2012/05/22 - 2012/05/22
103位(同エリア329件中)
Kenさん
今回の旅で費用度外視でどうしても組み込みたかった水上飛行機の行程。
バンクーバー水上飛行場(CXH)→ビクトリアインナーハーバー飛行場(YWH)をハーバーエア(H3)で利用しました。
http://www.harbour-air.com/
この行程からの続きです。 http://4travel.jp/traveler/ken1212/album/10677441/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンクーバー港の飛行場へはスカイトレインのウォーターフロント駅からカナダプレイスを突き抜けるカタチでWest Waterfront Roadを10分弱歩きます。 ちょっと重たい荷物があると不便です。
実は受託手荷物が北米内航空路線50ポンド(23キロ)ルールと違い半分の25ポンド(11.5キロ)ルールが適用となります。
そのため、大型重量物旅客のことなんて考えていないようです。
ただ、ハーバーエアHPには「事前に相談すれば考慮する」旨表記があるので今回は事前に超過手荷物についてお願いしましたら、
「客が少なければ一緒に載せるけど、多いと後の便で運ぶからねー」との事。 また「超過料金は要らないよ」と随分柔軟かつ良心的対応をしてくれました。 -
West Waterfront Roadからこの看板が見えると海沿いへ降りていきます。
-
海沿いのスロープを降りていくと、たくさんの水上飛行機が停泊して飛行場が見えます。 運航会社によって桟橋がわかれているようです。
-
ハーバエア社のターミナルです。
ここでチェックインと手荷物の預け入れします。
事前のメールのやり取り通り超過料金なく運んでくださるとのこと。
また運賃の高い前の便に差額なしで振替できるとのことでお願いしました。
利用客はコーヒーやドーナッツ食べ放題で港と水上飛行機が見えるテラスで、すこし優雅な気分で出発を待ちます。
ビクトリア方面の路線が30分間隔と高速バス感覚のハーバーエア社。
35分のフライトで160.82CAD(割引便で114.5CAD)と割高ですが、2時間間隔で所要時間約4時間だが35CADのPacificCoach社のBCフェリー。
時間をカネで買うか、オカネを節約するかで結構住み分けができている選択肢だと思います。 -
紙の搭乗券はなく、このようなカードを搭乗の際に係員に提示しての搭乗です。 ちょっと手元に残らないのは残念。
これは2170便14:20CXH発です。 本来は219便14:40CXH発のSaver Web Fare運賃だっただけに時間を無駄なく使えました。 -
出発10分前に搭乗開始の案内。 浮桟橋を歩いて搭乗です。
-
どの飛行機もキレイに外装塗装されていて経年機にも関わらず整備が行き届いている気がします。
今回の機体はカナダなだけにDHC-3T機でC-FHAA号でした。
カナダでは水上飛行機は珍しくない移動手段のようで、だからこそカナダ航空機メーカー製なんだろうな、とも思いました。 -
実はこの飛行機、全席自由。 しかもパイロット一人乗務。
だから先着1名は副操縦士席に添乗できるという特典付き!
もちろん操縦桿やラダーペダル、計器類は撤去されていますが、言語の壁がなければ座りたかった席です。 -
機長が乗り込み簡単な説明。
通信機器は常時ダメだが他の電子機器については一切の説明はなかった。
水上飛行機は初めてなのですが思いの外、揺れることなくスムーズな離水でびっくりしました。
ゾディアックボートのように小刻みに揺れると思っていただけに拍子抜けでした。
上昇角も小さくエンジンの振動か海面の振動かわからないまま空へ飛び立ちました。
http://youtu.be/VvFqBQxmj98 -
そんなに高度を上げないため遊覧飛行のような感覚でもあります。
-
ただ最短コースを飛んでいるわけではなくできる限り島の上を飛行ルートにしているようです。
-
客室内最前列に座ったため操縦席が丸見え。
機長は副操縦士席の乗客と身振り手振りを含めて簡単なヒコーキ講座でもしているのでしょうか、ずーっと会話しています。 -
いよいよバンクーバー島上空。
小さな14人乗り客室を見渡すと、どうも乗り慣れた日帰りビジネス客利用がメインのようでスーツ姿で手荷物が少ない方が殆ど。
明らかな観光客は私達だけのようでした。
それでも席は一つ除いて埋まっておりそこそこ需要がある気配です。 -
イチオシ
もうすぐ着水。 通常の航空機みたく「そろそろ降りるよー」といったアナウンスもサインもなく、結構な角度で機首を下に急降下していきます。
http://youtu.be/mpUqU1NrwVc -
結構な機首降下角度で下降しながら着水直前まで旋回しての着水
水上飛行機の着水ってイメージでは結構揺れると思っていたのですが、下手なジェット航空機よりもなめらかな着水で驚きました。
ただ着水すると水の抵抗で急に減速する感覚は普通の旅客機とは違いますね。
海洋国家である日本も土木バラマキ政治で無駄空港を作るのではなく、こういうお金をかけずに利便性を高める政策を推めるべきでないでしょうか? -
日本人からみた水上飛行機は珍しい存在ですが、湖が多いカナダではメジャーではないにせよ珍しくもない水上飛行機。
私達の載った飛行機が着水すると次々にみえない滑水路へすれ違っていきます。 -
イチオシ
-
海からビクトリアのランドマーク、エンプレスを見ながらの入島です。
-
最後は大型車輌が幅寄せ駐車するかのように機長が身を乗り出して浮桟橋に接岸。 定刻より10分遅れでしたが、遊覧飛行感覚で生涯初の水上飛行機の旅を楽しめました。
-
イチオシ
そして受託手荷物も受け取ったんですが、その荷物は機体下部の浮遊体の中に収納していた事に驚きました。
-
いよいよカナダBC州々都ビクトリア到着です。
安くはないですが価格だけの価値はある気がします。
なによりインナーハーバーの内側からの上陸は格別な気分と旅情の盛り上がりにはもってこいだと思います。
続きの行程はコチラです。 http://4travel.jp/traveler/ken1212/album/10677543/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
21