2012/05/19 - 2012/05/26
52位(同エリア264件中)
あつさん
この旅行記のスケジュール
2012/05/22
この旅行記スケジュールを元に
モロッコの世界遺産のひとつ、アイト・ベン・ハドゥ。「アラビアのロレンス」などの映画のロケ地にもなったこの場所へ行ってみたいと思い立ち、マラケシュからの日帰りツアーを利用した(日本から予約)。専用車で4人を連れた車はアイト・ベン・ハドゥとワルザザードへ。ガイド兼ドライバーの男性と共に過ごした一日の記録です。
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マラケシュを午前7時に出発した日帰りツアー。待ち合わせの場所で、私たち4人が出会ったのは、ガイド兼ドライバーのモロッコ人男性。
だいたいこういう人って、過剰なぐらいからんでくるパターンのはずが…あれ、ほとんどしゃべらない。ちょっと英語が苦手なのか?特に説明もなく、なんだか不思議な感じで発車。大丈夫だよね!?
マラケシュの市街地を抜け、郊外を走り30分くらい過ぎたら山道に。景色のいいところで下車して写真撮影タイム♪リヤド パレ セバン ホテル
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アトラス山脈を越えて、砂漠の入口ワルザザードまで行く予定。この辺りまでは余裕だったのだが…。とにかく山道をぐるぐると走り回った、アイト・ベン・ハドゥまでの約3時間。ごめんなさい、記憶がありません!
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というのも、山道がハードなため、ひどい車酔い。気分悪くなってきて、薬(トラベルミン)効果もあり、眠っていたのだ。途中目覚めたらよだれがたれていた(笑)!
隣の友人もよだれをたらすほど、熟睡。
ガイドさんは見ていたんだろうな。
恥ずかしいな〜、もう。 -
とうとうアイト・ベン・ハドゥが近づいてきた!
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ちょっと眺めのいい場所から撮影。
アイト・ベン・ハドゥ全景。
旅行前に5分テレビ番組「世界遺産100」でも予習した。現在もベルベル人の数家族が住んでいるらしい。カスバ(城砦)街道周辺のほかの同様の村々に比べて保存状態が特に素晴らしいとのこと。アイット・ベン・ハドゥの集落 史跡・遺跡
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近くに車を止めた。
お土産屋の間を歩いたら、橋が見えてきた。
ガイドさんの後を追う。 -
とにかく暑いので、水分補給を忘れずに。
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暑いのでおしゃべりも控えめ。
ここでも縦一列で進む。
途中、おばあちゃんが「うちの中の写真撮らせてあげるから、こっち来なさいよ」と話しかけてきた。断ったけど、ガイドによると後でチップを請求されるとのこと。 -
お土産屋もあるけど、全く目もくれず街並みを上方向へと進む、ご一行様。お土産屋もあんまりやる気がない。
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たくさんの家がひしめいているが、人の気配がほとんどない。
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ガイドさんの後を追いかけて、どんどん上に行く。
暑いよ〜。ダラダラ汗が流れる。砂漠が近いからかな。
フェズに比べてずっと暑い。 -
見下ろすとこの光景。ずいぶん登ってきたんだなと実感します。
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何もないけどここが頂上。
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頂上から見下ろす。
ずいぶん遠くまで来たもんだ〜☆ -
特に何かあるわけでもなく、今度は来た道を戻る。
この辺りのお店でミネラルウォーターのペットボトルを買った友人。割高だったうえに、古い商品だったのか、変な味がしたそうだ。 -
帰りは下りだから楽でした。時間はお昼前。朝食抜きだから、お腹すいた。
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さらにドライブすること約30分。その間も寝てました。いつしかワルザザードの街に到着。映画スタジオの見学です。
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さすがサハラ砂漠の入口、ワルザザード。さらに暑さがハンパない。空腹だし、さすがの女子4人も言葉少なめ。
これから映画スタジオの見学。ホテルも併設しているようだ。アトラス コーポレーション スタジオ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ジェームズ・ディーンだよね?
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その名も「グラディエーター・バー」。
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そして見学スタート。アジア系の映画のセットです。
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左がこの見学コースのガイド。ちょっと怪しめ。
右は一日ツアーのドライバー兼ガイドさん。優しくて無口な男性。 -
セットの見学中①。
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セットの見学中②。正直暑すぎて意識が遠のきそう。水分補給も追いつかない。
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セットの見学中③。
一緒に回ったもう一組の外国人グループは、高齢のおじいちゃんと若いカップル。カップルの女性がおじいちゃんを気遣っていたから、家族だと思われる。でもおじいちゃんはこの暑さで相当きつそう。いつも一番後ろからトボトボついてくる。お年寄りには優しくね!われら女子たちも、おじいちゃんを心配。 -
この後施設内のレストランで昼食。ツアーに含まれていました。
最初にサラダ。注意深い私たち、生野菜はヤバイとほとんど残す。ごめんなさい! -
次にタジン鍋が来たっ!
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中身はチキンでした。エスニックなお味ですが、おいしかった☆
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映画スタジオを去った後は、ガイドブックにも載っているタウリルトのカスバへ。外から見学のみ(入場料を払えば中にも入れる)。映画「シェルタリング・スカイ」の舞台になったそう。
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次に郊外のティフルトゥトのカスバへ。映画「アラビアのロレンス」のロケにも使われたそう。こちらも外観を写真に収めるのみ。
この写真を撮った場所での出来事。私たちが着いたのに気づき、ゴソゴソと現れた怪しい男。蛇を首に巻いて、見せてきた。人が来るのを待って、チップをもらって生業にしているようだ。でもガスパの写真を撮った私たちは、男を無視して立ち去ろうとした。その時、ガイドさんが友人に「カメラを貸して」と言い、蛇を首に巻く男を激写。そしてそのまま、私たちと車に乗り込みその場を去った…。
きっと私たちが写真をとったらチップを要求されただろうけど…。無口だけど時々素敵な行動をするガイドさん。道中一度もお土産屋に寄ったり、何かを押し付けることのなかったこのガイドさんに、だんだん女子の心は捕らわれていったのでした(笑)。 -
そしてワルザザード→マラケシュまでの帰り道。約4時間のドライブです。行きは眠っていたので“アトラス越え”の絶景を見逃してしまった。今度こそ!
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山道はやっぱり辛い。標高2260mのティシュカ峠。
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ここでトイレ休憩。お土産屋もいくつかある。
ローズ水やアルガンオイルなどが売られていた店があり、数人の女性が売り子をしていた。とりあえず物価調査を始めた私たち。アルガンオイルも100DH以上で、きっと高めだろうと推測して店を出た私と友人の会話。
「なんかさ、値段高めだったよね」
「絶対そうだよ。だって店の女の人、歯の矯正してたよ!相当もうけてるよ」
よく見てますね…。さすが。 -
ここでも事件があった。
ドライブ中、急に車を止めたガイドさん。「どうした?」と思いきや、車を降りてトコトコと道を歩き、道路のど真ん中で立ち往生していた大きい岩亀をひょこっと持ち上げ、山道の端っこに避難させたのだ。
「な、なんて優しい人なの!!!」日本人女子4人のハートは盗まれた!
その後、“岩亀の君”は「私の好きなモロッコ人リスト」に勝手に加えられたのだった。 -
帰り道も少し眠ったけど、ちゃんと絶景を楽しめました。写真はすれ違った車。これを見て車内では「ドナドナドナ、ド〜ナ〜」の合唱。陽気だわ〜♪
実はマラケシュでお別れする前に、ガイドさんに一つお願いをした。
「大きなスーパーマーケットに寄って!」
結局カルフールに寄ってくれました。
優しいガイドさんを30分も待たせて、お土産などを買い込んだ私たち。
本当にいい人だった〜!
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リヤド パレ セバン
評価なし
この旅行で行ったスポット
ワルザザート(モロッコ) の旅行記
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