2012/05/02 - 2012/05/04
675位(同エリア1061件中)
ナオさん
小諸にフーテンの寅さんを訪ねました。と言っても、「こもろ寅さん会館」にです。
「こもろ寅さん会館」は渥美清さんの「男はつらいよ」シリーズの映画関係資料や、「寅さん」の生みの親、山田洋次監督の作品の紹介など多彩で、「寅さん」ファンにはたまらないところです。これは、「寅さんファンクラブ」の会員の小諸在住の井出勢可さんが、渥美清さんや山田洋次監督との30年以上にわたる親交を通じて譲り受けた貴重な資料を、一般公開したものです。
夫は歴代のマドンナの写真に見とれ、一緒に行った孫は、寅さんの実家・くるまやの10分の1模型に釘付けでした。
この後、付近の散策もしました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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このGWも長野へ行ってきました。
ここはいつも立ち寄る中央自動車道の駒ケ岳SAです。 -
いつもと同じく長野自動車道の岡谷ICで下り、和田峠を越えます。私は自然がいっぱいで、ちょっぴり歴史の香りもする旧142号線での山越えが大好きです。もっともこの道、霧の出た日には、一寸先も見えないような状態になることもありますが。
諏訪から和田に抜ける中山道も、ここを通っています。ここは昔から多くの旅人に歩かれた道なのです。 -
ここは中山道の和田峠施行所です。ここでは11月から3月まで峠を越える旅人に、粥と焚火を、牛馬には年中小桶1杯の煮麦が施行されたのだそうです。
ここには美味しい水も湧いているので、私達は良く立ち寄ります。 -
この日は、孫をお供に、小諸へ向います。
上田から東部町へと抜け、浅間サンラインを走ります。以前に登った烏帽子岳、湯の丸山が見えています。 -
桃も咲いています。のどかで爽やかです。
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車窓からは浅間山も見えます。この浅間サンラインは私のお気に入りの道です。
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小諸の町にと入り、懐古園の所にやって来ました。懐古園の駐車場に入ろうと、ずらりと並んだ車を横目に見て、その横を通り抜け、奥へと入りこみます。鹿島神社、小山敬三美術館を見て、この日の目的地、「こもろ寅さん会館」へと向います。
ここは懐古園から400mの所。中部北陸自然歩道も通っています。
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「こもろ寅さん会館」は、「寅さんファンクラブ」の会員の小諸在住の井出勢可さんが、渥美清さんや山田洋次監督との30年以上にわたる親交を通じて譲り受けた貴重な資料を、一般公開している所です。
入場料大人500円、小人300円を払って入ります。
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「こもろ寅さん会館」は、渥美清さんの「男はつらいよ」シリーズの映画関係資料の展示や、「寅さん」の生みの親、山田洋次監督の作品の紹介など多彩で、「寅さん」ファンにはたまらないところです。
夫は歴代のマドンナの写真に見とれ、一緒に行った孫は、寅さんの実家・くるまやの10分の1模型に釘付けでした。
1階の販売コーナーでは、タオルやお守り、ボールペン、提灯、寅さん人形など色々と揃えられた寅さんグッズが楽しいです。 -
これは、「こもろ寅さん会館」の庭に立つ渥美清さんの「男はつらいよ」のフーテンの寅さん像です。
「私、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯使いました根っからの江戸っ子。姓名の儀は車寅次郎。人呼んでフーテンの寅と発します。」
寅さんの声が聞こえてくるようです。 -
「こもろ寅さん会館」の庭には、国民栄誉賞・紫綬褒賞受賞の渥美清さんと、文化功労者受賞の山田洋次監督の写真が掲げられていました。
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「こもろ寅さん会館」のすぐ隣は、小山敬三美術館と小諸市立郷土博物館です。
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ここが小諸出身で文化勲章受賞の画家小山敬三氏の小諸市立「小山敬三美術館」です。小諸市の名誉市民である小山画伯は、自分で美術館を建設し、作品と共に小諸市に寄贈したのだそうです。入館料は一般は200円、小中生100円です。この他に、懐古園や藤村記念館、動物園などとの共通券もあり、これは大人500円、中学以下200円です。
また小山敬三美術館の建物も、文化勲章を受けた村野藤吾氏の設計によるもので素晴らしいです。 -
小山敬三美術館から近い所に立つ小山邦太郎先生の胸像です。参議院議員・衆議院議員を務めた小諸名誉市民の小山邦太郎氏は画家の小山敬三氏の実兄です。
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小諸城跡に隣接した鹿島神社にやって来ました。お参りして行きます。
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鹿島神社の社殿です。鹿島神社は小諸城主の仙石秀久が建立したものだそうで、昔は城の大手門近くにあったそうです。
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鹿島神社境内には、臼田亜浪の歌碑と大きな鬼瓦がありました。
歌碑には、
「郭公や何処までゆかば人に逢はむ」
と、亜浪の歌が彫られており、裏には、
「 ふるさと
ふるさとは懐しい
ふるさとのうからやから
ふるさとの山 浅間
ふるさとの川 千曲
ふるさとは懐しい 」と彫られています。 -
鹿島神社境内からは、小諸城址(懐古園)の一部を望めます。絶壁の上に見えているのが、小諸城跡(懐古園)の展望所です。私はあの場所に、島崎藤村の歌碑があり、あそこに立てば千曲川が見えるのを知っています。
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鹿島神社と小諸城址の間には空堀があります。今ここは保安林となっています。
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