2012/03/09 - 2012/03/11
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ゆきだるま強固さん
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九州新幹線に乗りに。ついでに温泉でゆっくりしたい。で、出かけました。
第一日目 3月9日 我が家から指宿まで。
広島より九州新幹線(みずほ)で鹿児島まで行く。鹿児島市内観光と開聞岳・黄色いポストを見て指宿「白水館」へ。
第二日目3 月 10 日 指宿から黒川温泉まで。
指宿駅より『指宿のたまて箱』号に乗車。九州新幹線(さくら)で、熊本駅まで行く。レンタカー(最新のプリウス)で、阿蘇山 (城山展望所) 経由にて黒川温泉「いやしの里・樹やしき」を目指す。
第三日目3 月 11 日 黒川温泉から我が家まで。
黒川温泉にて露天風呂のはしごで「花みずき・裸の散歩道」に行き。阿蘇山(大観展望所)経由にて、熊本駅に戻り、そこから広島に帰って来た。
暖かい日々をぬくぬくとすごし終えて帰り着いたら、まさかの雪。ユキ。ゆき。。。。で、旅の余韻に浸る事も無く現実に戻りました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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九州新幹線「みずほ」が入線して来ました。これで、鹿児島まで行きま〜す。
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九州新幹線「みずほ」の切符です。
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鹿児島市に着いてすぐに入りました「天文館 むじゃき」。 黒豚使用のランチメニュー(白熊アイス付き)を注文しました。 さすが本場の「白熊アイス」おいしかったでェ〜す。
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「天文館 むじゃき」の入り口です。 鹿児島駅新幹線改札向かい フレスタ鹿児島内 地下にありました。
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ジャンボ観光タクシーで鹿児島市内を回ります。 はじめは西郷さんの銅像前…そしてやって来ました「仙巌園」へ。
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「篤姫」も潜ったであろう門。津島家の紋が威圧感を出しています。運転手さんがガイドも兼ねて案内してくれました。
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庭園から望む櫻島です。
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ここのガラスは昔のままなンですって。磯御殿を横から見ていま〜す。
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「篤姫」撮影の時に使用された石段です。って。
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猫神神社の鳥居にて
案内パンフレットによると…文禄・慶長の役(十六世紀末)で活躍した十七代当主島津義弘は、七匹の猫を朝鮮半島まで連れていき猫の瞳孔の開き具合によって時刻を推測したと言われており、(まさに懐中時計)その内生還した二匹の猫の霊が祀られているのが猫神神社です。 -
猫神神社近くの猫グッツ専門店「猫屋」。そのまんまのお店で‥猫仕様の物しか置いてません。『うちの猫に似た雑貨はないかなぁ〜?』
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カメラを持っていたら親切な小父さんが撮影ポイントを教えてくれた…ので…引き返して撮ってきました。
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屋久杉工芸見学工場です。喜入から県道232号線を走り開聞岳に向かう途中に寄りました。この屋久杉のレプリカもあります。これは最近置いたばかりだそうです。
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手仕事を見学できます。 この時はこけしの首飾りを切り分けている所でした。職人の手です。
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旅の駅「池田湖パラダイス」到着です。『僕がいるから見てきて』って運転手さん。『ウーン?何?』で行ってみると…大うなぎがいました。、最後まで冗談かと思っていましたが…名詞をいただいて…「鰻」と言う苗字の運転手さん。『失礼いたしました。鰻さん』
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池田湖から開聞岳が見えていました。ウッシーの像もありました。
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西大山駅に着く前に列車が発車してしまいました。 列車は大山駅に向かっています。あわてて撮ったのでぶれてしまいました。
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JR日本最南端の駅「西大山駅」にやって来ました。
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この駅前の売店で絵葉書を買って家に送りました。 もちろん「黄色いポスト」に入れました。
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ほとんど日が沈むところです。もうすぐ5時です。
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今宵の宿・指宿「白水館」に到着です。桜島大根の花が咲いていました。色はピンクです。
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部屋は「ヒノキの内風呂付き」です。
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五升ビンに入ったお酒なんてあるンだー。
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宿においてあった絵葉書です。「元禄風呂」その他「砂風呂」「岩盤浴」等に入りました。宿のホームページがあります。参照にしてください。
http://www.hakusuikan.co.jp/ -
食事が終り頃……宿からの「プレゼント」って言われても…もうすでにお腹一杯ですが…いただきました。
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朝の散歩に出てみました。魚見岳(標高215m)を背に歩き出しました。
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早速見つけましたマンホールです。
ここで一句 『開聞岳 ハイビスカスの マンホール
波の間に間に イッシー探す』 -
何かを期待しているネコちゃんに出会いました。ノラちゃんかなぁ〜。何も持ってなくてごめんねぇ〜。
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知林ヶ島が見えています。宿のレストラン(朝食)からの眺めです。干潮の時に歩いて渡れる事があるそうです。
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こっちは西側です。魚見岳(標高215m)が見えています。
『女5人たび 南九州編 {こんな山奥に宿があるの〜?本当に?}』に続きます。
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