2012/03/14 - 2012/03/15
15位(同エリア89件中)
エンガワさん
旅に出てはや100日が過ぎ、そろそろ旅の終わりを意識する時期となりました。
最後に黔東南ミャオ族トン族自治州で、ミャオ族やトン族の村を訪れ、運よくば祭りなんか見られれば最高だなとの想いで凱里にやって来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3/14
13:30、貴陽東バスターミナル(客運東站)に到着。
宿を発ってから、既に2時間半以上が経過していた…。
宿から路線バスを乗り継ぎ、1時間以上かけ金陽バスターミナルまで行ったのだが、なんと凱里行きのバスは運行されていなかった。
安順から到着した日に運行表をチラッと見て、貴州省内への便がたくさんあったので、凱里行きもあるだろうと決めつけ、しっかり確認しなかったのがミスだった。
案内所で尋ねると、凱里行きは東バスターミナル(客運東站、九洞堡東客站)から出ていて、ここから229路バス(3元)に乗れば終点だと丁寧に教えてくれた。
という次第で2時間半も掛かった。 -
路線図。
-
-
14:00、凱里行きバス(60元+保険料1元)に乗り込み出発。
この路線もすべて高速で快適な3時間だった。
途中、逆走車が走って来て、急ブレーキを踏む場面もあったが…。 -
17:00、凱里バスターミナル(凱里客車站)に到着。
バスターミナル周辺で安宿を回るが、次々と断られた…。
安宿は諦め、歩き方に載っていた営盤坡民族賓館に行ってみたが、満室でダメだった…。
小十字方面へ移動し、面倒臭くなって飛び込んだ百盛・洛奇時尚酒店でOKが出て、そのままチェックイン。
韶山南路に面したホテルで、外観はお洒落だったが、何だか変わった造りで客室のある4階は迷路のように入り組んでいた。
火災でも起きたら逃げるの大変そう…。 -
シングル(シャワー・トイレ、エアコン、パソコン付) 150元。
体調もまだまだだし、パソコンもあることなので、明日は籠って情報収集に徹することに。 -
3/15
部屋からの眺め。
小十字、韶山北路。
通り沿いには小さな屋台がずらりと並び、日中から賑わっていた。 -
小十字、営盤西路。
この通りは夜8時を過ぎると車両通行止めになり、屋台などが出て夜中の2時3時まで賑わっていた。 -
小十字の交差点で屯するおばちゃん方。
朝から晩までお喋りしたり、刺繍したりして過ごしているようだ。
街を歩くと、こんな溜まり場が何箇所かあった。 暇人多し!
凱里まで来たら、やっぱり少数民族の村を回ってみたいと、営盤坡民族賓館の敷地内にある黔東南中国国際旅行社(CITS of Southeast Guizhou)の日本部を午後から訪れてみた。
この時期は暇してるようで、貧乏旅行者の相談にも丁寧にのってくれ、今後開催される祭りなどの情報を教えて頂いた。 それに因ると、次の通りだった。
3/17、芦笙祭(施秉県、楊柳塘鎮)
3/24、三月三(鎮遠県、報京郷)
3/24、爆竹祭(広西チワン族自治区、富禄鎮)
4/5〜7、姉妹飯節(台江県、県城、老屯郷、施洞鎮)
お勧めは、何んといても台江姉妹飯節で是非見て下さいとのこと。
富禄爆竹祭は行くのが大変で、同日開催の報京三月三を勧められた。
また、楊柳塘の芦笙祭は、昨年の情報で今年は未確認、規模も小さくあまりお勧めではないとのこと。
ビザの関係で4月7日の鑑真号で帰国する予定でいたのだが、密かに憧れていた姉妹飯節が3週間後にあることを知り、変更も視野に入れながら今後の旅を進めて行くことにした。
何だか凄く親切にしてもらったので、CITSオリジナルの地図(10元)を購入して、オフィスをあとにした。 この地図、各地名のピンイン表記も載っており、スッと読めない僕なんかには都合が好く、この後の旅で大変重宝した。 お勧めです。 -
夕方の散歩。
営盤西路を西に進むと、市場があり、路上でいろいろ売られていた。 -
-
路上の犬肉屋!
衝撃的で、一人で興奮していると、店主が喜んでしまい「撮れ、撮れ!」と言う。
そりゃどうも…。 -
表情があまりにも苦しげだったので、モザイクに。
-
レッグ。
見た目は豚肉っぽく、地鳥のように締りがありそう。
30分後再び前を通った時には、頭も含めあらかた売り切れていた。
よく見れば、周辺にも犬肉料理屋が結構あり、鶏、豚に次いで食べられているような感じがした。 -
夜の小十字、営盤西路。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Window-sideさん 2012/06/14 20:58:22
- 食は中国にあり!
- エンガワさん、こんばんは。
犬の解体は衝撃写真ですね、、でもそれがマグロだったら。
解体ショーでデパ地下は大盛り上がりかもしれません。
よくコンビニで弁当を購入しても、残してそのままごみ箱に
捨ててしまうのですが、ありがたくいただかないといけないですね。
犬だからとか、鶏だからとか、豚だからとかではなく、
何かの命を犠牲にして私たちは命をつないでいるということを
改めて感じました。切り身だけ売っているのばかり見ていると、
ちょっと忘れてしまうのが残念です。
しかし、食は中国にあり!ですね。韓国でも茶色い食用犬をトラックに
乗せて走っているみたいですが。。
食への意識を考えさせる、深い一枚と旅行記でした!
by Window-side
- エンガワさん からの返信 2012/06/14 23:16:37
- RE: 食は中国にあり!
- Window-sideさん、はじめまして、こんばんは。
書き込みありがとうございます。
おっしゃる通り普段の生活の中では、私たちの命が
他の命の犠牲の上に成り立っていることを中々意識できないですね。
食材としてとしか注目されず、もともと命あったものとしての部分が
省略されているように感じます。
今回の旅では、おもに豚ですが、何度か屠殺の場面に遭遇しました。
屠殺→解体→店頭と、単純な流れが村々の路上で行われ、
それは完全な日常でした。
村の人達は、血一滴たりとも無駄にしていないようでした。
多分、みんなありがたみを知っているからでしょう。
貴重な体験でした。
以前訪れたヴェトナム北部でも犬肉はポピュラーなようでした。
店先の檻に入れられた子犬の悲しげな表情を今でも思い出します。
私にはとっては目を背けたい光景でも、
地元の人には、おっ、美味そうなの入ったな!って映るんでしょうね。
文化の違いでしょうが、“食”って奥深いですね。 エンガワ
-
- 多良さん 2012/06/12 21:59:54
- 犬肉〜★
- 韓国も食べるらしいですね〜^^
しか〜し!
殺しているところ?
すごいですね〜〜〜〜〜〜・・・
アメリカ人が見たら
人権問題&犬権問題?でたいへんでしょうね〜(^_^.)
それにしても、衝撃の写真!!!
上手く加工もされていてエンガワさんのやさしさが伝わってきました〜♪
多良b
- エンガワさん からの返信 2012/06/13 07:06:49
- RE: 犬肉〜★
- 多良さん、こんにちは。
投票&書き込み、ありがとうございます。
え〜と、殺してるところは見ていません。
解体はあの場所でやったような感じでしたが、
私が通りかかった時には部位ごとに陳列されている状態でした・・・。
もし、殺している場面に遭遇していたら、
走って逃げ出していたことでしょう。
これが鶏や豚ならば、フムフム、
人が生きて行くためには仕方のないことなのだ!ってな感じで
結構冷静に見ていられるのですが、
普段“食べ物”として見ていなかった犬が、
ああも平然と“食べ物”として街角に並んでいて
普通に売買されている光景を目にすると、
同じことだと頭では分かっていても
背筋がゾッとし、何だか落ち着かない気持ちになりました・・・。
犬が可哀そうというよりっも、食べる人間が理解できなく、
恐ろしいといった感じですかねー。上手く表現できませんが・・・。
写真を加工したのは、愛犬家の方にとっては忌々しき犬権問題?だし、
自分でも見ていられないほどの苦悶の表情だったからです。
失礼しました。 エンガワ
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