2012/04/30 - 2012/05/01
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piachanさん
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オランダ・ドイツ9日目の4月30日(月)は、最後に、
15:14デュッセルドルフ〜16:39アーヘンの鉄道で、アーヘンへ行きます。
4月30日は、現女王ベアトリクスの即位日で、先代女王ユリアナの誕生日のため、オランダの祭日です。このため、オランダ全土がオレンジ色(オランダ王家の色)の飾りが掲げられ、さまざまなパレードや音楽祭が催されます。
今日は、ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)に泊る予定です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 株式会社IACEトラベル
PR
-
アーネム駅のホーム
15:14デュッセルドルフ〜16:39アーネムの鉄道で、アーネムへ着きました。
http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10679727/ -
アーネム駅(北側)とアムステルダムス通り
アーネム駅の南側が工事中のようなので、北側に出ました -
アーネム駅のホーム(西側)(アーネム駅の南側と北側を結ぶ陸橋から)
-
アーネム駅のホーム(南側)(レンセン通りから)
-
ウィレムス広場とギリシャ・レストランのデルファイ(Grieks Restaurant Delphi)(北西側)
オランダ女王誕生日なので、町中の人が、オレンジ色の服を着て歩いています -
ルールモントス広場とツインズスナック(Eetcafe & Restaurant Twins)(北西側)
街中がオレンジ一色に染まっています -
ネーデルライン川にかかるネルソン・マンデラ橋(東側)とボーテルデイク通り(レインカーデ通りから)
-
ネーデルライン川(北西方向)とボーテルデイク通り
遠方の橋は、ネルソン・マンデラ橋 -
ネーデルライン川にかかるジョン・フロスト橋とヤコブ・グルーネワウドプラントスーン通り
オランダ女王誕生日なので、どこも人が一杯で、祝福気分です -
聖エウセビウス教会(南側)とローデンブルグ通り
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聖エウセビウス教会(西側)と教会広場
聖エウセビウス教会の塔は工事中です -
聖エウセビウス教会(南東側)とトゥルフ通り
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聖ヴァルブルガ教会(Schatkamer Sint Walburgis Basiliek)(博物館)(西側)とワルブルグ通り
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マルクト広場(左)とトゥルフ通り(右)とWaagステーキハウス(北東側)
キャラクター風船が、売られています
どこもお祭り気分です -
聖ヴァルブルガ教会(博物館)(西側)とワルブルグ通り
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聖ヴァルブルガ教会(博物館)(南西側)とワルブルグ通り
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ネーデルライン川にかかるジョン・フロスト橋(北側)(ナイメーグセ通りから)
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聖エウセビウス教会(南東側)とネーデルライン川(ジョン・フロスト橋から)
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ネルソン・マンデラ橋(南東側)とネーデルライン川(ジョン・フロスト橋から)
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アーネムの戦い情報センターの北東でコンサート(北東方向)(ジョン・フロスト橋から)
低音の効いたハードな音楽が演奏されています -
アーネムの戦い情報センターの北東でコンサート(南西方向)(ジョン・フロスト橋から)
ドライアイスの煙を出して、会場を盛り上げています -
ネーデルライン川にかかるジョン・フロスト橋とヤコブ・グルーネワウドプラントスーン通り(ニーウェ・カデ通りから)
英軍のモンゴメリー将軍が、「作戦は成功した。しかし橋が遠すぎた。」とつぶやいたそうです。 -
アーネムの戦い情報センター(南西側)とニーウェ・カデ通り
ジョン・フロスト橋との狭い間で、コンサートが開かれています
http://www.airbornemuseum.nl/ -
アーネムの戦い情報センター(南西側)とニーウェ・カデ通り
手前の石に解放のルートとそのURLが書かれています
http://www.liberationroute.com/ -
ネーデルライン川にかかるジョン・フロスト橋
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ユエビウスビネンシンゲル通り(南方向)
カメラ(SONY NEX-C3)を首から掛けて歩いていると、美女2人組から写真を撮ってと言われました -
聖マーチン教会(Sint-Martinuskerk)(ローマカトリック教会)(南西側)(ユエビウスビネンシンゲル通りから)
池のほとりには、たくさんの人が、くつろいでいます -
劇場(Musis Sacrum)(南側)(ユエビウスビネンシンゲル通りから)
http://www.mssa.nl/
こちらもコンサートで盛り上がっています -
劇場(Musis Sacrum)(西側)とフェルペルビネンシンゲル通り
-
聖マーチン教会(Sint-Martinuskerk)(南西側)とフェルペル広場
カメラ(SONY NEX-C3)を首から掛けて歩いていると、美女3人組から写真を撮ってと言われました -
劇場(Musis Sacrum)(北西側)とフェルペル広場
-
不動産屋(Westermeijer's Beheer B.V.)(南東側)とヤンスバイテンシンゲル通り
-
ウィレムス広場(東方向)
Willemspleinのバス停があります
州立病院行きのバスは、バスセンターの次にこのバス停に停まったので、バスセンターまで行かずに、待っていれば良かったです。 -
バスとバスセンター
バスセンター(Centraal Station)〜州立病院(Ziekenhuis Rijnstate)
18:41バスセンター〜18:53州立病院(4本/1時間) -
バスとワーグナーラーン通り
バスセンター(Centraal Station)〜州立病院(Ziekenhuis Rijnstate) -
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)とディーペンブロックラーン通り
アーネム駅から徒歩40分またはバス10分強+徒歩10分弱 -
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)とディーペンブロックラーン通り
1泊朝食付きで、30.5ユーロ
朝食は7:30〜10:00
シャワー・トイレ付き、2人部屋に4人宿泊 -
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)の客室
4人部屋に2人宿泊しました -
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)の夕食
夕食は、18:00〜19:00で、12ユーロ
19時を少し過ぎて、最後だったので、デザートが2個付きました -
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)の受付け
-
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)内の市内地図
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ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)とディーペンブロックラーン通り
-
馬術センターWaterberg(南側)とスケルムセ通り
http://www.dewaterberg.nl/ -
馬術センターWaterberg(南東側)
ワーテルベルグセ通りの東が馬術センターWaterberg、西がオランダ屋外博物館です。 -
オランダ屋外博物館(南東側)とワーテルベルグセ通り
http://www.openluchtmuseum.nl/ -
オランダ屋外博物館(東側)とワーテルベルグセ通り
オランダ屋外博物館は10〜17時なので、外からの写真です -
オランダ屋外博物館(南側)とスケルムセ通り
-
カッテプールセ通り(北西方向)
この一帯が、住宅街です -
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)の中庭
-
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)のバー
高発酵のバイエルンHoogheボック黒ビール(Bavaria Hooghe Bock)は3ユーロ
http://www.bavaria.nl/ -
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)のバー(カフェ)
-
5月1日(火)の翌朝
ソンスペーク公園(Sonsbeek Park)(東側)とアーペルドールンセ通り
http://www.parksonsbeek.nl/sonsbeek.html -
Sonsbeek別荘(東側)とソンスペーク公園
http://www.villasonsbeek.nl/ -
Sonsbeek別荘(東側)とソンスペーク公園
-
公園内の銅像(南側)とソンスペーク公園
-
中華料理レストランのSonsbeekパビリオンとフォンタイン池とソンスペーク公園
http://www.sonsbeekpaviljoen.nl/catering.aspx
ゼイペンダール邸(Huis Zypendaal)があるゼイペンダール公園(ソンスペーク公園の北)へ行ったつもりでしたが、アーネム駅付近のビルが見えたため、迷っていることに気づきました。
車道のゼイペンダールセ通りに出て、パルク通り、ワーグナーラーン通りを通り、ユースホステルに帰りました。 -
ブラッセリーファームレストラン(Brasserie De Boerderij)(北側)とパルク通り
http://www.brasseriedeboerderij.nl/ -
アーネム州立病院(南側)とワーグナーラーン通り
http://www.rijnstate.nl/ -
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)の朝食
-
ステイオケイ・アーネム(ユースホステル)の入り口
-
トロリーバスとワーグナーラーン通り
州立病院(Ziekenhuis Rijnstate)〜バスセンター(Centraal Station)
8:11州立病院〜8:25バスセンター(4本/1時間) -
トロリーバスとバスセンター東の降車場所とユトレヒツェ通り
州立病院(Ziekenhuis Rijnstate)〜バスセンター(Centraal Station) -
バスセンター(Centraal Station)(東側)とユトレヒツェ通り
スタションス広場(右)は、工事中です -
アーネム駅(南側)とニーウェ・スタションス通り
スタションス広場(左)は、工事中です -
アーネム駅のホーム
8:40アーネム〜9:43ズウォレ、9:47ズウォレ〜10:52グローニンゲンの鉄道で、グローニンゲンへ行きます。
http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10680279/
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この旅行記へのコメント (6)
-
- blumentalさん 2019/09/16 19:00:09
- おかげでローレンツ像に会えました
- piachanさん、
初めて、コメント送らせていただきます。piachanさんの旅行記、ずっと以前から拝見し大変参考にさせてもらっています。
今回、この旅行記にお世話になりながら「いいね」を押し忘れていたのに気づき、遅ればせながらお礼のメッセージも送らせていただきます。
じつは、今年7月にオランダに行く機会を持ち、オランダのライン川を見ようとアーネム散策を計画しました。アーネムは物理学者ローレンツの出身地ですので、当然彼の銅像くらい旧市街にあるだろうと思い、旅行前にアーネムの市街地図で探したのですが、どこにも見当たりません。もしやpiachanさんなら写真を撮っておられるのではと思い、この旅行記をじっくり拝見すると、ソンスベーク公園内の銅像の写真として、何となく科学者風の人物を発見、台座部分を拡大してみるとLorentzと読めました。
というわけで、この旅行記のおかげでローレンツの像に会うことができました。しかも旧市街地だけを観光するつもりでしたが、おかげ様でソンスベーク公園も散策でき、大変心地よい気分を味わうことができました。改めてお礼申し上げます。
piachanさんの膨大な数の訪問地に感心しながら、今後もあちこちの旅行記読ませていただきます。どうぞよろしくお願いします。
blumental
- piachanさん からの返信 2019/09/16 21:56:43
- RE: おかげでローレンツ像に会えました
- blumentalさん
こんばんは。
いつも旅行記に訪問いただき、ありがとうございます。
> じつは、今年7月にオランダに行く機会を持ち、オランダのライン川を見ようとアーネム散策を計画しました。アーネムは物理学者ローレンツの出身地ですので、当然彼の銅像くらい旧市街にあるだろうと思い、旅行前にアーネムの市街地図で探したのですが、どこにも見当たりません。もしやpiachanさんなら写真を撮っておられるのではと思い、この旅行記をじっくり拝見すると、ソンスベーク公園内の銅像の写真として、何となく科学者風の人物を発見、台座部分を拡大してみるとLorentzと読めました。
アーネムは物理学者ローレンツの出身地なのですね。学校も仕事も電気関係なのですが、初めて知りました!!あらためて、グーグルマップを見るとソンスベーク公園内にLorentz-monumentがありました。
有名なローレンツだから、公園内でも存在感があったのですね。
> というわけで、この旅行記のおかげでローレンツの像に会うことができました。しかも旧市街地だけを観光するつもりでしたが、おかげ様でソンスベーク公園も散策でき、大変心地よい気分を味わうことができました。改めてお礼申し上げます。
こちらこそ、旅行記内の貴重な情報をお送りいただき、ありがとうございます。
> piachanさんの膨大な数の訪問地に感心しながら、今後もあちこちの旅行記読ませていただきます。どうぞよろしくお願いします。
blumentalさんのオランダ旅行記も楽しみにしていますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
-
- DANAさん 2012/06/17 20:20:42
- あくまでも旅行者という視点がぶれない
- piachan様
いつもありがとうございます。
旅ではいつも主観と客観が入り混じり、境目が分からなくなることが多いのですが、あなたの旅は、毎年この時期に長期の旅行をされて、しかも視点がぶれません。本当にうらやましく思います。
画像の犬さん、毎日癒されています。
DANA
- piachanさん からの返信 2012/06/17 22:52:24
- RE: あくまでも旅行者という視点がぶれない
- DANAさん
こんばんは。
いつも旅行記に訪問いただき、ありがとうございます。
> 旅ではいつも主観と客観が入り混じり、境目が分からなくなることが多いのですが、あなたの旅は、毎年この時期に長期の旅行をされて、しかも視点がぶれません。本当にうらやましく思います。
視点がぶれないのでは無く、単にワンパターンなだけです。旅の形を変えればよいのでしょうが、現状で満足しているといおうか、新たなアイデアもありません。写真にもっとコメントや感想を入れればよいのでしょうが、文章も上手でないので、この程度で済ませています。
参考にフォロワーの方から、
「piachanさんの旅行記はかなり偏っています。とういうのも国内旅行記は一件もなく、全て外国です。特にヨーロッパの旅行記が多く、イタリア、フランス、ドイツ、スペインなどの旅の美しい画像は旅情たっぷりで魅力的です。また淡々と風景や建物を描写する客観性が静かな雰囲気をかもしだすオトナの旅行記です。」
と紹介文で評価されています。
> 画像の犬さん、毎日癒されています。
愛犬をお褒めいただき、ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
-
- frau.himmelさん 2012/06/17 10:13:20
- オレンジ色にそまった日
- piachanさん こんにちは。
街中がオレンジ色に染まるなんて壮観ですね。
サッカーのオランダサポーター集団の中に紛れ込んだようですね。
さて、私もその頃チュービンゲン地方を旅していまして、
列車でオランダの方と同席になりました。
そしたら、土・日・月曜日の3日間は、オランダの女王様の誕生日で
仕事をしてはいけない日なんて言っていました。
お休みでラッキーじゃなくて、仕事が出来ない日って言うのがおかしくて笑ってしまいました。
piachanさんの旅行記を拝見してそのことを思い出しました。
私はいつになったら、その時の旅行記が書けるんだろう…。(笑)
himmel
- piachanさん からの返信 2012/06/17 22:23:04
- RE: オレンジ色にそまった日
- frau.himmelさん
こんばんは。
>
> 街中がオレンジ色に染まるなんて壮観ですね。
> サッカーのオランダサポーター集団の中に紛れ込んだようですね。
4月30日の女王誕生日は、ドイツを回り、夕方にアーネムに行きました。
駅から外へ出たとたん、町中の多くに人が繰り出して、オレンジの色の服を着て、お祭り騒ぎで、びっくりしました。
> さて、私もその頃チュービンゲン地方を旅していまして、
> 列車でオランダの方と同席になりました。
黒い森のチュービンゲンですね。旅行記が楽しみです。
> そしたら、土・日・月曜日の3日間は、オランダの女王様の誕生日で
> 仕事をしてはいけない日なんて言っていました。
> お休みでラッキーじゃなくて、仕事が出来ない日って言うのがおかしくて笑ってしまいました。
オランダの方と話され、貴重な情報を入手されましたね。
土・日・月は、28日・29日・30日に当たり、ルクセンブルク・マーストリヒト・アーネムにいました。マーストリヒトは、アーネムほどではないですが、オレンジの色の服を着た人が、少しいたような気がします。
> piachanさんの旅行記を拝見してそのことを思い出しました。
> 私はいつになったら、その時の旅行記が書けるんだろう…。(笑)
旅行記を書くのは、リキがいりますね。frau.himmelさんは、25日も旅行されたので、整理する写真も膨大でしょうね。
frau.himmelさんの残りの旅行記を楽しみに待っています。
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