2012/05/02 - 2012/05/04
569位(同エリア1260件中)
mieeさん
独身時代、ひとりで頻繁に訪れたカトマンズ。十数年ぶりの再訪は夫と11歳の息子と一緒の旅。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
-
ゴレパニのトレッキングを終え、車でポカラへ。置いておいた荷物をピックアップして、そのまま空港へ。
カトマンズまでは、Yeti airline。
未確認生物が大好きな息子。出発前、学校の先生にも「雪男捜索にネパールに行ってきます。」といってきたほど。「イエティエアラインって、飛行機乗ったら、イエティがうっほうっほ言ってジュースついでくれるかも・・・。」と妄想がはじまり・・・。ジュースをくれたのが、美人のおねーさんだった時は、「この飛行機はどこがイエティなの?」とかなり不満顔。
ネパールの国内線は脱脂綿とキャンディーが配られる。両耳から白のもこもこのがでている息子。なにやら可愛い。
3時間前まで山の中にいたのに、あっという間にカトマンズ。 -
カトマンズで宿泊予定のホテル。予約した際、地図もなく、ここへ来ればわかると有名な某レストランの名前だけ告げられる。
レストランに到着するも、わからず電話して確認。ほどなくホテルの人が迎えにきてくれて、ピックアップしてもらう。
小路の奥で、看板もなくて、門はこんな感じで閉まっていて秘密すぎるホテル。 -
やっとたどり着いたホテル。
黒の扉を開けると、こんな感じでお庭が広がっている。
素敵でわくわくするー。 -
「今日は、ずっとここににいる」と息子。
なぜなら、
猫のアリと遊んだり、 -
おいしいバナナケーキをおやつにいただいたり、
-
ハンモッグで遊んでもらったり、
-
素敵な本棚でまったりしたりと、ずいぶん楽しくホテルで過ごしちゃっているからです。
気持ちはとってもわかるけど、せっかくきたんだから、ちょっとは、外でてね。 -
結局、今日は外出せず、ホテルで夕食。
ベジのタパス。パンが一緒だったけど、日本人のわたし、お米が恋しくなる。 -
朝ご飯。
シリアルとパンとフルーツサラダは自分でこのテーブルから。他に卵料理とフルーツジュースに紅茶かコーヒーがついている。
練乳を煮詰めて作ったと思われるミルクジャムが美味。
ホテルのオーナーが作り方をブログにのせていたけど、英語なので、詳細不明。練乳らしきその缶詰に穴をあけ、お湯の中に入れ煮詰める。冬にストーブの上でできそう。でも最近、練乳ってチューブばかりで、缶詰ないかな・・・? -
カトマンズ2日目。
昨日はホテルから一歩もでなかったので、朝から、街にでてみる。朝7時。ごみ回収車が来る前で道路はごみだらけ。
ラジンパトからタメルまで、片道歩いたら、のどが痛い。喘息持ちの息子ももうだめだーと悲鳴。
噂にはきいていたけど、すごい排気ガスとほこり。 -
この門の中にバイクがいっぱい。ショップなのか修理工場なのかわからないけれど。
一企業のこの門の絵、ホットだ。
でもよーく見ると、ちょっと不思議。右からふたりめ。耳が垂れている。犬?それとも宇宙人? -
ホテルにいたいという息子をなだめ、モンキーテンプルへ。
この長い階段、ここで生活しているような母子が何人もいる。階段の中間あたりが縄張りらしいお母さん、こどもたちを棒で叩いて怒ってるー。そこへ他の大人がやってきてけんかしてるー。こんな急な階段で勇気あるな・・・。 -
わたしの大好きだった古都、カトマンズ。
とっても大きく近代的になっていて、もう古都じゃなくなっちゃった。でも、buddha's eyesは、かわらない。
じーと凝視してみる。
なんだろう、わたしにおこる不思議な感じ。この感覚もむかしと変わらない。 -
とりあえず、ここは見ておきたいダルバールスクエア。
おみやげにアンモナイトを購入。久しぶりに値切り交渉。2000Rs×2個と200RS×2個を、ラストプライス全部で2300RS。たのしいいー。 -
ジョッチェン。スノーマンのプリン。
ここだけはむかしとかわらない?と一瞬思いましたが、お客さんが私達以外、ネパール人でした。うーん。 -
スノーマンの壁画。そうそうこれがジョッチェン!
-
ジョッチェン。
しばしショッピング。
息子はアングリーバードの帽子。
インドやネパールの音楽が大好きな夫は、CDを大人買い。
CDショップには、同じようにネパール音楽ファンのフランス女性が先客でいて、いろいろおすすめしてもらう。どうしてこんなすばらしい音楽が自国で買えないんだろうとフランス女性と夫は意気投合していましたが、わたしから冷静に言わせていただくと、需要がないからですよ〜。
これで我が家はしばらく、ネパール音楽漬けの日々・・・。 -
ホテルでランチ。
マッシュルームのパスタとトマトのピザ。グリーンサラダ。トマトのピザは、かりっかりっで息子も私も心に残る一品。
自分でも挑戦しようかとチーズを買ってきたが、息子の情報によると、薪のオーブンで焼いていたとのこと。うちの電気オーブンでは無理かな?ちょっと思案中。 -
タメルのTシャルショップ。
息子の好きなtintinのデザインでオーダー。「いまは停電で仕事ができない。夜8時すぎないと電気がつかないからそれ以降にとりにきて」とお店の方。
1日に16時間停電って、過酷すぎる。
路上にいると5分でのどが痛くなる排気ガス。
異臭がただよう川。
それでもカトマンズは大きくなり続けるんだろうな・・・。
十数年前、ネパールの青年が、「日本はこれからもどんどん発展していくだろうけど、ネパールは10年後も20年後もきっと同じで変わらない・・・。」と言っていたのを思い出す。
未来って、ほんとうにみえないもの。
世界中で、一人ひとりの小さな欲が、希望が、集まって「やってはいけない事」を押し倒しちゃう。日本の原発もネパールの公害も「やっぱりやめよう」にはならない。
人間の欲望の果てはどこにあるのだろうと考えてしまう。考えても答えはみつけられないんだけど・・・。
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