。桔子酒店から緑地洲際酒店までは、地図的にはたいした距離もないように思えたんだけど、なんだか時間かかっています。30元でした。しかしホテルに入った時からスタッフの動きがよく、フロントも日本語を話せるスタッフが応対してくれてスムーズにできました。部屋は決して広くはないのですが、天井がとても高く、床から天井までの全面ガラス窓で圧迫感がなく快適なお部屋です。
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午後の観光は長江横断。あの長江をたったの2元で横断できるなんてすごい!ということでホテルの裏手にあるバス停から中山碼頭へ。
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フェリー乗り場はどこ?と探していると薄暗〜〜い建物の中に窓口が。ここでチケットを買って中に入ります。
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下調べでは、ジモピーばっかりで観光客はいないとかって書いてあったのですが、けっこう観光客も多いです。対岸の浦口碼頭までの10分程度の旅。
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でかい長江というイメージで行くと、あれ?こんなんもん??ってな印象ですが…。天気がよければもう少し印象も違うのかも。
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浦口碼頭を降りると、今は役割を終えた南京北駅が保存されています。かつてはこの駅で下車して、このフェリーを利用し対岸の南京西駅に移動したそうです。しかしその西駅もこの春に閉鎖されると現地のニュースで流れていました。
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そしてその駅の裏手に延びる町並み。どうです!この感じ。時間が止まった、まるで映画のセットとのような鄙びた感じが感動モンです。こんな感じの町にも中学生ぐらいの子供がたくさんいました。帰りのフェリーは、彼らが乗り込み、煙草ふかして騒ぎまくりで、その無軌道ぶりが恐ろしかった。。。
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中山碼頭に戻って、そこから街の中心地・新街口までバスで移動します。そういえばお昼がまだだったので、昆明名物「米線」をトマトで食べちゃうお店に入りました。画像は「番茄大排米線」28元。日本でもトマトラーメンとかって流行っているみたいですが初めて食べました。それなりに美味しかったです。
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そのあと周辺を散策してブラブラ。したら、なんとまぁ、ヤマダが!あとから知ったのですが、オープン2日前だったとか。ヤマダのある一角は大型電気店が軒を連ねる所。そこに参戦なんですね。トイレは全て温水洗浄便座だそうで、これ目当てに中国人は来そうな気がします…。
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歩き疲れたところでティータイム。とは言っても午後茶の時間は過ぎていて、お得なセットはありません(でも、看板はしっかり出したままなんですけど)。高級ブランドが集まるビルの地下は、飲食店も綺麗な店構え。「ホワイトコーヒー」という聞き慣れない飲み物につられて入りましたが、単なるミルク入りコーヒーでした。てか、「ホワイトコーヒー」って普通に日本でも言いますか?この後、飛行機で移動中にも「ブラック?ホワイト?」って聞かれて、中国では普通の会話の中で使うんかなって思いました。
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ホテルに戻って一休みしたところで、夕飯処へ。南京最後の夜の食事なので、1845年創業の「馬祥興菜館」へ。ホテルから歩いて15分ぐらいの所にあります。この店は「松鼠魚、蛋焼麦、鳳尾蝦、美人肚」という四大名物料理を創り出したそうで、その中から「松鼠魚、蛋焼麦」を注文。
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そうしたら、ここの店員さん、とっても親切で、この名物料理が運ばれてきたときに、お店と料理が紹介されたパンフレットを持ってきてくれました。画像上の小冊子はこのお店の創業から現在に至るまでの歴史が挿絵とともに紹介されています。
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で、これが今回頼んだお料理。これだけ頼んで254元。昨日のわけのわからない料理よりも100元以上も安いだなんて…。料理はとても美味しかったのですが、やはりここも閉店時間が早いようで8時半に閉店。フロアの照明が半分落とされ、ゆっくり食べられなかったのが残念です。南京でレストランを利用する時は、早め早めに動かないとダメだということを勉強しました。ってことで今日はここまで。
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南京と言えば、やはりあそこですね。午前中はあそこに行きます。その前に朝食を、ってことで地下鉄のコンコースで軒を連ねる売店で物色。粥・麺・パンといろいろ。あまりお腹もすいていなかったので蛋撻を買いました。フツーの店でフツーに買っても日本で買うより美味しい。ここからあそこまでは、地下鉄に乗って行けます。あそこは人によって色々と感じ方が異なるでしょうからここでは割愛。
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これで南京ともお別れ。チェックアウトの時の対応も丁寧だし、タクシーで後にするときも、最後まで見送ってくださり、ここのホテルマンの質の高さに感動しました。南京南駅までは55元。意外にかかったな〜。駅は相変わらずでかいです。まるで空港のよう。
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新幹線を利用する人はお水の取り忘れがないように。以前は車内で配布してたんですけどね。って、そういえば虹橋駅でこんなのあったかな?列車は定刻通り、発着し無事に上海に戻ってきました。
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