2012/05/06 - 2012/05/12
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ku_myyさん
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ヴェネツィアにやってきました。
ここで1週間、語学学校に通います。
◎語学学校はこちら→Istituto Venezia(http://www.istitutovenezia.com/ja/)
今回の留学にあたり日本イタリア京都会館(http://italiakaikan.jp/)さんに相談したところ、いくつか街の候補をあげていただきました。
で、ヴェネツィアに決めた理由は、
① 治安がいい
② 都会すぎず、田舎すぎず。
③ ヴェネツィア大学にはイタリア随一の日本語・日本語学専攻がある。(→日本語を話せる若者多し)
④ 普通に滞在すると、ホテルが高い(→学校から紹介のアパートステイなら安く滞在できる)
⑤ なんといっても、街がロマンチック(´▽`)はぁぁ♪(うっとり)
⑥ そして、車が走っていない街なんて、ユニークすぎる!
などなど。
最初は、観光地としてのイメージしかありませんでしたが、そのような場所だからこそ生活してみたい!という思いが沸いてきて、ここヴェネツィアを選ぶに至ったのです。
♪☆、。・:*:・゚`★.。・:*:・♪☆、。・:*:・゚`★.。・:*:・
帰国してからもうすぐ1ヶ月がたとうとしています。
今では、ヴェネツィアで過ごした日々がまるで幻想だったかのように思うときがあります。
でも確かに私はそこにいたのです。
時間がたてば、ヴェネツィアに行ったという事実だけが残り、そこでどんな風に感動したのか、どんなことに驚いたのか、どうしてそんな風に感じたのか、忘れてしまうかもしれない。ヴェネツィアでの感動的な出来事や運命的な出会いを単なる思い出ではなくて、「私」を構成する一部分として残すために、私の個人的な記憶メモになってしまいそうですが、ここに残しておきたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
-
列車は定刻より少し早めにVenezia S. Lucia駅に到着。
11時30分。
学校から紹介してもらったアパートの大家さんとの約束は1時。
アパートは、Venezia S. Lucia駅からヴァポレット(水上バス)に乗って、S.TOMAの停留所まで行き、そこから歩いて5分。
迷わなければ、ここから30分もあれば到着するはず。
雨も降っていることなので、駅で座ってパニーニを食べながら、S.TOMAからの行き方を確認する。
ヴェネツィアの街は、あちこちに運河が流れており、そこを渡る橋の数も相当なもの。
最寄のフェルマータ(停留所)からアパートまで最短の道を通っても、橋は2つ。
傘をさしながら、重い荷物を持ってさまようことは、絶対に!!避けなければ。
12時15分。
そろそろ向かおう。
あ、その前にヴァポレットのチケットを引き換えなきゃ。
このヴァポレット、ヴェネツィアの街での主要な移動手段となるわけだが、さすがにヴェネツィア価格。1回券は6.5ユーロ。
アパートと学校だけの往復なら徒歩範囲なので、ヴァポレットを使わずに行き来できるのですが、生活するんだから乗りまくるでしょ(`・ω・´)ゞ ということで、7daysのチケットを購入。
こちらも事前にネットで購入(「Venice Connected」http://www.veniceconnected.com/)していたので、現地についたら、ICチケットに引き換えるだけ。
乗り場にあるマシーンで引き換えます・・・が、うん?うまくできない。
近くにいた、係員さんに助けを求めて、操作をしていただくと、できた。
はぁー、よかった。
マシーンから出てきたのはペラペラの紙のチケット。
でもこの中にICチップが入っていて、チケットの読み取り機にかざして「ピッ♪」としなければなりません。
この滞在中にヴァポレットには数え切れないくらいに乗りました。
****************
ヴァポレット 7日券 47.50ユーロ(事前割引あり) -
こちらがヴァポレットのフェルマータ。
水の上に設置されており、場所によってはプカプカ揺れてます。
ヴァポレットが到着するたびに、体当たりをして接岸するので大きく揺れます。
運河にはヴァポレットのほかにも、水上タクシーやら、ゴンドラやら、そのほかにも警察やゴミ収集などはらたく船も行き交っています。
海の方には大型客船も停泊していました。
車はもちろん、バイクも自転車もダメ。
移動手段は船か自分の足。
道に迷ったら、ひたすら歩く歩く歩く。
滞在中は、毎日、もう歩けないと思うほど、ひたすら歩いていました。
たぶん、30年後の年齢だったらこんなに歩けないかもしれないな。
30年後の年齢でしか、できないこともあるだろうけれども、
運河にかかる橋には必ず階段があるし、ずんずん進んでいくと運河で行き止まりなんてよくあるし、地図をみながら歩いていてもすぐに迷うし、体力勝負という意味でこの難易度の高いヴェネツィアの街を、今このときに選んだ意味の1つがここにあったのかもしれない、と思うのでした。 -
S.Tomaのフェルマータに到着したら、記憶をたどりながら、サン・トーマ広場までたどり着く。今のところ順調。
やっぱり雨は降っているので、傘を差しながら荷物をゴロゴロ。
ここで、もう一度地図を確認。
出発。
ところが、思う方向には、ありえないくらいに細い道しかなく、「本当にこの道!?」と疑いながらも進んでいく。
ここで地図を見る余力はなかったので(右手に傘、左手で荷物をひっぱり、右肩にも荷物、後ろからは人がくるから立ち止まれない!)ひたすら進む。
うゎ、橋だよ。とりあえず渡ろう。でもこれ、間違ってたらきっついなぁ(>_<。)
と、ズンズン進んでいくと、ここにたどり着きました。
サン・ポーロ広場(Campo San Polo)。
サン・ポーロ広場は、「カンポ(広場)」と名のつく所では、一番大きな広場だそうです。
※サン・マルコ広場(Piazza San Marco)は「ピアッツァ(大きい広場)」です。
滞在先のアパートはこの広場のすぐ近く。
当たりヽ(^◇^*)/ ヤッタネ
このときは、あまり何とも思いませんでしたが、滞在中に地図を見ても必ず迷子になったことを思えば、このときに迷わず目的地に到着できたことは、奇跡としか言いようがありません!
この時点で12時50分。
まだ1時には、少し早いかな。
雨で座ることもできず、立ったままで休憩。再度、地図を確認し、ここからは1分もかからないだろうと思っていましたが・・・。 -
こちらは、晴れている日のサン・ポーロ広場。
早朝なので、あまり人がいませんが、日中は子どもたちが遊んだり、大人たちはおしゃべりしたり、ランチを食べたり、木陰で本を読んだり・・・と、人々の憩いの場になっていました。
カーニバルの時期にはここも会場となるようです。
滞在中は本当に穏やかな広場だなぁ、という印象でした。 -
・・・10分かかりましたf(^_^;)エヘヘ
ひとつひとつの扉に書かれている番地(・・・番地って、いうのでしょうか?)を確認しながら、進んでいくも、「近い番号だワ。もう少し((o(*^^*)o))ワクワク・・・あれ!?なんか番号離れていくよ。あれれ(-ω-;)ウーン」と同じ道を行ったり来たり、行ったり来たり。
で、見つけました。こんなに近くだったんだ。ε=(。・д・。)フー
ヘロヘロになりながら、小さなベルを押す。
ん!?鳴った?鳴った??
"ジーー"と鍵が開く音がしたので、押し開けるものの、開かない!開かない!!開かない!!!
ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
と、悪戦苦闘していると"ガッチャン"と扉が開き、中からお上品なシニョーラが出てこられました。
「Boungio〜rno!|^・ω・)/ ♪」 -
こちらが6日間お世話になるお部屋です。
私は、2ベットのお部屋を使わせていただきました。
広っΣ(・ω・ノ)ノ!w
確実に私の家の部屋より広いです。おそらく10帖はあるのではないでしょうか。
ベット2つに、机とクローゼットに棚があっても、まだ余裕という広さでした。
大家さんもこちらのアパートに居住されているので、完全なアパートステイではなく、アパート・ホームステイでした。
アパートは、3寝室(大家さん、留学生、留学生)、2バスルーム(大家さん・留学生)、キッチンという造り。
大家さんは、おそらく70歳くらいかな?
ひとり(子どもはいないんだって)で住んでいて、いつも空いている部屋をIstituto Veneziaに通う生徒に提供しているんだって。
ひとりで住むには、確かに広いわ。
さてさて、このアパート・ホームステイ。
結果的には、イタリア語にふれる機会が多くなって、よかった、よかった、って話なのですが、ε=( ̄。 ̄;A フゥ・・・っていう日もあったりして。
私が、( ‥)ン?な顔をしてたら、何度も何度も何度も説明してくれて、でも結局「mamma mia(;^ω^)」ってこともしばしばでした( _ _ )...o
まぁでも、少なくとも朝ごはんの時には必ず顔を合わすので、
「昨日○○したよ。」「今日は××に行ってくる。」の会話をし、
「ciao〜☆(((((((((・ω・。)ノイッテキマース♪ 」と学校に向かい、
夜の9時に「ciao〜☆||o(。・ω・。)o|Ю タダイマァ〜 、buonanotte!Oo。(。pω-。)オヤスミィ」で一日が終わることがあっても私には毎日、上出来な日でした。 -
いつの間にやら雨はあがってました。
この窓の下にも、小さな運河が流れていて、小船がたまに通ります。
窓を開けると気持ちがいいけど、網戸がなーい(((p(>o<)q)))
ヴェネツィアは「蚊」がたくさんいます。
大発生!と大騒ぎしてしまいそうですが、きっと、蚊シーズンはこれからが本番なのでしょうね。
一応、蚊対策として部屋にシュッシュとしておく虫除けスプレーを持参していて、シュッシュしておいたおかげかどうかはわかりませんが、蚊の羽音がうるさくて眠れなーい\(*`∧´)/ ということは、ありませんでした。
この虫除けスプレーは帰るときに、語学学校で知り合った方にあげてきました。役立ってれば、いいけどね。
この時期の日の出はだいたい6時。サマータイムであることを考慮して、日本と同じくらい。
日の入りは8時半くらいなので、9時くらいまでは明るいです。
9時まで明るいって事だけで、毎日が楽しくて、暗くなるまで目的がなくても歩き回ってました。
で、暗くなる頃には迷子☆=>=>=>(+_+。)
ここどこだ!?
で、さらに歩き回り・・・
やっとこさの思いでヴァポレットのフェルマータを見つけ(´▽`) ホッ
ヴァポレットでS.Tomaまで帰り、アパートに着くと、もうくたくた(〃´o`)=3 フゥ 毎日をこんな感じで過ごしていました。
日本もサマータイム制を導入すればいいのに.。(゚∀゚*). そしたら、毎日楽しいのに.。(゚∀゚*). .。(゚∀゚*). と単純に思ってしまうのでした。 -
こちらがアパートの大家さん(写真:左)
と、私のほかにもうひとり、ドイツ人女性さん(写真:右)がステイ中でした。
こちらのドイツ人さんは私と同じ日から2週間のステイ。
以前もここのおウチにステイしたことがあって、2回目ということでした。
学校は、リベロ5のクラスだそうで、課外活動にも参加してヴェネツィアライフを満喫されていました。
このポーズ、2人ともきまってるね〜(≧ω≦)b OK!!
最後の日に写真を撮っていただきました。 -
きまってないね〜、私(写真:右)のポーズ(・へ・;;)ウーン
もっとイタリ語が話せたら、もっともっと楽しめたと思うけど、
けど、けど、今の私には十分、満足のいくステイでした!
Graze('-'*)アリガト♪
************
アパート滞在費(6日間) 190ユーロ -
これは、ヴェネツィアを出発する日です。
朝6時38分、空港バスが出発するローマ広場へ向かうヴァポレットから撮ったものです。
土曜日だったので、人も少なく、最後のヴァポレットは、初めて一番前の席に座りました。光や風がきもちいい。
大家さんは、いつも7時くらいに起きてくるのですが、この日は6時30分に起きて、見送っていただきました。
こんなに早朝にゴメンナサイ(・_・*)ゞ
前日の夜に、「もしかしたら朝、起きられないかも(目が覚めていても、すぐに体を起こせないの。)・・・」とおっしゃっていたので、一応、前日にさようならの挨拶はすませて、お手紙を残すことにしていました。
そのときに残した手紙には、こんなことを書きました。
*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:
Cara 大家さん(←ここはお名前)
Grazie mille!!
Il soggiorno era molto piacevole.
Poi , la citta di Venezia e fantastica e bella veramente!
Mi piace Venezia!!!
Studio l'italiano piu , mi sforzo a essere capace di parlare piu l'italiano.
Ancora verro sicuramente qui.
Grazie mille!Ciao!!!
※アクセント符号は文字化けするので、つけてませんm(_ _)m
o。*゚¨゚゚・*(。ゝω・。)*゚¨゚゚・*。o○☆*
文法的にはまちがいだらけかもしれませんが、こんなことを言いたかったのです。
o。*゚¨゚゚・*(。ゝω・。)*゚¨゚゚・*。o○☆*
大家さんへ
ありがとー!
ここでの滞在はすっごい楽しかったよ。
それに、ヴェネツィアの街はホントに幻想的できれい!
ヴェネツィア、大好き☆
もっとイタリア語勉強して、もっとイタリア語が話せるようにがんばるね。
またここに来るよ。
ホントにありがとね!またね!!
*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:
このときの気持ちは、
寂しー。・゚゚(ノД`)とか、もっといたーい(о´・ε・`о)
というよりは、正直終わってε-(´▽`) ホッとしていました。
はーやれやれ (*^o^*) って。
1週間の期間だったから、中途半端に満足してたのかも。
これがもし、3ヶ月だったら、1年だったら、私はどんな風に感じたんだろう。
語学学校で知り合った方がもうすぐ長期留学を終えて日本に帰ってこられます。
帰国するときは、どんな風に思うんだろうね。
ぜひ、今、どんな気持ちなのか聞いてみたいと思います。
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