2012/04/27 - 2012/04/27
24位(同エリア31件中)
fuchiさん
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ブラウンシュヴァイクに戻り、前日ムンメを飲んだmovenpickホテルにて、ディナーを堪能。地元のWolters Pilsner とシュヴァルツァーHerzogを飲み、ムンメゼンフを使った料理をたいらげた。特にここのシュパーゲルズッペは絶品であった。
その後小規模ブルワリーのSchadts Brauで一杯飲んだあと、タクシーでホテルに帰還し、バタンキュー。
開けて27日。2日を過ごしたブラウンシュヴァイクを後にし、再びハノーファーへ。電車の接続が悪くハノーファー駅で1時間ほど足止めされることになったが、駅ナカのスタンドで、メッツや珍しいビールを発見。時間はまたたくまに過ぎていくのであった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハノーファーから戻ると、もう日が暮れかけ。ホテルに一旦荷物を置き、旧市街に歩いていく。夕焼けの空の色すらも、ここでは日本と違う気がする・・・
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通りにあったケバブ屋。具が山盛りすぎる。
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尖塔や時計塔がある建物が、旧市街にはたくさんあって見飽きない。
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旧市街の広場にある塔。ライトアップされている。
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写真奥にあるのがMovenpickホテル。Movenpickはドイツのあちこちに支店があり、またアイスクリームのブランドも持っている。
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モーヘンピックホテルのレストランのビアカルテ。Wolters, Hasserorder等がFassで、フランツィスカナーやムンメのボトルがある。
Fass Bierの欄にAlsterWasserというのがあるが、これはレモネードとピルスのビアカクテルで、バイエルン地方でいうところのラドラーである。 -
Wolters pilsner
スッキリとして苦味は弱め、特に間を置いてぬるくなると、苦味がさらに和らぎ、かなりマイルドな味に変化する、クリアーな黄色。
Woltersはブラウンシュヴァイクを代表するビールで、ラーツケラーでもメインを張る銘柄である。グラスのマークもブラウンシュヴァイクのシンボルのライオンでかっこいい。 -
料理を注文すると、まず黒パンが、バターとガーリックバターを添えられて出てきた。
次に来たのが、このシュパーゲルズッペ。串にさされて上に乗っているのは 海老のフリッターである。
このシュパーゲルズッペ、普通はシュパーゲルのゆで汁をつかってクリームスープをつくるのだが、このレストランのズッペはゆで汁でなくシュパーゲルそのものをすりおろした、ポタージュ風の食べごたえある濃厚スープになっていた。
シュパーゲルの濃厚な旨味に加わる、クリーム味と塩味がたまらない。
また、この濃厚な味が、ピルスと非常に相性が良かった。 -
"Kabeljaufilet #Norddeutsch" mit frisch geschwanktem Blattspinat, Mumme-Senfsauce Und Gemuse Reis"
"北ドイツの鱈とほうれん草のムンメゼンフソース と野菜のライス。"
ムンメゼンフソースは、ズースゼンフ(甘マスタード)ではなく普通の酸味があるマスタードがベース。ムンメと混ぜることで甘酸っぱい味になっており、色は肌色に近い薄いブラウン。
鱈はすこしパサついている。ほうれん草はけっこう塩辛い。
ライスは人参が入っている長粒種で甘め。それぞれはけっこうきつい味なのだが、全部をまとめてソースに絡めて食べると、不思議にちょうど良い味になって美味しかった。
ただ、少々量が多かったのはお約束。 -
シュバルツァー herzog
カルテにはのってなかったが、注文するとバーのドラフトサーバーから注いで持ってきてくれた。
フルーティーなフレーバーがあり、口に含んだ瞬間は軽い印象。
飲み込んで2,3拍おいて、苦味の余韻が広がる。 -
食事を平らげ、ホテルをでてタクシー待合所に向かって歩くと、Schadts醸造所の看板が目に入った。ブラウンシュヴァイクで過ごす夜もこれが最後なので、一杯飲むことにする。
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ここはオリジナルグラスやコースターはなし。コースターはエルディンガーでジョッキ型のグラスは無地だった。
Schadts アンフィルターピルス
味は薄目でモルト感は少ない。ピーチネクターのような軽い甘みと白ワインのようなかるい渋味あり。 -
店は大変小さく、珍しい円形カウンターが狭い店内の中央に位置し、店員が一人でビール注文をさばいていた。店の奥には銅製のタンクが見える。
さすがに小サイズでも、疲れと飲酒量の限界から、飲みおわると結構ヘロヘロな状態に。
どうにかタクシーを捕まえてホテルに戻り、シャワーを浴びる暇もなく眠りに落ちた。 -
朝7時に目が覚める。シャワーを浴び、ホテルの窓から市街地を望みながら、ゆっくりと出発準備を整えた。
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チェックアウトし、駅まで歩く。道なりにトラムも走っていたが、歩くほうが早いしいろいろ発見もある。
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道沿いにあった公園に、謎の黄金の塔発見。
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駅前の公園は、白やピンクの華が咲き乱れて綺麗で、鳥の鳴き声が鳴り響いていた。
なにか動くものを感じてそちらを見ると、野うさぎが何匹もいる。公園の地面はうさぎ穴でいっぱいであった。 -
ブラウンシュヴァイク駅前に安置されている蒸気機関車。
トマトとモッツアレッラチーズのジューシィーなサンドイッチをぱくつきながら、電車を待つ。結局、電車は五分遅れでハノーバーに出発。通勤客で激混みであった。
予定ではハノーファーで向かいのホームのICEに乗り換え、一路ケルンを目指すはずであったが・・・。5分の遅れが解消されることはなかった。
ギリギリ間に合うかと思ったらホーム直前で電車がスピードダウン。電車のなかで向かいのICEのドアが閉まるのを見守るしかなかった。結局、こちらのドアがあけられるようになったのは、ICEのドアが閉まった瞬間。狙ってんのかと思うくらい絶妙のタイミングで乗り継ぎに失敗してしまった。次の電車は一時間後。 -
仕方がないので、時間つぶしに駅中の店を回る。
シーフードチェーン店のノルドゼーの店では、魚介のバゲットサンドイッチが多種多様に売られていた。ビスマルクサンドという名前のこれは、なんの魚なんだろう? -
寿司バー の”スモー寿司”。どんなネーミングだ
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メッツ ツヴィーベル 1.5ユーロ。
豚の生肉ミンチと玉ねぎのオープンサンドイッチ。ネギトロに獣肉の旨味と粘り、クセがあるような感じ。新鮮な肉で、意外にさっぱりしてて食べやすい。 -
ハノーファー駅は結構大きく地下街もある。
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駅中をうろうろしていると、Staropramenという未チェックの銘柄のマークが目に入った。Prager Bierと書かれているが、これはどうもPrague(プラハ)のことで、チェコの銘柄のようだ。開店時間が9時で、それから電車出発まで25分しかないのだが、興味がわいたので開店を待つことにした。
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Staropramen prager bier 0.2l
ホームページでこの醸造所のラインナップを確認すると、これはドゥンケルのようなのだが、味や色はシュバルツっぽい。ドライで軽め、豊かな泡立ちだが炭酸は弱め。
ポーターのようなトースト香と、ロースト風味の苦味・爽やかな酸味が感じられる。 -
時間がないので小サイズで注文したが、本来のこのビールのグラスは0.5lのラッパ型のようだ。
店内ではサッカーの中継か再放送を流しており、他のお客が見入っていた。 -
待ち時間が迫ったのでホームに移動する。ホームは人が多く、大声でで騒ぐ人たちもいた。
ICEがホームにはいってきた。このICEは途中で前後に別れ、ケルンとデュッセルドルフをそれぞれ目指す連結タイプ。乗り間違えないように電光掲示板をよくチェックして乗り込む。 -
ケルンに行く前にミュンスターに寄ることも考えたが、乗り換えロスが大きいのであきらめる。
ICEは久しぶりに乗ったが、通路が広く快適。
デュッセルドルフ行の前の車両から、大きな歌声が聞こえる。 -
食堂車は一応あるが、食事もビールも種類が少ないのが残念。
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一人旅はのどかで、自由で、すこし寂しい。これが旅情というやつなのだろうか。
車窓から家や教会や畑など、外を見てると飽きない。あっというまに時間が過ぎる。
Bielefeld、Hamm, Dortmundを通過し、11:30に10分遅れでhagen駅に到着。
あと一時間ほどでケルンに到着する(続)
ビール累計 17種/6.6l
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