2012/05/12 - 2012/05/14
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くーちゃんさん
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台北へのたび。
とりあえず雨ふらないでよかった。
連日36度はきつかったけれど。
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
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成田集合は7:40はえー。
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東京湾上空。
ちょっとくもりがつだったけれど
おもしろいくらい。 -
富士山もくっきり。きれい。
行きは窓側だったのだ。 -
赤に青に白。好きないろたち。
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富士山くっきり。
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南アルプス、中央アルプスまでくっきり
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台湾観光局に事前に頼んでおいた
SUICAみたいなやつ。
これ1枚で電車もバスもタクシーも乗れるっていう。
あると便利。 -
台湾出張にいった弟からのおすすめ
「欣葉」
おいしかったよ。あたりです。 -
今回これが一番おいしかったのかも。
カラスミのハルマキ。マジうまかったんです -
がさー
台湾ビールはやっぱり、パンチがたりない。 -
青菜、やっぱうまいよね
台湾は豆苗もよくつかうらしい -
日本人も多かった。
ちなみに地下です。 -
台北市内はほぼ、セブンイレブンとファミマに占拠
ほかのコンビニみかけなかったよ -
夜市帰りにふらっとみつけた
足ツボマッサージのお店。
「来来養生館」
足ツボ+上半身マッサージ70分で1000元だった。
日本円でいうと3000円ですね。茉莉花茶も出してくれて。 -
足つぼ。
ぜんぜん痛くなくて平気だったな
でも、唯一痛かったのが
「坐骨神経痛」っていわれたこと?
「ストレスストレス」って
先生は日本語ペラペラ。 -
看板犬。
ずっとずっと、べったり
人のことだいすき -
足つぼやってるいすのとこにずっといて
足なめてるの、ずっと。
かわいいやつめ。 -
ホテルの朝食。
お粥はおいしかったんだけれど
あとがどれもこれも微妙すぎて。
ソーセージとタマゴがおいしくないって致命的。 -
ホテル12階からの眺め。
天気はよかったんだけれど
山々を見渡せるまでは、いかなかったかな -
カルフール、とよみます。
24時間やっていて、何かと便利
台湾はとりあえず飲むもの持ち歩かないと脱水おこすんで
カルフールでポカリだのお茶だの水だの買い込むと便利
ホテルに1.5リットルの水とか買っておくといい。 -
故宮博物院。
世界4大博物館?
さすが、広すぎて迷子になるくらいに広い
全部見るなんて、やっぱ無理。
館内は撮影禁止。ルーブルでもOKだったのになあ、と。
あと、リュックなど大きな荷物は持ち込み禁止。預ける -
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ええ。水とかもでてきませんよ?
持参です、持参。 -
手前のトッピングは鶏。奥はイカ。
台湾はイカ有名ですからね。
お味噌みたいなのをつけて、食べるの。
お粥はシャバシャバ系。おいしい。 -
めちゃめちゃ渋いでしょ?
なんていうか、ほんっとに地元の商店街の人が
きてます、ってかんじのお店。
お粥テイクアウトも普通にビニール袋にいれてて
笑った。ざっぱすぎるだろ(笑) -
でも日本語のメニューもあるの。
さすが日本のガイドブックにものってる。
味は抜群だと思う。
店内ニオイが結構きついから
ダメな人はダメかもしれないなあ。 -
ホテル真下より。
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ついてまず茶芸館へ
お茶、おいしかったんだよ。 -
17歳のとき修学旅行できたときもやったな
お決まりコースだわね。
台湾つったらお茶だから -
カボチャの種、おいしかった
キンカンとか、マンゴーとか
ドライフルーツね。さすが。 -
お土産やさんにお茶ついてるみたいな
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別にここでは、なにもかわなかった
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街が雑多、いいね。わさわさ
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ホテルはチャイニーズちっく。
いいんですよ。 -
中級ホテル。問題はなかった
ただちょっと壁が薄いかなっておもったけど
全館禁煙。 -
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西門まで歩いて5分くらいのところのホテルだった
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日本でいうところの原宿。
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若い子がすげえ多いまち。西門です。
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ココがおいしいっていわれてて
絶対いきたかったんだけれど
休憩時間だったり、昼からだったりでいけず。
一平餃子館。
いきたかったようう -
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レトロで統治時代ここがオシャレの真ん中だったんだって
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町並みがかわいくて
BARだったりがひしめく -
カフェの外でお留守番
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バイクはね、原チャね。
あいかわらずですよ。すごい。
3人乗りとか、あたりまえだし
犬も乗るし。乳飲み子も乗るしってかんじ。 -
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龍山寺。
台湾最古の総本山。 -
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お線香かって、マネしてみたよ。
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故宮博物院
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いやー立派
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緑と白がすげえキレイ。
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好きなくも。
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お天気もよくて
最高気温36度とか、そんなかんじ
日傘ないと、しんでた。あぶね。 -
ツアーで車で九分へ。
これが目玉。 -
そらもキレイに晴れてたし
雨フル心配はなさそうで安心 -
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坂道をぐんぐん登ってく。いろは坂みたいな
観光バスもひっきりなしだし、とにかくすごい人。 -
車おりて
お土産をぷらっとみたりして
歩いていく -
町並みは赤ちょうちんで、レトロ
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まだ明るいから、そんなでもないけれど
両側お店でひしめきあってる。
バイクも通るよ、ってかんじ。 -
バイクにプロバンガスつんで登ってたり
それがたいへんだよね、高地って -
猫がいっぱいいた、九分。
ガンガン触られて写真とられても
寝るこ、かわいいね。
どこの観光地にもいるよね、きままな猫たん。 -
途中の御茶屋さん。
めちゃんこ、おしゃれで
ここの奥様は日本人。九分が大好きで
1年に何回もくるほどで、ここのだんなさんと結婚したという
すごい人だ。 -
お茶もうってて、カフェもあって、ギャラリーもあって
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だんなさんは陶芸家ときいた。
さすがですな。稼いでますね。 -
おしゃれなオブジェとかもいっぱいだし
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トイレもかしてくれるし、おしゃれな建物
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緑あざやか
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どこもかしこも洗練されてるしね
なんかダンナの趣味がいいのかも -
アーティストさんだもんね
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