2012/06/17 - 2012/06/18
9位(同エリア15件中)
sunnyさん
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友人を訪ねて1泊2日でマラウイへ。
今年の4月独裁大統領が死去した後、ものすごいインフレ、一時は国内不安も懸念された。
(友人もイエメン、シリアに続きまた退避?と焦ったらしい)
石油輸入が滞り不足、ガソリンスタンドに行列ができる。
幸いマラウイ初のやり手の女性大統領が就任してからは、落ち着き、国内通貨レートは、1ドルが270クワチャで安定。
それでもまだ物はいつもあるわけじゃないというので、南アから物資を届けました。
南アワイン2本、ボーアマーケットでおいしいチーズを、韓国食材店でコメ(日本米に近い)やイカのするめ、納豆など買い込みリンゴの段ボール1箱詰め込みました。しかし友人の一番食べたかったという納豆を自宅に冷凍庫に置き忘れるヘマをしてしまいました。
ヨハネスブルク⇔リロングウェの飛行機代約7万円。
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何もないと聞かされてたマラウイ。ロンプラではWorld's friendliest countriesに挙げられてました。
Malawians describe themselves as ‘the friendliest people in Africa’, living in the ‘warm heart of the continent’. Anyone who’s visited will know that the rare (for Africa) cohesion of the country’s ethnic groups is solid evidence for this, as is the people’s propensity to welcome you into their homes as well as their nation. Malawi is small, poor and without a lot of facilities, but with a greeting like that who needs Western-style comfort?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 航空会社
- 南アフリカ航空
-
ヨハネからリロングウェまでは2時間のフライト。
隣の席のマラウイ人が、機内のアルコールを飲みつくす勢いでビールを飲んでいた。
体大きくて私の座席まで侵入してくるし匂うので私にとって地獄のフライトだった。
小さな小さなマラウイ空港へ到着。
建物まで歩いても1分かからないのにバスに詰め込まれる。
パスポートコントロールの特別レーンはDiplomatと珍しくInternational Organization専用。さすが援助を外国からたくさん受けてるだけある。
飛行機の窓から見えたマラウイの町は、緑ばかりで何にもなかった。
地上に降りてみると、車がけっこう走ってる。 -
これで一番にぎわっているラウンドアバウト(環状交差点)のひとつ。
家に荷物を置かせてもらって、しばし休憩。
日本に帰国してた人のお土産の丹波の栗ようかんをつつきながら、二人して美味しさに感激しながらのお茶タイム。
世界遺産のマラウイ湖へは行きたかったけど、24時間じゃ忙しすぎるのでリロングウェ滞在だけにした。 -
友人の車で、リロングウェ観光へ繰り出す。
友人が住んでいるのは旧市街。
空港から家に向かう途中にモスクが見えたので、まずモスクを見たいとリクエスト。
旧市街のメインストリートは長さ200mくらいか。 -
遠くからミナレットが見えてたモスク。
近くにいた人に中に入りたいと聞くと、管理人さんを呼んできてくれた。
君たちムスリム?
いえ、違う、と答えると、
中を見学するには、モスクの道を挟んだ向かいにあるお店でチケットを買わなくてはならないらしい。
日曜日は残念ながらお店がお休み。 -
上のモスクから200メートルくらいのところにあるもうひとつのモスク。
こちらはがっちりと門が閉まっていた。 -
入れない。。
-
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お祈りにきていた人たち。
マラウイ人、すごく人懐っこい。
凶悪犯罪が多い南アくるとオアシスのようだ。
強盗の話を聞いても、庭の水道の蛇口部分とか、買い物帰りに買い物袋とか。
根こそぎもってくこっちの泥棒より、言葉適切でないけどなんとかわいいことよ。
とるものもないというのも、現実か。 -
マラウイのお店の看板は、英語だし商品が描かれてるから外から何が売ってるか一見してわかる。
-
しかも結構上手だ。
ロングライフの牛乳は嫌いなので、生の牛乳しか買わないけど、よくお腹を壊す。
おかげで?便秘知らず。 -
ペイント専門の人がいるのかな。
カラフルでかわいい。 -
STOPとHEREの書体が違うんですけど(笑)
こういうのも勝手に書いちゃうんだろうか。 -
この矢印も手作り感あふれている。。
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ツーリストや出張者が泊る高級な部類のホテル。
中には旅行代理店も入ってる。 -
遠くからも目を引く近代的なホテル。
予定では国際会議のために建設されてたホテル。
結局会場がケニアになってしまい、そのまま頓挫している。 -
マラウイらしい景色にウケまくってたら、今度はマラウイらしくない場所へ連れてってくれた。
ショッピングセンター?(お店が5、6件集まってる)で
名前がフォーシーズンズ(笑) -
ほんとだ、全然マラウイらしくない。
-
日本人女性が経営に携わっているレストランもある。
すごくかわいいスカーフや小物などを売っているお店があった。
全部輸入品でセレクトショップみたいなもの。
お値段も高い。スカーフ1枚二千円くらいから。
1カ月約40ドルで家族を養っている現地の人からしたらどれもあり得ない値段。この日も来ていたのはほとんどが欧米人など外国人だった。 -
友人お勧めのカフェでチーズケーキ。
見た目より美味しかった。
ちゃんとバリスタがあって、カップチーノも普通に美味しい。
でもサービスはマラウイ。。
チーズケーキも2種類、レモンとマンダリンがあるというので1種類ずつ注文したら、5分くらいしてマンダリンはないがオレンジはあるというので変更。
さらに5分くらいして別の人が来て、レモンしかないと。じゃあレモン2つ。。
もともとレモンしかなかったのでは?
日本をはじめ欧米、中国(台湾を追い出した)から援助を受けているお国柄、援助なれしていて、やってくれて当然という態度の人も多いという。経済的な自立への道は遠い。 -
今は石油供給も安定したガソリンスタンドの横を、現地の人たちはどこまでも歩いている。
南アは国土が広いし治安の問題もあるので、家まで歩いて帰る人はまずいない。
ほとんどが乗合タクシーかバス。
マラウイではそのお金もない人は歩くしかないという。 -
アラブ系の人が経営しているというスーパーへ。日曜日の午後も開いていた。
加工製品のほとんど、野菜も多くが南アからの輸入品ばかりで、新しい発見はなかった。値段は恐ろしく高いけど。
その中にあったマラウイ産のCHOMBE紅茶。
2種類あって、スタンダードレベルとExportレベル。
普通のを飲ませてもらったけどあまり味がしない。リプトンでさえ美味しく感じる。 -
夕食の時間。
択肢の非常に少ないリロングウェにあるレストランのうちから選んだのは、インド料理Bombay Palace。
正直そんなに期待してなかったのに、美味しかった! -
とくにこれ。
パリパリの薄いピザの生地に、トマト、玉ねぎ、にんにく、パクチーをふんだんにちらしている。
手で割りながら食べる。 -
ナンやカレーは普通に美味しい。
これで一人二千円くらいだから、ここでは超高級料理。
お客は欧米人の家族と、金持ちそうなマラウイ人(かアフリカ駐在の)家族。 -
引っ越したばかりでお客用ベッドがないので、友人がソファに寝床を作ってくれた。
このソファ、2人がけで横になっても足が伸ばせないので、同じ高さの机をくっつけてそこに足を置いて斜めに寝る。
キャンプ用の蚊帳をつるしてくれマラリア対策もばっちり。
けっこう器用に寝てたと友人に褒めてもらった。
どこでも寝られるのが特技です。 -
朝6時ごろ、遠くに聞こえるアザーンで目が覚める。
ここでアザーンで目覚めるなんて想像してなかった。
昨晩食べすぎたので、朝食はしぼりたてのオレンジジュースのみ。
昼過ぎのフライトで南アに戻るまで、リロングウェ観光第二弾。
マラウイの朝の渋滞(幹線道路が1本のうえ、ラウンドアバウト)にはまりながら車を走らせる。 -
みんな今朝も歩いてます。
極端に太った人がいないのは、食べるものが少ないというのと日ごろの運動量かな。
目が合うとにこにこと微笑みかけてくる。
確かにフレンドリーだ。 -
リロングウェ川の近くに集まっていた屋台。
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昨日、入るのを断られたモスクのミナレットと面白い看板。
昨日あった管理人が声をかけてきた。
モスクの切符を売ってる店は、朝10時半に開くって。
でも空港へ向かわなきゃいけないから見られない。 -
電信柱に勝手にはっつけられれる飲み物の宣伝。
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どこから輸入?したんだろうか。
ちょっとカッコイイマネキン。
マラウイで見た一番かっこよかったイケメン。 -
車を降りてマーケットを見学に。
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ちょっと奥まったところに、カンガ(アフリカの布)を売るマーケットがあった。まだ朝早い10時前なので、準備中。
ケニア、タンザニア、ルワンダあたりから輸入ものが品質がいいらしい。
マラウイ産は残念ながらいまいちで。 -
お土産にもらったマラウイのお母さんたちの手縫い製品。
日本からのボランティアがサポートしている活動のひとつ。 -
道行く男性はほぼ手ぶらで歩いている人が多い中、
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荷物を持って子供を背中にくくりつけて元気なお母さんたち。
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いつも思う、頭上に物を載せて運ぶ抜群の平衡感覚。
普通の道でもよく蹴躓く私には到底無理。 -
室外機を上部によけながら、商品の宣伝。
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トラックのボディにもお絵かきしている。
走らせるだけで、宣伝効果抜群だ。
といってもじーっと見てたのは私たち日本人2人だけだけど。。 -
お店の前に自分のミシンを持ってきて商売をする男性。
外で働いてるのはほとんど男性だ。 -
日本の中古車も大活躍。
四国運輸のトラックも遠く離れたマラウイで現役でがんばってる。 -
セブンイレブン。
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車道のすぐ隣には歩道(空地)が並行して走っている。
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マラウイ地元の料理を食べに、友人行きつけのお店へ。日曜の夜は開いてなかった。
シマ(ウガリ)とマラウイ湖でとれた魚のフライと野菜の炒めもの。
素朴で美味しい。魚はこの小さいのが最後の一匹らしい。しかも大きさ関係なく同じ値段なのがマラウイらしい。捕る労力あんまり変わらないけど。
タンザニアではウガリを食べそこねたので(帰国後タンザニア人同僚宅でごちそうになった)、今回は現地で食べることができてよかった。
スパイシーなトマトソースをかけていただく。
現地の人はシマ三昧。これにちょっとした野菜やソースをかけて食べている。 -
友人は仕事があるので職場でお別れし、空港までは友人の車でドライバーに送ってもらう。
南アは高速120キロ制限だけど、ここマラウイは1本道で60キロ制限。
すごくのろのろ感じてしまう。
空港までの周りのどかな景色。
マラウイまで国際線を飛ばしてるのは、南ア、ケニア、エチオピアくらい
しかも毎日飛んでいない。
そしてだいたい同じ時間帯に離発着するので、小さな空港に3機が勢ぞろい。
セキュリティーチェック相当厳しく、全員カバンの中をあけられてて一つ一つの荷物を厳密に調べられる。中国パキスタン国境の中国側のチェックみたいだ…。
それでも定刻に出発。
ほぼ24時間滞在のマラウイ旅行が終わり。友人がいなければ多分一生行くことのなかった国。マラウイをピンポイントで行く人もほとんどおらずだいたいは周辺国から陸路で来る人が多いみたい。 -
2時間後、ヨハネスブルグ空港に到着。
このまま家に戻らず、国際線乗り継ぎで次の場所へ。
アフリカ大陸に沈んでいく夕陽を見ながら、
北半球行きのフライトを待ちます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- wakabunさん 2012/06/25 23:17:43
- ペイントかわいいー
- sunnyさん、こんばんは。
どんどん国数が増えていくのをドキドキハラハラしながら見ている私です。次に私国数増えるのは10月だよ。まだ6月だっていうのに!
マラウィ、ペイントかわいいなあ。あまり見どころのないところでも、面白いところをちゃんと見つけててすごいなと思います。イケメンのマネキンも。
マラウィ、私も以前友人が援助系で行ってたけど、その子はもういないし、なかなか行く機会なさそう。
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2012/06/26 15:04:01
- RE: ペイントかわいいー
- Wakabunさん
まだ当分追いつけないのでご安心を(笑)
すぐ隣のジンバブエやマダガスカルに行けないのは残念だよー。
何もないと逆に普段目に着かないところに目が行くよね。
ペイントかわいいよね。美術のセンスは高いと見たよ。
マネキンかっこよかった!
知り合いがいないとなかなか行く機会のない国だよね。
現地でも旅行者というのを見なかったよ。
sunny
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