2012/04/27 - 2012/04/27
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fuchiさん
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ハノーファー中央駅から、ビールをさがしながら、合間に旧市街を観光。ハノーファーには先述したヘレンホイザー以外に、August、Doebbecke、HBX、Gilde Ratskellerなどの多様な銘柄があるのだが、基本的にはどこもピルスが中心。すべて飲むわけにもいかないので、いろいろと悩みながら、とりあえず教会と中央広場を目指す。
すると、教会の脇にある、小さいながらも存在感のあるブロイハン・ハウスが目に入ったので、入店。
ここで、Einbecker Dunkelと、このあたりのあちこちで出している伝統ビールDuckstein(ドゥックシュテイン)を飲むことができた。
その後は教会を観光し、時間が迫る中、Gilde Ratskeller Pilsnerをあわてて一杯ひっかけてから、電車に飛び乗りブラウンシュヴァイクに帰還した。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハノーファー駅に移動。駅前広場には馬に乗った銅像がある。ここはとにかく人が多く、混雑していた。
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駅前広場の端に何件かの屋台がでていたが、その中の肉屋の屋台がかなりの臭さを放っていた。ドイツ人は気にならないのかな。
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駅弁形式のケバブ屋。ガスボンベを背負って目の前で調理するという、なかなかにダイナミックなシステム。危なくないのかコレ・ ・・。アクセサリーの路上販売なども多くいた。
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中華料理屋の向こうに教会の尖塔が見えたので、そちらを目指して歩く。
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小さな教会の近くにアウグスト醸造所発見。しかし、残念ながら閉まっていた。
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建物を見ながら街歩きをしていると、六時の鐘が鳴り響いた。ものすごい連打。
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鐘の音に向かって歩く。
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マルクト教会に到着。
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マルクト広場に面して、ブロイハンハウスがある。今日のオススメ料理はシュニッツェルとキノコのようだ。
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広場のすぐよこにブロイハンハウスをはじめとして飲み屋が店を連ねる小路があった。
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ここはギルドラーツケラーを出しているクナイペ。一通り見てまわり、やはりブロイハンハウスにはいることにする。
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ハノーファーのブロイハンハウスにて、アインベッカードゥンケル。ほかに、ヘル、メイボックを出している。
スッキリ目で良い甘さ、後味が残らず飲みやすい、高レベルの生ビール。 -
ドゥックシュテイン。
"Rotblondes Oberbrau Auf Buchenholz gereiht" との説明がある。
ブナ樽で熟成させた赤銅色の上面発酵ビール、という意味。ドイツ版のレッドビールか。
ハーブのような、木材っぽいような香りで、赤銅色クリアー、度数は低めで軽い味。少し酸味。ぬるくするとモルトの香りも立ってくる。漬物を思わせる発酵風味もほのかに感じる。
特筆しておいしいとは思わなかったが、あるドイツビールのサイトで20位以内に入っていた。 -
ブロイハンハウスの説明チラシを持ち帰った。ここの長い歴史が簡単に記されている。この絵の人が、ここで醸造所レストランを始めたコード・ブロイハンさん。
ところで、北ドイツの消えたビールの一つとして、ブロイハン・アルトというビールが昔あったということをご存知だろうか。私も受け売りなのだが、1537年にこの建物を譲り受けたブロイハンさんが作り上げたスタイル・・といってもその実態はいろいろと長い歴史の中で変遷してきたようで、あまり定まったものではないようだ。
しかし、このチラシには、現在出しているアインベッカーの由来(”Ainpockische beer")は書かれていても、Broyhan Altについての記述は全くない。 -
クラシックな雰囲気のあるカウンターを差し向かいに、他に店内に客がいなかったので、マスターらしき人らと話した。
しかし、ブロイハン・アルトビールのことを質問してみるが、どうも話が通じない。ブロイハンはここだ、と言われただけであった。
他の醸造所がブロイハンと名のつくビールを、ほんの近年まで作っていたという情報もあるので、なにか別の情報があれば聞き出したかったのだが。
なにせ私のドイツ語は単語レベルだから細かい質問などできるわけもない。
店内を見渡しても、古い店なんだけどそれっぽい情報はなにもなしであった。 -
どうやらスタムティッシュ(常連席)にすわっていたらしく、常連さんが来た際に、席を変わってくれと言われる。
別の常連客は飲み終わって帰るところだったが、女店員にお別れのキスをしまくっていた。 -
この先には、中世のタヴァーンそのままの、レンガ造りの部屋があり、タイプスリップしたような雰囲気で食事を取ることができる。
なにか聞き覚えのある音楽が・・と思ったらスクールウォーズのOP曲 HEROのメロディだ。あれって作曲は外国の曲だったのか。知らなかった。
とりあえず喉の渇きは収まったので、店を後にした。 -
マルクト教会の脇にある、マルチン・ルターの銅像。すごくタフそうな顔と体をしているがそうでなきゃ宗教改革なんて起こせないよなあ。
ルターの像を見て歓声をあげると、通りすがりのおばさんがすかさず反応してきた。ドイツ語はほとんど聞き取れなかったが、”あなたルターしってるの?じゃあこのこの教会の中も見ないと!”というようなことを言っていたと思われる。 -
あらためてマルクト教会の正面。上に時計塔がある。
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入口の扉。人形やレリーフがちょっとシュール。左下のレリーフ、首吊ってるよね?
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マルクト教会の中。立派なパイプオルガンがドラクエっぽい音楽を奏でていた。
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大きさも巨大という程でなく、レンガづくりで素朴だけど、良い雰囲気の教会。
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電車の時間が迫ってきたので、中央駅に戻り始める。これはマルクト教会とは別の時計塔のある建物。赤レンガが良い雰囲気。
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まだちょっとだけ時間があるので、通りで目に付いた、ギルドラーツケラーやフランツィスカナーのマークがあるBierMAXEに入り、小サイズのビールを注文する。
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ギルド ラーツケラー ピルス 0.2l
フレッシュなホップの香り、スッキリしてるのに味はコク、甘味がはっきりと感じられ、美味しい。このピルスは、今回の旅で飲んだすべてのピルスナーの中でも格段に美味しかった。時間不足のため一杯しか飲めなかったのが悔やまれる・・
グラスは、下がちょっと膨れた形に短い足がついたもので、キュート。この形はベルギーにはよくあるがドイツではあまり見ない。 -
駅前に戻ると、今度は焼きソーセージのスタンド売り子がいた。やはりガスを使ってソーセージを焼いている。
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電車の中で食べるように一個購入。マスタードをたっぷりつけて食べた。
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ハノーファー駅は一部補修中であったが、駅の絵が描かれている布がかけられており、景観を損なわないようになっていた。ドイツではこうした処置はよくあることのようだ。
時間通り来た電車に乗って、ブラウンシュヴァイクに帰還する。(続)
ビール累計 13種/4.9l
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