2012/04/29 - 2012/05/01
19位(同エリア33件中)
ゴリさん
あっという間に最終日。2泊3日ってとても短い。
最終日といえども、最後まで遺跡巡りはするのである。
朝早く起きて合肥市内の遺跡をめぐる。
【全工程】
①関西空港⇒上海浦東⇒虹橋⇒上海駅
②上海駅⇒上海虹橋⇒合肥⇒廬江⇒合肥
③合肥⇒上海虹橋⇒上海浦東⇒関西空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 上海航空 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6時に起き、7時前にホテルを出発し、逍遥津公園へ。
ここは、魏と呉が戦ったまさに戦場(と言われているところ)。
魏の猛将、張遼が少ない軍でありながら、呉軍を破ったことで有名。
215年に孫権は10万の軍勢で合肥を攻撃した。わずか7000の軍勢で合肥を守っていた張遼は曹操が残しておいた計略に従い、奇襲をかけて大勝した。さらに撤退する呉軍に追い討ちをかけ、陳武の戦死など大被害を出し、孫権も危なく戦死するところだった。 -
はいるといきなり張遼の像が見える。
そしてまだ7時なので、近所のひとたちが太極拳をやっている。
中国の朝の光景である! -
これが張遼像だ!
昨日は周瑜のがっかり像を見たこともあって、この張遼像はとてもかっこよく見える。 -
確かに強そうなのだ。
「張来来(ちょうらいらい)」といって呉軍から恐れられた武将である。 -
張遼像を見てしまえば、ほぼ目的は達したのだが、気持ちいい公園なので散策する。
-
近代的なビルと公園という、いかにも最近の中国らしい風景。
島になっているところに、張遼の墓があるのだ。 -
アップ。
デジカメを欄干にくっつけてズームで撮っていると、散歩しているおっちゃんたちにじろじろ見られる。
ここにはボートを借りれば行けるのだが、時間がないしパス。 -
逍遥津公園の外にもあったのだが、公園の中にも飛騎橋があった。
いかにも、という作られた感じがいい。 -
建物の前で、太極拳(らしきもの)をやっているおっちゃんがいたり。
-
広場でダンスをしているおっちゃん、おばちゃんたちがいたりと
、中国の朝は楽しいのだ。
これ以外にもバトミントンをやっている夫婦やグループがあったが、毎朝やっているからか、とてもうまいのである。 -
逍遥津は三国志ゆかりの地であることから、文化館や張遼の墓もあるのだ。
-
これが三国文化館。
朝早いので閉まっている。 -
文化館の入口にあった馬。
いい表情をしているのだ。 -
これが張遼墓の碑。
-
これが張遼の墓だ。
まずまずの大きさである。
さっき島にあったのは、衣冠塚である。 -
清々しい朝であり、気持ちよく逍遥津公園を散策できた。
時間が少し余ったので、南のほうにある遺跡にいってみることにした。
その前に、昨夜も立ち寄った飛騎橋の碑にいってみた。
さっきあった公園内のものと、公園外にあるこの碑とどっちが正しいのだろうか。 -
一応、こんな看板もあるので、こっちという感じがするが。
-
そしてタクシーを飛ばして10分ほど。
斛兵塘という場所に向かう。
が、タクシーが入れないところにあるようで、延々と歩く。 -
この池がそう。
曹操が大軍を率いて合肥まで進軍し駐屯する。ただ、軍隊の数がわからないので、兵馬を数えようと大きな穴を掘らせ、そこに兵士を順番に入れて数を計った。そのあとがこの池らしい。 -
しかし、もう時間がない!
この池の周りの道路が曲者で、出口と言われたところは、大学の校内になっていて必死で走ったけど行き止まり。
帰ってきて、無理やり柵を超えてタクシーに飛び乗る。
電車の出発まであと15分しかない。
まずい・・・ -
案の定、まずかった・・・。
乗る予定だった電車表示はもうなく、次の電車になっていた。
なりふり構わずどさくさにまぎれて次の電車にのる。
15分ほど後に出発するぐらいなので、これに乗れば日本行きの飛行機には間に合う。 -
席はないので、仕方なく立ちっぱなし。
途中、検札にきたが、ごめーんということで見逃してくれた。
とても若いお姉さんでした。謝謝。 -
バタバタだったが、合肥を堪能することができた。
安徽省の田舎の風景を見ながら、上海へ向かう。 -
行きは寝ていて見ることができなかった長江。
長江と言えども新幹線で通ればあっという間だった。 -
南京駅で10分ほど停車したので、車外へ出てタバコをすう。
車内は禁煙なのだが、ホームは吸えるらしい。 -
そして3時間で上海虹橋駅に到着!
早いものだ。 -
上海虹橋駅から、地下鉄で、浦東空港に向かう。
-
前に立っていたおにいさん。
見え難いがモヒカンしている。
こんな頭のひと、あまりいなかったのに。 -
そして、龍陽路駅でリニアモーターカーに乗り換え。
-
300KMしか出していない時間帯だった。
最速は430KMほどだ。 -
チェックインするが、上海航空のカウンターはがらがら。
なんとなく不安になってしまう。 -
お腹がすいたな、と思っていたら、またもや味千ラーメンがあった。
思わず入ってしまう。
この旅で3回目だ・・・。 -
しかも、注文の品も同じ。
でも、うまい。 -
バスに乗って飛行機に乗り込む。
また来るぞ! -
上海航空の機内食はとてもあっさりしたものであった。
わずか2時間弱で到着だ。
窓から和歌山市内が見えた。
次は四川だ!と心に誓いつつ、帰路についた。
〜完〜 -
最後に合肥から上海までのルート。
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