2012/04/27 - 2012/05/05
2835位(同エリア5273件中)
ちゅんたろうさん
- ちゅんたろうさんTOP
- 旅行記19冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 59,400アクセス
- フォロワー8人
4日目はグランドキャニオンにてサンライズ鑑賞→
グランドキャニオンを出発しメサクレーター→
R66(ウイリアムズ、セリグマン、キングマン)→
ラフリン→ラスベガス
写真はメサクレーターへの途中にある標識。
「制限速度 車は時速50マイル。隕石は時速26,000マイル!!」
笑えました・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝4:00起床
グランドキャニオンの朝焼けを見に出発。
日の出までビューポイントの駐車場にて仮眠
朝5:00頃ビューポイントにて日の出を拝みました -
心が洗われます
相棒に感謝です!
THANK YOU!! -
題名「Boys be ambitious」
-
コロラド川が数億年もの時間をかけて造り上げた
グランドキャニオン。
朝日を浴びてさらに圧倒的なスケールを間の当たり
にしました。
光と影がおりなす絶景をご覧あれ! -
グランドキャニオンの大渓谷をあとにし
再びホテルへ戻り朝食を頂きました。
朝食はバフェイでした。
隣のテーブルに座っていたアメリカ人?の
女の子がイチゴをずっとほおばっていました。 -
芋の上にホワイトソースをかけて食べる
料理が非常に美味しかったです。
ごちそうさまでした。 -
朝食を頂いた後、少し休憩をとりホテルを出発。
なぜか興味を抱いたメサクレーターへ向けて
ドライブです。
空気が澄んでてすごく気持ちが良かったです。 -
フラッグスタックにて思わず標識をパチリ!
標識も絵になりますね。 -
これは有名な「TWIN ARROW」
-
昔はここのお土産屋もさぞ活況を呈して
いたんだろうなぁ。 -
フラッグスタッフからI-40をひたすら
東へ走りEXIT「233」で高速を降りたのち
砂漠を南下しました。
砂漠を走っていた際に流れていた
メサクレーターのFMが今でも耳に残っています
そして南下すること約30分で待ちに待った「穴」
メサクレーターに到着です。
入場料は一人16ドルでした。 -
見てください、この巨大な穴!!
約5万年前に隕石が衝突してできたものです。
メサクレーターは直径約1マイル、円周2.4マイル、
深さ550フィート以上らしいです。
とにかく大きくて深かったです。 -
この穴はアポロが月面着陸の訓練として
使用したということで穴の一番下に
宇宙飛行士の格好をしたパネルが置いて
あります。
しかし、穴には立入禁止のため穴の上から
撮影したこの写真では上手く撮ることが
できませんでした。 -
隕石の衝突でこの辺り一体は砂漠地帯に。
砂漠を突き抜ける1本道が私たちが走って
きた道です。 -
I-40、R66を西に向かいます。
Route66の歌詞にある「Don't forget
Winnona!」のウィノナの町入り口に
ある鉄橋です。現在はもう通行禁止
でヒッソリしていますが趣があります。
ウィノナの町自体は歌詞とは真逆で、
「もう忘れて欲しい」と言わんばかり
の静かな町で、R66をPRするような看板
や施設は見当たりませんでした。 -
ウィノナを後に再びI-40をひた走り
フラッグスタッフを通過。1時間ほどで
R66沿いの町ウイリアムズに到着です。
ここはグランドキャニオンへのゲートシティとし
て活気があります。
写真はグランドキャニオン鉄道の展示用機関車
ですが、現在もウイリアムズ〜グランドキャニオン間
を実際に運行しています。 -
ウィリアムズR66沿いにあるDAIRY QUEEN。
アイスクリームのほか軽食もあります。
店舗内でも10人くらいは飲食可能。
かわいいお店です。 -
濃厚でおいしかったです。
小さいサイズをオーダーしました
が、2人で食べて丁度いいボリュー
ムです! -
ウイリアムズの町並み。
-
ウィリアムズのレストラン
メニュー。
ウィリアムズはR66を最大限に
アピールして、ある意味観光地化
していますが、小さい町の中に古
きアメリカを実感できます。
個人的には大好きな町です。 -
ウイリアムズを出発し、来る時
にも立ち寄ったセリグマンで買い物。
R66の中でも指折りの景観と言わ
れるセリグマン→キングマンを走りキングマン
に到着。 -
キングマン駅横にて。
R66を特集した本等には必ず
出てくる給水塔。裏には機関車
の絵が描かれています。
今回通過したフラッグスタッフ、ウィリアムズ、
キングマン・・・全てに共通していると
感じたのはノスタルジックな雰囲気。
わかる人にはわかると思いますが、
あの何とも言えない空気を感じると
とても幸せになれるのです。 -
ラスベガスに向かいますが、来た道
とは違いラフリンで少し寄り道
していきます。 -
少し前のラスベガスの雰囲気が
味わえるラフリン。
スロットで小当たりし小遣い
をゲット!!さすがペニーK!! -
コロラド川流域に栄えるラフリン。
ホテル代もラスベガスに比べ安いため
結構な人の数でした。
ラスベガスのような巨大な町ではありま
せんが、2〜3日のんびりしたくなる
ような雰囲気でした。 -
ラスベガスに向かう途中のカジノ。
「テリブルズ」
ガソリンスタンドやコンビニ、マクドナルド
もあり小休止。
中々好きな雰囲気です。 -
夜のハイウエイを飛ばしていたら、
いきなり視界が開けてベガス
の夜景!!写真では全く伝わ
りませんが滅茶苦茶興奮しま
した。
大自然や小さい町を見てきた
後なので、余計に興奮しました。
自然や素敵な町が近くに点在して
いるベガス最高!! -
ラスベガスでの遅めの夕食。
phにあるアールオブサンドウィッチ
(サンドウィッチ伯爵のお店)
もちろんサンドウィッチの起源です。
パンのもちもち感が最高でした。
たしかスープとセットで8ドル位だった
ような...。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゅんたろうさんの関連旅行記
ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
28