2011/08/30 - 2011/08/30
49位(同エリア382件中)
コクリコさん
今年もブルゴーニュの果てしない田舎の村に住むM氏に招待され、旧交を温めてきました。。
M家に2泊、中日のまる一日遥かなるガリアの大地を車で案内してくださり思いがけずブルゴーニュでもケルトの文明に触れることができました。
車でどこに連れて行ってくださるかまるで見当もつかないまま訪れた
『ビブラクトの遺跡/ケルト文明博物館』
下調べもなくいきなり連れて行かれ、歴史の知識も頼りないのに加え去年のことなので忘れてしまったことも多く旅行記として不十分ですが、原始の姿を残すケルトの森の空気を感じられたらと思います。
☆手元にある岩波文庫の『ガリア戦記』(カエサル著、近山金次訳)ではBIBRACTEはビブラクテと書かれていますが、旅行記では4トラのエリア記述と同じくフランス語読みで「ビブラクト」にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
M家の朝はものすごくのーんびり。
私たちはいつものゲストハウスではなく、もう一つのゲストハウス(なんとM家には母屋の他に二つもゲストハウスがあるのです)に泊めさせていただきました。
一階はM氏の狩やボート、自転車など趣味の道具の置いてある倉庫とお風呂、トイレ、洗面所、ダイニングキッチン。
二階は「青い部屋」と彼らが名づけた寝室。
今まで私たちが泊まっていた大きなゲストハウスはアメリカ人と結婚してニューヨーク在住の長女がダンナさまと帰省中だったので長女夫婦が使っていました。 -
朝はM夫人はゆっくりお風呂などにつかりおめかししているので、早起きのM氏が朝食の用意をしてくださいました。
M氏の庭で飼っているミツバチの蜂蜜と、庭のカシスでM夫人が作ったコンフィチュール。
栄養満点ですね〜勿論美味しい! -
ご近所(といっても車距離)のお友達マドレーヌさんの牧場の牛の乳で作ったフロマージュ(チーズ)。
できたてほやほやの生チーズ。
どんな味だか期待したけれど、まだ熟成していないのでお豆腐みたいな頼りない味でした。
ですからパンにチーズとジャムを塗って食べます。
朝食のテーブルはあわてて撮ったのでブレててすみません。 -
10時頃、M氏の車でドライブに出発!
M夫人は今日はお友達とのお約束があるそうですので、ドライブはM氏の運転で私と夫の三人。
まず最初にチーズを作ってくれるマドレーヌさんの家に寄りました。
マドレーヌさんはかなり大きな牧場を経営しています。
家はこのように外見は素朴に見えますが、室内はかなり洒落ています。
マドレーヌさんは田舎の素朴なおばちゃんですが、インテリアなどたいしたもので日本のテーブルウェア・インテリアショーに出展しても良いほど。
M家ももちろんステキです。
さすがフランスです。 -
フランスを旅していて不思議なのは広い牧草地や農場に昼間人影がないのことです。
いつ仕事しているのだろう?
でも、この仕事場で朝早くから仕事しているそうです。
かなり重労働だそう。 -
M氏とマドレーヌさん、ひとしきり世間話したあと、M氏が
「しーっ」と唇に人差し指をたててこっそり連れて行ってくれた小屋。
鍵をあけて、そーっとドアを開くとキッチンのようです。
マドレーヌさんの所では近所の人のために肉や牛乳、チーズなどの保管場所を提供していたのです。
M氏はここでウサギや鹿、フォアグラなどのテリーヌを作り、冷蔵庫に保管しているとのこと。
M家の冷蔵庫では保管しきれないそうです。
バケツにチーズがいっぱい入っていますね〜 -
これがM家用チーズの冷蔵庫。
舌なめずりするM氏と夫。
熟成にはまだまだ。
朝食べたチーズは熟成待ちきれずに持ってきたものだそう。
いいな〜いいな〜自分の家用のチーズがあるなんて。 -
さあ、ドライブに出発。
ここら辺はCHATTLONシャティロンという運河の町で、オランダ、イギリス、アメリカからのツーリストが多いとのこと。
運河はヨーロッパ中繋がっているようなので手軽に来られるのかも。
ロワール川流域にはヨーロッパで太古のまま残っている数少ない地帯があるとM氏。
手付かずの自然を求めて自然好きの旅行者たちが欧米中からやってくるのでしょう。 -
タンネ・ラ・ゾワンという名の小さな村を通過。
「タンネ・ラ・ゾワン村ね〜」
と時々思い出したようにメモする私。
正しい名前かどうかは自信ないけど。 -
ブルゴーニュの見渡す限り豊かな牧草地を再び通り過ぎると、
-
急に巨大な建物が見えてきた。
ここはブルゴーニュ産の美味しいシャルレ牛を販売する会社だそうで、ヨーロッパ中から買いに来るそうです。
M氏が言うにはイタリアやオランダ、スペインは
「ろくな食肉用牧場がないのに、牛肉が大好き」
だそうで、
「特にベビーの牛の肉を好んで食べるから大量にベビーを買っていく」
なのだそうです。
実際マドレーヌさんの牧場から生まれて間もない牛がこの市場に運ばれていました。
目が可愛い赤ちゃん牛です。
「若い牛でなくて赤ちゃんの牛を彼らは好んで食べる」
とM氏。
昔なら
荷馬車がゴトゴト、子牛を乗せてゆく・・・♪
「ドナドナ」の世界ですね。
現代では大型トラックに乗せて行きます。 -
何も知らない、子牛にさえ、
売られて行くのがわかるのだろう・・・
の歌詞のような目をしていた子牛たちを今でもはっきり思い出せます。
マドレーヌさんたちが丹精こめて育てた牛たち、残すなんてもったいないことせず、しっかり丸ごといただきましょう。
緑の牧草地に白く点々と見える牛は美味しそうなシャルレ牛。
以後、白い牛を見るたびに
「美味しそう〜♪」
と叫んでいた私。 -
ゆるやかな丘と大地を何度も越え、どこをどの位走ったのかもう覚えていませんが、走ること約1時間、
辿り着いたのは。 -
ここ。
フランスがガリアと呼ばれていたケルトの時代の要塞ビブラクト。
ビブラクトの地に建てられた
『BIBRACT/Musse de la Civillisation Celtiqe』
(ビブラクト/ケルト文明博物館「Celtiqe」とはケルトのこと)
でした。
博物館の場所を書いておきます。
71990 Saint-Leger-Sous-Beuvray
指さしている場所が博物館だと思います。
博物館は海抜800メートルのブーヴレー山の麓にあり、写真を大きくして目をこらしてみるとオッピドゥムと言われているケルト人の要塞、シーザーを悩ませたガリア壁の遺構のような印があります。
後で山頂まで連れて行ってもらいましたが、ガリア壁の遺構、城壁の遺構の側は通らなかったような気がします。
もしこれから訪れようとしている方がいらしたら事前に調べてから行かれると良いと思います。 -
こちらが入り口。
M氏がキョロキョロしているから何かな〜と思ったら、
どうやら敷地内に古代ガリア料理を出すレストランがあるようです。
レストランが開いているのは毎日ではないらしく、この日は閉まっていました。
古代ガリア料理ってどんな物かしら。興味あり!
「Restraunt Le Chaudron」という名らしい。
予約するのかな? -
ちなみに8月27日にブルターニュのヴァンヌで見かけたガリア料理のレストランのショーウィンドーを貼っておきます。
ガリア人の食事風景。
こんなお料理が出るのでしょうか。
面白そうですね。 -
博物館の入館料は大人6.5ユーロ。
研究所みたいな廊下を通って。 -
博物館内は近代的でコンピューターを使い最新式テクニカルな展示がされていました。
コンピューターは今を時めく韓国のサムスン。
解説はフランス語と英語だけだったかな・・・どちらにしても私には理解できないのでオーディオガイドは無視。
M氏がオーディオガイドを借りて夫に説明していたけれど、夫が私に通訳するのもかったるいかと思い、私は一人で行動しました。 -
まず「木の時代」から。
シーザーが登場する前の時代のもの。
紀元前4世紀頃?
シーザー著『ガリア戦記』には「木の時代」のガリアについての記述があり、
出土した木の屋根、枝を編んで作られた壁、道具が展示されています。 -
当時の建物。
つい最近まで日本でよく見かけた茅葺屋根の農家に似ています。
日本の弥生時代の住居と違うのは牛を飼っていることでしょうか。 -
次は黄金の時代。
金製品がざっくざく展示されていますが、当時は鉄器の方が金より貴重だったそうです。 -
2階から見た木の時代の発掘現場復元したもの。
-
で、階段を下りて1階から見たもの。
木で編んで作られた道具がありますね。
土器は日本の弥生式土器とか須恵器に似ています。
粘土をこねて焼いて、、、世界共通ですね。 -
2階から見た住居址。
これも弥生時代の住居址と似てます。
家の周りに溝を掘り、竈があり。
M氏は私が一人で見ているので
「コクリコ、つまらなくないか」
と心配して声かけてくれますが、考古学の遺跡や遺物は世界共通だから大丈夫です。
適当に見て回り写真を撮ったので、順番はバラバラです。 -
発掘された動物の骨。
しだいに退屈してきたM氏と夫はフランス史クイズみたいなものを出し合っていました。
M氏は柔道家なのでインテリではありません。
マッチョなM氏はオーディオガイドを聞いて夫に説明するのに飽きてきたのではないかと思います。
夫の方も耳が悪くなってきたので集中して聞くのが辛くなってきたためその方が楽なようで二人で「当り!」「ハズレ!」と冗談を言い合っています(多分^^;) -
橋の遺構の発掘現場の写真。
-
橋を復元したもの。
-
ビブラクトはブルゴーニュ地方にあるオッピドウム(古代ケルト人の支配者が防御壁を設けて生活した丘砦の総称)。
紀元前200年〜100年頃力のあったガリア(ケルト)のアエドゥイ族(『ガリア戦記』ではハエドゥイー族)がブーヴレー山上に建設した要塞の都市です。
ビブラクトの周囲はガリア壁という壁に囲まれていますが、木材を組み立て、土石で固めた強固な壁だったようです。 -
壁の高さは20〜30メートルもあったそうです。
-
丘の上の聖堂。
-
集落。
その頃既に今のルクセンブルクやバイエルンと交流があり、同じ形式の遺跡が発掘されているそうです。
ビブラクトでは、シェフィールド(イギリス)、キール、ライプツィヒ(ドイツ)、ブタペスト(ハンガリー)、ウイーン(オーストリア)の大学と共同チームを組み成果を出しているそうです。
大陸ケルトの歴史が次々に解明されるのは興味深いことですね。
M氏いわく
「ケルトの時代から既にEUがあったってことだ。いまさらのことではない、EUは上手くいく」 -
発掘作業風景。
-
時代が下るにつれ(1世紀頃でしょうか)凝った形の装飾品、武具が出土。
鉄製の動物たち・・・イノシシや鳥、etc.
ケルトではイノシシの肉は「英雄の食物」なのだそう。
ローマ軍を破った時には食卓に提供されるのでしょう。
ということは、館内のケルト食のレストランではイノシシの肉にありつける?
日本で知人が狩ってきたイノシシの肉を食べたことがありますが、野趣にあふれて良いかも〜! -
ブロントザウルスがいる!
と思ったら竜を模った兜だそうです。
ローマ軍と戦った勇敢なガリアの武将が被った兜。
シーザー率いるローマ軍に何度もしぶとく抵抗したガリアの英雄ウェルキンゲトリクスも被ったのだろうか。
ガリアの兜といえば、フランスのタバコ「ゴロワーズ(ガリア人)」のパッケージにデザインされている羽根のはえた兜を思い出しますが、いろんなデザインの兜があったんだ。 -
器も、土器から陶器へ。
-
ケルトのコイン。
-
1世紀頃のローマ時代の世界地図。
この頃はアジアはインドまで?
コンピューターを使った展示など他にもたくさんありましたが、ちゃんと写真を撮っていなかったのでここらへんで終了。
で、ガリアの部族を集結させ最後までローマと戦った英雄ウェルキンゲトリクスはビブラクトに近いアレシアで紀元前58年に敗北。
4万人ものガリア兵がアレシアで戦死。
ウェルキンゲトリクスは捕虜となりローマでさらし者にされて処刑される。
そして、ガリアはローマの属州に。 -
帰りがけに、博物館受付で、またM氏は館員のおねえさんと冗談言い合っている・・・それもかなりな時間(^^;)
ここには簡素ながらミュージアムショップがあり、本や解説書、ケルトのアクセサリーなどが販売さりていました。 -
お子様向けに人気漫画ガリアの豆戦士『アステリクス』のグッズも。
小さい男の子がいたら買うんでけど。
アステリクスも羽のついたガリアの兜を被ってローマ兵をやっつけています。 -
博物館を出て、車でブーヴレー山頂まで上ろうということになりました。
山上から素晴らしいガリアの平原を見て欲しい、とM氏。
ブーヴレー山全体がビブラクトの都市のになっていて、ここから支配階級の家や墓所、工房などさまざまな施設が発掘されているそうです。
そして海抜800メートル、135ヘクタールのガリア人が暮らした一帯は
『教育的ハイキングコース』になっています。 -
山上までハイキングしている人たちをたくさん見かけました。
自転車で上るのは大変だと思います。
時間があれば遺跡を見ながら徒歩で上るのも良さそう。 -
M氏は所々で車を止め、発掘現場に案内してくれます。
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テントの中には展示室もあり説明書きが並んでいます。
発掘された遺物や住居などの説明だったと思います。 -
遺跡の回りは小さな小花が咲くのびやかな草原が広がっていました。
-
西洋画の片隅によく描かれている小さな花たち。
なかなかピントが合わないので真剣に撮っていたら、
「マダム・トーキョー」
と呼びかける声が。
マダム・トーキョーって私しかいないな〜と思って振り返ると、下から歩いて上ってきたフランス人の中年の団体さん。
写真を撮ってくれ、と言われたので撮ってあげました。 -
-
この写真は古代の遺跡ではなく、中世の修道院の遺跡だったような気がしますが。
-
車降りて山上へ。
本当に気持ちの良い森林です。
山全体が保護森林になっていて自然のまま、昔のままの状態になっています。
M氏が
「今、フランスはどんどん森を増やしている。開発のために森が減ってしまったからね」
と。
羨ましいですね。
山地の多い日本ではなかなかできないことです。
そしてフランスではすぐ新しい試みがなされるのに、なかなか日本は重い腰をあげず旧体制のまま。
そのうち誰かがやれば良いって思っているのか。
経費がかかることはしないのか、お役所仕事の手続きが面倒くさいのか? -
私たちが上って行くと。
-
先ほど写真を撮ってあげたグループが戻って来る所に出会う。
「マダム・トーキョー」
と手を振って、皆凄く明るくて陽気。 -
山頂の記念塔。
ビブラクトの地図が彫られています。 -
山頂では誰も皆、遥かな大地を見ながらのーんびりしています。
ビブラクトはガリアの各部族が集まりアルウェルニ族の長ウェルキンゲトリクスを中心にローマとの戦さをするために結集した場所。
そして最後の戦いアレシアでシーザー率いるローマ軍が勝利した後、しばらくシーザーが滞在した地。
シーザーはここで『ガリア戦記』を口述筆記させたという。 -
ウェルキンゲトリクスもシーザーも眺めただろう風景を私たちも見ているのだと思うと感動がこみ上げてきました。
アレシアの丘にはウェルキンゲトリクスの像が建っているという。
いつか行けることがあるのだろうか、とぼんやり考えていました。 -
遠くに見える池は『魚の池』という名前の池らしい。
だんだか笑える名前の池。
こんな景色を望みながら親しい人たちとピクニックするなんて楽しいだろうな〜
シアワセそうな現在のブーヴレー山でした。 -
「左に見える町はオータンだ」
と指差すM氏。
ガリアがローマの属州になった後、ビブラクトにいたアエドゥイ族は現在のオータンのある場所に移ります。
「アウグストゥスの砦」を意味するアウグストドウムがオータンという地名に。
2006年に行ったオータン!
美しく感じの良い町だった。 -
いつまでも見飽きない風景ですが、ずっといるわけにはいきません。
-
山頂にたくさん落ちていた灰色の殻もたいなものは?
M氏が拾い上げて
「ORME(ニレ)だ」(ニレの葉だか枝だか今となってはわかりません)
「汚染されていないニレの葉(枝?幹?)は最後はこのようになって落ちるんだ」
と言っていました。
ここ一帯は全く大気汚染されていないのだそうです。 -
山を降りてまたゆるやかな牧草地を走ります。
見渡す限り美しい緑の平野〜平和な風景です。
そろそろお腹がすいてきた頃。 -
ブーヴレー山の麓の小さな村に着きました。
車を降りてM氏の後について行くと、、、 -
HOTEL DE MORVAN(オテル・ドゥ・モルヴァン)という名の小さなレストラン兼ホテルに着きました。
-
素朴で可愛く、しかもちょっとオシャレなレストランがこんななんでもない田舎にあるのには驚きます。
家族経営らしく娘さんが注文とりをしています。
最初M氏は「前菜にエスカルゴたべよう!」と張り切っていたのですが、
こちらがご馳走すると言ったら遠慮したのでしょうか、トーンが下がってエスカルゴという言葉を口にしなくなりました。
M氏と夫がお互い「ここの食事代はこちらが払う」「いやいや、こちらが払う」と日本のオジサンたちがよくやっていることを言い合い、ふざけて取っ組み合い始めたのが可笑しかった。
レストランの人も他のお客たちも大笑い。 -
M氏は車の運転をするのでワインが飲めなくて気の毒なので私たちもグラスワインだけにしました。
小さく見えるグラスですが、かなりいっぱい入っていました。
ピノ・ノワールです。
また、私たちがご馳走することになったので遠慮してかM氏は一番安い13.5ユーロの定食を選びました。
私たちも前菜・主菜・デザートの13.5ユーロの定食で充分でした。
次のランクの16.2ユーロのコースはデザートにチーズがプラスされます。
一番高いコースでも24.4ユーロ。 -
前菜のウサギのテリーヌ。
野趣溢れたお味で美味しかったです。 -
そういえばフランスでまだcoq au vin(雄鶏のワイン煮)を食べてなかったので、私はcoq au vinを。
こちらも田舎の力強い味でとても美味しかった!
夫は別の物が良いかな、とお魚・アンコウのフリカッセにしたのですが、魚料理はまあ普通の味だったようです。
ブルゴーニュは海の近くではないものね。 -
デザートは果物のタルトと書いてありましたが、これはサクランボだったかな。
とっても美味しかったです。
フランスではデザートのハズレ一度も無い、どころかどれもとっても美味しい!
こちらのホテルは、参考に書いておきます。
宿泊費は二人だと30.5ユーロから44.7ユーロ。
一人で泊まれる部屋は1つだけだったかな26.5ユーロでした。
他にもっと高い部屋もいくつか。
全室シャワー、トイレ付きでバスなしです。
住所は71990 St Leger s/s Beuvray
博物館と同じ地名です。
昼食後は続きの旅行記へ〜
朝食は6.3ユーロ。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 唐辛子婆さん 2012/06/16 03:33:24
- おもしろ〜い
- コクリコさん
この絵なんだか気に入ってしまひました。
自分ちのチーズの棚があるのも羨やましい!
最後のレストラン&ホテルも泊まってみたい。
唐辛子婆
- コクリコさん からの返信 2012/06/16 09:09:36
- RE: おもしろ〜い
- 唐辛子さん、続けてありがとうございます。
> この絵なんだか気に入ってしまひました。
これガリア料理のレストランのショーウインドーに飾ってあったのですが、
絵ではなく、紙か木で作った立体的な人形でした。
ガリア人の食卓風景って面白いですね〜
ローマと戦って凱旋してきた後の食事かな?
イノシシが食卓にでているかもしれませんね。
このレストランのショーウインドーは旅行記とは違う場所で撮ったのですが、レストランがバカンス中だったんですよ。
開いていたら入ってみたかったです。
> 自分ちのチーズの棚があるのも羨やましい!
近所の家(村の人口って物凄く少ないみたい)分のチーズや肉を保管しているみたいですよ。
マドレーヌさんの家って太っ腹ですね。
Mさんちの分の片隅に我が家分も作って欲しい〜
> 最後のレストラン&ホテルも泊まってみたい。
パンフレット見たらお風呂はついていないみたいです。
私も泊まってみたい。
でも、残念ながらここは車か自転車で旅行する人しか行けそうもない所です。
-
- まみさん 2012/06/14 08:03:37
- すっごいいいです〜ブルゴーニュの田舎
- すばらしい!
田舎の俯瞰景色もすばらしくて超絶気に入りましたが、M氏の温かな家庭を思わせる写真と、最後の料理もおいしそ〜。
ワイングラスの写真もとても気に入りました。
やっぱりフランス語でコミュニケーションですよね?
知己がいると、いい旅ができますねぇ、マダム・トーキョー@@
- コクリコさん からの返信 2012/06/15 15:52:39
- RE: すっごいいいです〜ブルゴーニュの田舎
- まみさん、こんにちは〜
> 田舎の俯瞰景色もすばらしくて超絶気に入りましたが、M氏の温かな家庭を思わせる写真と、最後の料理もおいしそ〜。
あのコンデジだとこの位しか写せないのですが、なんとなくこんな風な景色だとわかってくだされば♪
M家のもてなしも特別なお料理作るわけではなく、あまり気張らずに、こちらにも気を使わせないようにと。
我が家なんてホームスティの子が来ると(たった2回ですが)、気張ったりしてなかなか自然にできないです。
家もM家の一部屋くらいの狭さだからから大変だったけど。
田舎のレストランのお料理、安くて力強い味で美味しかったですよ。
> やっぱりフランス語でコミュニケーションですよね?
そうですね。里帰りしていた長女のダンナサマもアメリカ人ですがフランス語で話していました。
彼はフランスに留学中に彼女と知り合ったらしいけど。
M夫妻は英語話せると思います(私よりはずっと^^;)。
初めて出会ったのが京都のお寺に泊まっていた時で、朝食の時に英語で話しかけられましたし、日本で一カ月くらい個人旅行しているしアメリカ、イギリスにもよく行くようですから旅行中の会話くらいはできると思います。
> 知己がいると、いい旅ができますねぇ、マダム・トーキョー@@
今度そのような機会があったら
「私はマダムcoquelicotよ」
と言おうかしら。
受けそうよね〜(^^)v
そう構えているとそんな機会こないのよね〜
-
- パルファンさん 2012/06/14 00:31:00
- ビブラクトの地
- コクリコさん こんばんは〜
まず、トップの写真がいいですね!
もう、この写真だけで語らんとすることが想像できる・・
小高い丘からの、ブルゴーニュの風景! ゾクっときます。
ビブラクトの地、さすがヨーロッパですね。各国(EU?)共同で歴史を解明し、遺産を守ろうとする・・
経済的には、こうはうまくいかないのが最近だけど。
M氏もお元気そうで・・小まめに気を遣いながらも楽しそうで、
批判的でありながら好きな故であったり・・パルファンの知る好きなタイプのフランス人!
それにしても、子牛をみておいしそう〜なんて思うコクリコさんには、びっくり!
“子牛を連れてゆく・・ドナドナの世界”と情感豊かだったのに〜〜
いろんな情報満載で、とってもよかった。
まず、夫が控えたのは、古代ガリア料理のレストラン名、次いで、博物館の場所なんですから〜
今度こそ、アレジアは外せない場所として旅程には入れているのですが、他はどうするか、
ブルゴーニュ地方のロマネスク寺院にも食指が動ごくといった状態で。
ま、楽しい悩みといったところかな? では、またおじゃましますね。
パルファン
- コクリコさん からの返信 2012/06/15 15:36:34
- RE: ビブラクトの地
- パルファンさん、いらっしゃいませ〜
> まず、トップの写真がいいですね!
> もう、この写真だけで語らんとすることが想像できる・・
> 小高い丘からの、ブルゴーニュの風景! ゾクっときます。
そうでしょ、そうでしょ、これがガリアの地だ!と思いますよね。
アレシアの丘からの眺めもこうなのでしょうね。
> ビブラクトの地、さすがヨーロッパですね。各国(EU?)共同で歴史を解明し、遺産を守ろうとする・・
> 経済的には、こうはうまくいかないのが最近だけど。
なんだかんだお互いを皮肉ったりからかったりしながら仲良くしてる。
経済より文化の方がすんなり仲良くできる?
東アジアの隣国同士もこうなって欲しいけれど冗談言い合う余裕がないというか・・・
> M氏もお元気そうで・・小まめに気を遣いながらも楽しそうで、
> 批判的でありながら好きな故であったり・・パルファンの知る好きなタイプのフランス人!
M氏たちの夫婦関係なんて見ていると面白くて。
やはりM氏の方が気を使っていると見た!
> いろんな情報満載で、とってもよかった。
> まず、夫が控えたのは、古代ガリア料理のレストラン名、次いで、博物館の場所なんですから〜
どなたかいらした方いるかな〜とネットでツラツラ遊んでいたら、ひとつ見つけました。
http://bourgognegrignote.blog6.fc2.com/blog-entry-280.html
2009年のブログなので今はどんな状態なのかわかりませんが、予約は必要のようですよね?
> 今度こそ、アレジアは外せない場所として旅程には入れているのですが、他はどうするか、
> ブルゴーニュ地方のロマネスク寺院にも食指が動ごくといった状態で。
> ま、楽しい悩みといったところかな? では、またおじゃましますね。
短い日程の中でどこを削るかが悩めるところですよね。
ブルゴーニュのロマネスク寺院はまだ少ししか行っていませんでしたっけ?
M氏が去年「来年はguedelonへ行こう」なんて言っていましたが、
ゲドロンって去年だったかNHKの番組「大聖堂」(だったかな?)で出てきたところかなぁ、と思って調べてみたら多分そう。
中世の建築方法でブルゴーニュの木材、石を使ってお城を建てているのですって。
パルファンさんはその番組ご覧になりましたか?
「Chateau de Guedelon」という名前らしいですが、最初試みた時はまさかできないだろうと思われていたのにかなり出来上がっているようです。
今年M氏が忘れずにいたら見学してきますね。
それではまた。
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